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ひよこ豆好き


  

ひよこ豆が大好きです。
茹でたドライパックばかり買っていたのですが、
乾燥したものを自分で茹でたら何倍も美味しくて、
ますます好きになりました。
寝る前に水に浸けて、翌日圧力鍋で茹でれば簡単です。
冷蔵庫のストックの常連になっています。
サラダに散らしたり、スープなどもいいですが、
お味噌汁に入れても合います。
形もかわいい.............蒔いたら発芽するかしら........
なんて、考えてしまいます。

  

今一番ハマっているのはこのフムスです。
レシピはこちら
中東やギリシャなどの伝統料理だそうですが、
日本人にも合うと思います。

  

豆はパワーフード.......種であり、植物の源ですから、
たくさん取り入れたいと思って、本も買いました。
色々な豆で作るフムスのレシピや食べ方が載っています。

  

作ってすぐより、冷蔵庫に入れて翌日くらいの方が
味が馴染んでいるような気がします。
パンに塗るとクリーミーでコクがあるので、
ハムやベーコン、チーズなどがなくても満足できます。
普通のハムやベーコンは添加物と餌が遺伝子組み換え
チーズも餌が遺伝子組み換え........。
そしてオーガニックのハムやチーズはとても高価です...........。
オーガニックの豆の方が使い方で節約出来るし、しかもヘルシーです。
他にも色々な理由があって、最近は少しずつお肉や乳製品から
離れつつあります。
こんなふうに、パンに塗って(写真、分りづらいですが)、
キャロットラペなんかものせて、カイエンペッパーを
振りかけてピリ辛にして、レタスを添えれば、
最高のごちそうランチです。

























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雑草流フラワーアレンジメント(1535)




トリフォリウム・バニーズとエノコログサは
似て非なるもの...............。
エノコログサはイネ科で、トリフォリウム・バニーズはマメ科です。
どうしてこれがマメ科なの?........といつも思います。
でも、よく見るとクローバーとかと似てなくもない......ですね。
八重咲のオステオスペルマムと合わせてみました。



トリフォリウム・バニーズは、毎年色々な場所で、
こぼれ種で出て来ます。
穂の先端が、ほんのりピンクなのが、なんともかわいくて.......。
葉っぱの、涼しげな感じもいいですね。

 摘んできた植物
   ダブル・オステオスペルマム
   トリフォリウム・バニーズ
   エノコログサ





















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雑草流フラワーアレンジメント(1534)




切り戻したペチュニア・ミス マーベラスに
ブタナを摘んで来て合わせてみました。
ちょっと強烈な色合わせですが、枝が混み合って来た
ロータス・ブリムストーンを切って入れてみたら、
緩和されました。



たまにはこういう色を飾ってみるのも、
刺激的で新鮮な感じがしました。
今日は梅雨の中休みのような日ですが、
ビビットな色合いが、ジメジメした憂っとおしさを、
ちょっと払いのけてくれるような.....
そんな気もしました。

 摘んできた植物
   ペチュニア・ミス マーベラス
   ロータス・ブリムストーン
   ブタナ
























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ゴンフォスティグマ


 

大好きな植物です。
何年か前、池袋西部の屋上ガーデンに行ったときに見つけて、
ガーデナーの方に名前を教えて頂き、即苗を購入しました。
かわいらしい白い花がとても魅力的...........。

 

花も素敵ですが、葉も茎もシルバーで、全体の姿も素敵...........。
普通の鉢に入れていた時は、成長が今ひとつだったのですが、
30センチくらいの深い鉢に入れたら、急に大きく育ちました。
もともとは、川辺に生えている植物なので、
深く根を張りたかったのでしょうね。
こんな植物が、川辺に生えていたら.....と想像すると、
なんて美しい風景..........。
南アフリカ原産で、フジウツギ科の耐寒性低木です。
丈夫で、育て易いのもありがたいです。























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スピリチュアル園芸生活(45)


  

先日、NHKの「彼女は安楽死を選んだ」について
書きましたが、安楽死、尊厳死について考えてみました。
私は、安楽死には反対ですが、延命治療は受けたくないので、
尊厳死は選択したいと思っています。
延命治療は、季節が変わって枯れるべき植物を、
人工的に温度管理して、肥料を与えて無理矢理
花を咲かせているようで、自分にとっては、
不自然な苦痛と思えるからです。
植物が枯れるように、自然に死を迎えたいです。
それが、尊厳死だと思います。
自然に死にたいと言えば、家族も納得してくれるでしょうし、
「それが自然」と考えれば、
「本当によかったのだろうか......」などの
トラウマも残らないと思います。
もちろん、本人の意思を明確にしておく事が大切なので、
私は、エンディグノートに記しています。
延命治療しないことを「消極的安楽死」などとも言いますが、
人工的ではなく、自然に肉体が働かなくなった上の事なので、
その言葉は違う気がします。
そういう意味では、安楽死も人工的なもの。
はっきり言って、先日の番組を観て、自殺と同じだと感じました。
他の人の手を借りた上、最終的には
自分でボタンを押すのですから............。
自殺する方は、「死んだら無になる」と考えての事だと思いますが、
スピリチュアルな視点では、「死」は肉体だけのもの、
「たましい」は永遠、死にません。
人生を全うすると決意して、この世に生まれて来るので、
途中放棄となり、霊界で必ず悔やむ事になります。
あの世に行ってから、「自殺して良かったと」と
思うたましいは、ひとりもいません。
そして、次に生まれて来るとき、必ず同じ課題に
挑まなくてはなりません。
再度難病を抱えるなどで、安楽死を選ぶか否かの苦悩を背負うのです。
課題を乗り越えて生き抜くまで何度も、その課題に挑む事になります。
だから、「乗り越えれば良かった」と悔やむのです。
何があっても、とにかく最後まで生き抜く事が、
とても大切だと思います。




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雑草流フラワーアレンジメント(1533)




修景バラのサティーナと縮根スイトピーに
ムラサキエノコログサを合わせたらいい感じです。
縮根スイトピーはとても丈夫、ほったらかしで、
もう何年も律儀に咲いてくれています。
1、2年草のような良い香りはないのですが、
手間がかからず、ありがたい植物です。



ムラサキエノコログサは、サティーナと
スイトピーの濃いめの甘いピンクを、
少し大人っぽく見せてくれます。

 摘んできた植物
   バラ・サティーナ
   縮根スイトピー
   ムラサキエノコログサ


























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雑草流フラワーアレンジメント(1532)




花盛りのアジサイ・アナベルにドクダミを合わせて、
モダンな感じにしたいと思いました。
足付きのグラス型の器に入れて、ヘビイチゴの
つるを添えました。



ヘビイチゴの葉っぱが、とってもかわいくて正解でした。
今の時期は、白い花が心地良く感じます。
また大きな地震がありました。
地域の方々、心よりお見舞い申し上げます。
自然災害は、気を抜けません。
明日は我が身です。

 摘んできた植物
   アジサイ・アナベル
   ドクダミ
   ヘビイチゴ



















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白いボリジ


  

梅雨明けに咲いて欲しいと思って、
4月に種蒔きしたボリジが咲き始めています。
この調子だと、梅雨の間に終ってしまいそうです。
青花の種を買って、8粒蒔き、全て発芽したのですが、
1株だけ白が混ざっていました。
白花を育てるのは初めてです。
葉っぱや茎も、ブルーより薄い色で爽やかです。
30粒入りの種の中に、幾つ白花が混ざっていたのか分りませんが、
おそらく、1、2粒と考えて、その中から更に8粒だけ蒔いたので、
確率を考えると、何だか素敵な偶然に思えてきました。
種を採れば、来年も白花を咲かせられます。
梅雨明けの7月頃咲かせるためには、
種蒔きは5月ですね.......また来年です。
でも、春蒔きは株が大きく育たないうちに開花してしまって、
花が少なく、すぐに終りそうです。
やはり、秋に蒔いて冬の寒さに当てた方が、充実した株になって
花もたくさん咲くようですね..............。


























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ベランダ・サンクチュアリガーデン(44)


  

ミソハギや八重咲のエキナセア(写真の左上の方)が咲き始めて、
初夏の雰囲気になりました。
でも、4月に咲いて5月半ばには終っているはずの
ティアレラ(右寄りの中段あたり)がずっと咲いていて、
これから咲く穂も、まだいくつかあります。
やっぱり今年は変.................。
梅雨が終ったら、ペチュニア類を入れて、
華やかにするつもりです。

  

カラーチャートです。
夏に向かって、だんだんとビビットな色合いに
なっていきます。

























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雑草流フラワーアレンジメント(1531)




切り戻したペチュニア、ミスマーベラスに
ヒメジョオンとドクダミを合わせてみました。
ヒメジョオンは、マーベラスとは
テイストが違うかなと思いましたが、
意外と合いました。



梅雨時、ペチュニアの仲間は切り戻さないと
カビが生えたりしますね。
カビたり、キノコが出たような時は、
シナモンパウダーが殺菌になるという記事を見たので、
撒いてみようかと思っています。

 摘んできた植物
   ペチュニア・ミスマーベラス
   ヒメジョオン
   ドクダミ
























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