馬さんのおじいちゃんと目が合ってしまった。入店。

龍仙(馬さんの店)「上海料理」ここの名物はおじいさんの呼び込み。私は目が合うとどうしても負けてしまう。本日は無防備、入店してしまった。 通常６５０円で、「ご飯」「おかゆ」を選択できたが、ご飯「600円」・おかゆ「７００円」に変わっていた。ご飯党である私にはありがたい。 本日は「おばあちゃん」もいらっしゃいました。     . . . 本文を読む

太合殿(開帝廟)の「ビールセット」がやや値上がりしたが再構成。

１１００円から１２６０えんに「ビールセット」が値上がりした。 中華街としては魅力的な、晩酌セットである。 ６００円(料理１品＋スープ「みそ汁」＋漬け物「野菜酢漬け」＋ご飯＋デザート「杏仁豆腐」)おしぼり　　開店して落ち着いたころから，ランチを始めた。１週間・２週間と観察したがメニューが変わったような雰囲気はない。まあ試しに入ってみることにした。サービスの雰囲気は依然と替わりはない。当然開店時よ . . . 本文を読む

市場通り「白鳳」が改装中

比較的大きな改修工事に白鳳がはいった。 一段とこぎれいになるのであろうか。   . . . 本文を読む

「龍門」が大通りに進出

市場通りで、つい最近店舗を拡大した「龍門」が今度は、大通りで開業した。確認したわけではないが、文字が同じなので間違いないはず。    開店・・・と書いてあるが、客側にはサービスがないようである。通常の９８０円のセットメニューが掲げられていた。    ランチメニューか出てから、確認するつもり。 . . . 本文を読む

市場通り 「永福楼」ががんばっている。

いろいろなセットメニューも繰り出し、永福楼ががんばっている。家庭的な雰囲気が残っていてほしい。 　７５０円(料理１品＋ご飯＋ザーサイ)　以前あった(とはいっても営業は，２年ほどではなかったか)「菊花」という店に変わり，その店の外観インテリアをそのまま活用し，この店が開業した。そんなわけで，なかなか気がつかなかったが，よく見れば割安感のあるメニューと魅力あるランチが出ていた。　私には . . . 本文を読む

景珍楼の新規開店を確認

どうやら「カラオケ部門」を解消。すべてを個室対応として使えるようにしたらしい。１階しか確認できなかったが、効率のよいモダンな感じに仕上がっていた。     . . . 本文を読む

海南飯店「広東」のランチメニューを初体験

今までランチがなかった海南飯店。   昨年あたりから「ランチメニュー」を出し始めた。ところが大通り、８５０円程度で勝負している。いつかは入らねばと思っていたが。偶然通りかかり、体験することとなった。 以前整然としていなかった店内は、雑物は整理され、きれいになっていた。調理している方々の雰囲気は同じであるが、サービスする人が変わった感じがする。愛想もよく、ご飯のおかわり。スープのおか . . . 本文を読む

ニイハオ「台湾料理」も楽しめる店

点心は選べないが。ボリュームランチメニューの独創性は群を抜いている。 ６５０円(料理１品＋スープ＋漬け物＋点心「餃子orシューマイ」＋ご飯) 　テレビドラマ舞台としても利用されたことのある店補は，香港の路地を彷彿とさせてくれる。料理する音が間近に聞こえる店内は，臨場感がある。時として，調理中の食材が空きテーブルの上にあり，次の出番を待っている。６席ほどの店内は小さな異国の地である。また，切り盛りし . . . 本文を読む

中華街に盛んに進出している「りーろん」は、江戸清

大声で呼び込みをしていた男が「江戸清」の姉妹店。 と大声を出していた。恥ずかしながら初めて知った。 . . . 本文を読む

海鮮料理酔楼別館「広東・海鮮」 は私の好きな店

なんといっても「魚ランチ」。最近魚が小さくなってきたのが残念だが・・・。 　７００円(料理１品＋小鉢(豚の耳等)＋スープ＋ご飯＋デザート)＋おしぼり，「今日の魚料理」(お勧め) 　中華街で，最近当たりの店になかなか出会えなかったが，今日の酔楼は久々のヒットである。海鮮料理は中華街で多い方ではないが，全体的に非常にリーズナブルな価格設定になっている。旬の魚をいろいろな料理にアレンジしてくれている。魚 . . . 本文を読む