嫁の巣

このコーナーは嫁に乗っ取られております。 基本的にはエビと関係ありましぇん。嫁の巣(過去版)はブックマークから。

ハコイリなぎちゃん

2007年01月30日 | なぎ
 昨日、なぎが最近夜寝てからの咳き込みがひどかったので、病院に連れて行きました。
 症状自体は「風邪でしょう」ということで、いつものお薬と吸入をして帰宅。
 肺炎をしたので、胸の音も気になりましたが、今のところ大丈夫そう。
 目も赤くなっていたので、抗生剤入りの目薬をもらいました。
 なぎはよく、風邪を引くと目が赤くなります(目ヤニも出ます)。
 結膜炎ぽくなるんだけど(肺炎の時は一日中涙が出て赤くなっていた)、特にアデノウイルス(プール熱というやつですね。このウイルスは気管支に悪さをするばかりでなく、目にも結膜炎を起こすそうで)ぽくはないんだけど、何だろう?
 
 で、病院は休み明けの月曜日ということで、病院が始まってすぐの時間にオンライン受付(携帯から予約できる)をしていたにも関わらず、けいちんを保育園に送ってすぐ病院に行ってみたけど(保育園と病院はとても近い)、患者さんの多かったこと。
 結局1時間は待ったかな~。
 で、待ち時間をなぎは待合室のおもちゃで遊んでたんだけど・・・。
 
 最近、公園にもすっかり行かず、2人で引きこもりがちな日々を送っていたことはここにも何度か書いてますが・・・。
 同じ患児さんで、これがかなり気が強い子がいて
 なぎをターゲットにしてちょっかいを出してくる。 
 なぎが遊ぼうとした玩具を取ったり、なぎを押してどかせようとしたり。
 これを何度も繰り返すのね。
 「まあ、なぎも鍛えられなさい」と私は、椅子に座ったまま傍観してたんだけど、その度に私の方に逃げてくるなぎ
 玩具を取られても取り返さない。押されたら押されっぱなし。
 多分、歳的にはあちらの方が小さいんだけど・・・
 なぎさん、家ではお兄ちゃんにかかっていくし、結構気が強く感じてたんだけど、何気に弱い一面を発見。
 これはやっぱり普段子供同士で遊ばせてないからだな~と、私も反省したのです。
 下の子は上の子がいるから外に出て行かなくても子供同士の関係を体験している、と思っていたけれど、やっぱり”家”は”家”。
 けいちんもなぎに対しては手加減してるし、私達もついなぎを助けてしまう。
 やっぱり、外に出て他の子達と遊んで鍛えられなきゃいけないのね。
 最近、体調を崩しがちで「体調が万全になったら公園に行こう」なんて思ってたんだけど、万全になることなんてないような気がしてきた(今も体調崩してるし・・・)。
 なので、ひとまず今の体調が落ち着いたらお外に出ていこうかなと、近くの保育園の園庭開放日などに参加してみることにしました。

 早く風邪を治そうね~

オキナワの味

2007年01月29日 | オキナワ
 沖縄の友達への年賀状に「何か送れ~」と書いたら、送ってくれました(なんちゅー年賀状)。
 これ、沖縄好きならなじみ深い、「ポーク(たまにスパム)」と呼ばれているものです。
 正式名称「ポークランチョンミート」。
 こっちで言うなら、コーンビーフのポーク版、というか・・・(例えるのが難しいので、興味を抱かれた方は一度食べてみてください)。
 「めちゃくちゃ旨い
 というものではないのだけど、沖縄にいるころは本当によく食べていて、ふと食べたくなるオキナワのソウルフードなのです。
 で、最近の沖縄ブームで、こっちのスーパーなどでも見かけることはあるのだけど、かなり高い。
 現地価格を知っているとこの価格で買おうとは思えない。
 ので、沖縄友達、O君に「送ってくれ~」と常々頼んでいたのだ~。
 やっと届いたぞ。
 しかも、こんな贈答用を・・・。
 スーパーで買ったので良かったのに~。
 しかし、ありがたい。
 うれし~。

 もったいなくて手が付けられなかったんだけど、今日やっと小さいのを開けてみました。
 懐かし~あのポークの香り。
 ふわっとする香りに、石垣島に住んでいた頃を思い出しました。
 焼いたポークにマヨネーズをつけて卵焼きと一緒におにぎりに挟み(通称ポーク卵お握り)、これを何個も作って二人でよく出かけていました。
 夜空で星を見ながら釣りをしたり。
 碧い海を見ながらドライブしたり。
 
 食べ物、てそれを食べた時の思い出と共に記憶されているように思います。
 いつもとっても楽しい思い出と共にあったこのポーク、ぶら夫婦は大好きなのです。

 さてさて。
 O君に広島の牡蠣を送りました~。
 楽しみにしててね~。
 
 ありがと~
 
 

暖冬

2007年01月25日 | 思うこと
 いや~。
 本当に暖かい冬。
 寒いのが苦手なので、冬が暖かいのはいいんだけど、この時期暖かいと早まっちゃうものがありまして・・・。
 それは、「花粉」。
 最近、鼻がムズムズ、ツーンとするな、と思っていたら、テレビで「今年は暖冬で花粉の飛散時期が早まるそうです」なる報道があり・・・。
 これは、長年の花粉症患者としては、聞き流せない。
 花粉症患者は、目に見えない花粉が見えるのです
 本当に、見えるのです
 と、無駄にエキサイトしてみたけど、最近自分の周りにまとわりつく何かを感じていたので、早速耳鼻科受診しましたよ~。
 
 一昨年、なぎ妊娠中に施術した、鼻粘膜のレーザー治療。
 鼻粘膜の腫れやすいところをレーザーで焼いて萎縮させ、鼻づまりを緩和する、というもの。
 これ、有効なのは一年くらいらしいのだけど、今年3年目で「どうかな~」と思っていたら「今年もうまいこと萎縮していて、いい感じ」だそうで。
 良かった

 某会社の「シソ・甜茶サプリ」はあまり効果が無さそうなので、今年から飲まないことにして。
 今年は、受診で貰った予防薬に予防点鼻薬、予防点眼薬で様子を見ます。
 
 そうそう、そして空気清浄機。

 はぁ~。
 せっかく気持ちいい時期なのに、また引きこもり生活か・・・。
 今のところ、「寒いし~」なんて言ってなぎと引きこもりの生活してるんだけど、これからは本当に出掛けられなくなるから、もっとお出かけしようかな・・・
 

あの夏の日

2007年01月24日 | 思うこと
 去年の夏に起こった事故。
 飲酒運転の車が前を走る車に追突しその車は欄干を乗り越え海に落ち乗っていた幼い子供3人が犠牲になった、あの事故をまだ覚えていらっしゃる方も多いでしょう。
 お父さんお母さんが必死に救おうとして、救えなかった命。

 当時、取材に応じていたご両親の姿を見て、
 「まだ子供さんが亡くなったことを、受け入れられないんだな(受け入れられなくて当然なのです)」
 と、そのご両親の気持ちを考えるとその気の張りようが見ていて辛くもあり、「もう取材しないで。そっとしておいてあげて」と思いました。

 ある取材の人が、お菓子を「お仏壇に」と差し出すと、お母さんは、 
 「ありがとうございます。・・・でもうちの子、あんまりお菓子を食べさせてないんですよ」
 という返事。
 まだ、子供さんが生きているようなその対応に、このお母さんの悲しみの深さを感じました。
  
 しばらくして、新聞のすみに、このご両親の近況が載っていました。
 随分気落ちしていて、親戚の方々が心配していると・・・。

 悲しみは時間が経てば経つほど深くなるもの。
 子供を3人同時に亡くすなんて・・・。

 このご両親のことを、ふと思い出しては気にかかります。

 そして、新年早々、風見しんごさんの娘さんが交通事故で逝ってしまった。
 「わが子を失う」
 これは、本当に、本当に、何よりも辛く、そして抜け出すことのできない逃れられない辛さを一生感じていく出来事だと思います。
 
 子供は、生きていてくれればいいんです。
 いろいろ言うことはあるけど、親にとってはそれが一番。
 他のものは単なる付属物に過ぎません。

 そこに、いてくれればいいんです。

 そんな願いを、他人にもぎ取られてしまう・・・。

 辛すぎる。

 子供が事故に会わない、何か具体的な案はないのでしょうか。
 歩行者と車の信号を青にするのを時間差にする、とか。
 集団登校にして、交差点には大人を配置する、とか。
 スクールバスにするとか。
 
 そして自分も、ハンドルを握る時には気を引き締めて行かねば、と思います。

 今は保育園まで車で送っているけれど、けいちんやなぎが自分で学校に通うようになったら、「行って来ます」から「ただいま」までずっと心配してしまいそうな自分がいます。
 小学校でも、送り迎えしたい・・・。

 

けいちんの日々

2007年01月20日 | けいちん
 いつも夕食時、けいちんに、
 「今日保育所、どうだった?何した?」
 て聞くんだけど、けいちんの答えはいつも、
 「・・・お外で遊んだ」
 みたいな返事。
 変わった言葉は返って来ない。
 同じ歳の子供の育児をしている友達も、娘ちゃんはあまり幼稚園でのことをすぐには話さないみたいで、聞き進めると話してくれるんだ、て。
 なので、今日は私もけいちんにもっと突っ込んで聞いてみた。
 け「・・・お外に散歩しに行ったんよ。
   お外に行ったらT君とK君が叩いて来たんよ。
   叩いたらダメよねー」
 私「叩き返したの?」
 け「してない」
 私「『やめてよ』て言った?」
 け「言ってない」
 私「自分で言えないんだったら、先生に言ってもらってもいいんよ」
 け「先生に言ったの。先生、『いけません』て言ってくれたの」
 と、いろいろ話を聞き進めて行くと、けいちんにも「保育所行きたくないな」と思うことがあるそうで。
 私「けいちん、保育所、行きたくないこともある?」
 け「あるよ。けいちんおうち好きだもん。お母さんが好きなのよ」
 ホロリとさせられる、けいちんの言葉。
 どうやら、大好きなお友達のTちゃんも、最近はK君が一緒に遊ぶみたいで、けいちんと遊んでもらえないみたい。
 大きいお兄ちゃん、お姉ちゃんも、優しい子もいたり、きつい子もいたり。
 「きらい」て言われたりもするらしい。

 家に帰って来て、何も言わないけいちん。
 でも、2歳から通っている保育所。
 親には分からない、様々な気苦労があるみたい・・・。
 今まであまり保育所でのことを話さないけいちんに、私も「今日も特変なし」と思っていたのだけど・・・。
 実は、親には話さないいろいろなことがあったんだな、と。
 「何かあったら、何でもお母さんに話してね」
 とは、けいちんに伝えたんだけどね。
 けいちん、あまり親に言わない子、ぽいなあ。
 結構精神面で内に向かう傾向を感じるんだよね。
 親が気をつけてみておいてやらないと・・・と思ったのでした。

飲み会 2

2007年01月19日 | 旦那
 旦那・・・。
 今日も飲み会だそうで。
 まあ、これは会社の勉強会の後の食事会を兼ねてる飲み会なので、そんなに遅くはなるのかな・・・?というところだけど、こっち的には子供のお風呂&ご飯&寝かしつけが終われば後は早く帰って来てくれてもあんまり変わらないし・・・なんて思うところもあるんだけど。
 その「遅くなる」という言葉。
 何時までが「遅い」んでしょうか???
 
 先週、旦那は何時に帰って来たでしょうか。
 答えは、「朝5時」、だそうです(しかも自己申告なので真実は藪の中)。
 これは「遅い」のか?
 しかも、午前3時まで何の連絡もなし。






 有り得ない。

 だいたいにおいて「連絡」というものをしない人なのだが。
 それに関してはかな~り言い聞かせてきたんだけど、今のところあまり効果はないらしい。

 しかも(今回は「しかも」ばっかりだ)、先週は「迎えは必要か?」というのもはっきりしてなくて。
 旦那いわく「迎えに来てほしいけど、状況が分からないからその時考える」というスタンスのまま、午前3時まで連絡なし(この旦那の「その時考える」がいつもトラブルのもと)。
 私からしびれきらしてメールしたら、
 「寝て。お願い」という返信。
 







 なんやて!?
 ブチブチブチブチブチ

 しかもその「お願い」てなんやねん
 
 あのさあ、
 「もしかしたらお迎えに行かなきゃいけないのかな。タクシー代もバカにならないし。小遣い少ないし」
 と、子供達をこたつに寝かせて、様子見てたんだよね。
 そんな嫁心なんて全く分かってない旦那。
 
 私は朝4時にしびれきらして寝て、朝8時に起きたら、旦那がコタツで寝てました。
 旦那が目を覚ましてから、昨夜のことを話すと、
 「そんな時間に”迎えに来て”なんて言うわけないじゃん。子供いるんだし。
  『もう遅いからお迎えに行けない』てそっちから言ってくれればいいんだよ。
  そんなの(お迎え)ほっといて寝てりゃいいんだよ」
  と逆ギレ。














 ブチブチブチブチブチ
 そうね~。
 あなたが沢山お金持ってて車の心配しなくていいんなら、寝たかもね。
 タクシー代だってバカにならないし、そんなにあることでもないから、起きて待ってたんだけど。
 迎えがいらないならいらないで、せめてそっちから連絡あるのが筋じゃない??
 午前3時に私からメールしなかったら、きっと帰りまで連絡なしだったんだろうね。
 それは「無断外泊」にはならないの?

 だいたい、「飲み会に行って来ます」=「今日は帰りません」になるのか??
 何時に帰って来たら「遅いお帰り」で、何時からは「外泊」なのか?
 朝に帰ることも「アリ」なんでしょうか。
 
 皆さんの家の飲み会での「門限」は何時ですか?
 
 奥様方、何時までなら許せます??

 追伸:しばしバトった私と旦那。
    「タクシー代の心配しなくていいくらいリッチなのね」
    ということで、トンカツを奢らせました~。

んもうっ!

2007年01月13日 | 旦那
 今日は旦那は飲み会です。
 同僚の送別会だそうで、まだまだ帰って来ません(そろそろ日付変更線突破やね)。
 しょうがないですよ。
 仕事ですから。
 そう、しょうがない・・・。
 フフッ。

 ちょっと前に、
 「ねえ、私、て大変でしょ~。3歳1歳の母なんだよ。
  しんどいんだよ。すんごく手間がかかるんだよ。
  ”3歳、1歳”ていうところが、すんごく大変そうでしょ
 と旦那に訴えてみました。

 旦那は微笑んで言いました。
 「喜べ!!来月からは”4歳、2歳”の母だぞ!!」

 ピキピキピキピキピキ
 なんの音でしょう。
 そう、私の脳血管がブチ切れそうに張り詰めている音です。
 
 フルフルフルフルフルフル・・・
 怒りで手が震えます。

 うちの子は2人とも2月生まれ。
 ほ~。
 じゃあ、来月になれば、誕生日が来れば、今手がかかってる子供達が「僕は4歳」「あたちは2歳」と、とたんにしっかりしてくれるのかい??
 確かに子供達は来月1歳ずつ歳を取りますが、








 それが何か?

 いいよね~。
 仕事から帰って来て寄って来る子供達を相手して遊んでやってればいいだけなんだから~。
 
 と、私の怒りの琴線に触れまくっちゃってることにな~んにも気がついてないタリラリな旦那のその態度がまたピキピキピキピキピキ

 「躾しなきゃ」とか、「あれしなきゃこれしなきゃ」と思っている女親と違い、男親、て「見ててね」と言われた時にだけ見てりゃいいんでしょ、みたいな、「延々と続く育児」というよりかは「点線でその時々育児」という感じで、自分が見てる時が無難に終わればいいや、くらいの感じを受ける時があります。
 旦那が子供と一緒にいる時はだいたい私も一緒にいるので「一人で子供を相手する」という時が少ないからかな~。
 こんな暢気な旦那の育児。
 それが時にイラついたり、時に羨ましくなったり。

 まあ、常に何だか焦っている母親と、同じ様に焦っている父親では子供も安らがないので、暢気に構える男親も必要なのね、と自分の気持ちを静めるぶら嫁です。

 は~。
 男、て暢気

ありがとう

2007年01月12日 | けいちん
 けいちんの最近のマイブーム。
 「ありがとう」。
 ご飯を作って「ありがとう」。
 服を用意して「ありがとう」。
 「ありがとう」という言葉をかけられると、すごく嬉しくなる自分に気がつきました。
 「ありがとう」という言葉、すごいよね。
 何気なくやってたことが、とても大切なことに思えてくる。

 外食の時。
 お水をつぎに来てくれた青年に、けいちん、大きな声で、
 「ありがとう」。
 この青年、「え!?」と、一瞬驚き、すぐに照れて嬉しそうに微笑んで去っていきました。
 その青年の笑顔に笑顔で返すけいちん。
 いつも”当たり前”だと思って受けていたサービス。
 でも、ちゃんと「ありがとう」を伝えることの大切さをけいちんから教わりました。
 けいちん、カッコイイぜ

 ・・・ただし、けいちん、「ありがとう」の後に超笑顔の「どういたしまして」を返さないと納得せず、何度も「ありがとう」を連呼するので、それはやめましょう・・・
 

フルメイクはフルフェイス(?)

2007年01月11日 | 日常
 焼肉を 食べに行くのも フルメイク 
     だってあんまり 出かけないから


 お~五七五七七になっておるではないか~。
 これは良い俳句じゃ。
 と悦に入っていたら、旦那が「季語は?」と。
 「焼肉」は季語にはなりませんでしたっけ・・・?
 では川柳ということで。

 本当、普段出かけないのよね。
 だから、ちょっとした外食にも「ここぞ」とばかりにフルメイクしてしまう私(たまには着飾りたい女心?)
 自分がこんなにインドアとは。
 特にこの時期は寒いし、病気もらうのもイヤだし(特に子供は)。
 旦那がいたら「どっか連れて行け~」とうるさく言うんだけど(普段引きこもってる反動ですな)、一人(+子)だと、どうしても家を出る気がしない。
 家でなぎとボーッと過ごしております
 時々寄って来るなぎの相手をテキトーにしている自分が憎い(?)。
 で、最近は正月疲れか(←まだひきずっとんのか)、眠い
 夜の就寝時間も遅いんだけどね。
 就寝時間も起床時間も旦那と一緒。
 じゃあ、旦那はきついだろうな~と思いつつ、コタツでネムネム・・・
 寒い日に、旦那を送り出すと、よく思い出す。
 寒い日に学校に行く私に「いってらっしゃ~い」という母の声。
 「こんな寒い日に、ずっと家にいられるのね・・・。母羨ましいわぁ・・・
 と、小学生の私はいつも思っておりました。
 その頃の記憶が今の私を作っているのかもしれないわ~

 「しかし、こんなに運動不足じゃ早く逝ってしまうかも」
 と一念発起で万歩計を買いました。
 これ、ポケットに入れておいてもカウントしてくれるというスグレモノ(ベルトにかけるタイプは、ベルトをしない私には不向き)。 
 で、結構お高い。
 で、喜んでいつもつけてた(トイレに行くのも歩数カウント!!)ら、とうとうやっちゃいましたよ・・・。
 ポケットに入れたまま洗濯
 ああ、ドジな私のしそうなこと
 お高かったのに・・・
 壊れちゃいました
 また買わなきゃ(「コラッ」by旦那)。

 で、運動不足解消に、一念発起再びでエクササイズDVDを購入。
 「最近運動不足ぎみだ~」という旦那にも良いな、と思って。
 で、旦那が帰って来てから、疲れた旦那にビシバシムチ打って、2人でエクササイズしてます。
 所用時間、一時間弱。
 旦那がヨレヨレしてます~(私のせい?)。
 いや、このエクササイズできっと彼も鍛えられるはず(そして私に感謝するハズ)。

 後はエクササイズ中にちょっかい出してくる子供達が一緒にできるようになってくれればいいんだけどね~。