<川は流れる>

Reiの好きなこと、ここだけの話

男はつらいよ「花も嵐も寅次郎」

2020年06月26日 |  映画

映画館も再開されたし、映画観に行きたいな~、と

思ってた矢先、寅さんあってるじゃん、と情報をゲット。

今日は金曜日、明日から人が多いかもと

今日行くしかないと一日一回上映に行ってきました。

うーん、座席はとびとび指定。

もちろんマスク着用。

コーラを買って座席に着くと、

なんと一人~、貸切~、やったね~。

人気ないのか?とちょっぴり残念な気もするけど

なにせ、いつも私が観るときは2、3人しかいない映画館なので

あまり珍しくはありません。

それでも8個ホールがあっていろんな映画をやってるので

なくなったら困る!映画館。

コロナにめげずつぶれないでくれ~と祈っておりました。

「花も嵐も寅次郎」もちろんDVDも持ってるし、

何度も観たけど、

おっきなスクリーンでみる映画は格別。

ジュリーかっこいい!

田中裕子かわいーーー。

何度みても寅さんすてき~。

なんて素敵な映画なの、完璧よ、山田監督、と思う。

また、役者が渋すぎてしびれる。

笠智衆大好き。

あんな役者二度と出てこない・・・。

動物苦手なジュリーがチンパンジーの赤ちゃん抱いてる

あのなんともぎこちないシーンとか、

観覧車のシーン、桜井センリもいいし、

ジュリーの真っ白なセーターがまぶしすぎるとか、

全シーン見てて飽きないです。

たぶん「キネマの神様」もそんな映画になる、

断言。

だから今から何回、映画館に通えるかな~と

わくわくわくします。

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正夢?

2020年06月20日 |  ブログ

ベランダが通路?

なんて夢が現実に(((^^;)

仕切り板の工事があることになって、

全取っ替えだそうで、

うちのベランダを通路に使わせてください、だって。

超ヤバいでしょ。

夢じゃん、夢に出てきたよ。

工事の人が、玄関からベランダへ、そして、階全部の板外して付け替えるって作業、

私、1日出かけられませんよね?

朝から夕方まで、工事の人、玄関ベランダ

何回往復するんすか?

2.3回て言ってたけど、それで済むっすか?

トイレ貸して下さいとか

言われないすか?

どうなの~(ToT)

どうなの?

 

 

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天候

2020年06月14日 |  ブログ

人間の身体は天候の変化に順応できるように

進化し続けているけれど、

だんだん追いつかなくなってきた。

晴天から一転、昨日は激しい雨が降り、

今日は台風のような風が吹いている。

みんなコロナで家に閉じこもり

夏の暑さに辟易して、クーラーを使い続ける。

どこで、この温暖化を食い止めるんだろうなあ。

だから、武器を作らず、

そのお金を地球を救う方に回せないかな。

と、私はクーラーの効いた部屋で考える。

だって熱中症になっちゃうもん。

(ToT)

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梅雨

2020年06月10日 |  ブログ

今は梅雨よねえ。

雨直前の午前中の空。

風が吹いて雨雲がやってきて今から雨がふる予定。

 

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なんともホラーな夢

2020年06月05日 |  ブログ

先日、家に

ベランダの仕切り板、なんていったかな、あれの点検をさせてくれと管理会社から頼まれて、

業者がやってきた。

男性2人組。

ベランダをじろじろって見ただけで、帰って行った。

そんな事があったからか、夢で、

仕切り板をはねのけ、男性ふたりが、うちのベランダをまるで通勤路のように通って行った。

私は寝ていたので、寝ぼけ眼で、

なんだ?

なんだ?!

と驚いてたら、今度は小学生がぞろぞろ歩いている。

おいおい、ここは二階だぜ、どうやって降りてんだ?

いつ、そんな通路ができた?

起きて、通ってた人に抗議したら、今度は家に入ってきて、

いいじゃないですか~、となんかいろいろ言われごまかそうとされた。

なんと理不尽なっ。

それから夜か、朝か定かではないけど、薄暗い時間に寝ていたら、

ベランダにパジャマ姿の女の子が横たわっていて、

(ここからがホラー)

窓にぴたっと張り付いている。

すごくびっくりして見てたら、助けて助けて、と言っている。

何事?!と思い窓を開けた。

女の子はごろっごろっと転がりながら私に近づいてきて

「コロナがいる、助けて」

私はこの子がコロナかと思って、いや、どうしよう、と慌てていたら、

「私の近くにコロナの人がいる、助けてくれ」

だった。

要するに傍にいられないから助けてくれ、と。

はああ?

なんじゃこいつ、と思って追い出した。

夢の中でも、目覚めてからも考えた。

コロナ患者をまるで化け物を見るような目で見る人たち、そういう大人を見て子どもは、きっと言い知れぬ恐怖を感じるのだろう。

別に患者でもないのに、ソーシャルディスタンスを取ろうと、人とすれ違うとき、大きく避けてしまう自分にも

当然とはいえ、良くない気分になる。

なんちゅう夢かいな、と思いながら

いつもはすぐ忘れる夢だけど、

リアルに今日起きた出来事のようだった。

 

 

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