午前中は、
サロン仕事を行いました。
サロン仕事が終わって、
南青山でランチ（インドカレー🍛）を
しました ☕️
【美容のため、健康のために、
工夫をしていること】
わたくしのことですが、
30代前半までは、
ちょっとぐらい仕事で無理をしても、
大丈夫でしたが、
最近は、
無理があまりきかなくなってきて
体調に気をつけるようになりました。
強いストレスは
すぐ体調不良としてあらわれます。
また、日々の小さなストレスも
じわじわ身体に溜まっていきます。
ストレスが溜まっていると、
突然、病気を引き起こすので、
気をつけたいです。
いろんな病気の原因は、
ストレスによるものが多いといわれています。
病気になると、
『これからはできるだけ
ストレスをためないようにしよう、
性格やこころの持ち方を変えよう』と、
努力される方は多いと思います。
しかし、
私の場合は、
性格を変えたり、
こころの持ちかたを変えるなど、
精神的に頑張ることは、
大変辛すぎてできません。
そこで、考えたのは、
物理的なアプローチ。
自分の性格を尊重して、
行うことは、ただ一つ、
ストレスによってダメージを受けた
神経をケアーすることです。
これは、
精神的な努力より、
ずいぶん簡単で、楽です。
これを考んがえたキッカケは、
ストレスが強いお客様との出会いです。
みなさん
『エステは美容というより、
休みたいから通っているわ』と
おっしゃいます。
そのようなお客様のマッサージをさせていただいて、
気づいたことがありました。
顔が硬い、首肩がパンパンにはっている、
などは、もちろんですが、
肩甲骨など背中の表面的な筋肉は柔らかいのに、
背骨の深い部分の筋肉が硬くなっていることでした。
荷物を持ったり、字を書いたりして凝る筋肉と、
ストレスで神経が疲労して凝る筋肉は
違うのだと経験的に知りました。
そうして、
ストレスをためないということは、
神経を凝らさないことだと
考えるようになりました。
だから
精神的に強くなる工夫ではなく、
身体の凝りをほぐして
ストレスに負けない身体づくりを
行うようにしました。
ほぐしかたの強さは、
段階的に無理なく行うことが大切です。
その時の体調に合わせて、
やさしく摩る程度から、
マッサージ機でしっかりほぐすまで、
臨機応変にしています。
今日の夜ごはんは、
納豆
かす汁
冷ややっこ、きゅうり
豆の甘煮
とりのひき肉とはるさめの油炒め
ごはん🍚
です🍵
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