梅林閣「中華料理」① 662-3698 梅林閣で麺類が「500円」でサービスされていた。
500円でランチタイム「麺類」等をサービスする店も多くなってきた。中山路の「梅林閣」も4種①葱ラーメン②チャーシュー麺③坦坦麺④鳥そばが、出されていた。早速、確かめてみることにした。
「鳥蕎麦」。私の想定ではうま煮風になっているそば、出されたものは「鳥叉焼(茹)」。想定外。それも非常に量が少ないもの。 . . . 本文を読む
梅蘭金閣(中山路先の小路)①今日は遅いランチ。初めての入店「梅蘭金閣」。
ランチは特にない(最近週替わりと良いながら変わらない梅蘭焼きそばのセツトはある)梅蘭金閣。梅蘭の新しい展開の店である。780円の定食。デザートもつかない。中華街ではやや高い設定。開業以来横目で見ていたがなかなか入らないで居た。
店頭に自転車を止めていると、従業員が顔を出し向かい入れてくれた。店には客はいない。入口付近 . . . 本文を読む
長城飯店「北京福建」② 045-663-9396 長城飯店で「肉団子と野菜煮」を食べて見た
長城飯店は、定番であるが、ランチメニューガ多い。その上、麺類も数種500円で抱き今日されている。以前はフルコースのランチだったが、最近はランチには、ザーサイがつかなくなったのが残念である。コース・セットにはザーサイがつくのだからせめてランチにも、「ザーサイ」は残しておいてほしかった。
最近気になっ . . . 本文を読む
長城飯店「北京福建」① 045-663-9396 500円の麺を最初に出し始めたのは「長城飯店」
中山路の500円麺は、この長城飯店から始まり、隣接する「福亭」、少し離れた隆昌園(現在はやられていない)につながった。それが時々実施される梅林閣につながったような気がする。
そうではなくても、ランチを580円から提供する杜記別館。路地に入れば、同じく500円台のランチをいただける新福記・麒麟 . . . 本文を読む
清香園① 中国(福建)料理中山路新規開店「清香園」へ入店。
開店1週間を経たので、落ち着いた頃と思いランチメニューを楽しみに入店してみた。ランチは開業当初から出されていたが、650円(サービスランチ)が3種、900円(特選ランチ)が2種。加えてフカヒレのあんかけご飯という物もラインナップされている。
当然サービスランチ。「生炒魚片(白身魚と野菜の炒め物)」を頼む。13時を回った頃の入店とな . . . 本文を読む
新錦江②「四川」新錦江でおもしろいサービス「全品300円」
新錦江が今度は均一セールの表示。飲み物小皿料理が全て300円。こうなると興味がわいていく私。早速夜に出向いてみた。時間制限ぎりぎりに入店。新錦江には珍しいスレンダーな美人が出迎え。チャイナドレスを着ている。しかし、ズボンをはいている。断念。邪念を払い、呑みに専念することにする。
まずはビールを頼む。当然ジョッキを想定していたら、女 . . . 本文を読む
新錦江①「四川」
聞けばどうも仲の良い関係らしい。ある程度で店を返してもらうという約束で、壮記が新錦楼から借りていたらしい。理由等は離してくれなかったが、無事返還と言うことになったらしい。大半の従業員はそのまま働いているようである。
ランチは様変わり8種ほどあったビリ辛(激辛)メニューは姿が浮くなり、この日は定番メニューが並ぶ。4種ほど。定食が2種(麻婆豆腐・酢豚)。定番の酢豚を頼んでみる . . . 本文を読む
心龍①(美食酒楼)「上海」 045-681-5717 ランチのデパート「心龍」に久々に入店
ランチの数も28種ほどある心龍。選ぶのも迷う事が多いが、ここは630円のもの。「鶏肉とカシューナッツ炒め(安保鶏丁)」を注文。ランチでカシューナッツが入る店も最近少なくなってきた。うれしい。ほとんどの料理がランチ価格で食べられるのがありがたい。
久々の入店なので、店を確認するためにトイレに行ってみる . . . 本文を読む
笑里寿① 中国料理中山路・新規開店した「笑里寿」のランチを食べてみた。
開店からランチを提供している笑里寿。まずは定番のメニューガ多い。そうなれば、「スブタ」で勝負を挑もうという気になった。これは意外と店による違いがわかるもの。前日まで出ていた花に「梅林閣」の名前。調理場の近くを見ると女将がいる。いや働いている。聞けば系列店らしい。正確には「貳号店」と言っていた。名前はわざと換えたらしい。
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獅門酒楼「広東」 045-662-7675 ランチ・その1
最近「Mランチ(ミステリーランチ)等と言う物が出されている。それ正味してみようと入店。10食限定となっているが、こればかりは本当のようである。もう無いと言われた。相変わらず大きい店であるが、家族経営。行きのあったサービスが行き届いている。以前の黒服に替わり、息子さんであろうか、若い男性が店全体 . . . 本文を読む