ファセテラピーのブログ

あぁ...きれいだな..と日々の生活の中で美しいなと感じたものやことについて

今日は京都へ(^o^)

2016-07-31 22:58:39 | 日記

今日は、夜に
京都に着ました。

夜は、宝ヶ池で行われた花火をみながら、ウォーキングをし、宝ヶ池にあるカフェ、ドルフで休憩をしました(^o^)






































































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お客様にとってよりここちよいサロンであるために

2016-07-31 22:56:29 | 日記
”サロンの香りに力をいれる”

なんとなく、サロンにアロマの香りがする?、、程度ではなくて、
サロンの香りに誘われてお客様が足を運びたくなるぐらい徹底的にサロンの香りに気を使い、工夫をすると、それだけで集客の助けになります。
例えば、花の香りはお客様の好みがいろいろ違いますので、おすすめは、清潔感のある爽やかなイメージをあたえる香りです。
















































































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レッスンが終わって(^o^)

2016-07-30 21:55:35 | 日記


今日は、
フェイシャルコースのレッスンを行いました(^o^)

レッスンが終わって、
ミッドタウン虎屋でかき氷を食べました!!

よるご飯は、
お好み焼き(いか玉)
とり肉だんごと小松菜のスープ
サニーレタスと赤玉ねぎのサラダ
(オリーブオイル、塩胡椒)
です。

食後は、
ウォーキングをして、
今は、
コメダ珈琲で研究会の準備をしています(^o^)
































































































































































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お客様にとってよりここちよいサロンであるために

2016-07-30 21:50:41 | 日記
まえにも書いています。
デコルテの施術は、
背中をツボ押しするマッサージも、
もちろん気持ちよく”疲れがとれる~”とお客様からも人気があります。
しかし、エステでのデコルテ施術は、やはり、前頸筋、胸鎖乳突筋、鎖骨、胸、肩、脇、腕を、それぞれ丁寧にほぐし、リンパを流すと、
顔への相乗効果があり、また、美しい胸もとをつくることができお客様に喜ばれます。
”肩こりに効く~”より、”胸もとがきれい~”と実感するほうが、エステのお客様は嬉しいです(^o^)




































































































































































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触覚研究会よりNo.26

2016-07-29 23:13:01 | 日記
1970年頃ですからかなり前のことですが。。。米国のコーネル大学のキャンプベル教授(栄養学)が興味深い実験をしました。癌にさせたねずみを2つのグループに分けて片方は肉食(動物性たんぱく質)をさせ、もう片方は草食(植物性たんぱく質)をさせました。。すると肉食のねずみたちの癌細胞が大きくなっていったのです。ここで、餌を入れ替えて、それまでに肉食だったねずみたちに草食をさせてみると。。なんと。。今度は癌は小さくなっていったのです。そしてそれまで草食から肉食にスイッチしたねずみは癌が大きくなっていったのです。この実験は肉食が癌細胞を増悪させることをきれいに示しています。
その頃、中国の首相が癌になり、その治療のために8億人以上の中国人の食生活などと病気との関連について膨大な調査が行われました。結局、首相は癌で亡くなってしまいますが、キャンプベル教授は中国の研究者に協力して病気と食生活の関係について徹底的に分析します(チャイナ スタディとよばれ分析結果は出版され現在でも書店で買って読むことができます)。この分析結果からも肉食と癌の増悪との関係は明白でした。当時から米国の成人病患者の数は増大し膨大な医療費が財政を圧迫していました。上院議員のマクガバンは、こうした栄養学と病気との関連研究をもとに米国の食生活の改善により医療費の削減を行う提案をします(マクガバン レポートと呼ばれています)
。。ですが、マクガバン議員の動きは封じされ、キャンプベル教授も大学を追われてしまいます。その理由は...強大な権力をもつ米国食品業界と畜産業界による圧力です。結果...食事は改善されるどころか改悪の一途をたどり現在、米国の10歳から19歳のなんと3人に1人が2型糖尿病になるまでに至ってしまいました。

































































































































































































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