湯沢の森の中で、ピザ焼きをしてまいりました
辺りは、きらきら光る緑の木々におおわれ、
これがピザ釜
パチパチッ
釜の端っこに、火が燃えています。
「わぁ~」
「右側の方に、ピザが入るんだよ」
ピザ焼きのスタッフの方が親切に教えてくれますグ~
まぁ~るいソフトボールくらいの大きさの
ピザ生地を延ばします。
この生地、ゴムのみたいに弾力があり
押しても、すぐ戻ってきて、広げても、すぐ縮んできて~
なかなか広がらない~
お~、指が反対側に反って痛たぁ~
「ピザ職人は、これを一日に400枚作るんだよ」
はぁ~、ピザ職人は大変だぁ~・・・
作ってもらったピザが とてもありがたく思える・・・
思い出してみると、湯沢のピザ屋さん(ピットーレ)は、
スリムで笑顔の似合うイケ面の職人さんだったような。
気は優しくて力持ちとは、まさにピザ職人のこと。。。
いつもありがとうございます
トマトソース&トッピング~
「ドバット!簡単簡単!!」
「淵を2cmくらい残して、ソースを塗ってください。
具が上がっていないソースの部分は焦げますから・・・」
~大雑把ではダメかぁ~繊細に~
つづく・・・