堤卓の弁理士試験情報

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訂正 弁理士試験 弁理士専攻 代々木塾

2017-09-08 08:10:44 | Weblog
弁理士試験 弁理士専攻 代々木塾

甲は、特許権Aの特許権者である。
甲は、特許権Aについて訂正審判Bを請求し、請求項1についてのみ、明瞭でない記載の釈明を目的とする訂正をしたところ、訂正を認める旨の審決が確定した。
訂正後の請求項1に係る発明が進歩性のないものであるときは、特許権Aは、どうなるか。

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