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ケール・シーブルー




ハボタンのコーナーで見つけたケールです。
これって観賞用なのでしょうけれど、食べられないの?......。
検索してみると、ハボタンも食べれるという記事を見つけました。
記事はこちら
大きくなって、葉っぱがたくさん繁ってきたら、食べちゃおうかな.....。
ケールは生だとモソモソして食べ辛いので、トマト味で煮込んだり、
スープに入れるのが好きです。
寄せ植えに入れるのは存在感があり過ぎて、難しい気がしたので、
単体で鉢に植えました。

ファストファッションが砂漠に廃棄されて、化学繊維を使用している為、
有害物質が発生し、環境を汚染しているという記事を読み、
悲しい気持ちになりました。
記事はこちら
ファストファッションに限らず、高級アパレルなども、
ブランドの価値を守るため、値下げせずに廃棄されているという話も
聞いた事があります。
リサイクルでは間に合わないのだから、仕組みが変わらないと
解決しません。
ますます、もう無駄な服は買わない.........と思いました。
擦り切れるまで着れば、死ぬまで困らない量は箪笥の中に
十分にありそうですから.......。














































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雑草のドライフラワーアレンジ(29)




寒くなったら、急にクリスマスな気分になって来ました。
カヤツリグサのドライの合間に、シルバーのボールと
シルバーと茶色の松ぼっくりを差し込んで、
器にリボンを飾りました。
まずは、シックにさりげなく........少しずつ華やかに.......。
気がつけば今年も、もうこんな時期..........
一年があっという間です。

























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雑草流フラワーアレンジメント(1781)




コセンダングサと薄いクリーム色のフリル咲きパンジーに
スカエボラを添えてみました。
今咲いている雑草の花は、このコセンダングサくらいになりました。



スカエボラは、夏の花なのにまだ頑張っています。
結構寒さに強いのかもしれません。
霜が降りるまでは、持ちこたえそうです。

WHOがワクチンの感染予防効果を40%と警告を出しましたね。
今になって..........記事はこちら
予防効果40%で、感染もさせるのにワクチンパスポートって
何の意味があるんでしょうね。
支離滅裂です...........。

摘んで来た植物
   パンジー(フリル咲き)
   スカエボラ
   コセンダングサ
   
























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雑草流フラワーアレンジメント(1780)




ピンクのパンジーとイヌタデを合わせてみました。
ちょっとスカスカなので、アルテミシアを
一枝入れたらまとまりました。



パンジーは「わらく」ですが、安定してよく咲いてくれるので、
毎年必ず、3~4株買います。
お花お大きさが、大き過ぎず小さ過ぎず、私の好きなサイズです。
急にイチョウの葉が色付いて来て、秋が深まった感じですね。

摘んで来た植物
   パンジー(わらく)
   アルテミシア
   イヌタデ
   
































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「魔女の12ヶ月」




ハーブの知識や使い方、ケルトの文化など
ヨーロッパの魔女生活が、イラストがたくさんで
絵本のように読めるます。
イヤな世の中の空気から離れたいときに開くと、
魔女の生活に触れて、リフレッシュ出来ます。
この本の中で魔女は自然を慈しんで、その恩恵を受けて
上手に共生しています。
私は、こんな素朴な幸せが一番だと思います。

ケルトと言えば、アイルランドではワクチンの接種率が
90%を超えているにもかかわらず、感染が広がっているそうです。
記事はこちら
片や、他の欧米の国々では、接種の義務化など
未接種者に厳しい措置がとられ、様々な国で反対のデモが
起きているようですね。
21日は世界で同時デモの日だったようです。
YouTube「イタリアの食卓」から、
イタリアのデモの様子はこちら
日本でも各地で行なわれたようで、新宿では
1000人くらいの方が集まったとか。
効果も安全性も不確かな、未完成で危険なものを何故こうも、
世界中で強制的に接種させようとするのか..............
これって人権侵害にならないんですかね。
中国のジェノサイドを攻められるのか....疑問に感じます。
オリンピックの政治的ボイコットとか言ってますけど.........。
日本人は善くも悪くも素直だから、あまり考えず、調べず、
反発なく接種したのかなあと......私は少数派のひねくれ者.......
でも、現実として接種後の死亡者や後遺症のある方は
現実にいらっしゃる訳で...........納得出来ません..........。
まだこの国は選択の自由があるけれど、もしも憲法変えたら
義務化する事だって充分あり得ると思っています。
ワクチンパスポートだって、未接種者は陰性証明を
出すという事ですが、接種済みの方だって、
感染して無症状で感染を広げる可能性も充分ある訳だから、
陰性証明が必要なのでは??と思います。
矛盾だらけです..............。


































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パンドーロを食べてみました



イタリアの食材のお店「イータリー」のサイトで、イタリアのクリスマスの
菓子パン、パンドーロとパネットーネを買ってみました。
以前、私がいつも観ているYouTube「イタリアの食卓」で、
レシピを紹介していて、興味を持ちました。
でも、作るのはなかなか大変そうなので、取り敢えず
食べてみたいと思いました。
届いてみて驚いたのは、パンなのに賞味期限が
5月となっていてました。
何か添加物が入っているのかと調べてみると、
パネットーネ種という特殊な酵母で、
72時間とかじっくり発酵させている事と、水分が
卵だけだったりするので、日本の味噌や醤油のように
腐敗し辛くなっているそうです。
その割にはパサパサしていなくて、しっとりもっちりが、
開封して日にちが経っても持続しています。
パンドーロには50g入りの粉砂糖が付いていて、
それを開封したときに雪のように全体にかけるというか、
まぶすようになっているのですが、
日が経つとだんだんベタベタになるのではないかしら.....という疑念と、
カロリーが心配で切り分けたときに、パラパラっと
振りかけて頂きました。
パネットーネの方は、クリスマスが近くなってから
頂こうと思っています。
「イータリー」のサイトはこちら
「イタリアの食卓」パンドーロのレシピはこちら
  このレシピは、生イーストで作っておられます。



ハデハデでキュートなパッケージですが、
楽しいですが.....部屋にあると目が痛いような気も......。



保存料とか、小麦粉のグリホサートなど心配でしたが、
イタリアの食品安全基準はかなり厳しいそうです。
おおざっぱな、日本の原材料表示です。
全ての食品において、今後更におおざっぱになるそうです。
大豆由来の乳化剤が使われています。



イタリアの原材料表示らしきものは、
すごく細かく書かれている感じです。
やはり「イタリアの食卓」のオリーブオイルを紹介された動画で、
イタリアの安全基準の厳しさに付いて言及されていて
勉強になりました。
オリーブオイルに関する動画はこちら












































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雑草流フラワーアレンジメント(1779)




ノコンギクにハキダメギクを合わせて、少し物足りないので、
ユーフォルビア・ダイヤモンドスターも入れました。



ノコンギクも終わりが近づいています。
いよいよ、秋から冬へ.......でも、今年は暖かいですね。

ワクチンの長引く後遺症について書かれた記事がありました。
コメント欄では、同じような方が何人も........怖いです。
記事はこちら
5歳からのお子さんの接種も検討されているようで........
お子さんが重症化した例はほとんどないのに、何故?..........
本当にいいんですかね.............。
打った直後は何でも無くても、何年後かに
何か起きる可能性だって、絶対無いとは言えないのに.........。

摘んで来た植物
   ノコンギク
   ユーフォルビア・ダイヤモンドスター
   ハキダメギク
   























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雑草流フラワーアレンジメント(1778)




小さな、かわいいアレンジが作りたくなって、
ヴィオラ一輪に、ブラキカム、ラベンダーと
ヘビイチゴの葉を合わせました。



パンジーやヴィオラが園芸店にずらっと並んで、
私の楽しい季節です。

ワクチン・検査パッケージ制度が始まるようですね。
医療従事者の方々など接種済みの方の中で、
クラスターが起きたりしているのに、
意味があるのかどうかよく解りません。
科学的根拠が示された上での開始には、思えないのですが..........。
重症者が増えれば、またどうせ
「ほとんどが未接種の人」で片付けられるのでしょうね........。
接種後の死亡者の「因果関係は認められない」と同じような........。

摘んで来た植物
   ヴィオラ
   ブラキカム
   ラベンダー(葉)
   ヘビイチゴ(葉)
   






























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かわいいキッチンクロス




来年のカレンダーになっているキッチンクロスです。
月ごとにジャムの素材になる、旬のフルーツが描かれています。
ラフな感じの絵柄がかわいくて、気に入りました。
麻100%です。
1年間カレンダーとして壁に飾ってから、
クロスとして使うか、すぐにクロスとして使うか迷いましたが、
よく見たら、カレンダーの文字が小さく、
私には見え辛いので、すぐにクロスとして使う事にします。
キッチンクロスは綿が入っていると乾きが遅くて、
手触りも麻100%の方が好き............そこは
常にこだわっています。


























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シンプルガーデニング(4)




〈寄せ植えは最小限の株数で美しく-2〉 

お花の色数が少ないと寂しいのでは?......と不安になって、
赤も黄色もピンクもブルーもひとつの鉢に入れたくなる気持ちは
分かりますが、そこはぐっとこらえて、一色か二色、
最高でも三色までに押さえます。
色同系色のグラデーションなら多くなっても大丈夫です。
色数を多くすると、かえって散漫になり、
インパクトが無くなり、野暮ったくもなります。
カラーテーマを決めて、色を印象づけると目に留まり、
心に残ったりするものです。
また、お花や葉っぱの大小や、形、質感も大切です。
違う種類の花や葉でも、同じような大きさや形のものばかりだと、
メリハリが無く、まとまりにくくなります。
写真のコンテナは、45センチ四方くらいの大きな鉢なので
  ハボタン.................................3株
  シロタエギク・レース......2株
  ガーデンシクラメン...........1株
  ヴィオラ.................................2株
を入れています。
色目は、紫とピンクの2色ですが、ハボタンとヴィオラは、
同じ紫でも色幅があります。
また、シクラメンの葉の斑がいい感じで、アクセントになりつつ、
全体をまとめてくれています。
これが普通の緑の葉だったら、かなり面白みに欠けると思います。
シロタエギク・レースも脇役として紫やピンクを引き立てながら、
質感のバリエーションを作ってくれています。
色数は最小限に押さえながら、形や大小、テクスチャーなどで
変化をつける組み合わせ方が、私は好きです。































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