隊長のブログ

中国上海に2003年12月から2008年1月まで駐在。趣味はヒップホップダンス、ジャズダンス、旅行、映画、スポーツ観戦。

映画 Film90 『君よ憤怒の河を渉れ』

2016年12月01日 | 映画

隊長が、これまでに観た「映画」を紹介するシリーズの第90回は、『君よ憤怒(ふんど)の河を渉(わた)』をお送りします。


『君よ憤怒の河を渉れ』は、1976年に公開された佐藤純彌監督、高倉健主演のサスペンス映画。原作は、西村寿行の小説。


映画では、憤怒(ふんぬ)を“ふんど”と読ませている意図は何なのでしょうか。


高倉健以外の主な出演者は、中野良子(りょうこ)、原田芳雄、田中邦衛、など。


あらすじは、新宿の雑踏で検事の杜丘冬人(高倉健)は、見知らぬ女から「金品を盗まれ強姦された」と告発されて警察に連行。


さらに、見知らぬ男(田中邦衛)も「カメラを盗まれた」と供述し、逮捕されてしまいました。


これは、罠だと悟った杜丘は、現場検証の場から逃走を図り、手掛かりを求めて北海道に渡ります。。。


この映画を初めて観た時には、強烈なインパクトを感じましたが、改めて観て、その感を強くしました。


オープングに流れる男声スキャットの音楽も新鮮でした。


北海道でのシーンは、まるで西部劇の様ですね。


一回も操縦したことのないセスナ機で杜丘が、北海道から本州に飛ぶシーンは、仰天ものです。


さらに、新宿西口を疾走する馬、信じられない展開です。サスペンス映画と言うより、観ていて肩のこらない娯楽作品です。


この映画は、中国で公開され大ヒットしたそうです。その縁から、高倉健主演の『単騎、千里を走る。』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/b0bfbe4de3b52cbd002aae613e72a86d が製作されました。


これまでも、健さんの映画を紹介する度に書いていますが、この映画に出演していた多くの方が、鬼門に入っています;


高倉健、原田芳雄、大滝秀治、池部良、西村晃、など(敬称略)。亡くなられた皆さんのご冥福をお祈りいたします。

 

 


尚、「隊長のブログ」では、高倉 健が出演する映画を、これまでに7本紹介しています。


詳細は下記の記事一覧をご参照下さい。

 

===「高倉健 出演映画」 記事一覧 (公開年順)===

1. 1981年 『駅 STATION』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/bef4429e80cd96c7e95cf7c658fb1f9d

2. 1982年 『海峡』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/cd127bee08f9bf32d1669968f8dbf03a

3. 1983年 『居酒屋兆治』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/bcfadb7f8c5a258f07508b90b1360216

4. 1985年 『夜叉』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/8099bc7c07950720fcb14998b1ee748d

5. 1989年 『ブラック・レイン』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/dd126a6064678f456d33e472decf4403

6. 2005年 『単騎、千里を走る。』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/b0bfbe4de3b52cbd002aae613e72a86d

7. 2012年 『あなたへ』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/91fbd0731cea8c39037cacff828769ab

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