僕は信号無視の大型車に轢かれて高次脳機能障害などの重傷を負わされてしまったんですけど、損害賠償は相手方の損保会社が対応したらしいのですが。
今も対応していますが、対応した当初のことは、意識不明だったから覚えていないのですが、意識回復後、
職場の上司や妻、両親、病院から、「あの担当者は酷い。最低レベルだから代えてもらえ!!」って言われたんですけど、そんなこと、今まで意識が戻ってなかったから知るはずもないから、「はあ」としか言えなかったんです。
でも、その担当者のレベルが低いのはすぐにわかりました。だから、すぐに「代えてくれ!」って言ったんですけどね、直接本人に・・・。
今にして思えば、それが不幸の再スタートだったんですね。もちろん1回目のスタートは、信号無視の大型車に轢かれたことですよ、もちろん。
損保会社に苦情を言っても、担当者だけでなく、その会社のレベルも低いことがわかっちゃったんです。これが3回目の不幸かな?でもこっちは高次脳機能障害を負わされて、右耳の聴力も手術で多少は回復しましたけど、完治はしていないので、相談するにしても、どこへ行けばいいのか、何をしゃべればいいのか、うまくまとめられないから、う~~~~~~~~~ん、ってなやんでたんです。
そしたら、やっぱり高次脳機能障害では避けなくてはならないこと、「脳への過剰なストレス」がかかっちゃったんですね。もう、目はぐるぐる回るし、まっすぐ立っていられないし、歩くスピードが障害者よりも遅く、ついていけなかったのはショックでした。別に障害者を差別しているわけではありませんよ。でも、障害者って本人は本当に大変なんです。これは付添いの人も同じように思っているかもしれませんけどね。「障害者の付添は本当に大変なのよ!!」って。
でも、一番大変なのは、障害者本人か?それとも付添いの人か?なんてことはどっちでもいいんですけどね。「あれ?話がずれてる・・・。」
というわけで、僕の高次脳機能障害は悪化しているんです(どういうわけでしょうね)。
あ、そうそう、消費生活センターから紹介された、そんぽADRセンターに、「僕が、保険屋からの低レベルの対応で、事故で負わされた症状が悪化していて、リハビリの効果が追い付けず、本当に辛い」って保険屋の対応を説明して伝えたら、「え!ええっ!!えええ~~っ!!!」ってびっくりされちゃって、さらに「申し訳ございません!!」って謝罪されちゃったんです。僕も、本当に謝らなくちゃいけない人は、平気で知らんぷりしてるから、「謝らなくていいんですよ~。ごめんなさい誤らせちゃって。」ってなんでかわからないけど僕が謝っちゃったんですけどね。
でも、「損保会社の不適正な行為を指導して、是正・改善させるのが我々の職務ですから、いいんです。」って言ってくれたんです。あの担当者が、こんな人だったら、本当によかったなあ、って思ったけど、そんなことを話してたら、脳に疲れがたまってくるんですよね。今週はこれまでにないほど目がぐるぐる回っちゃってます。
それで、「目が絶好調で、ぐるぐる回ってます。」ってリハビリの際の診察でお医者さんに伝えたら、「え?めまいがおさまったっていうこと?」って聞かれて、「あ、そうじゃなくてこれまでにないほど目が回ってます、あ、それ絶好調って言わないか?」って訂正したんですけどね。
また、話がずれてるな・・・。今日はこの辺にしておきますね。それではまた。
今も対応していますが、対応した当初のことは、意識不明だったから覚えていないのですが、意識回復後、
職場の上司や妻、両親、病院から、「あの担当者は酷い。最低レベルだから代えてもらえ!!」って言われたんですけど、そんなこと、今まで意識が戻ってなかったから知るはずもないから、「はあ」としか言えなかったんです。
でも、その担当者のレベルが低いのはすぐにわかりました。だから、すぐに「代えてくれ!」って言ったんですけどね、直接本人に・・・。
今にして思えば、それが不幸の再スタートだったんですね。もちろん1回目のスタートは、信号無視の大型車に轢かれたことですよ、もちろん。
損保会社に苦情を言っても、担当者だけでなく、その会社のレベルも低いことがわかっちゃったんです。これが3回目の不幸かな?でもこっちは高次脳機能障害を負わされて、右耳の聴力も手術で多少は回復しましたけど、完治はしていないので、相談するにしても、どこへ行けばいいのか、何をしゃべればいいのか、うまくまとめられないから、う~~~~~~~~~ん、ってなやんでたんです。
そしたら、やっぱり高次脳機能障害では避けなくてはならないこと、「脳への過剰なストレス」がかかっちゃったんですね。もう、目はぐるぐる回るし、まっすぐ立っていられないし、歩くスピードが障害者よりも遅く、ついていけなかったのはショックでした。別に障害者を差別しているわけではありませんよ。でも、障害者って本人は本当に大変なんです。これは付添いの人も同じように思っているかもしれませんけどね。「障害者の付添は本当に大変なのよ!!」って。
でも、一番大変なのは、障害者本人か?それとも付添いの人か?なんてことはどっちでもいいんですけどね。「あれ?話がずれてる・・・。」
というわけで、僕の高次脳機能障害は悪化しているんです(どういうわけでしょうね)。
あ、そうそう、消費生活センターから紹介された、そんぽADRセンターに、「僕が、保険屋からの低レベルの対応で、事故で負わされた症状が悪化していて、リハビリの効果が追い付けず、本当に辛い」って保険屋の対応を説明して伝えたら、「え!ええっ!!えええ~~っ!!!」ってびっくりされちゃって、さらに「申し訳ございません!!」って謝罪されちゃったんです。僕も、本当に謝らなくちゃいけない人は、平気で知らんぷりしてるから、「謝らなくていいんですよ~。ごめんなさい誤らせちゃって。」ってなんでかわからないけど僕が謝っちゃったんですけどね。
でも、「損保会社の不適正な行為を指導して、是正・改善させるのが我々の職務ですから、いいんです。」って言ってくれたんです。あの担当者が、こんな人だったら、本当によかったなあ、って思ったけど、そんなことを話してたら、脳に疲れがたまってくるんですよね。今週はこれまでにないほど目がぐるぐる回っちゃってます。
それで、「目が絶好調で、ぐるぐる回ってます。」ってリハビリの際の診察でお医者さんに伝えたら、「え?めまいがおさまったっていうこと?」って聞かれて、「あ、そうじゃなくてこれまでにないほど目が回ってます、あ、それ絶好調って言わないか?」って訂正したんですけどね。
また、話がずれてるな・・・。今日はこの辺にしておきますね。それではまた。