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ズッキーニ収穫 第一号です




ちょっと不格好ですが、嬉しい収穫です。
長さは21cmです。
なんだか妙に、ずっしり重たいです。
計ったら、230gでした。
あと2本受粉したのが控えているので、
収穫しないと次が育たない.....と考えて早めに収穫しました。
受粉すると、みるみる大きくなって楽しいです。
これは受粉後4日目くらいです。
「Verte non coureuse d'Italia」というシマシマの品種で、
クラシックなイタリアンズッキーニとして有名だそうです。



まずは、シンプルにオリーブオイルで焼いて、
お塩で頂きました。
重たいせいか、今まで食べた中で、
一番ジューシーな感じ.........。
すごく美味しかったです。
自然の恵みに感謝。































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ズッキーニの花が満開です



雄花だけですが、一気に6輪も咲きました。
ひとつひとつが大きいので迫力で、野菜の花とはいえ、
侮れない美しさです。
でも、葉っぱも大きくて、その下に咲くので、
全部の花を、写真の画面に納めるのは、
どの角度から撮っても無理でした。



長く咲かせると、株が傷むかも.........と思って、
カメラに収めたら、すぐに摘み取って、
昼食のパスタにしました。
「イタリアの食卓」のワンパン方式です。
使用している、フライパン兼お鍋兼お皿の
「ボヌール」というマルミツ陶器さんの浅鍋は
蓋がなかったのですが、IKEAのシリコン製フライパン蓋の
一番大きいサイズがぴったりでした。
蓋が出来たので、更にいろいろな料理が
楽しめるようになりました。

材料(二人分)は、ズッキーニの花、ニンニクひとかけ、
オリーブオイル適量タマネギ1/2個、ツナ缶、白ワイン少々、
塩適量、パスタ200g、水400g(パスタの2倍の量)です。

 1、ズッキーニの花は、ざく切りにして、柔らかい花びらの部分と、
   雄しべや萼の部分に分けておく。
 2、フライパンに刻んだニンニクとオリーブオイル入れて、
   火をつけ、香りが立つまで温める。
 3、薄切りにしたタマネギを入れてしんなりしたら、ツナも入れて
   炒め合わせ、白ワインも入れる。
 4、更ににズッキーニの雄しべや萼の部分も入れてさっと炒める。
 5、水と適量の塩を入れて沸騰したら、パスタを入れる。
 6、再度沸騰したら火を止めて、蓋をして、パスタの茹で時間より
   3分ほど短い時間放置する。
 7、蓋を取って、再び火をつけてパスタが好みの固さになるまで、
   水分を飛ばしながら絶えずかき混ぜる。
 8、パスタが好みの硬さになったら、火を止めて、
   ズッキーニの花びらを入れてざっとかき混ぜる。
   黒コショウをふって、好みでオリーブオイルを回しかける。

「イタリアの食卓」ワンパンパスタの参考にした動画はこちら
 とっても満足、美味しかったです。



こちらは、別の日のおかず。
お花2輪と未受粉の果実を鶏胸肉、タマネギ、キャベツ、ニンニク、
オリーブオイルで炒めました。
味付けはパスタと同じ感じで、塩コショウ、白ワインです。
受粉していない果実は、12センチくらいまでしか育たず、
太さもキュウリくらいですが、味は受粉したものと変わりません。



花をスープにも入れてみたら、彩りも綺麗で美味しかったです。
玉ねぎ、キャベツ、しめじなどと、濃い緑は雄花の茎も、
食べれるかしらと思って、入れてみたら大丈夫でした。
ズッキーニは、花も未受粉のものも、茎も?
食べられるので、いろいろ使える事が分かって楽しいです。
一昨日、遂に受粉成功したので次はいよいよ収穫です。







































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雑草流フラワーアレンジメント(1831)




去年買ったムラサキの八重咲のカリブラコア、
スーパーベルが、野ざらしで冬越しし、今年も咲きました。
寒さにも、暑さにも強い夏の定番........ですね。



整理した枝を挿したら、何となく丸くなったので、エリゲロン、
イチゴツナギを合間に入れました。
今日は、すごい台風のような嵐で恐ろしいような、荒れたお天気です。
風邪も強くて横殴りの雨.........
昔はこの季節の雨は、穏やかでした........。
被害など無い事をお祈りします。

摘んで来た植物
   カリブラコア・スーパーベル
   エリゲロン
   イチゴツナギ


























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雑草流フラワーアレンジメント(1830)



アンティークな色のミニペチュニア、ヴァルゴとセージの花に
ヘビイチゴのつるを合わせました。
ヘビイチゴの明るい緑がシックな色を引き立てます。



セージはずっと植えていたのに花が咲かなかったのですが、
フェルトの鉢に植え替えたら、いきなり花が咲き出しました。
ハーブや野菜はフェルト鉢が元気に育つ気がします。

厚生労働省のワクチンの接種率のウソがばれて、
未接種よりも接種者の方の方が、感染率が高いと分かったのに、
先週の時点でまだ、3回目接種のTVCMが流れていて、どこまで
国民をバカにしているのかと腹が立ちます。
厚生労働省のウソについての記事はこちら
CBCニュースの動画はこちら
そしてもう一つ、ダディさんの動画で、
静岡市が開催している子どもたちに、ワクチン接種を促進する
標語を募集するイベント、何なんでしょうね!
ふざけるのも、いい加減にして欲しい..........
ダディさんの「知っといてニュース」はこちら
後日ダディさんが、静岡市役所に怒りの直電した動画はこちら
先日、ツイッターで、小学校教諭の方が、
「胸痛で学校を休むお子さんが、チラホラいる」と、
投稿されているのを見かけ、心が痛みました。
そんなことも起きているのに、子どもたちに促進の
標語を考えろだなんて、ふざけるのも
いい加減にして頂きたい!!
大人がバカ過ぎて、子どもがかわいそうです。
なんでも、自治体の交付金額とその自治体の
3回目ワクチンの接種率が関係があるのだとか......。
詳しくはすずぽんさんの動画でこちら
では、接種を促すこのイベントも、交付金と関係があるのでしょうか....
だとしたら.........子どもを使って交付金を
多くもらうということに............。
そもそも、コロナ関連の使途不明金が11兆円とか、
12兆円とか、医療関係では、ワクチン接種や
コロナ病床の補助金でコロナバブルが起きていたとも言われています。
こんなに色々あっても、岸田内閣の支持率は高くて、
いったいどうなっているのでしょう。
ほぼTVを観ないので知らなかったのですが、
NHKは何ヶ月も国会中継をしていないそうですね。
国営放送のようなものでで、視聴料金を取りながら、
大切な国会中継をしないって...........どういうこと?
ネットの中継はあるのだそうですが、それは
限られた方しか観ない.........。
前総理、前々総理は国会を開かない期間が
長かったと思いますが、今度は開いても見せないのか.........。
国会は、失言とか、論争でやり込められるとか、
強行採決とか、色々あるので隠して見せない方が
高支持率を維持出来るという事が
あるのかもしれません.........。
選挙で選んだ政治家にバカにされたり、舐められたり、
騙されるのは、もういい加減終わりにしたいです。

摘んで来た植物
   ペチュニア・ヴァルゴ
   セージ
   ヘビイチゴ

































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満開戦隊ストロングⅤ




頼もしい名前の大輪種のカリブラコアです。
「ストロングブイ」かと思ったら「ストロングファイブ」だそうで、
5つの強さを持つお花なのだそうです。
その5つとは、
  1、大きく育つ
  2、たくさん咲く
  3、雨に強い
  4、暑さに強い
  5、長く咲く
だそうです。



名札も戦隊ものを意識したこんな感じで、目立っていました。
これからの梅雨時、その後の猛暑など、
お手並み拝見というところですね..........。

先日「イタリアの食卓」のMihoさんが、食料危機の対策について
話しておられましたね。
広い土地で野菜などを作られるようで、羨ましい限りです。
私はベランダで色々工夫して、どこまで収量を上げられるか、
楽しみながらチャレンジです。
イタリアではトマトが3倍の値段になったとか..........
不作だったのだそうですね。
Mihoさんのその次の動画では、簡単で美味しい保存食の
ザワークラウトを紹介されていて、近々、ピクルスも
紹介されるとか..........。
偶然私も、野菜の長期保存にピクルスがいいな.......と思って、
お酢をたくさん買って、ディルの種も播きました。
備蓄の考え方は、調べてみると人それぞれで、2週間くらいの方や、
年単位で考えておられる方も............。
私は、備えて安心したいタイプなので、長めに設定して、
チクチクいろいろ貯め込んでいます。
食料危機の対策の動画はこちら
ザワークラウトの動画はこちら


























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スピリチュアル園芸生活(77)




このサボテンは、私が結婚前から父の部屋にあったもので、
父が90歳を過ぎて、近くに引っ越して来た時、
引き取って部屋の窓辺に置きました。
父が他界して、今年で12年になりますが、
このサボテンは最低でも、35年くらいは
生きている計算になります。
私の部屋に来てから、20年以上ずっと、
たいして大きくもならず、毎年何も変化しないけど、
枯れない...........みたいな感じでしたが、
4月の初め頃、何か小さな赤い丸いものが出て来たので、
つぼみのかしら、それとも子株?.........。
それにしても、今まで長年何の変化もなかったのに、
何故突然??.......と思っていたら、5月に入ってすぐ、
父に深く関わる事で、驚くような事が起きました..........。
「これだったのね.............。」と、納得。
植物と仲良くしていると、ときどきこんな不思議な予兆、
スピリチュアル・メッセージと言えるような出来事があります。




























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雑草流フラワーアレンジメント(1829)



アリウム・ロゼウムがいっせいに咲きました。
バラの鉢に、コガネムシの幼虫が入らないように植えています。
そんなにたくさん植えた覚えはないのに、球根を増やしながら、
種も飛ばしているらしく、どんどん増えています。
ユリ科ネギ属で、優しくて清楚なお花なのに、茎や葉は
ニンニクのような香り......。



アメリカフウロも同じような色の小さなお花が咲いていますが、
合わせるとアリウム・ロゼウムの花しか見えなくって、
消えたようになってしまいました。

ジャーナリストの大地俊さんの動画で、現在のウクライナ紛争は、
やはり、ロシアとアメリカの戦争と仰っていますが、
アメリカの国防総省から依頼を受けて、国際戦略の研究をしている
シンクタンクの論文や、NATOの軍事アナリストの方でウクライナ軍の
士気を高めるために働いていた方の分析などを紹介されています。
それによると、敵国でありながらアメリカのシンクタンクの
プーチン大統領の評価はとても高く、愛国者で
国際的なルールを遵守し、ロシアのために働いてきたと............
また、驚いたことに軍事アナリストの方は、先に戦争を仕掛けたのは
アメリカ、イギリス、EUに後押しされた、ウクライナの方だと
仰っているそうです。
私たちは欧米のプロパガンダに騙されてはいけない.........というか、
世界中で、騙されているのは、恥ずかしい事に、
日本人だけのようです.........。
動画はこちら
そして、ロシア系のウクライナ人の方のこんな動画も。
Twitterの動画です。こちら
別にロシアの味方をするわけではなく中立の立場で、正しく真実を
見極めて判断しないと平和は訪れないと思います。

摘んで来た植物
   アリウム・ロゼウム
   アメリカフウロ
































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雑草流フラワーアレンジメント(1828)




キツネアザミを摘んで来ました。
シンプルに、ユーフォルビア・ブレスレスブラッシュと
合わせてみました。
他のお花も入れてみたのですが、自分としては、
この2種類の方がしっくり来ました。



ユーフォルビア・ブレスレスブラッシュはほのかにピンク色で、
葉っぱにはブロンズ色の斑が入って、ちょっとシックな感じです。

ダディさんの「知っといてニュース」
「広域火葬計画と死者激増の真相」はとても興味深かったです。
こちら
大阪湾が中国の一路一帯構想に組み込まれそうになっている
らしいですね。
「ナニワの激怒おばちゃん」のブログがおもしろくて解りやすいです。
こちら
私も橋本さんがキライなので共感してしまいました.......。
維新の会のお膝元なのになぜ?
維新の会って保守系ですよね...........保守だけど、
維新の会を作った竹中平蔵さんは、売国奴と呼ばれる事もある.........
それと関係があるのでしょうか..........複雑な世の中ですね..........。

摘んで来た植物
   ユーフォルビア・ブレスレスブラッシュ
   キツネアザミ

































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ズッキーニの花が美味しいです




花が咲いたのは嬉しいのですが、雌花ばかりで、
受粉出来ず.........。
2株育てていて、もう一つは発育不良でまだ咲きません。
もっと何株も育てなくてはダメですね..........。
仲間のバターナッツも育てているので、そちらとも
受粉できますが、まだ花が付きません。
自然はなかなか思い通りにはいかないもの........。



でも、この株自体は横張り60~70センチくらいで、
畑で育ったのと遜色ないくらい立派です。
今年から、野菜づくりに本腰を入れるため、
フェルトの鉢にしてみたのですが、いいかもしれません............。
「ベランダでも出来る!」なんてちょっと、
自信を持ってしまいました。
来年は株数を増やして、この調子で頑張れば、
たくさん収穫出来るかも................。



受粉していない果実も小さいですが、収穫します。
落ちた花は、油でほんの一瞬炒めて、塩コショウして頂くと、
口の中で花びらがとろける至福の美味しさ..........
自分で育てる喜びです。

























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ブロッコリーとレタスの寄せ植え




F1種が嫌で、固定種だからとスプラウト用の種を去年蒔いて、
何故かちっとも大きく育たないで冬を越したものを、
そのまま育てています。
さすがに大きくなって来ましたが、果たして収穫出来るのかは謎です。
でも、ブロッコリーは多年草なので、いつかは食べられるのでは...と、
おおらかな気持ちで育てています。
周りに植えたのはミニレタスで、ブロッコリーの
コンパニオンプランツです。
ブロッコリーは、キク科の植物と一緒に植えると青虫などの
害虫が付きにくいとの事です。
このレタスは、柔らかくてとても美味しいのですが、
ブロッコリーの葉っぱとの色合いもとてもきれいで、
眺めるのも楽しいです。
なんて、悠長な事を言っていますが、食料危機はすぐそこまで
迫っているようです。
試行錯誤しながら野菜を育てつつ、備蓄にも励んでいます。
色々調べてみると、備蓄もいろいろな考え方がありますね。
まずは、日本人なのでお米はやはり一番ですが、
お米は生ものという事で保存期限が結構短いです。
たくさん蓄えるのが難しいような.......籾の状態だと
常温で1、2年可能らしいですが、食べる時の籾擦り機が
必要になりますね。
玄米で3年保存出来る米袋というのもありますが、
いつも売り切れです。
あれこれ、考えているうちにどんどん時間も過ぎるばかりなので、
取りあえずパスタを多く買う事にしました。
パスタは、賞味期限が長くて今買ったもので最長は2024年11月です。
自己責任ですが、開封せず、カビなど生えていなければ
賞味期限過ぎても大丈夫と、どこかで読んだ記憶があります。
そして、災害時などは、最近「イタリアの食卓」で
Mihoさんが紹介されている「ワンパン・パスタシリーズ」で作れば、
少ない水で調理出来ます。
パスタって、なかなか優秀..................。
レシピ動画はこちら
それに瓶詰めのソースなどをかければ簡単です。
瓶詰めはレトルトよりも賞味期限が長いように思います。
取りあえず、パスタがある程度あれば「何かある」ということで
余裕が出来て安心できます。
お米は災害で急に流通が急に止まったりする事もあり得るので、
ある程度は確保していますが、保存方法や購入する量を
もう少し考えます。
とりあえず輸入品は、どんどん値上がりするし、
入らなくなる可能性もあるので急いでいます。
こんな事になってしまって、イヤだけど順応して
生きていくしかないです。
話は変わって、厚生労働省のワクチン接種後の死亡や副反応についての
ZOOM会議の流出動画がありました。
偽物かもしれないと思ったのですが、「厚生労働省1」とか、
お名前も書いてあるの本物のようです。
実際に発表されている、10倍くらいの被害者が出るとか...........
一億人打ったら、1260人ほどの方が亡くなる計算だそうです..........。
去年12月の投稿のようですが、放置して接種を進めるのは
マズいとか言いながら、結局、何もせず4回目の接種に
突入するようです。
やっぱりロシアンルーレット..........会議の空気が怖い........。
観光地で3回目のワクチン接種を条件に割引とか、
命と引き換えの可能性........明るく宣伝するTV.......これも怖い......。
ZOOM会議の動画はこちら
イギリスでも、死者の9割が2回以上接種という
データが出ている様です。こちら
また、ダディさんの「知っといてニュース」では、
アドバイザリーボードの新規陽性者の接種歴別のデータで
詐欺があった事が発覚したとの事です。
酷いですね.......国を挙げての詐欺行為です。
結局、未接種者の方が感染率が低いというのが真実............
井上正康先生が仰るように、自己免疫力が低下した結果では?.....。
「知っといてニュース」はこちら
4回目を控える高齢者の方は、何も考えずお国に従うのではなく、
ご自身のために、目を開いて頂きたいです。
お子さんなどは、絶対に打ってはいけないと思います。
集団控訴の準備を進めていらっしゃる方も多くいるようです。





































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