中華街の入り口は、食べ放題(横濱大飯店)と喫茶店(聘珍茶楼(sario))。聘珍樓は中華街でがんとした地位を持っている聘珍樓の経営。一階の売店と喫茶はあまり利用したことがないが、2・3階の軽食スペースは時々利用する。特に格安で、ほぼ聘珍樓の鰺を楽しめる麺は小腹を満たすときにも利用できる。特にサービス麺は魅力的である。鰺は聘珍樓、作り手がアルバイトと言うだけの差異である。
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ここで私が最初に目をとめたのは、ハリネズミまん。それだけではなく中華街に来る人達に色々楽しい物を準備してくれている。関帝廟など中華街に別店舗もあるが、長安路の店舗がいろいろな物を置いている。当然価格も安い。中華街では、このような店で購入すると割安で同じ物が購入できる。今日見つけたのは、「チャーシューメロンパン」、どうやらメロンパンにチャーシューが入っているらしい。甘い物と肉、どういうコラボとなって . . . 本文を読む
小さな店で魅力的な店舗が中華街では多い。その分丁寧(家庭的な)対応がされることが多い。店頭にテイクアウトの品々をたくさん並べ、当然店内でも小皿料理と合わせて、楽しめる物が準備されている。この規模で大変だと思うがこなしてしまうのが中華街。私はも格安のビールと小皿料理でチョイのみが楽しみの一つである。
長安道に新しくできた . . . 本文を読む
中華街でランチ・定食5点セットという物はあるが、7点セットまして790円の低価格、見てみれば①料理②スープ③バンバンジー④ザーサイ⑤ウーロン茶⑥デザート⑦ライス(ご飯)、そうか飲み物小皿がつけば7種になるらしい。でもお茶は通常の店でもつくが?よく見れば、ランチ580円~も7点、珈琲もつくから8点かもしれない。でも私が時々利用するのはおすすめセット1000円かもしれない、ビールと小皿2品その都度楽 . . . 本文を読む
年季の入った蒸し器が店頭に出されている聚楽。このような物も大切に使っているあたりが、店の姿勢が解る。華美にならず丁寧な物をシンプルに販売している店と思う。あんまん・肉まんし良くあるが「桃マン」と言う確か白あんだったと思うが特徴のある饅頭もある。多分、おろし・他店舗への提供もしているので維持していると思うが、たいした物である。
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名前からすると飯店、いやよく見れば「鶏飯」。中華料理店ではないのかもしれない、出されているメニューも何か違う。新たな展開が始まったのかもしれない。でもこの手の料理店、短命の場合が多い。これからどうなるのだろうか、結構店舗面積も多い。大変かもしれない。
ついに好好亭が無くなってしまった。6月中旬から「海南鶏飯」と言う店にな . . . 本文を読む
突然中華街にできた、伊豆のアンテナショップ。最初は何か違和感があったが、なんとなくいろいろな物を提供し、食事なども楽しそうな物が出されている。未だに、なんで中華街という感はあるが、揚げた鰺(揚ひもの)と言う物も案内されていた。ランチも880円~和食が楽しめる。最近ではスイーツなどティクアウトも頑張っている。寸丹那お休み処(カフェ)があるので利用可能である。
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関帝廟通り南側に位置する「華都飯店」何か落ち着く雰囲気のある店内。ゆったりとした店内が維持されているはずである。店主の風区が店の端でのんびりしている姿も最近の中華街では少なくなってきた。まだそういう雰囲気が残っていてほしい店である。聞き慣れない「手打牛筋麺」、麺ではなく牛筋のスープだと思う。コラーゲンがその証拠。看板も秋バージョンに変わっていた。上海蟹も得意な店である。
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一人で来てもランチで2種の焼き物が楽しめるのはありがたい。店頭で食べたくなるような肉を確認し、ランチからチョイスするのも楽しい店である。数名の場合は、単品あるいはグラム単位で頼めば良いが、香港スタイルランチ860円がおすすめである。6種ほど選べるが、「叉焼&焼肉」がよいかもしれない。http://www.douhatsu.co.jp/honkan/lunch.html
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理由は全くわからないが、特に中華街と関連がある雰囲気でもない、革靴を販売していた。詳細に聞けば何か解るのかもしれないが、時間が無くこの日は断念。「上海鮮肉月餅」、上海といえば、外灘や新天地など歴史を体感できる観光スポットや、上海ガニなど伝統的なグルメが楽しめる観光都市。日本では甘いお饅頭のような感覚の月餅ですが、上海ではお肉が入った「肉月餅」が食べられているらしい。そういえば、「パンダ肉まん」「パ . . . 本文を読む