見てみたい。全身モンベルコーデで歌う桑田佳祐。歌丸です。

　桑田さんのユニクロのＣＭ発表時、その事をブログに書いたもの、gooとアメブロにコピペしようとしたら失敗して今日になりました。

そして明日から連休なのに岐阜県が緊急事態宣言発令とストレスでお腹痛いです。

ここからが本題です。

２３日に桑田さんがユニクロのＣＭに出ることが発表されました。共演は綾瀬はるかさんです。

発表と同時にＣＭと広告で彼が着ている服をユニクロに行って買いに行ったサザンファン多数…。

私は広告のコーディネートを見て「この服を桑田さんにそっくりな元日本ハムのエース岩本勉氏とさまぁ～ずの三村マサカズさんが着たら混乱する」とツイート。

出来たらそっくりトリオで同じ服着て鷲羽山ハイランドに行ってバルジアさんにインタビューを受ける。

ちなみに桑田さん着用のジーパン税抜３９９０円で、全コーディネート税抜１６０４０円（ただしＴシャツは限定価格）

カルロス・ゴーンの場合、釈放したときのバレバレの作業服はワークマンで買えます。

もしかするとユニクロコーデで今回のツアーに行く人多いんじゃ…。

矢沢永吉さんのファンはライブ用にテーラーで白いスーツ作ってもらう人多いし、松田聖子さんのライブはフリフリドレスのコスプレしている人も見た。

サザンや桑田さんのライブでは日産スタジアムでのライブのときに何故か体操服着ていた人がいたし、横アリではひつじのカブリモノしていた女の子に声かけて写真撮影をお願いしました。

「I LOVE YOU〜now＆forever〜」ツアーの日本ガイシホール公演の時は当時「ちびまる子ちゃん」のエンディングテーマを桑田さんが歌っていた関係でちびまる子ちゃんのコスプレしていた人がいました。

「夜遊び」の投稿で私が「桑田さんと言えばコスプレ」という投稿をしたら本人が照れて「あれは武装です！」と真っ赤になっていました。

知り合いのサザ友さんいわく「冠二郎」「サバ」と評した「呼び捨て」ツアーでのシルバーのスーツも「I LOVE YOU〜now＆forever〜」ツアーの時の鯉のぼりスーツも強烈でした。

「I LOVE YOU〜now＆forever〜」ツアーのライブ後半で赤いスーツ着て登場しますが、田原俊彦さんのベストアルバムを聴いてから「あれはトシちゃんを意識したんじゃないのか」と思う。

ちなみに「ニッポンダンディ？」の白タキシードと「呼び捨て」ツアーのスタイリングを担当した岩崎聡美さんは遊佐未森さんのアルバムのジャケ写のスタイリングを担当しています。

ユニクロも言いけど、うちの親がモンベル派で、私も通勤リュックがモンベルです。個人的に全身モンベル登山コーデで歌う桑田さんも見てみたい。チェックのシャツに例のモンベルロゴ入りのベストにチノパンで帽子被って背中にはリュック希望。

買うなら今のうち！

本題を前に早番勤務で出掛ける前に自分の部屋に戻ろうとしたら居間の入口で転倒してしまい、身体があちこち痛いです。

ここからが本題です。

田原俊彦さんのベストアルバム買いました！

デビューした昭和５５年から還暦を迎えた今年までのシングル曲７９曲を５枚に分けて全てオリジナルバージョンで収録されています。後映像特典としてWOWOWでオンエアした氣志團万博のステージも収録です。

特にデビュー曲の「哀愁でいと」から「顔に書いた恋愛小説（ロマンス）」までのディスク１と「ラストシーズンは腕の中で」から「愛しすぎて」までのディスク２が聴きどころがあります。

彼と同学年の大江千里さんの言葉を借りて言いますが、トシちゃんの人気のピークは「ザ・ベストテン」のようなランキング形式の音楽番組がオンエアされていた時期が限界だったのかもしれない。

ベストテンが終わった年に高校を卒業し、校則が厳しく、女子校特有の良妻賢母を強制する教育が嫌で社会人になったのですが、ファンに取って社会人や大学生になってもジャニーズのアイドルが好きというのは子供っぽいというジレンマもあったと思います。

私が大江千里さんのファンになったのは高校３年生の秋に見たひょうきん族がきっかけでした。

それはたのきんの盟友でもある近藤真彦さんや事務所の後輩でもあった少年隊や光GENJIにも言えます。

皮肉にも発売日がジャニー喜多川氏の姉藤川メリー泰子さんの訃報が流れました。

ビクターの高垣健氏のツイートにメリーさんが「タレントを守るためなら自分が悪人になる」と発言していたエピソードを読んで平成元年の大晦日に近藤真彦さんを守りたいがために中森明菜さんを公開処刑した「金屏風事件」が起きた理由が解るような気がした。

ジャニーズのアイドルは王子様みたいで女の子を熱狂させる反面、自分の周りの男性に幻滅してしまうというのも事実です。

私は中学高校とアニメファンでもあり、キャプテン翼や聖闘士星矢やシティーハンターと言った女の子が黄色い声を上げるキャラが出てくるマンガのブーム期に１０代を送りました。

私の婚期が遅くなったのも田原俊彦さんや大江千里さんのような王子様を求めていたのも大きかったのかもしれない。

この桑田佳祐さんはチャン・グンソクさんのような王子様キャラを演じていますが、ＮＨＫなのにわざと下ネタ言っています。

残念ながら今回のツアーは大人の事情でエントリー出来ませんが、「呼び捨て」ツアーのサザ友さんいわく派手すぎて「サバ」「冠二郎」と言われたシルバーのスーツあるいは「I LOVE YOU〜now＆forever〜」ツアーの時の鯉のぼりスーツいやトシちゃんを超えるド派手スーツで歌っていただきたい。

最後に桑田さんとトシちゃんの繋がりでこの話をしたいです。トシちゃんがデビューした昭和５５年のサザンはテレビに出ず、レコーディングの日々でした。「いとしのエリー」のヒット以後テレビに出ずっぱりで、月刊明星で当時のトップアイドルだった山口百恵さんや榊原郁恵さんや大場久美子さんらと表紙を飾り、イロモノバンドからアイドル扱いされたこともありました。活動がレコーディングとライブ中心になったことで、アルバムは売れてもシングルが売れないという問題が出てしまいました。

昭和５７年になり、桑田さんと原坊は結婚することを正式に発表し、そしてヒットするシングルを作ろうと生まれたのが「チャコの海岸物語」です。

この曲の歌い方のモデルが実はトシちゃんなんです。

桑田さんの歌い方のモデルは大ファンの前川清さんですが、桑田佳祐のものまねの特徴にもなっているアクの強い歌い方では全ての世代に受け入れられるのが難しいと気がついたのかもしれない。

「チャコの海岸物語」は大ヒットし、その後「匂艶THE NIGHT CLUB」「YaYa」のヒットに繋げます。

迷曲「クリといつまでも」は桑田さんの声のピッチを変えてレコーディングしているので「桑田佳祐の声なのに桑田佳祐ではない」になっています。

本音を言うと「ひとり紅白」でトシちゃんの曲やって欲しかったと言うより、ダンスナンバーが多いので歌うのが逆に難しかった可能性が高かったと思う。

最後にデビューからのアルバムの再発売あるいは配信とたのきん映画の配信あるいは円盤化をきちんとして欲しい。特に映画は校則などの問題で見に行けなかった子が多かったから。

お盆が来ました。

仕事柄８月もシフト以外はお盆も働いていることが常の私ですが、母の初盆ということもあり、一昨年の母の胆石手術以来の３連休を取ることにしました。

昨日はお坊さんが来てお経を読んでもらいました。

今回は弟と姪だけで、義理の妹は諸事情で来れませんでした。

母の告別式の翌日以後と四十九日の翌日と昨日と告別式と法要は雨に祟られています。

案の定お坊さんの読経中に姪が大暴れ。

お昼はお寿司のテイクアウトで、行きつけの中華料理店が午後２時までなので慌て夕食のテイクアウトを電話予約することになりました。

帰宅後昼寝してしまいました。

雨が降る中で弟と姪は帰宅。

今日はiPadの購入相談と高島屋でロック・フィールドのお惣菜を買うついでにＦＣ岐阜の歴代ユニフォームを見ました。

明日で休みはおしまいで、朝に送り火をやります。

来月は初彼岸です。（春の彼岸のときに亡くなったので）

母の死後悲しむ間もなくがんばってきたのと、桑田さんのライブがエントリー出来ないことで心が折れているのも事実です。

最近いろんなＣＤを借りてパソコンに取り込んでいます。１８日にリリースする田原俊彦さんのベストアルバムも予約しました。

心の整理とリカバリーはゆっくりやります。

続予想していたことが現実になってしまいました。

今日は落ち着いたので昨日の話の続編を。


今回の桑田さんのソロライブツアーはエントリーはもちろん行かないことにしました。


一番の理由は介護の仕事をしているということと県外に出るということです。


ジェイアール名古屋タカシマヤも東急ハンズも１年半行っていません。


大須のうさぎとCAFEも２年行っていないです。


国府宮神社のはだか祭は母が亡くなって一周忌が終わるまで神社に行くなと言われているので再来年まで行けません。


出先から帰宅したら代官山通信来ていました。


今後ライブのチケットが完全電子チケットになることを考えて先行予約の案内を見たけど、スマホじゃないと申し込めないし、同行者もスマホ持っていないとダメだという。


コロナ下でのライブゆえに管理が厳しくなっているのも事実。


９年前の「I LOVEYOU〜now＆forever〜」ツアーのときは同行者も身分証提示でした。


サザンや桑田さんのライブのチケットが取りにくくなった原因に異常な人気とテレビにあまり出ないことやいつサザンの無期限活動休止や桑田さんの病気以後生でライブが見れなくなる不安や支配欲の強いファンがチケットを複数エントリーするというのもある。


同行を使えば全公演行くことも可能です。


ちなみに全公演行けるとなると手数料抜きで２５万円になります。


アミューズや応援団のほうにも「ＳＮＳで複数公演見たというのをアピールしているファンがいる。自分は何回もエントリーしてもチケットが取れなかったのに」という話もあるし。


ライブを見るために高いお金出してＦＣ岐阜のユニフォームまで買いました。


お母さんの一周忌が終わるまでライブは自粛と言っても桑田さんには会いたいです。


１４年前の呼び捨てツアーのリベンジがしたいからです。


白のジャケット姿がかっこ良かったです。


やるなら行きつけの喫茶店のふくろうちゃんの似顔絵描いて「この子はかわいい顔してねずみとひよこ食べます。」のセリフ付きで。


行けないのは辛いけど、ツイッターとフェイスブックでフリップ芸ネタやろうか考えています。


最後にこのツアーは下手すると全公演中止になるリスクと隣合わせで桑田さんは挑むと思います。そのためにも見に行くファンはルールやマナーを守って欲しいです。

予想していたことが現実になってしまいました。

前回のブログで「今後ライブ行けなくなる」と書いたらそれが現実になってしまいました。

９月１８日から桑田さんのアリーナツアーがスタートすることが発表されました。

そ・れ・も

夜勤中に知ってしまい非常に落ち込んでいます。

夜勤中にPCR検査の唾液採取するより辛いです。

仕事が終わってから接骨院に行き、スポーツ新聞を買いました。

このスーツ姿の桑田さんが桂文枝師匠に見えるのは私だけ？（呼び捨てツアーのときにアリーナ１列目でみたらそんな感じ。）

それ以上に隣の記事に掲載された松本白鸚さんが市川染五郎と松本幸四郎と３代に渡って演じたミュージカル「ラ・マンチャの男」が来年で終演というのが気になった。

ツイッターで素直に喜べないとツイートしたところ共感してくれる人がいました。

野球大喜利繋がりのツイ友さんにも励まされました。

応援団（ファンクラブ）加入してまる１５年になるけど、名古屋公演があるのにエントリー出来ないのは初めてです。

話が長くなるのでここまで。（正直言って眠い）

いつまでもあると思うな親と金どころか下手するとライブ行けないぞ問題。

無事５１歳の誕生日を迎えました。


もうすぐ母の初盆です。（しっかり休み取りました。）


先月はブログ３回しか書いていなくて、書こうと思っても暑さと疲れでブログどころではありません。


今日は首のあせもが痛くて早起きして家事炊事をやってから３年ぶりに皮膚科に行ったらいつもは１時間待ちなのが空いているので疑問に思ったら受付で「コロナウイルスの影響で電話かインターネット予約です。」と言われたもの、診察が終わったのが９時１０分前。

早く終わりすぎて１０時まで時間潰しするのに苦労しました。

お昼はテイクアウトの麻婆豆腐とチャーハンのお弁当です。

そのおかげで午後から家でゆっくりしています。

以前「いつまでもあると思うな親と金とサザンのライブ」というタイトルのブログを書いたけど、誕生日を境にライブ無理じゃないのかと思うようになりました。

きっかけは父親が家のリフォーム前に転倒して頭を打ったことです。

仕事柄夜勤が多くなったので倒れていたらどうしようという不安はある。

ライブどころか泊まりで何処かに行くというのも難しくなってきた。

今は県外に出れないけど、イベントやお祭りで名古屋に行く用事が増えると夜勤の時みたいに行きつけのお惣菜の美味しいスーパーかコンビニで夕食買ってきてと父に言うしかない。

その父も８１歳の誕生日で免許返納すると宣言しています。

その間を利用して母の実家のある新潟と東京と大阪に行く予定です。

最後にあまりライブやってほしいとSNSで騒がないでほしい。将来的には行けなくなるんだから。