今日はけいちんの遠足でした。
が、朝から残念なことに雨。
なので、本当はちょっと遠出をする予定だったのが、近くまで電車を見に行く散歩になっちゃったみたいです。
けいちんはお弁当の日がすっごく楽しみ。
前日から「明日はお弁当だよ」とわくわくしています。
ここまで楽しみにしてもらったら、こちらも作るかいがあります。
で、今回のけいちんのお弁当メニュー。
○ざんぎ(北海道の唐揚げのようなもの。下味をつけて片栗粉をまぶして揚げます)。
○ツナの卵焼き
○きゅうりとタコの酢の物
○ミニトマト
○おにぎり
全部けいちんが大好きな物。
そんなに大したおかずでもないんだけど、可愛く作ることもできないから、けいちんの好物でまとめてみました。
今日お迎えに行ったら、ルンルンのけいちん。
け「お弁当、おいしかったよ」
私「どれが一番美味しかった?」
け「う~ん。・・・・・・梅干」
私(それ、私が作ったやつじゃないんですけど)
ちょっと寂しくなった私を瞬時に察し、
け「お母さんのごはん、全部美味しかったよ!!全部好き!!」
けいちん・・・それはフォローかい?
いやいや、けいちんは本当においしく頂いてくれたんでしょう。
最近、梅干の美味しさを知り、梅干にはまっているけいちん。
だから、つい「梅干」と答えてしまったのね。
と思うことにしました。
保育園は給食だから、なかなかお弁当の時、てないよね。
こんなに楽しみにしてくれるなら、また頑張って作るね。
P.S 保育園でおやつをもらえる遠足の日。
けいちんは大好きなポテトチップスを少し残して帰って来ました。
け「夕ご飯の後、食べるの」と。
私「食べるのはいいけど、なぎにも分けてあげてね」
け「いいよ」
そして。夕ご飯が終わってから、出してきたポテトチップス。
け「お母さんも食べてね」
本当に少ししか残ってなかったけど、嬉しそうに食べるなぎ。
私「もしかして、皆で食べようと思って残してきたの?」
け「うん」
大好きなポテトチップス。
皆で食べようと思って大事に残して帰って来たけいちん。
嬉しそうに分けてもらって、お兄ちゃんに「ありがとう」とちょこんと頭を下げるなぎ。
2人の姿に、何だかとっても嬉しくなった私でした。
が、朝から残念なことに雨。
なので、本当はちょっと遠出をする予定だったのが、近くまで電車を見に行く散歩になっちゃったみたいです。
けいちんはお弁当の日がすっごく楽しみ。
前日から「明日はお弁当だよ」とわくわくしています。
ここまで楽しみにしてもらったら、こちらも作るかいがあります。
で、今回のけいちんのお弁当メニュー。
○ざんぎ(北海道の唐揚げのようなもの。下味をつけて片栗粉をまぶして揚げます)。
○ツナの卵焼き
○きゅうりとタコの酢の物
○ミニトマト
○おにぎり
全部けいちんが大好きな物。
そんなに大したおかずでもないんだけど、可愛く作ることもできないから、けいちんの好物でまとめてみました。
今日お迎えに行ったら、ルンルンのけいちん。
け「お弁当、おいしかったよ」
私「どれが一番美味しかった?」
け「う~ん。・・・・・・梅干」
私(それ、私が作ったやつじゃないんですけど)
ちょっと寂しくなった私を瞬時に察し、
け「お母さんのごはん、全部美味しかったよ!!全部好き!!」
けいちん・・・それはフォローかい?
いやいや、けいちんは本当においしく頂いてくれたんでしょう。
最近、梅干の美味しさを知り、梅干にはまっているけいちん。
だから、つい「梅干」と答えてしまったのね。
と思うことにしました。
保育園は給食だから、なかなかお弁当の時、てないよね。
こんなに楽しみにしてくれるなら、また頑張って作るね。
P.S 保育園でおやつをもらえる遠足の日。
けいちんは大好きなポテトチップスを少し残して帰って来ました。
け「夕ご飯の後、食べるの」と。
私「食べるのはいいけど、なぎにも分けてあげてね」
け「いいよ」
そして。夕ご飯が終わってから、出してきたポテトチップス。
け「お母さんも食べてね」
本当に少ししか残ってなかったけど、嬉しそうに食べるなぎ。
私「もしかして、皆で食べようと思って残してきたの?」
け「うん」
大好きなポテトチップス。
皆で食べようと思って大事に残して帰って来たけいちん。
嬉しそうに分けてもらって、お兄ちゃんに「ありがとう」とちょこんと頭を下げるなぎ。
2人の姿に、何だかとっても嬉しくなった私でした。
大好きなポテトチップスだから、大好きな人たちと一緒に食べたかったのかな
遠足は
ママの美味しいお弁当嬉しかったんだね
けいちんのこんなちょっとした優しさが、とっても嬉しいんだ^^。
お弁当、いつも喜んでくれるから、こっちも嬉しくなるよ。
フルーツは頭になかったから、私もイチゴ買ってこよう!と思ったよ、サンキュー。
お天気になるといいね。
フルーツ、私もけいちんが2歳の初めてのお弁当の時、フルーツなんて頭になくて、後で先生に「お友達のフルーツを羨ましそうに見てましたよ」と言われたから、それからはいつもフルーツをつけるようにしたんだ。
お弁当、大変だけど、喜んでくれるから嬉しいよね