龍興飯店「中国料理」
「特徴」
1.非常に庶民的な店。優しい女性マネージャー(店長?)が応対してくれる。
2.ランチも500円程度から準備されているが、食べ応えのある物ばかり、最近は食べ放題も!
3.ランチが終われば、小皿料理もサービスしている。ちょい飲みをしても1000円程度で可能。
4.いろいろとお願いすればそれに応じてくれる店舗。気楽に相談したい店である。
5.麦酒3杯1000円、飲み放題1500円などが料理を頼めば可能。
「ランチ」
500円・580円・650円(料理1品+スープ+ザーサイ+ご飯+デザート「杏仁豆腐」)
龍興飯店「中国料理」⑨
ランチで迷い「龍興飯店(香港路)」。
ワンコインランチ「かに玉の甘酢ソース」
なぜか最近これぞというランチにあたらない。中華街を一週したがどうもあんばいは良くない。15時頃のランチが多いせいかもしれない。ランチは14時・14時30分程度には終わる店も多い。その限定された条件から探すことが多いからしょうがないかもしれない。今日も龍興飯店の奥さんに声をかけられて、入店。鶏醤そばというのも興味がわくが「かに玉の甘酢ソース」を頼む。
まずは、山盛りのザーサイとお茶が運ばれてくる。しばし、これをつまむ。写真を撮っていると「自分はとる暇がない」とぼやいていた奥さん。どうやら幼稚園のお子さんがいらっしゃるらしい。しばらくして、スープ・かに玉・ご飯が運ばれてきた。量も十分なかに玉。丼にふんだんに盛られている。甘酢も十分。おいしい。
かに玉丼(天津丼)のようなイメージをしていた私には意外。当然「かに」も入っている。500円(ワンコイン)でこれだけのボリュームあるランチをいただけるのは龍興飯店のほか数店舗しかない。グリーンピースがのせられているのが何か懐かしい。
玉子スープは、具が数種類入った物。おいしい味・彩りを感じる。ご飯もおかわり(最近急激に体重が増加しているので自嘲している)の必要はない。当然最後はご飯にのせ、ボリュームある天津丼にして完了。一段と杏仁豆腐がおいしく感じたのは気のせいだろうか。
龍興飯店「中国料理」⑧ 龍興飯店で懐かしい味。「豚肉と葱の炒め物」
龍興飯店「中国料理」⑦ 「エビの天ぷらの甘酢ソース」というメニューが、龍興飯店に出されていた。
龍興飯店「中国料理」⑥ 「牛バラ肉煮込みそば」なにか今週は食べたくなった。龍興飯店
龍興飯店「中国料理」⑤ 夏は食欲が減退、なぜか「五目ヤキソバ」を食べたくなり龍興飯店
龍興飯店「中国料理」④ 中華街ではしご酒。「龍興飯店(香港路)」
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます