私が、もし町長になったら・・・
スキー場の活性化に力を注ぎます
・スキー場で有線放送をかけるのはやめて無音にする。
・一日に何度も圧雪車をかけて、常にきれいなゲレンデを保つ。
・レストランにスリッパを置く。
・緑提灯店の食堂をゲレンデに誘致。
・レストラン大盛り無料。
・お車からゲレンデまでのスキーポーターサービス。
・車の雪掘りサービス。
・イケ面レンタルスタッフが膝まづいて、レンタルブーツを合わせてくれる。
・小学生は毎日無料。
・1時間スキースクール(何時でも入校可能・指名制)
健康とエコの町づくりをします
・ミスタードーナツから出る廃油を全部湯沢町でもらって、森下組さんでリサイクル、旅館のマイクロバスの全車両をドーナツの廃油で走らせる。
・のりた跡地は、高速道路の脇なので、ここに一般道の利用可能のサービスエリアを設置(ETC専用インター付き)
サービスエリアは、「楽しくエコロジー・健康ワンコイン博」とし、地元の新鮮野菜や地産地相レストラン、大型ごみステーション、足湯、リラクゼーションスペース、ウォーキング遊歩道などを設置。
<詳細>
新鮮野菜は、地元の農家の人たちが持ち寄り、バーコードを付けて販売、利益はしっかり農家へ入るが、販売は販売員が行う。野菜は一律100円。
レストランは、地物の野菜と川魚・越後もちぶたのみ使用。どんぶり500円、おかずセット500円、魚沼産コシ&味噌汁セット500円。
ごみステーションでは、ゴミ袋1枚10円で販売。分別は、会場スタッフが行いリサイクルにつとめる。
足湯で体温を上げ、地元の人と触れ合って”笑い”免疫力を高める。
ウォーキング遊歩道で適度に運動し、長寿になる。
子どもたちが、自慢できる湯沢町を目指します。
・小学校高学年は、湯沢の観光産業の学習にて、情報収集。湯沢は、中学校が1つしかないので、ここで5校の小学校の学習の総まとめをし、それを発表するステージとして、中学生には観光ガイドになっていただき、実際に観光客と一緒に「雪国文学散歩道(案)」をガイドする。
町の長にならなくても、できることがいっぱいあるような気がしてきた。でも、町長でないとできないこともある。。。
みんなで、現職の
上村清隆町長
を応援しよう
朝から、ご静聴ありがとうございました。。。