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アボカドのようなカボチャ



注意していなかったので、今まで全く気づきませんでしたが、
一昨日、このカボチャが成っているのを発見しました。
形も大きさもアボカドを少し大きくしたような.............。
生ゴミ堆肥の土から発芽した苗です。



こちらは、5月後半の写真です。
ミニトマト植える予定の生ゴミ堆肥を混ぜた土に、
こんなふうに、鉢のふちに沿ってぽぽぽっと
カボチャの芽が出て来ました。
ミニトマトの苗は後から植えました。
まるで「トマトさんの邪魔はしませんから、どうか端っこに
居させて下さい。」とお願いされているようで、
抜くことが出来ず、そのままにしておきました。
でも、やはり一緒の鉢でうまく育てるのは無理な気がしたので、
カボチャは別の鉢に移動しました。
後からズッキーニも植える予定だったので、雄花を
受粉に使えばいいかな.........なんて思ったのです。
ですから、実なんて全く期待してませんでしたが、
こんなに小さくても、何か嬉しいです.............。
中身はちゃんとしたカボチャになっていて、
食べられるのでしょうか.........とっても気になりますが、
ちょっとかわいくて、切ってみる気になれず、
しばらく部屋に飾っておきます...........。

昨日観た面白い動画、日本在住7年のフランス人Bebeさんが、
生まれて始めてたまごかけご飯を、たまごかけご飯の専門店で
召し上がる動画です。
こちら
たまごかけご飯の専門店なんて、あるんですね..........びっくり。
行ってみたいです.............。
我が家も娘がちょっとだけたまごマニアで、色々なたまごで、
たまごかけご飯を試しているので興味津々でしたし、
トッピングも参考になりました。
ついでに、べべさんがフランスに里帰りされたときに、
ご両親と一緒に肉じゃがを作って、フランス料理のように
肉じゃがを召し上がっている動画も面白かったです。
こちら
更についでに、カレーライス編もあります。
こちら

癒されるニコニコ笑顔のわんこ.........こちらこちら


































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雑草流フラワーアレンジメント(1961)




夏の名残のニチニチソウ...........だいぶお花が小さくなりました。
カラミンサとキツネノマゴを合わせました。
キツネノマゴの枝ぶりが形を作ってくれます。



淡い紫のような、ピンクのようなカラミンサは、こぼれ種で増えて
いろんな鉢から、さりげなく顔を出しています。
邪魔にならない控えめな感じが好きです...........。

高知県の馬路村は、何と耕地面積の81%が有機農業で、
農水省が発表した有機農業の面積が高いランキング1位だそうです。
こちら
でも2位以下が.........どどーんと少くて、あらら...........
もっと競い合って頂けたら............嬉しいですね............。

   ニチニチソウ(しらゆきひめ)
   カラミンサ
   キツネノマゴ
   





















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雑草流フラワーアレンジメント(1960)




ダンドボロギクのつぼみにガイラルディアと
八重咲のぺチュニアを合わせてみました。
ぺチュニアは、どんどんお花が小さくなって来ました。



ダンドボロギクは、山火事の跡にすぐに生えて来て
繁茂するので、英名が「Fire weed」ということですが、
葉っぱも何だか、炎っぽく見えますね..........。

ファイザー社のコロナワクチンにDNA混入が、また確認されて
サウスカロライナ州の議会で証言して、海外では
話題になっているそうですが、秋接種開始の日本では
もちろん瞬殺されています。
YouTubeでBANされた及川幸久さんの動画です。
こちら

   ガイラルディア・グレープセンセーション
   ぺチュニア・ホイップマカロン
   ダンボロギク
   































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芽キャベツの種播き




晩秋から土作りをする予定なので、野菜の種は
播かないでおこう........と思ったのですが、
何もないのはつまらないので、芽キャベツだけ播きました。
もちろん芽キャベツは始めてなので、うまく行くか分かりません....。
でも、食べるのは大好きなので頑張ります。
茹でてマヨネーズも美味しいし、シチューに入れるのも好きです。
やっぱり、種播きは楽しくて、不思議..............。
こんな小さな種から、食べられる野菜が育つことは
本当に神秘です。
だから、ゲノム編集や放射線育種だとか
変にいじくり回すのは好きではありません............。
野菜だって、喜んでいるワケないですもの..............。

ウクライナ戦争が、大きな岐路を迎えているそうです。
今まで強力に支援して来た、隣国ポーランドが
手のひら返しで、武器の供給止めるそうです。
そこには、穀物輸出に関する複雑な事情が................。
詳しいことは及川さんの動画でこちら
アメリカも国民の声を反映して支援が消極的に
なり始めているようです。
こちら
日本では未だにウクライナが勝っているような
大嘘報道ばかり..........。
NATOもアメリカもハシゴを外して、
日本だけが貧乏くじで、
復興支援するのでしょうか..........
最初から中立でいれば良かったのにね.........。




























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「君たちはどう生きるか」




宮崎駿監督の新作を事前に何も情報を得ることなく、観に行きました。
意図的に宣伝をしないという形を取ったと聞いていました。
ファンタジーということも知らず、「君たちはどう生きるか」という
タイトルから神秘性を感じられないように思えました。
ですから、混迷のこの時代をどう生きるのか…..というような現実的な
もしかしたら、ちょっと教訓的なお説教めいた内容かも.....
と想像していました……..が、それは浅はかな凡人の発想でした。
受け止め方は、人それぞれ全く違うのかもしれませんが、私には
死後の世界、霊的な世界が実在するとしたら、
「君たちはどう生きるか」という問い掛けであり、
メッセージとしか受け取れませんでした。
人は生きている間も睡眠中に幽体離脱し、霊的世界に里帰りして、
今後の人生の作戦会議をしたり、癒しの時間を過ごして、
また肉体に戻り現世の活動をしていると云われています。
宮崎監督の研ぎ澄まされたイメージ力により、そんな霊的世界の
昔住んでいたような、訪れたことがあるような懐かしさや
不思議さが見事に視覚化されているように感じられました。
映画の中には、いつものようにかわいらしかったり、魅力的な
キャラクターがたくさん出ているにも関わらず、それらを宣伝に
使うことなく、グッズもこのパンフレットの表紙と同じ絵柄の
ノートやファイルだけです。
もちろんそれも既に売り切れて、映画館には何もありませんでした。
パンフレットの中身も説明的な文章は本当に最小限で、映画の場面の
グラフィックで埋め尽くされています。
声優さんも、パンフレットにもエンドロールにもお名前だけで、
誰がどの役なのか書かれていません。
物質的なことに惑わされず、映画の中の何よりも大切なメッセージを、
感じ取ってほしいという意図のように思えました。
また、映画のラストでは、哲学者カントの
「死後の世界がなければ、この世の正義は成立しない」
という言葉を思い出しました…………。
もう一度観たい……..と思っています…………..。

わんこ、ニャンコと仲良しのインコ………..
こちら
「君たちはどう生きるか」にも、サギ、インコ、ペリカンなどの鳥たちがたくさん………..。































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雑草流フラワーアレンジメント(1959)




夏の終わりにアサガオを飾りました。
毎年同じ鉢にこぼれ種で出てくるのですが、今年は遅くて、
8月の中旬頃から咲き始めました。
朝摘んで、涼しい部屋なら夕方~夜まで持ちこたえてくれます。
翌朝、新しいアサガオを摘んで挿せば何日も楽しめます。
日本アサガオではなく、西洋アサガオの仲間で、
名前が判らなくなってしまいましたが、確か「雪」が付く名前です。



穂が出始めたばかりのカヤツリグサと合わせました。

放射線による品種改良は、お米だけではないようです。
まとめて下さった方がおられました。
こちら
有機米としても扱われるって、イヤですね........。
井上正康先生のライブ適塾の本日(20時開始)のゲストは、
放射線米にお詳しい、日本豊受自然農の由井寅子代表だそうです。
こちら

   アサガオ
   カヤツリグサ

















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雑草流フラワーアレンジメント(1958)




ガイラルディア・グレープセンセーションにカヤツリグサの葉と
キツネノマゴを合わせました。
キツネノマゴのかわいらしいピンクのお花は、あまり目立ちませんが、
葉っぱの付き方が素敵です。



カヤツリグサは、穂が出ていないものを株元から切って使っています。
秋を感じる風情を醸し出してくれます。
今日も暑いですけど........明日くらいからやっと少し
涼しくなりそうですね。

今日から、秋接種が開始されますが、
ワクチンストップの動画です。
ひとりでも多くの方に気づいて頂きたい.............。
コロナワクチンの危険性が簡潔にまとめられています。
こちら

   ガイラルディア・グレープセンセーション
   カヤツリグサ
   キツネノマゴ




























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チョボチョボなお花




ベランダの鉢の隅っこから生えて来て、細長いつぼみ........
どんなお花が咲くのかしら.......ちょっと楽しみにしていました.......
しかし..............



えっ、これ?
先端にチョボチョボ付いているのがお花のようです..........
長いつぼみの中は、割ってみると綿毛がびっしり..........
こんなお花もあるんですねぇ.........
咲く前はもしかしたら、かわいらしい
「ウスベニニガナ」かも........と思って、
ワクワクしたのですが、咲いてから調べてみると
アメリカ原産の帰化植物で
「ダンドボロギク」というそうで、
かわいいとは言えない何だか気の毒な名前........ですね。
漢字では「段戸襤褸菊」と書きます。
山火事の跡にいち早く繁茂するので、英名は
「Fire weed」だそうです。
種が火に強いのでしょうか....だとしたら凄いです....。
つぼみは、アレンジに使ってみようと思います。























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ベランダ菜園練り直し計画



これまで、吉田俊道さんの書籍
「生ごみ先生が教える元気野菜づくり超入門」を参考に
ベランダの野菜づくりをしてきましたが、いつの間にか、
菌ちゃん先生こと吉田俊道さんの野菜づくりは、
枯れ木や枯れ葉などに付く糸状菌を使ったものに変わっていました。
YouTubeなどで広告をご覧になった方もおられるかもしれませんが、
オンラインの通信講座が発売されています。
通信講座の詳細はこちら
私も早速購入して勉強したので、これからはこの方法に切り替えて、
野菜を育ててみようと思います。
このオンライン講座は、丁寧に分かりやすく説明されていて、
動画の他にテキストもあって、とても親切です。
菌ちゃん先生の情熱が溢れています。
今年の晩秋から土作りを始めて、春野菜から植えたいと思っています。
広い畑なら自然栽培をやりたいですが、ベランダだと
どうしてもうまく行きません...なので菌ちゃんに協力してもらいます。
でも、畑の菌ちゃん野菜も凄いです。
菌ちゃんファームのHPはこちら
菌ちゃん先生は、土の準備ができたところで菌ちゃんに
「どうぞよろしくお願いします」
とお願いや感謝の言葉をかける事がとても大切だと
動画の中で仰っています。
私も同感でいつも野菜に話しかけたり、感謝の気持ちを伝えています。
自然農、自然栽培など、自然と共生しながら野菜やお米を
作っている方たちは作物にそのように話しかけることで
反応があったり、自然界の不思議な手助けを感じたりするようです。
最近知ったのですが、肥料の高騰をきっかけに自然栽培を広げるための
NPO法人全国自然栽培実行委員会が立ち上がったそうです。
HPはこちら
今年の始めにはお米の不足が心配されていましたが、今や自然栽培の
お米の面積当たりの収量は慣行栽培を超える量だそうです。
以前は肥料を使わないと、やはり収量が少ないと言われていましたが、
農家の皆さんの知恵と努力のお陰ですね。
嬉しいことです。
その関連の動画の中でNPO法人岡山県木村式自然栽培実行委員会の
高橋啓一さんが自然栽培の畑だけが氷の被害に合わなかったなどの
不思議現象のお話をされていて、とても興味深かったです。
やはり自然と共生しながら、感謝を忘れず農業をされている方は
人智を超えた力に助けられるのだと思います。
そういう事例はたくさんあります。
動画はこちら
「奇跡のリンゴ」の木村秋則さんが参加されている動画もあります。
こちら
野菜を自分で育ててこのような不思議な体験をすると、
生かされている感謝で心がとても豊かになって、
世の中も少しずつ変わるような気がします。

ロシアのウクライナ侵攻はNATOの拡大が原因と、NATOのトップが
認める発言をしたそうです。
こちら
結局悪いのはロシアではなく、拡大しないという約束を
破ったNATOということですよね.........。
NATO加盟国でもない我が国が戦争に加担して、ウクライナの復興の
後始末をさせられるって、いったい何なんでしょう...........
その上、ロシア、中国、北朝鮮など近隣の核保有国を敵に回して.......
本当にバカみたいな話です。

お掃除ロボットに対する、わんことにゃんこの反応の違いの
とっても面白い動画.........こちら






















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雑草流フラワーアレンジメント(1957)




ジニアのこの色が好きです。
黄色?薄いオレンジ色?アプリコット色よりは黄色寄り.........。
カヤツリグサとヘンリーヅタの実を合わせました。



実ものを合わせると何となく、ちょっぴり秋っぽく..........でも、
暑いですね....お彼岸頃までは仕方ないかも....と思って耐えてます。

とうとう、バイデン大統領の弾劾調査が始まるようです。
日本では全く報道されませんけど。
カナダ人ニュースさんでこちら
しかし、様々な裏事情もあって複雑なようです。
及川幸久さんの解説でこちら
正義はどこへ?...........................。
アメリカは、色々なところが崩壊していて大変みたいですね。
日本も他人事ではなく、心構えをしておいた方がいいのかも.......です。

   ジニア
   ヘンリーヅタ
   カヤツリグサ































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