スーパーももちゃんはミスうちゅうかん

サザンファンの介護福祉士です。阪神の糸井選手と同じ誕生日なのでこのタイトルになりました。

似顔絵のコメントがリアルになってしまった。

2024年02月26日 22時35分17秒 | サザンのネタ
今日は桑田佳祐さんの68歳のお誕生日です。


某サザ友さんいわく「町内の祭りか選挙事務所」と言っていた中西社長殿下の50歳の誕生日ぱーちーみたいになるんじゃないかと思いました。


アミューズの社長は中西正樹殿下(プリンスに似ているから)ですが、アミューズで一番偉いのは桑田さんだと声を大にして言いたいです。


でも私の王子様は大江千里さんです。(やめなさい)


そんな中でとんでもないニュースが流れました。


来月の29・30日にブルーノート東京と4月に神戸のキャバレー月世界でJAZZと歌謡曲とシャンソンの夕べなる応援団限定ライブをやると言うのです。


ブルーノート東京といえば3年前の配信ライブやったところです。


場所が場所だしJAZZと歌謡曲とシャンソンの夕べなんていうラスベガスのショーみたいなステージになりそうだから呼び捨てツアーみたいに衣装がスーツタキシード系になりそう。


17年前に知り合いの似顔絵師の似顔絵コンクールで描いた「ニッポンダンディ?」似顔絵のことを「フランク・シナトラ」みたいだと言っていたサザンファンの人がいたのでシナトラの曲を歌いそうな感じがする。






あとバンドメンバーに金原千恵子さん入っていたら更に最高です(笑)。


調べたらブルーノート東京のキャパは400人と小さいし、料金が19800円。


ブルーノート東京だからおめかししないと…。


やって欲しい曲リクエストは急に言われても難しいです。


ちなみに越路吹雪さんの「ろくでなし」は故志村けんさんのコントでやっていたのに一時期どハマリました。


最後に一言。私の王子様は大江千里さんです。蘇民祭のポスターみたいになっても王子様です。




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ミドルエイジクライシスって何?パート1。

2024年02月23日 22時51分35秒 | いつものお話
本題を前にデリケートなテーマなのでコメントNGです。


国府宮神社のはだか祭とミーティングから無事帰宅して名古屋の高島屋で買った天むすのお弁当と昨日買ったお惣菜を食べ、風呂は入ったけど疲れて髪の毛も洗わずに寝てしまいました。


今日の朝は起きるのもふたり分の朝食をつくるのも洗濯も掃除も片付けも苦痛でした。


Xで某お笑い芸人の人の告発ポストの背景にミドルエイジクライシスがあるのではと書かれていて気になって調べたら自分も当てはまる部分がありました。


昨年母の三回忌も終わり、コロナも第五類に入ったことで今まで我慢していた県外へのお出かけやライブも行けるようになり楽しいはずが、高速道路の運転でぐったりし、新潟の母の家帰省も帰宅したら一気に疲れが出てゴロゴロ、椎間板ヘルニアでブロック注射を打たないと身体が持たない、楽しかったはずのユーミンさんと布袋寅泰さんのライブもぐったり、職場も上司が変わって安心して働ける環境になったのにイライラ、問題の多い利用者様に振り回され、今までなら乗り越えれたことも乗り越えれず、ある出来事で仕事を辞めることも考えていました。


夜勤も多かったし、お給料もそれなりに貰っていたもの、車の買い替えとリフォームでお金は減る一方だし、ブロック注射の費用もバカにならないので思い切ってかかりつけ医を父と同じクリニックに変えたらブロック注射の必要はなくなりました。


仕事ストレスで悩んでいた時は父と言い合いになったし、弟にも愚痴っていたし、心療内科で診てもらうとまで言っていました。


3年前に母が亡くなったときは自分も家でを出て自立し、家から近い職場への転職も考えていました。


一周忌の前に姪が自閉症スペクトラム障害であることが解ったときも過去に年下の上司から仕事が出来ないことを指摘されて仕事を辞めようかとまで追い詰められたことも思い出しました。


おいおいそのことについてはブログで書いていこうと思っています。


これは自分の力だけでは解決出来ない問題だからです。
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国府宮のはだか祭に行きました。

2024年02月22日 22時27分19秒 | いつものお話
昨日から4連休です。

今日国府宮神社のはだか祭に行ってきました。


本当だったらご祈祷の後に出店で食べてから名古屋に行って昼食と名古屋の高島屋とゲートタワーうろうろして地下でおかず買って岐阜に戻る予定が夕方から職場のミーティングなので、大雨の中で2日分の買い物をし、朝味付け肉だけ炒めてメモで置いてきました。


9時過ぎに家を出たら道路が混んでいて、何とか西岐阜駅に到着して車をコインパーキングに置き、ここから尾張一宮駅へ。


本当は職場に近い岐阜駅付近のコインパーキングも考えていたけど、高いので西岐阜駅にしました。


尾張一宮駅で乗り換えて、名鉄一宮駅から特急で国府宮駅に行ったら人がたくさんいました。


古いなおい布をくくってから新しいなおい布とお守りを買ってご祈祷を受けました。


神男に背中をパンパンと叩いてもらい、厄を背負って貰いました。


ご祈祷後は昨年卵の高騰で食べれなかったたませんとチョコバナナ食べてから国府宮駅から名鉄名古屋駅へ。


たませんとチョコバナナでお腹いっぱいなのでJPタワーにある名古屋中央郵便局に行って通帳の更新をしてからタワーズの寅福でお昼。


ご飯2杯も食べてしまいました。


その後色々見て地下で天むすとキッシュと御座候の大判焼きを買ってJRで西岐阜駅に戻りました。


ミーティングは大変でした。


真面目な話、仕事を辞めたくなるくらい辛いこともありましたが、何とか乗り越えれました。


神男が儺追殿に入るところは車のワンセグで聴いていました。


明日はなおい布と新しいお守りを車に付けます。
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リーサル・ウェポンの裏の苦悩。

2024年02月13日 23時00分49秒 | テレビ番組の感想
X(旧Twitter)で仲良くさせて頂いているポス友さんいわく「リーサル・ウェポン」と危険人物扱いされ、私は江頭2:50さんのごとく「ワンクールのレギュラーより伝説という名の放送事故」「ハリケーン」と呼んでいる料理愛好家の平野レミさんのドキュメンタリー番組が昨日放送されました。


奇想天外な料理を作る裏で彼女がどういう人生を送ったのかを大竹しのぶさんのナレーションで語られていました。


彼女の父で文学者の平野威馬雄さんの死後見つかったという日記にレミさんのことが多く書かれていました。おてんばで空気の読めない子供だったといいます。


威馬雄さんがレミさんに良く言ったのは「意地悪(いじめ)はするな」という言葉でした。


威馬雄さんは父親がアメリカ人で、ハーフゆえに理不尽な差別やいじめを受け、その辛い経験が終戦後にアメリカ兵との間に生まれ、相手がアメリカに帰国してしまったために取り残された女性とその子供を救う活動をした人です。


レミさんが高校に進学したもの、型にはめる教育システムに合わず、下駄履きで投稿したことを注意されたこともありました。


教師の叱責が原因で学校を飛び出したレミさんは高校を退学します。それでも威馬雄さんは絶対責めたりしませんでした。


レミさんは私の亡き母と同学年ですが、そんな彼女に一目惚れしたイラストレーターの和田誠氏でした。当時ラジオ番組で共演していた元TBSのアナウンサーの久米宏さんに空気の読めない性格ゆえに対応に苦労した経験からガチで断られたという。


ふたりは交際10日で結婚を決めたといいますが、レミさんの作る料理には絶対不満を言わなかったといいます。


そんなレミさんの「伝説」は昭和60年に出演した「きょうの料理」から始まります。トマトを手で潰して入れるという行動は大バッシングを受けました。しかし、型にハマらない彼女のキャラクターを面白いと新聞のテレビ欄の投書欄に掲載されたことで彼女の料理番組での出演が増えました。


特にNHKの「早わざレシピ」ではまるごと茹でたブロッコリーに明太子のソースをぶっかけ、あるときは電子レンジで加熱したお肉の汁を「チン汁」ときわどい発言をしたり、フライを洗濯ハンガーにかけたりと伝説だらけ。


最近は次男の奥様の和田明日香さん(あーちゃん)がフォローに入っています。


ぶっ飛んだ料理の裏に生きづらさを抱えた子供時代もあったと思いますが、レミさんの最大の理解者が威馬雄さんと和田氏でした。


ふたりがいたからレミさんはレミさんであることが出来た。


コロナ以後窮屈な世の中になってしまいました。だからレミさんのような人が受けたのでは。


ちなみに今日の夕食はレミさんの影響でカレーうどんを作りました。でも、冷凍うどんは使いませんでした。
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