ひよりの音楽自己満足

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12.3.19 THE M

2012-03-21 06:21:27 | ライブレポ ROCK
◇ 2012.3.19 原宿クロコダイル
<THE M NOW!-REUNION LIVE 2012 時は今ここに・・・>
 先日、いつものようにmixiをチェックしていたら某コミュに<THE M 復活ライブ!>って情報があって超ビックリ!都合がつけばぜひとも観に行かねば!と。
 <THE M>、1968年に結成。メンバーは後に<イエロー>を結成する<垂水孝道さん(ヴォーカル)><垂水良道さん(ギター・ベース・ヴォーカル)>の兄弟、後に<ゴダイゴ>に加入する<浅野孝巳さん(ギター・キーボード)>そして後に<ファニー・カンパニー>に加入する<西哲也さん(ドラムス)>の4人で、現在スタジオミュージシャンとしても多分野で活躍される<岡沢章さん(ベース)>も参加されていたそうです。
 <THE M>はよく新宿ACBでライブをやっていて、特に洋楽のコピー(CSN&Y、Free、Santana、Cream、Doors、そして、グレンキャンベル、スティーヴィー・ワンダー、アレサ・フランクリン等々)を多く演奏し”本家よりもいい“と人気を博していたそうです。そして1972年にアルバム<THE M>を発表されますが、翌73年に解散。その後は前述の通りにおのおの活躍されて。
 時はながれ、2002年になってやっとアルバム「THE M」がCD化されて再発されますが、驚いたのがこのときに1972年のライブを収録したアルバム「1972, LIVE AT 新宿」も発売されたんですね。これがまためっちゃかっこよくて、迫力のある凄いライブで、いままで30年間も発表されなかったのが不思議なくらい。世界ではZEPやDP等が席巻しているあの当時で、日本にも凄いバンドが存在してたんだなって。しかし解散してもう長い年月が経っているわけですから・・・
 それが2011年2月に当時のメンバーが集まって同窓会的なライブを内々で行ったそうで。この情報はライブ当日に良道さん自らがこのブログにコメントしてくださって知りました。で、そのときのライブがきっかけとなって今回の再結成本格始動に発展したそうです。今回のライブでは5人の他にスペシャルゲストとして<ミッキー吉野さん>と<樋口昌之さん>も参加されるとのことでますます期待大です。さらには今回のライブはレコーディングされるとのことでさらにビックリ!

 さて当日。仕事を終えて渋谷へ。予約の方法がわからなかったのでぶっつけで会場へ。するとすでに超満員!こりゃは入れないかと思いきや、立ち見ならOKとのことで入れてもらえてよかったっす。ロックはやっぱり立って観たいしちょうどいいわ。フロアーを見渡すとやはり自分よりも年上の方々が非常に多くて安心です。ミュージシャンの方々も結構いらしてたような。ステージは向かって左にオルガンとシンセのキーボードセット。後ろにはレスリーも。その隣にオフホワイトボディの5弦ベース。中央に1タム1バスのシンプルなサウスポードラムセット。ドラムは樋口さんですね。そしてステージ右にレッドボディのギターが。浅野さんはVOXアンプです。

 20時10分を過ぎたころ、メンバーの皆さんがステージに登場して大拍手大歓声!チューニングからオルガンサウンドが響いて♪ジャーン!ってバンドイントロ。そしてミドルテンポでヘヴィなギターリフがはいって1曲目が始まります。パワフルなヴォーカルが伸びやかに、良道さんがコーラスを入れて哀愁たっぷりに。バックではベースがうねってます。その後ギターのメロウなフレーズからスキャットのコーラスがながれ、サビでは全員コーラスを綺麗に響かせて。

 「この歳でかっこいいかな?」って孝道さん、爆笑!孝道さん、メンバーを見て「どう?緊張ほぐれた?」って。「オレが一番緊張してるな」って。「いつもはビールいくんだけど、今日は水にしときます」って。

 2曲目は「Southern Man」。パワフルなドラムのミドルテンポではじまってギターとオルガンのヘヴィなリフが響き、パワフルなヴォーカルとコーラスがはいって。ブルージーな曲調で伸びやかなヴォーカルが。間奏ではアップテンポになって浅野さんのエモーショナルなギターソロが。孝道さん、踊ってます。ポーズもキメてかっくいいっす。その後ミドルテンポに戻ってヘヴィなギターリフからパワフルなヴォーカルとコーラスが。ラストは歌い上げて盛り上がってFin。

 「寿命縮みそうだ。なにしろみんなもう年だから。おさえていこうや」って孝道さん。「あとで“手が短い方”がドラム叩きます」って爆笑!ここでメンバー紹介です。「スペシャルゲストから、ミッキー吉野!」大拍手大歓声!「ずいぶん拍手多いね」って孝道さん。ミッキーさん「ひと言いいですか。当時カップスやってたけど、THE Mに入りたかった」って大拍手大歓声!「光栄です。さすがだね立てるあたり」って孝道さん。続いて「ブルース・クリエイションから、ドラムス、樋口!」大拍手大歓声!孝道さん、名前が思い出せず、浅野さんが「昌之!」って教えて。続いて「ベース、古今亭痴楽!」って爆笑!「ちがうよ!」って岡沢さん。あらためて「岡沢章!」って大拍手大歓声!岡沢さんはケイコ・リーさんのバックをやっておられるそうで。「スタジオが多いんだよね」って浅野さん。そして孝道さん「一番有名な人、ギター、浅野孝巳!」大拍手大歓声!ここで浅野さん、今日ライブレコーディングしていることを告知して「はりきって応援してください」って。「たぶん6月か7月に発売できるかな?そのときにはまたライブやりますんで」って大拍手大歓声!「さすが!」って孝道さん。続いて「アニキ、垂水良道!」大拍手大歓声!「言いたいことある?」って孝道さん。「ボクも現役だから」って良道さん、爆笑!そして良道さんが「ヴォーカル、弟の垂水孝道です」って紹介して大拍手大歓声!孝道さんは北海道の釧路に在住で、先日上京して兄良道さんの家に泊まっているそうで「肩身が狭い」って爆笑!そして「これから釧路からこっちへ来ることも多くなるかな」って大拍手大歓声!

 「誰ひとり欠けてもこういうサウンドにならない」「身体には気をつけて頑張っていきましょう」って。「夏に向けて」ってはじまった3曲目は「Summer Time」。ミドルテンポのリズムが静かにはいって、キーボードの浮遊感のあるクリスタルなサウンドのリフにのって伸びやかなヴォーカルがおだやかに、ちょっとけだるい感じでながれ、そして歌い上げて。「ミッキー!」って孝道さん叫んで、モーグソロへ。序盤はエモーショナルに、それがテクニカルに。終盤ではヴァースに戻ってヴォーカルが歌い上げて。そして浅野さんが合図して一旦止まってからキーボードとヴォーカルがしっとりと。

 「ありがとうございます」って孝道さん。そして「次はミッキーとコラボレーションで」「17歳のときから歌ってる、大好きな曲」って4曲目は「Unchained Melody」。ピアノのしっとりとした美しいリフがながれ、孝道さんがミッキーさんと向き合って哀愁たっぷりに歌って、そしてドラマティックに歌い上げて。その後バンドもはいって、コーラスもはいって、そしてヴォーカルがロングトーンをキメて盛り上がって歌い上げて。「大丈夫?」って良道さん。「涙でそうだよ」って孝道さん。

 「俺を振った女、出てけ!って曲を」って孝道さん。5曲目は「Get Out, My Life Woman」っておっしゃったかな?パワフルなドラムからミドルテンポではじまって。スネアリムショットの音が響き、オルガンとギターのリフからギターがエモーショナルなフレーズを奏で、そしてファンキーっぽいリズムでパワフルなヴォーカルが伸びやかに。その後ヴァースではギターが絶妙なフィルを入れて。中盤ではキーボードのエモーショナルなソロが味わい深いベースラインをバックに。そしてヴァースを挟んでギターのエモーショナルなソロが。ソロが終わると拍手です。終盤ではテンポUPしてパワフルでリズミカルなベースリフにのってノリノリモードで盛り上がって。ラストは♪ジャーン!でドラムも叩きまくってFin。

 「どうみんな?Feeling Good?」って孝道さん。お客さんの反応が小さいともう一度「Feeling Good?」って。お客さん大歓声!今度は「皆さん元気ですか!」って、もちろん大歓声!

 6曲目は「Light My Fire」。アップテンポのノリノリモードではじまってオルガンのパワフルなリフからヴォーカルがメロウにゆったりと歌って、そして明るく爽やかな感じでコーラスも綺麗に。間奏まずはオルガンのパワフルなソロ、続いてギターのテクニカルなソロが。おのおのに大きな拍手です。それにしてもドラム、いい音ですね。終盤ではヴァースに戻ってヴォーカルが軽やかに、そしてパワフルに歌って、ラストは浅野さんの合図でFin。

 ここでドラムス交代です。「樋口さんにブレイクしてもらって、ここのオーナーで、THE Mのドラマー、オイシイとこで登場だね」ってそれまで受付や席案内等で忙しくされていたクロコダイルのオーナー西さんがステージに。大拍手大歓声!「ここまで引っ張り出すのに40年かかった」って孝道さん、爆笑!「もったいぶるのもいい加減にしろって」って。でも「一生懸命練習したそうです」って。ドラムのセットチェンジに時間がかかるため、孝道さんが昔話を。「GS目指していた時期もあった」って。最近昔のブロマイド写真を見たそうですが「なんでGSで成功できなかったかわかりました」「自分の目つきが悪い」って大爆笑!

 「落ち着いた感じの曲を。テンプターズの曲で・・・」ってはじまった7曲目は「夏の日の思い出」っておっしゃったかな?メロウなギターのアルペジオリフからはじまって、ヴォーカルがしっとりとゆったりと。サビでは良道さんがコーラスで加わって綺麗に、そして歌い上げて、ラストはゆったりと静かに。
 「10代の頃に戻ったね」「葉山行ったでしょ?ナンパしたよね。オレはフられたけど」って孝道さん。

 8曲目は「Looking For Hope」っておっしゃったかな?ミドルテンポでギターがワウかディレイを効かせたフワフワした感じのリフをしっとりと、ヴォーカルが伸びやかなスキャットからメロウに力強く歌い上げて。間奏ではギターのしっとりしたメロウなソロが。いい音響かせてますね。美しいバラードです。 「泣かせるね、浅野!」って孝道さん。

 ここで孝道さんが「遅れました、西哲也!」って紹介して大拍手大歓声!「挨拶は立ってするものですよ、座りながら挨拶するなんて」って孝道さん、爆笑!この間、オルガンの調子が悪いのか、スタッフの方とミッキーさんが調整中です。良道さんもチューニングを。「真面目でね、昔お客さんが居てもずっとチューニングしてた」って孝道さん。ミッキーさんの方は治らないのか「納得いかない」って。「人生10あるうちの7いけばいいから」って孝道さん。

 9曲目は「My Cherie Amour」。全員でのコーラスからゆったりとはじまって、力強いヴォーカルがほのぼのした曲調でしっとりと、そして歌い上げて。終盤ではオールコーラスで♪ラララ~って綺麗にスキャットを。「デュークエ○セスでした」って孝道さん。
 するとすぐにベースがリズミカルなリフを、ドラムもリズムを。10曲目は「Stand By Me」。まずはギターがメロウなソロをしっとりと。そしてパワフルなヴォーカルがはいって、サビではコーラスもはいって盛り上がって。間奏では浮遊感たっぷりのキーボードサウンドが響き、ギターがほのぼのした感じのエモーショナルなソロを。終盤ではヴァースに戻ってサビではパワフルなコーラスが。ラストがギターのメロウなリフがしっとりと。
 「西に拍手!」って孝道さん、大拍手大歓声!ここで再びドラム交代で樋口さんがステージに。

 ドラムセッティングの間、孝道さんが「アニキ、アレやろう」って良道さんと2人だけでちょこっと1曲。何語かわからないけどリズミカルでコーラスもキメて。「よく思い出したね」って孝道さん。

 「発車オーライ!」って孝道さん。11曲目、ミドルテンポのファンキーなリズムとパワフルなリフが。西さんはキーボードの横でカウベルを叩いて。そしてパワフルなヴォーカルとコーラスがはいってノリノリでリズミカルに。間奏まずはアグレッシブなオルガンソロが。ソロが終わると拍手です。続いてはギターの伸びやかなソロが。ソロが終わると拍手です。終盤ではパワフルなヴォーカルとコーラスから盛り上がって、ラストはギターのエネルギッシュなカッティングリフからドラム叩きまくりでFin。「西に拍手!」って孝道さん。西さんは大拍手大歓声のなかステージを降りて業務に戻って。「ヘヴィな曲になっちゃった」って孝道さん。すると浅野さんが「ギターソロのあと半音上がるはずじゃなかったの?」って。「オレはアニキに合わせたんだ」って孝道さん。「4人で目くばせしてどうしようかって」って浅野さん。「せっかく時間かけてコーラス練習したのに残念だったね」ってミッキーさん。良道さんは「ごめんな」って平謝りです。

 「ここでブルーズタイム」って孝道さん。12曲目、ミドルテンポのシャッフルリズムでノリノリモードでまずはギターソロから。そして孝道さんが良道さんのマイクで兄弟で一緒に歌って、ギターがフィルを絶妙に入れて。最初の間奏ではリズミカルなギターソロが。そしてヴァースを挟んで「ミッキー!」って孝道さんが叫んでアグレッシブなオルガンソロへ。終盤では静かになって孝道さんにスポットが当って♪ブルーズを歌わないで、その気になるから~ってフレーズを繰り返して、そして再びギターソロが。孝道さん、ノリノリで踊ってます。そしてお客さんに手拍子を促して。ラストはブレイクをキメてFin。

 「もう3時間くらいやってる?」って孝道さんちょっとお疲れモード。「ここからは日本語シリーズ」って。さらに「この日のために新曲を作ってきた」って大拍手です。でも「はっきり言ってよくありません」って大爆笑!「期待もたせると悪いから先に言っとく」って、爆笑!

 「いい曲を先にやっとくか」ってはじまった13曲目は「眠れない夜」っておっしゃったかな?ミドルテンポではじまってパワフルなヴォーカルがはいって。かっちょいいヘヴィブルーズですね。間奏ではエモーショナルなギターソロが。曲が終わると「すいません!あとで録り直しだ。道に迷いました」って孝道さん。
 14曲目、アップテンポのノリノリリズムではじまって、オルガンサウンドが響くなか、パワフルでリズミカルなヴォーカルがはいって、サビでは歌い上げて。最初の間奏ではエモーショナルなギターソロが。そしてパワフルなヴァースを挟んでベースのノリノリのリフをバックにアグレッシブなギターソロが。

 「もう最後の曲ですよ」って浅野さん。次が新曲だそうで「あまり期待しないで。緊張で心臓が止まりそう」って孝道さん。ここで岡沢さんに話を振りますが「えっ?」って聞き返されて「聞こえてない?」って孝道さん。「都合の悪い話は聞こえないんだな」って爆笑!

 本編最後となる15曲目、新曲です。アップテンポのリズムながら静かにはじまって、キーボードのクリスタルなサウンドとギターリフが響くなか、力強いヴォーカルとコーラスが入って、サビでは♪Tokyo~!ってかっこよくシャウトをキメて。間奏ではワウを効かせたギターソロが。終盤ではブレイクをキメたあと、メロウなコーラスが力強く響き、歌い上げて盛り上がって♪Tokyo~!ってシャウトしまくって♪ジャーン!でFin。
 曲が終わると大拍手大歓声!「よかったなぁ。昨日できたんだ」「これからこういうのバリバリ作っていきます!」って孝道さん。「この原曲をバッチリこういうスタイルに作ってくれたのは、ミッキーをはじめ、メンバーみんなの力でこのサウンドになった」って。そして「これで終わりだよな。ありがとう!」って孝道さん。

 メンバーの皆さんはお辞儀をして手を振りながら大拍手のなか楽屋へ。フロアーはもちろんアンコールを求める手拍子とコールが響いて。すると程なく皆さんステージに戻って大拍手大歓声で迎えられます。「ありがとう」って孝道さん。
「これは言うなって言われたんですけど」って孝道さん。実は今日のライブのために練習しずぎてノドをつぶしてしまったそうで「ステージで声出なかったらどうしよう、ステージで頭下げても」って緊張されてたそうで。メンバーの皆さんや関係者の皆さんに心配かけたって。ここで良道さんとちょっと言い合いっぽくなりますが「ステージで兄弟ケンカするんだよね」って浅野さん、爆笑!「もうしないよ。大人だもん。だいぶ丸くなったし」って良道さん。「兄弟はいいけど、周りに迷惑かけるし」って孝道さん。

 「これから頑張るぞの曲を」ってオーラス16曲目は「時は今ここに」。ディレイのかかったギターのアルペジオリフからゆったりとメロウにはじまって、しっとりとしたヴォーカルがはいって、キーボードがクリスタルなサウンドを響かせて。浅野さんはレッドボディのテレキャスを弾いてます。そしてドラムとコーラスがはいって徐々に盛り上がっていって。間奏ではしっとりとしたメロウなギターソロが。その後孝道さんがメンバー紹介です。「リードギター、浅野孝巳!」「サイド、垂水良道!」「オルガン・キーボード、ミッキー吉野!」「オンベース、岡沢章!」「ドラムス、樋口昌之!」「そしてリードヴォーカル、垂水孝道です」ってメンバーおのおのに大きな拍手と歓声が。そして綺麗なコーラスがしっとりとながれ、ギターがフィルを入れて、ゆったりと静かにキーボードのクリスタルサウンドが響いてFin。

 曲が終わると大拍手大歓声!「終わりです」「またこれに続くオリジナル作りますから宜しくお願いします」って孝道さん。メンバーの皆さんは互いに握手をして。この時点で22時20分をまわっていたので自分は急いで駅へ向かって。たぶんこれでライブ終了だったと思います。
 通しで2時間10分のパワフルでかっこよくてしかも温かみを感じたほんと素敵なライブでした。ベテランの貫禄というか円熟味というか味わい深い感じで、終わったあとに幸せ気分に浸れましたね。ゴダイゴチームの浅野さんのギターと、ゲストのミッキー吉野さんのキーボード、ソロもいっぱい聴けて嬉しかった!特にギターとオルガン、いい音響かせてましたね。ゲストの樋口さんのドラムもタイトでいい鳴りしてたし、岡沢さんのベースもパワフルでうねってたし、いい音でしたね。そしてなんといっても垂水さんのちょいハスキーでよく通るパワフルなヴォーカル、すげーかっこよかった!あれで本調子ではないとは。良道さんのコーラスもすっごく良かったし。今日のライブを収録の夏に発売予定のライブアルバムとレコ発ライブ、いまからすっごい楽しみ♪

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2 コメント

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ライブレポ楽しみました。 (岡やん@音キチ館)
2012-03-24 09:23:58
ライブレポ、大変楽しませていただきました。北海道釧路、そう、垂水孝道さんの地元に住んでおります。今まで2度ゲストボーカルとしてステージをご一緒させていただきました(僕はピアノとコルネットをやります)昨年は僕の大所帯お祭り楽団「道東管隊」にゲストで、今年2月は地元のジャズコンボ田中喜久雄さん率いる「KIK&Friends」でゲストインしていただきました。そのときに「3月へのいいステップになった」と言って下さいました。本当は見に行きたかったのですがなかなか遠くて・・・でもレポ見られたのでよかったです。
二つとも映像を取っていて、編集終わって垂水さんの許可を得られればYouTube公開しようと思っております。もしよかったら見てやってください。
ありがとうございます。 (ひより)
2012-03-24 13:09:51
 岡やん@音キチ館さま、いらっしゃいませ!
コメントを書いてくださってありがとうございます。めっちゃ嬉しいっす!
 拙いライブレポですが、楽しんでいただけたようで、書いたかいがありました。もっとも曲にかんしては夏にライブアルバムが発売されるようですので、のちのち楽しめるかと思います。
 おぉ!釧路で孝道さんとライブをやられたんですか!素晴らしい!動画がUPされるのを楽しみにしております。

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