バイクライフ・バイクツーリングの魅力を北海道から。
聖地巡礼-バイクライディングin北海道-
08シーズンBEST3
(タイトル写真は三国峠)
さて、年も押し迫ってまいりました。
今日は2008年の記事から勝手に本人が選ぶBEST3!のコーナー!!
ドンドコンドコ…、パチパチパチパチ、ヒューヒュー!!。
後半仕事疲れでほぼぐったりして過ごした2008年でしたが、振り返ってみれば、そう悪くもない、なかなかいいツーリングや素晴しい出会いがあったではないですか。
ということで、今年の記事から樹生和人自らが選ぶ、勝手に押し付けBEST3!
さっそく参りましょう。
(下線になっているそれぞれの記事をクリックするとオリジナルの記事に飛びます。
記事に飛んだらお読みいただき、ブラウザの<戻る>でこの記事に戻ってきます。
以下繰り返して記事をお読みいただけると光栄です。)
第3位!
富良野・美瑛『夏の丘』
(写真は美瑛の丘。記事本編では有名な丘や木々が続々登場。)
真夏の富良野、美瑛を一日で回った「夏の丘」ツーりング。
また改めてコースを地図にしたいと思いますが、現在の「北海道」のイメージを代表する丘の光景を堪能できたショートトリップでした。
前半は富良野の丘や十勝岳の山岳道路、後半は美瑛の丘巡りで、スローフードのおいしいカフェでの昼食付き。
私らしくない観光「王道」のような項目ですが、いいものはいい!
道外の方にもお薦めできる北海道ツーリングに入れて欲しいルートです。
丘はまだまだ回り足りない感じで、来年も是非行きたいと思います。
1 富良野盆地
2 布礼別
3 十勝岳温泉
4 白金温泉 不動の滝
5 森の神様
6 美瑛の丘①
7 美瑛の丘②ランドカフェ
8 美瑛の丘③
9 美瑛の丘④
第2位!
6月の風
(写真は三国峠。写真右上、空に見えるゴミのようなものは、実は鳥。鷹か。)
6月17日、18日の2日間で日高、十勝を回った1泊ツーリング。
1000キロを越える行程ですが、道東の景色はこれぞ北海道!
走りと景色の両立するルーティングはやはり外せない。
1泊するだけで旅の雰囲気は全く変わる。
やはり泊のあるツーりングは別格だと再認識。そして十勝の魅力も。
十勝も何回も行きたい素晴しいエリアです。
1 支笏湖・苫東
2 日高
3 襟裳岬
4 襟裳の森
5 十勝の海
6 厚内のハルニレ
7 豊頃のハルニレ
8 十勝平野
9 タウシュベツ
10 三国峠
11 糠平温泉から然別湖へ
12 帰路
そして
第一位!
赤井川の農家、eijiさんに会う!
(写真は冷水峠から見た赤井川村。)
実は「バイクで野菜を買いに行こう!」以外は車で行ったときのもので、バイクブログとしてはどうかという方もいらっしゃるかもしれません。
しかし!私の勝手な押し付けBEST3だからこれでいいんです!
実は、ブロガー「樹生和人」として人に会ったのは初めてでした。
ネットの中にしか存在しなかった樹生クンが現実の世界に一足を踏み出した最初の事件なのです。
それはさておき、
なぜこの記事が一番かというと、私が一番多くの方に読んでいただきたい記事だからです。
2008年現在、北海道赤井川村で、若き農業経営者がどんな思いで野菜を作っているか、そしてその野菜がどんなにおいしいか。
このeijiさんとの出会いは、ブログを外しても私の2008年重大ニュースのBEST3に入る出来事でした!
日本はまだ希望がある!そんな大きな確信に似たものをつかんだ出会いだったのです。
特に「赤井川の美しい里で(2)、(3)」、eijiさんの言葉をみなさん是非お読み下さい。
バイクで野菜を買いに行こう!
赤井川の美しい里で(1)
かぼちゃおいしい
コロッケもおいしい
赤井川の美しい里で(2)
赤井川の美しい里で(3)
(eijiさんの働く「どさんこ農産センター」は今年、「平成20年度土地改良事業地区営農推進優良事例」最上位の「農林水産大臣賞」を受賞されました。全国でも、その取り組みが高く評価されたのです。)
さて、年も押し迫ってまいりました。
今日は2008年の記事から勝手に本人が選ぶBEST3!のコーナー!!
ドンドコンドコ…、パチパチパチパチ、ヒューヒュー!!。
後半仕事疲れでほぼぐったりして過ごした2008年でしたが、振り返ってみれば、そう悪くもない、なかなかいいツーリングや素晴しい出会いがあったではないですか。
ということで、今年の記事から樹生和人自らが選ぶ、勝手に押し付けBEST3!
さっそく参りましょう。
(下線になっているそれぞれの記事をクリックするとオリジナルの記事に飛びます。
記事に飛んだらお読みいただき、ブラウザの<戻る>でこの記事に戻ってきます。
以下繰り返して記事をお読みいただけると光栄です。)
第3位!
富良野・美瑛『夏の丘』
(写真は美瑛の丘。記事本編では有名な丘や木々が続々登場。)
真夏の富良野、美瑛を一日で回った「夏の丘」ツーりング。
また改めてコースを地図にしたいと思いますが、現在の「北海道」のイメージを代表する丘の光景を堪能できたショートトリップでした。
前半は富良野の丘や十勝岳の山岳道路、後半は美瑛の丘巡りで、スローフードのおいしいカフェでの昼食付き。
私らしくない観光「王道」のような項目ですが、いいものはいい!
道外の方にもお薦めできる北海道ツーリングに入れて欲しいルートです。
丘はまだまだ回り足りない感じで、来年も是非行きたいと思います。
1 富良野盆地
2 布礼別
3 十勝岳温泉
4 白金温泉 不動の滝
5 森の神様
6 美瑛の丘①
7 美瑛の丘②ランドカフェ
8 美瑛の丘③
9 美瑛の丘④
第2位!
6月の風
(写真は三国峠。写真右上、空に見えるゴミのようなものは、実は鳥。鷹か。)
6月17日、18日の2日間で日高、十勝を回った1泊ツーリング。
1000キロを越える行程ですが、道東の景色はこれぞ北海道!
走りと景色の両立するルーティングはやはり外せない。
1泊するだけで旅の雰囲気は全く変わる。
やはり泊のあるツーりングは別格だと再認識。そして十勝の魅力も。
十勝も何回も行きたい素晴しいエリアです。
1 支笏湖・苫東
2 日高
3 襟裳岬
4 襟裳の森
5 十勝の海
6 厚内のハルニレ
7 豊頃のハルニレ
8 十勝平野
9 タウシュベツ
10 三国峠
11 糠平温泉から然別湖へ
12 帰路
そして
第一位!
赤井川の農家、eijiさんに会う!
(写真は冷水峠から見た赤井川村。)
実は「バイクで野菜を買いに行こう!」以外は車で行ったときのもので、バイクブログとしてはどうかという方もいらっしゃるかもしれません。
しかし!私の勝手な押し付けBEST3だからこれでいいんです!
実は、ブロガー「樹生和人」として人に会ったのは初めてでした。
ネットの中にしか存在しなかった樹生クンが現実の世界に一足を踏み出した最初の事件なのです。
それはさておき、
なぜこの記事が一番かというと、私が一番多くの方に読んでいただきたい記事だからです。
2008年現在、北海道赤井川村で、若き農業経営者がどんな思いで野菜を作っているか、そしてその野菜がどんなにおいしいか。
このeijiさんとの出会いは、ブログを外しても私の2008年重大ニュースのBEST3に入る出来事でした!
日本はまだ希望がある!そんな大きな確信に似たものをつかんだ出会いだったのです。
特に「赤井川の美しい里で(2)、(3)」、eijiさんの言葉をみなさん是非お読み下さい。
バイクで野菜を買いに行こう!
赤井川の美しい里で(1)
かぼちゃおいしい
コロッケもおいしい
赤井川の美しい里で(2)
赤井川の美しい里で(3)
(eijiさんの働く「どさんこ農産センター」は今年、「平成20年度土地改良事業地区営農推進優良事例」最上位の「農林水産大臣賞」を受賞されました。全国でも、その取り組みが高く評価されたのです。)
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
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素晴らしいです。
今年も北海道の美しい風景を楽しませていただき、ありがとうございました。
来年は、じかに体感したいと妄想しております。
よいお年を過ごされますことをお祈りいたします。
今年は去年に比べてもツーリングに出かけられませんでした。
来年は春と秋に5連休もありますし、ロングツーリングにも出かけてみたいものです。
北海道でまーしーさんを迎撃(^^)できれば、これも最高に楽しそうですね。
まーしーさん、今年一年ありがとうございました。
まーしーさんも、よいお年をお迎え下さい。