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かわいいダイアリー



どうせ来年も、ほとんど家に居て記入する予定なんて
無いに等しいと思いますが、レモンの絵柄がかわいくて、
気に入ってしまい、購入しました。
Rollbahnのノートって、しっかり出来ていて、
使いやすくて好きです。
よく考えると、レモンの実が成っているのに、花も咲いているのは
不思議な光景.....私もレモンを育てていますが、見たことがないです。
でも、瀬戸内海とかレモンの産地ではあるのでしょうか........。
「四季咲きレモン」の苗木なんていうのもありますね........。
四季咲きは、5月(春)、7月(夏)、9月~11月(秋)に
開花するそうですが、夏と秋は収穫は、ほとんど望めないそうです。
という事は、このダイアリーのイラストは、春に咲いたものが
実った果実と、夏に咲いたお花という事になるのでしょうね............。
思い出したのですが、以前読んだ本には、イタリアのシチリア島では、
1本の木から、1年に何度もレモンを収穫出来ると書いてあり、
ほぼ一年中実が成って、花が咲いている、
夢のような光景を想像しました。


































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「たのしい あんこの本」




甘いものが大好きですが、一番好きなのは、
何といっても「あんこ」です。
ケーキやチョコレートは、食べなくても大丈夫ですが、
あんこが無くては生きていけない.........と思います。
小豆を煮るときは、今まで圧力鍋で簡単に作っていましたが、
この本のレシピで、渋切りをして渋やアクを取ると
ワンランク上の上等なあんこが出来上がりました。
和菓子屋さんにも負けない美味しさで、びっくりです。
言葉で表現するのは、難しいのですが、
すっきりクリアな味で、小豆の香りが生きている感じです。



昔、祖母や母がお彼岸に大量のおはぎを作っていたのを思い出し、
この本にレシピがあったので、初挑戦しました。
おはぎって、餅米だけで作られていると思っていたのですが、
この本によると、普通のお米(うるち米)を混ぜると書いてあるので、
自然栽培の「こがねもち」と「ササシグレ」で作りました。
作りたてのおはぎは、フレッシュで格別な美味しさ.......最高です。
洋風なあんこスコーンやマフィン、中華な月餅、豆花、
定番のどら焼き、おまんじゅう、豆大福、きんつば、
麩まんじゅうや、いきなり団子のレシピもあります。
秋の夜長は、あんこのお菓子作りを楽しもうと思います。









































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雑草流フラワーアレンジメント(1764)




もう、終わりが近づいているツルボを集めて来ました。
ピンクのペチュニアとパープルのニチニチソウを合わせたら、
とってもロマンティックになりました。



このペチュニア、ラブリーアイは、「とにかく強い」と書いてあったので
買ったのですが、確かに頑張って持ちこたえてはくれていますが、
花数が少なくて、ちょっとがっかりです.........。

摘んで来た植物
   ペチュニア(ラブリーアイ)
   ニチニチソウ(フェアリースター)
   ツルボ






























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雑草流フラワーアレンジメント(1763)




ミニバラのドリフトローズ一輪にコセンダングサを
たくさん摘んで合わせました。



コセンダングサは、投げ入れるように挿しましたが、
動きが出ておもしろいです。

コロナウイルスの感染者は、全国で減少傾向ですが、
またどうせ、第6波が確実にやって来ます。
第6波は、気温が下がる時期なので、多分5波よりも、
更に大爆発を覚悟した方がいいのかな..........と思います。
今までの傾向からして、どうせ大した対策も無く、
感染しないように注意して、耐え忍ぶしか無いと、思っています。
『医療逼迫招いたのは日本医師会か 
医師不足に触れず「病床増やそう」は欺瞞』
という記事を読むと、医師会と自民党のズブズブな関係..........
医師会は自民党の組織票であり、献金も多額...........
国民のためになるような、
まともな対策をしたら医師会には不利益..........。
記事はこちら
合わせて、
『コロナ患者受け入れよりワクチン接種の方が稼げる矛盾、
医療界の「報酬の歪み」を告発』
も参考になります。
記事はこちら
総裁選で盛り上がっていますが、どなたが総理になっても、
大して変わらない気が............。
衆議院議員選挙も、また皆さん新しい総理に期待して、どうせ自民党が
勝つのでしょうが、結局のところ、今までと変わらない..........
と思っていた方が間違いないと思います。
結局は「今だけ、金だけ、自分だけ」の人たち。
私は何も期待していません。
ずっと同じ事の繰り返し..........自分の身は
自分で守るしかないと思っています。

摘んで来た植物
   ミニバラ(ドリフトローズ)
   コセンダングサ






















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オーナメントペッパー




ちょっと落ち着いた色の、観賞用トウガラシです。
オレンジが鮮やか過ぎなくて、ベージュっぽいパープルも
素敵な色です。
今は、パンジーやヴィオラが出る前で、
園芸店に行っても、なかなか目欲しいものがないですし、
家のベランダも、夏の残りの花でぱっとしません。
だからと言って、一生懸命咲いているのに
片付けるのもかわいそうで.........。
そんな中、目に付いたトウガラシです。
今は、せっせと球根類を探したり、次のシーズンの
イメージを膨らませる時期でもあります.........。






















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シンプルガーデニング(2)




〈土はなるべく買わない主義ですー2〉

前回は、土をなるべく買わない理由を書きましたが、今回は
具体的に土をなるべく買わないで、どうリサイクルしているかを
書きたいと思います。
それは至って簡単で、今までニチニチソウなど
夏の花を植えていた鉢から、ニチニチソウを抜き取って、
ざっと根などを取り除いて、よくほぐします。
土が固まりやすくて、水はけが悪そうだったら赤玉土とか、
腐葉土や堆肥などのうちどれかひとつで大丈夫なので、
少し混ぜ込みます。
それから、固形の有機肥料をひと掴み程度、根に
直接触れないように入れて、パンジーやヴィオラなど、
次のシーズンの植物を植えちゃいます。
これで、何の支障も無く、シーズンの終わりまで、
たくさんの花を咲かせてくれます。
これをもう、4~5年は繰り返していますが、問題はありません。。
化学肥料や、液肥などの追肥もしませんし、
もちろん殺虫剤など化学薬品の散布もしていません。
ささやかながら、自然栽培を自分でやってみて、
やはり肥料をたくさん与えると、虫が寄って来る事を実感しました。
肥料をたくさん与える→虫がやって来る→農薬を撒く、
というのは負の連鎖、自然界を痛めつける行為だと感じます。
土の中には様々な微生物が住んでいて、その働きで植物が育ったり、
引抜いて残った根っこなども、ちゃんと分解してくれます。
これは私の想像ですが、私のベランダの鉢の土は、
このベランダに合った環境に微生物が土を
調整してくれているのではないか.......と考えたりします。
ただ昨今は、豪雨で強い雨が降り注ぐので、鉢の土は押し流されて、
どんどん減ります。そんな時だけ、土を買い足しています。
また、野菜の場合は
『完全版生ゴミ先生が教える「元気野菜づくり」超入門』
書いてある通りに生ゴミを足していけば永遠に土を
買う必要はありません。
この土を草花に使っても、全く問題ないと思いますが、
生ゴミがそんなには出ないので、園芸植物は
前述のようにしています。












































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雑草流フラワーアレンジメント(1762)



ヘンリーヅタに実が成ったので、飾ってみたいと思いました。
パープルのニチニチソウとバーベナ・ポナリエンシスに、
アレチノギクのつぼみをたくさん摘んで来て合わせました。



ヘンリーヅタの実は青みがかった素敵なグリーンです。
パープルととても相性がいいです。
ニチニチソウもバーベナも花数が減って来ました。
アレチノギクは動きがあっておもしろいです。

摘んで来た植物
   ニチニチソウ(フェアリースター)
   バーベナ・ポナリエンシス
   ヘンリーヅタ(実)
   アレチノギク





























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雑草流フラワーアレンジメント(1761)



トレニアのムーンとイヌタデを合わせてみたら、シンプルですが、
秋っぽくまとまりました。



トレニアのこの色は、夏よりも、ちょっと秋めいた
今頃の方が、しっくり来ます。
でも、何だか毎日、どんよりして、お日様が少なくて、
今日はちょっと青空が見えましたけど、すっきりしませんね.....。

ワクチンに疑念を抱いている人たちを、「陰謀論者」に
仕立て上げて、レッテルを貼ろうと必死ですね。
単純に、接種が始まって1年も経たないうちに、
接種後に死亡した方が1000人超えたり、重篤な副反応が報告されたり、
異物混入なども起きていて、表に出ているのは氷山の一角かもしれない..
今大丈夫でも、何年か後には、何が出て来るか解らない.......
薬害にはありがちな事。
安心の根拠よりも、不安材料の方が絶対的に多い.......
なのに躊躇無く、人に勧める神経の方が私には、理解出来ません。
「絶対大丈夫」などという保証は何処にも無く、
誰が当たるか分からない、ロシアンルーレット。
何かあっても、「因果関係は認められない」で終わり。
保証なしの命がけの接種とも言えるので、視点を変えれば、
接種を控える事は、今の所「自分の命を守る行動」でもあると
言えると思います。
打つ、打たないは、任意のはずです。
それで感染して、命を落としたなら自己責任ですから、
覚悟は出来ています。
100歩譲って、他者に絶対に感染させないというのなら、
ご迷惑をかけるので、接種を考えます。
集団免疫もダメ、感染させるし、するし、重篤化する場合もある......。
こんな状況で、疑念を持つ事の何処が、陰謀論なのでしょうか。
これで納得させようなんて、人をバカにするのも
いい加減にして頂きたい。
都合の悪い事は、デマや無かった事、陰謀論のレッテル張りで、
接種を煽る政府やマスコミこそ、不気味に感じます。
それよりも、疑念を払拭するため、国会を開いて、懇切丁寧に
納得がいくまで、説明して下さいよ.......と思います。

摘んで来た植物
   トレニア(ムーン)
   イヌタデ







































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おもしろいナス




refsさんの野菜セットに入っていた、紐ナスです。
八百屋さんでは見たことがありません。
長ナスよりも細いです。
成っているところを想像すると、ちょっとカールした
リボンが下がっているみたいで、おもしろそうです。
味は、とても皮が柔らかくてジューシー、美味しいです。
来年の夏は是非ともナスを育てたいと思っていたので、
候補に入れます。
知らなかったのですが、ナスの英名は「エッグプラント」だそうで、
日本では紫で、縦長なのに何故?........と思います.........。
ナスはの原産地はインドですが、アメリカでは白くて卵型なのが
一般的なので、英名は「エッグプラント」なのだそうです。
では、この紐ナスはなんて呼ぶのだろう.......などと
考えてしまいました。

























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美味しいクスクス




イタリア料理や色々なイタリアの情報を紹介している
「イタリアの食卓」というYouTubeをときどき観ます。
イタリアは、とても親近感を感じる国なので、
日常的なことにも興味が湧きます。
Mihoさんという日本人の主婦の方がなさっていて、
簡単で美味しいお料理が多くて、助かっています。
Mihoさんのお人柄も、サバサバした感じで私は好きなのです。
その中のクスクスが美味しそうだったので作ってみました。
クスクスのレシピは、サラダくらいしか知らなかったのですが、
動画の中でも仰っている通り、チャーハンみたいな感じで
美味しかったです。
動画はこちら
クスクスはパスタの仲間で、茹でる必要がなく
熱湯をかけて蒸らせば、すぐに使えるので急いでいる時や、
お米が足りないときなど、とても便利です。



ビオセボンで買った、オーガニックのキヌアとスペルト小麦粉の
クスクスを使いました。
スペルト小麦粉とは、小麦の原種で、グルテンアレルギーが
発症しにくいと云われています。
また、栄養価も高く、血糖値の急上昇を抑える
底GI炭水化物であり、食物繊維も豊富だそうです。



























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