スーパーももちゃんはミスうちゅうかん

サザンファンの介護福祉士です。阪神の糸井選手と同じ誕生日なのでこのタイトルになりました。

あのおじさんを思い出してしまったじゃないですか・・・。

2019年02月11日 21時25分06秒 | ももちゃんソングブック

今日こそ東京に行ったときの話をブログで書かなきゃと思いつつ、今日は休みで高島屋でチョコレートと高島屋内にある自由書房で週刊ベースボールの選手名鑑とラガーにゃんを購入し、松屋でささみタルタル定食を食べて帰宅。

 

帰宅後はNHKFMの「松本隆三昧」聴いていました。リクエストでレベッカの「モノトーンボーイ」松田聖子さんの「白いパラソル」を投稿しました。

 

そして今日はWOWOWでグラミー賞の生中継がありました。

 

レッドカーペットに山Pと嵐の櫻井君が出ていたのに驚きました。

 

今回のグラミー賞の目玉はオープニングがカミラ・カベロの「HABANA」のパフォーマンス。

 

 

これ見ながら掃除していました。

 

でも、このおじさんが脳裏に思い浮かんでしまいました。

 

↑某ツイ友さんいわくとても同一人物には見えないという

 

 

思わず22時からの再放送予約してしまいましたよ「HABANA」のパフォーマンス見たさに。

 

ところで「ダメなバナナ」が入っている「ひとり紅白」はDVD&BD化するんでしょうか?前回はレディ・ガガならぬジジイガガで「DVDは無理だろう」と思いきや速攻で円盤化したので・・・。

 

ここからが真面目な話。昨日KUWATACUPが行われました。最近の悲しいニュースを見てふと思ったことは「打ち込むことがあればいじめや虐待やセクハラパワハラがなくなるのでは」と思いました。

 

 

 それは三浦百恵さんのキルトを見たときにすごく感じました。 

 

なぜそういうことを言うのかと言うと、私が通っていた中学は地元でも3本の指に入る「荒れた学校」で有名でした。その背景に地域格差とマウンティングがありました。でも、同級生の元サッカー選手はそんな環境でも結果を出しました。私は人間関係のエゴに傷ついて自分を見失いました。もう一人は森山泰行さんです。彼は岐阜市の人ですが、サッカーのために越境入学までしました。その中学が(地元に住んでいる人はわかる)超がつくくらい校則の厳しい学校で、私生活まで管理するところなので新聞沙汰にまでなってしまいました。でも森山さんはサッカーで結果を出しました。自分のやりたいことがはっきりしている人間はそういった周囲の大人がなんといおうと結果を出します。

 

 

最後に桑田さんのおかげでボウリングをする人が増えたといいます。介護施設でのレクリエーションでもペットボトルと小さいボールがあれば体の不自由な人でもできます。前にも書いたけど、桑田さんがソロデビューした年に国体種目になったといいますが、もし国体種目になるのが10年早かったらサザンの桑田佳祐は生まれていなかったのかもしれません。

 

 

 

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 腸に腫瘍? | トップ | 迷子迷子の東京お土産話その1. »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

ももちゃんソングブック」カテゴリの最新記事