丹波の鳥さんたち

丹波地方で、野鳥などの観察記録を掲載します。
*鳥好きの仲間を増やそう丹波路に

ツグミ(スズメ目ツグミ科)

2012年03月21日 | Weblog
今年の冬は、ツグミを見る機会が少なかったが
渡去前のこの時期は、少ない中でもツグミを見る
チャンスだった。
いつもこの時期は、開けたところに出てきて
渡りの目的地に、思いをはせているようだ。
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カワアイサ(ガンカモ目カモ科)

2012年03月21日 | Weblog
渡りのこの時期に、加古川の上流の氷上地域でも、
カワアイサを観察できる。
アイサ三兄弟(ウミアイサ、ミコアイサ、カワアイサ)
の中では、体が一番大きい
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ミサゴ(ワシタカ目タカ科)

2012年03月15日 | Weblog
山の上でタカの渡りを観察していると
ミサゴをよく観察する。
丹波地方では、川や池でおなじみのタカだが
山の上に発生する上昇気流を上手く利用して
餌場への移動に利用しているようだ。
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ノスリ(ワシタカ目タカ科)

2012年03月15日 | Weblog
1人、山の斜面に座り、ノスリを待つこと2時間
気流の関係か? かなりの高空を、5羽の
ノスリが西から東に通過して行った。
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ノスリ(ワシタカ目タカ科)

2012年03月11日 | Weblog
今年も、タカの渡りはノスリから始まる。
午前中、いつもの斜面で待つこと2時間余り
ノスリが一羽上空を西から東に通過した。
他に、オオタカ(2回居付き)、ミサゴ、を
観察した。

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カワラヒワ(スズメ目アトリ科)

2012年03月11日 | Weblog
朝の散歩中にカワラヒワをコンパクトデジカメで
写真に撮った。
シルエットはスズメに似るが、M尾と、少し体を起こして
とまる姿勢で識別できる。
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カイツブリ(カイツブリ目カイツブリ科)

2012年03月04日 | Weblog
冬羽のカイツブリは地味だが、長時間水にもぐり
とんでもないところに浮かんでくる、もぐりの達人だ。
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カワウ(ペリカン目ウ科)

2012年03月04日 | Weblog
加古川で軍団で魚を獲るカワウと違い、渓谷で魚を獲るカワウは
いつも単独で漁をする。
それにしても、相当の距離をとって近づいても先に気付かれてしまう
カワウの警戒心には脱帽だ。

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