伊豆松崎、ル・グッテケーキ工房より。

ケーキのこと。伊豆松崎の日常の風景。
好きな事。普通の日々を。

27日のケーキ教室。

2013-04-28 17:18:51 | スイーツ


今月の教室のメニューは、苺のムース。

スポンジを焼いて苺のジュレを使ったムースを作り、刻んだ苺のゼリーを最後に流し・・・・と工程はちょっと大変でしたが、出来上がりには大満足。



いい笑顔です。 

甘夏ロール。

2013-04-26 12:25:45 | スイーツ


今日の営業日のお花はあざみです。



柑橘の宝庫伊豆では、冬の柑橘の旬が終わると、甘夏みかんやニューサマーオレンジの盛りを迎えます。

今日はその甘夏の果肉をたっぷり巻き込んだロールケーキを店頭に。

快晴の気持ちのいいお日和です。ゴールデンウィークもお天気に恵まれるといいですね。

新生姜のパウンドケーキ。

2013-04-25 10:51:55 | スイーツ


新生姜が出回り始めました。

薄く切ってしそ酢に半日ほど漬けると、即席紅しょうがに。さわやかな辛さが大好きです。

でも、パウンドケーキに?とちょっと意外な組み合わせですが、こちらもさわやかです。

こんな風に、半分はすり下ろしてジャムに、半分は棒状に切ってシロップで煮ます。



生地にたっぷりジャムを混ぜ込み食感のアクセントに刻んだシロップ煮も入れて。



焼きあがったら、生姜を煮たシロップと粉砂糖で作ったグラスアローを掛け流します。

断面はこんな感じ。

初夏のテイータイムにぴったりです。

シロップが余ったら、ソーダで割ると自家製ジンジャーエールの出来上がりです。

新生姜を全て満喫できますね。 次回のお教室でも皆さんで作っちゃおうっと

英語。

2013-04-22 15:23:23 | 日記

庭に咲いたつるバラと空き地のコンテナにちょこんと収まるうちのタオちゃん。

今日は英語を楽しむ会でした。

教材の推理小説‘THE UNIVERSITY MURDERS`はだいぶ進み,Chapter5まで読み進めました。

スコットランドの首都エジンバラの大学で若い女子大生が遺体で発見されます。

ビリーという男が自首しますが、信ぴょう性に乏しくなによりアリバイがあり追い返されます。

いまのところ、彼女とルームシェアしていた女性と大学の教授が事情を聴かれています。

この教授の描写が限りなく怪しげですが、まだまだ序章というかんじです。

また、今友人に勧められて乾くるみという作家の

「イニシエーションラブ」という小説を読み始めています。

必ず2回読みたくなる!らしいです。楽しみです。


桜。

2013-04-21 10:24:38 | 日記


桜ももうすっかり衣替え。



一か月前と二か月前でもこんなに表情が違います。

五月の連休までは今度は田んぼのお花畑が楽しめます。



「おらたちが出迎えるだよ」とこちらが申しております。