ひよりの音楽自己満足

自分の好きなアルバムやアーティストを紹介させていただきます。

convex+concave  FUZZY…

2016-05-22 19:24:48 | ジャズ
 <convex+concave>ピアノ・キーボード&ドラムス&ベースのJAZZトリオです。メンバーはリーダーでピアノ・キーボードの<naomiさん>、ドラムスの<大菊勉さん>、ベースの<佐野俊介さん>で、2012年頃よりバンドとして本格的に始動し、ライブ活動を重ね、2016年4月に今回紹介させていただく1stアルバム「FUZZY…」を発表されます。このアルバムにはゲストでギター<佐々木秀尚さん>が2曲に参加されています。
 アルバム1曲目は「LUNA」。ピアノの音色がゆったりとしっとりとながれて・ベートーベンの「月光」のように奥深く美しく。そしてアップテンポのリズムがはいって、ピアノがリズミカルなリフを奏で、ピアノとギターがユニゾンでパワフルなリフを躍動感たっぷりに奏でて。その後ピアノの哀しげなリフからベースソロへ。序盤はエモーショナルに、それが徐々にテクニカルに盛り上がっていって。その後ピアノとギターのユニゾンのパワフルなリフからギターのテクニカルなソロが。終盤ではパワフルなユニゾンリフから叩きまくりのドラムソロ、そしてピアノの優雅でリズミカルなソロが。ラストはパワフルなユニゾンリフからアップテンポで盛り上がって。
 2曲目は「metropolitan」。ピアノのミドルテンポのエレガントなリフが落ち着いた感じでゆったりとながれ、それがリズミカルになって、ドラムがはいって盛り上がって。その後、静かになってピアノのしっとりとしたリフからベースのエモーショナルなソロ、続いてピアノのエモーショナルなソロが。終盤ではピアノがしっとりとエレガントな感じで奏で、ドラムがはいって盛り上がっていき、そしてドラムが叩きまくり、ベースが弾きまくり、ドラムとベースのソロバトルが展開されて。
 3曲目は「for the change」。まずはピアノが綺麗にしっとりと奏でて。そしてピアノがアップテンポでリズミカルに躍動感たっぷりに奏で、さらに流麗でエレガントに奏で、そこからピアノのテクニカルなソロへ。中盤では静かになって、ベースのエモーショナルなソロが。そしてピアノのパワフルなリフからドラムの叩きまくりソロへ。終盤ではピアノのパワフルなリフとベースのテクニカルなフィルが。ラストはダイナミックなリフでFin。
 4曲目は「New Life」。ミドルテンポのリズムがはいって、ピアノのパワフルなリフがながれ、そしてゆったりと綺麗に奏でて。その後ピアノリフからベースのエモーショナルかつテクニカルなソロ、続いてピアノの優雅でエレガントかつテクニカルなソロが。終盤ではピアノリフからドラムの叩きまくりソロが。ラストはピアノの哀愁ただようリフがながれ、ベースとユニゾンでリズミカルに奏でてFin。
 5曲目は「Ailurus Fulgans」。ミドルテンポのオルガンのファンキーでリズミカルなリフから明るく爽やかにはじまって、ベースのグルーヴィなリフにのってキーボードがゆったりとのびやかに奏で、続いてピアノがゆったりと爽やかに奏でて。中盤ではオルガンリフからキーボードソロへ。序盤はエモーショナルに、そしてテクニカルに盛り上がっていって。続いてドラムが叩きまくり、ベースが弾きまくりのソロバトルが。終盤ではキーボードのリズミカルなリフ、ピアノのリズミカルなリフが爽やかにながれ、オルガンのリズミカルなリフからドラムの叩きまくりソロが。
 6曲目は「Fuzzy…」。ピアノとベースがゆったりとしっとりと奏で、ミドルテンポのラテンパーカッションのリズムがはいって、ピアノリフからギターのエモーショナルなソロへ。その後ピアノとギターのリズミカルなユニゾンリフからピアノソロへ。序盤はエモーショナルに。それが徐々にテクニカルにドラマティックに盛り上がって。中盤では静かになってベースのエモーショナルなソロが。その後ピアノのパワフルでリズミカルなリフからギターが加わってユニゾンで奏で、そこからギターのエモーショナルかつテクニカルなソロが。
 7曲目は「to be continued….」。ミドルテンポのドラムから始まって、ピアノのパワフルなリフがはいって、そこからピアノのリズミカルなソロへ。その後、一旦止まってからベースのエフェクトを掛けたテクニカルなソロと、ドラムの叩きまくりソロが。中盤ではピアノのエモーショナルなソロが。徐々に盛り上がっていって、終盤ではドラムの叩きまくりソロが。
 全体的にピアノの音色が綺麗で美しく、気品のあるエレガントな感じで、なおかつ優しさも感じられて魅了されちゃいました。そしてそれを支えるベースとドラムも、支えるだけでなく、曲を引き立て、テクニカルに弾きまくり叩きまくりで盛り上げていて、聴きどころたっぷり、魅力たっぷりのアルバムに。特にベースとドラムのソロバトルはもうぜひとも生で観てその迫力を体感したいっすね。ほんとライブ観に行きたくなります。
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関根彰良さん  FUZZ JAZZ

2016-05-14 16:37:01 | ジャズ
 先日、某CD店のJAZZコーナーを見ていた時に「FUZZ JAZZ」という背表紙のCDがあったものでちょっと手にしてみて。ギタリスト<関根彰良さん>のアルバムでした。大変失礼ながら自分は関根さんのことは全く存じ上げておらず、そのときはそのまま棚に戻してしまったんですけど、どうも気になって、後で調べてみるとなかなか良さげな感じ。なので次の日に再びCD店に行ってGETしてきました。
 関根さんは、幼少のころよりクラシックピアノを始め、12歳からギターを始めてロックに目覚め、大学入学後にJAZZに出会い、JAZZ研に所属されながらプロとしての活動も始め、様々なミュージシャンの方々のセッション等に参加され、2007年よりフラメンコギターも初めて活動の広げて活躍中です。
今回紹介させていただくアルバム「FUZZ JAZZ」は2011年に発表された1stアルバムです。このアルバムにはベース<高橋佳輝さん>、ドラムス<福森康さん>が参加されています。
 アルバム1曲目は「First Step」。ギターのリズミカルなリフからミドルテンポではじまって、パワフルなドラムとグルーヴィなうねるベースがはいって。そしてダイナミックなリフからギターのテクニカルなソロへ。中盤ではギターのワウを効かせたソロ、続いてダイナミックリフからベースのヘヴィでうねりまくるテクニカルソロが。終盤ではダイナミックリフからドラムの叩きまくりソロが。
 2曲目は「Double Knockout」。ギターがしっとりと奏で、静かなミドルテンポのリズムがはいって、ギターがナチュラルトーンでリズミカルに奏でて。そしてギターのヘヴィリフとパワフルなベースリフがはいって、そこからギターソロへ。序盤はナチュラルトーンでリズミカルに。パワフルなドラムがはいってからテクニカルに弾きまくって。中盤では静かになってベースのテクニカルなソロが。終盤ではギターのヘヴィリフからドラムの叩きまくりソロが。ラストはギターがナチュラルトーンでメロウなソロを。
 3曲目は「Something」。G・Harrison氏の曲です。ガットギターの音色がリズミカルにほのぼのメロディを奏で、その後エモーショナルなソロへ。
 4曲目は「Fuzz Jazz」。ヘヴィなベースリフからミドルテンポのタムドラムがはいって、ギターがダークにゆったりと奏で、ギターのヘヴィリフとうねりまくるグルーヴィなベースリフからギターのエモーショナルかつテクニカルな弾きまくりソロが。その後ベースのヘヴィにうねりまくるサウンドでのテクニカルなソロが。そしてギターのヘヴィリフとベースのテクニカルフィルからギターがダークにのびやかに奏で、そこからエモーショナルかつテクニカルなソロを。終盤ではギターののびやかなヘヴィリフからドラムの叩きまくりソロが。
 5曲目は「Remembrance」。ガットギターの音色がしっとりと優しく響き、その後テクニカルなソロへ。
 6曲目は「Equilibrium」。ギターのナチュラルトーンでのリズミカルなリフからはじまって、ギターがゆったりとメロウに奏で、そこからリズミカルなソロへ。中盤ではギターのリズミカルなリフからベースソロへ。序盤はエモーショナルに奏で、徐々にテクニカルななって弾きまくって。さらに続いてはギターリフから叩きまくりのドラムソロが。終盤ではギターがメロウに、リズミカルに奏で、そこからテクニカルな弾きまくりソロを。
 7曲目は「Blessing」。ギターのナチュラルサウンドがミドルテンポの静かでしっとりとしたリズムにのってゆったりとアダルティにムーディにながれ、そのままテクニカルなソロへ。続いてベースのテクニカルなソロも。テクニカルなソロで盛り上がってあと、静かになって再びベースのテクニカルなソロが。終盤ではギターがゆったりとしっとりとムーディに奏でて。
 8曲目は「Solea」。ガットギターによるパワフルでテクニカルで情熱的な曲です。
 9曲目は「Prelude To A Kiss」。ギターのミドルテンポのリフが入るもすぐに止まって。そしてパワフルなドラムからミドルテンポでギターのメロウなリフがながれ、パワフルなスラップベースも入って。その後、一旦止まってからうねるスラップベースリフにのってギターのエモーショナルかつテクニカルなギターソロが。ドラムも叩きまくって盛り上がって。中盤ではスラップベースのパワフルでテクニカルなソロが。終盤ではギターとベースがテクニカルに弾きまくり、ブレイクからギターがのびやかにゆったりと。
 10曲目は「自転車泥棒」。ギターがゆったりとメロウにほのぼのメロディを奏でて。その後ベースのエモーショナルかつテクニカルなソロが。終盤では再びギターがゆったりとメロウにほのぼのメロディを奏で、そこからギターのエモーショナルかつテクニカルなソロで盛り上がって。
 JAZZ・Fusion・Funk・フラメンコ、そしてヘヴィロックなど、様々なジャンルを弾きこなされていて、パワフル・エネルギッシュ・テクニカルかつ繊細に美しく奏でられていて。そしてベースもドラムもパワフルにテクニカルに盛り上げていて、聴き応えのある素敵なアルバムですね。いつか機会があればライブ観に行きたいっす。
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16.5.6 SeRafiL

2016-05-07 19:49:40 | ライブレポ HR/HM
◇ 2016.5.6 川崎CLUB CITTA
<nonLinear Metal DynamiX 2016 –Extra Edition Vol.2>
 <aphasia>のヴォーカリスト<高山留歌さん>と、<Electric Asturias>等で活躍されるキーボーディスト<川越好博さん>が中心となって、2014年に結成されたロックユニット<SeRafiL>。メンバーは、留歌さん・川越さん、そしてギター<松島正一さん>、ベース<Azusaさん>、ドラムス<谷本朋翼さん>、ヴァイオリン<テイセナさん>。超強力な凄腕揃いのユニットで、POPな感じながらもプログレのエッセンスを隠し味的に散りばめた素敵な曲を聴かせてくれるそうで。結成から頻繁にライブ活動をされ、2015年12月に1stミニアルバム「飛べナイ鳥と蒼イ空」を発表されます。とっても素敵な作品ですが、ミニアルバムということもあり、何か物足りない気がしたんですね。でもこれはライブを観れば絶対に印象が変わるなと、ライブを観に行く機会を伺っていたのですが、なかなかスケジュールが合わなくて観に行けなくて。そんな折に5月初旬にゆとりができたもので、5/6に川崎チッタで行われるメタルイベントに出演されると知って、すぐにチケットを購入して楽しみにしていました。

 さて当日。会社は暦通りなので仕事っす。今回のイベントは10バンド出演で15時スタートで、SeRafiLの出番は19時15分頃とtwitter等で発表されていたので、仕事を終えてから川崎へ。着いたのは18時15分。1時間前でした。前々バンドの演奏中でした。フロアーは前半分がスタンディングの客席で、後ろ半分が各バンドの物販コーナーでした。前々バンドも前バンドもドメタルで凄い音で、お客さん方もほとんどメタル系衣装で。この時点でSeRafiLって完全アウェーなのでは?との予感。案の定、前バンドが終わると客席にだいぶ隙間が。まあでもしゃーないっすね。でも出演近くなると自分のような会社帰りのリーマンさんっぽい方も増えてきて。

 19時26分ころ、フロアーが暗くなって、まだ幕は閉じたままですけど、ピアノの音色が聞こえてきて、ゆったりと、そしてリズミカルに力強く美しく響いて。
 その後、カウントからアップテンポのギターのリズミカルなリフがはいって幕が開いて。ステージは向かって左に2段キーボードを前に黒の帽子ガキマっている川越さん、その隣に黒のノースリーブミニワンピのSEXYなAzusaさんが黒4弦ベースでグルーヴィなリフを。中央後方には2タム1バスで正確にリズムを刻む朋翼さん。ステージ右はサンバーストカラーのストラトタイプのギターを抱える松島さん、その左隣に黒系フリフリミニワンピ&アミストに紫系ジャケットを羽織ってエレキヴァイオリンで踊りながらリフを弾くテイさん。センターフロントはスレンダーボディを黒トップ黒パンツに白ジャケットを纏ったヴォーカルのルカさん。スクリーミングから「1.2.3.4!」って1曲目。明るく楽しいリズミカルなリフにのって、ヴォーカルもリズミカルに歌い、サビではヴォーカルものびやかに、ヴァイオリンものびやかに、そして川越さんがコーラスを入れて。中盤ではパワフルなリフからギターのテクニカルなソロが。その後ヴァイオリンのリズミカルなリフからサビに戻ってヴォーカルが力強くのびやかに、ヴァイオリンがのびやかに奏でて。ラストはオルガンがのびやかに、ギターがリズミカルに。

 続いて2曲目。カウントからLOUDNESSのCrazy Night風のヘヴィギターリフがはいって、ギター・キーボード・ヴァイオリンのリズミカルリフが。テイさんはステージ前で弾いて。そしてミドルテンポでヴォーカルが力強くのびやかに歌い、ヴァイオリンとギターがフィルを入れ、サビではヴォーカルがコーラスと共にパワフルにリズミカルに歌って、テイさんがモニターに片足のせてリズミカルなヴァイオリンリフを。中盤ではベースのグルーヴィなリフからオルガンソロとヴァイオリンソロのテクニカルでスリリングなソロバトルが展開され、続いてギターのテクニカルなソロが。終盤ではヴォーカルがのびやかにメロウに歌い、ヴァイオリンがのびやかに奏で、ギターのリズミカルなリフからオルガンがのびやかに奏で、サビではヴォーカルが力強くリズミカルに。ラストはテイさんがステージ前でリズミカルなリフを。

 「こんばんは!SeRafiLです」ってルカさん、大拍手!まずイベントの紹介と御礼を。「今日、私達のことを初めて観るという方もたくさんいると思いますので」ってバンドの紹介を。「昨年7月に初ライブをやって、12月に1stミニアルバムをリリースしました」って、ここで物販の宣伝を。

 3曲目は新曲。ブルーライトのなか、シンセサウンドがのびやかに響き、カウントからアコギサウンドのリズミカルなリフが哀愁たっぷりにながれ、ヴァイオリンがのびやかに奏で、ヴォーカルがリズミカルにのびやかに歌い、パワフルなドラムがはいってアップテンポでパワフルなリフからサビではノリノリモードでヴォーカルがのびやかに。その後ミドルテンポでヴァイオリンがのびやかに美しく奏で、ブレイクからドライブ感たっぷりのノリノリモードになって、ヴォーカルがのびやかに。中盤ではブレイクからヴァイオリンがステージ前でアグレッシブなソロを。続いてギターがテクニカルなソロを。その後ギターとヴァイオリンがハモって。終盤ではアコギサウンドのリフからヴァイオリンがのびやかに奏でて。そしてアップテンポのパワフルなドラムがはいってノリノリモードでヴォーカルがのびやかに歌い、ドラムが叩きまくり、ヴァイオリンがのびやかに奏でて。ラストは一旦止まってからアコギ風リフからピアノがしっとりと。

 続いて4曲目は「夢より確かなもの」。カウントからギターのリズミカルなリフがはいって、アップテンポのノリノリモードになって、ギター・キーボード・ヴァイオリンがユニゾンでのびやかに奏で、リズミカルなヴォーカルがはいって、サビは力強くのびやかに。その後ダイナミックなブレイクからルカさんとテイさんが寄り添って、ヴォーカルがのびやかに歌い、ヴァイオリンものびやかに奏で、サビは川越さんのコーラスもはいってリズミカルにのびやかに。中盤ではヴァイオリンがステージ前でリズミカルにリフを弾き、ドラムが叩きまくって盛り上げ、そこからギターのテクニカルなソロへ。そしてテイさんが松島さんのそばへ行って、向き合って、さらに片膝着いてリフを。終盤ではヴォーカルがのびやかにドラマティックに。そしてダイナミックなブレイクからノリノリのサビへ。ヴォーカルとヴァイオリンがユニゾンでのびやかに。ラストはブレイクからギター・キーボード・ヴァイオリンがユニゾンでのびやかに。

 「ありがとう!」ってルカさん、大拍手!「今日はたくさんの素晴らしいバンドさんが出てますけど、SeRafiLも楽しんでいただけたでしょうか!」って大拍手!「楽しんでくれてますか!」「楽しんでるか!」ってもちろん大拍手!「私達も楽しんでます。とか言ってて最後の曲になっちゃったんですけど」って。すると「えぇ〜〜〜!」ってブーイング。ここで告知ですが「9月5日に1stフルアルバムが発売されることになりました!」って大拍手!「バンマスが倒れそうになりながら曲作ってくれました。実際に倒れちゃったんですけど」って。「中身の濃いアルバムになっていますので、楽しみにしていてください」って大拍手!

 オーラス5曲目は「Take Me Away」。カウントからヴァイオリンのアップテンポのフィドル調のリズミカルリフが明るく楽しくはいって、ルカさんが手拍子を促し、ギターがのびやかに奏で、ノリノリモードでリズミカルなヴォーカルがはいって、ギターがのびやかに奏でて。中盤ではキーボードのリズミカルなリフからヴォーカルがのびやかにスキャットを。そしてヴァイオリンのリズミカルなリフからギターのテクニカルなソロへ。終盤ではヴォーカルがリズミカルに歌い、サビではのびやかに。ラストはヴァイオリンのリズミカルなリフからギターがのびやかに奏で、盛大にFin。

 曲が終わると大拍手大歓声!「どうもありがとうございました!」ってルカさん。メンバーの皆さんはお辞儀をして手を振って。するとステージの幕が下りてライブ終了です。時計を見ると20時ちょい前。ちょうど30分のとっても素敵なライブでした。
 時間的には全然物足りないですけど、暑苦しいド迫力のメタルのなかに爽やかな風が吹いたようでめっちゃ気持ち良かったっす!完全アウェーの厳しい状況のなかでも素敵な風を届けてくれましたね。ルカさんの存在感たっぷりのパワフルで魅力たっぷりのヴォーカル、躍動感・爽快感たっぷりのグルーヴィで気持ちいいリズム隊、テクニカルなギター、そしてそして・・・いつもエレアスでの張り詰めた緊張感いっぱいでの演奏しか観たことがなかった川越さんとテイさんがめっちゃ笑顔で楽しくノリノリで、しかもテクニカルにも演奏されてて驚いたのと同時に嬉しくなっちゃいました。何よりも曲いいですねぇ。ステージの広さもあってか凄くスケールの大きなバンドサウンドに感じました。またぜひライブ観に行きたいっす。
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安藤升二さん  The Wonder of Shangri-La

2016-05-01 13:00:52 | フュージョン
 先日、某CD店のジャパンプログレコーナーを見ていた時、ふとこの可愛くも不思議なジャケットが目に留まりました。で、何か面白そうな音楽が聴けるのではないかと思い、また、アヴァン系だったらヤダなと思いつつもジャケットの魅力が勝ってそのままレジへ。
 CD帯より。インディーズレーベルの集合体「FENICE」の主催者でコンポーザー・ギタリストの<安藤升二さん>。安藤さんは小学生の頃からガットギターとピアノを、中学生頃からエレキギター・ベースを弾きはじめ、ロックバンドやJAZZバンドに参加され、2000年にインディーズレーベルに参加され、2002年に「FENICE」内にレーベル事業部を立ち上げ、多くのバンドをリリースし、2006年からレコーディングエンジニアとしても活躍されているそうです。そして2014年に自身初のソロアルバムである本作品「The Wonder of Shangri-La」を発表されます。ドラムス<吉田達也さん>、ヴォーカル<川崎里子さん>が全曲に参加され、他多くのミュージシャンの方々が参加されています。
 アルバム1曲目は「Falcon」。ミドルテンポのハンドクラップが聴こえてきて、アコギのリズミカルなリフからダイナミックなリフとパワフルなドラムがはいって、リズミカルなスキャットが爽やかにながれ、ギターのハーモニクス音が綺麗に響き、ブレイクリフと叩きまくりドラムフィルが交互に。その後リズミカルなスキャットが楽しく爽やかにながれ、そこからギターのテクニカルなソロが。終盤ではアップテンポのノリノリのドライブモードになって爽やかに。
 2曲目は「Cat’s Eye」。ガットギターのテクニカルなリフからミドルテンポでギターがのびやかにトワイライトモードで奏でて。そしてパワフルなブラスサウンドのダイナミックなリフと叩きまくりドラムから盛り上がって、ギターとスキャットがユニゾンでのびやかに。中盤ではブレイクからギターのヘヴィダークリフがリズミカルにながれ、ダークなスキャットとブラスサウンドがユニゾンでパワフルに。終盤ではブレイクと叩きまくりドラムからアコギのリズミカルなリフにのってギターのダークでヘヴィなソロが。ドラムも叩きまくって。その後ブラスサウンドとスキャットがのびやかに爽やかにながれ、叩きまくりドラムとともに盛り上がって。ラストはパワフルなブレイクからギターのテクニカルな弾きまくりソロが。
 3曲目は「Mother’s Flowerbed」。リズミカルなギターリフが軽やかに爽やかにながれ、シンセのリズミカルなリフからギターとヴォーカルがユニゾンでリズミカルに爽やかに。そしてパワフルなドラムとともに盛り上がって。
 4曲目は「Jellyfish Dances」。ダイナミックでテクニカルなリフからミドルテンポでブラスサウンドのパワフルなリフがはいって、のびやかに、リズミカルに。その後、静かになってシンセサウンドが幻想的にながれ、ピアノのほのぼのしたリズミカルなリフからヴォーカルがスキャットをのびやかに。終盤ではダイナミックリフからブラスサウンドがのびやかにながれ、ブラスとスキャットがユニゾンでのびやかに。さらにヴォーカルがハイトーンでスキャットを。ラストはパワフルなドラムとともに盛り上がって。
 5曲目は「Squirrel’s Funk」。ダイナミックリフと叩きまくりドラムからはじまって、アップテンポのノリノリなファンキーモードでリズミカルなギターリフとスキャットが明るく楽しく爽やかに、さらにシンセのブラスサウンドも加わって盛り上がって。その後ダイナミックなブレイクと叩きまくりドラムからギターのテクニカルなソロが。ドラムも叩きまくってます。めっちゃ賑やかで楽しい曲ですね。
 6曲目は「Happy Frog In Sunset」。ピアノの綺麗な音色がしっとりとながれ、ミドルテンポでリズミカルなスキャットがはいって、ブラスサウンドとユニゾンで爽やかに。そしてギターがのびやかに奏で、ドラムが叩きまくり、ブラスサウンドとスキャットがリズミカルに。時折鐘の音が響いて。その後ギターのエモーショナルかつテクニカルなソロが。
 7曲目は「Bye Bye Black Cat」。ギターのリズミカルなリフからミドルテンポでスキャットもリズミカルに。そしてパワフルなドラムとともに力強くのびやかに。その後、静かになってシンセのリズミカルなリフ、ギターのリズミカルなリフからギターソロへ。序盤はエモーショナルに奏で、徐々にテクニカルに弾きまくって。
 8曲目は「Octopus Civilization」。ギターのヘヴィリフとパワフルなドラムからミドルテンポではじまって、ギターがのびやかに。そしてブレイクからギターとシンセがユニゾンでリズミカルリフを、そこからアップテンポでのびやかなスキャットがはいって盛り上がって。その後ダイナミックリフからミドルテンポでヘヴィギターリフがはいって、ヴォーカルが力強くのびやかにスキャットを。さらにアップテンポになってハイトーンでスキャットを。中盤ではパワフルなブレイクリフと叩きまくりドラムからギターのリズミカルなリフがはいって、そこからギターのエモーショナルなソロが。終盤ではアップテンポでシンセのリズミカルなリフとパワフルなスキャットが叩きまくりドラムとともに盛り上がって、ヴォーカルがハイトーンでスキャットを。ラストはダイナミックにFin。
 9曲目は「Time of Birth」。アコギのリズミカルなリフからはじまって、ベースリフとパワフルなドラムもはいってミドルテンポでリズミカルなスキャットがながれて。そしてダイナミックリフから盛り上がっていってスキャットがのびやかに爽やかに。その後アコギのリズミカルなリフからシンセサウンドがスペーシーにながれ、リズミカルなスキャットと叩きまくりドラムが。
 10曲目は「Father’s Diary」。ピアノのリズミカルなリフからミドルテンポのリズムがはいって、アコギのリズミカルなリフにのってギターがメロウにのびやかに奏で、ブラスサウンドがほのぼのメロディをのびやかに。さらにシタール風の音色が時折ゆったりとながれて。その後のびやかなギターフレーズとのびやかなスキャットが交互にながれ、そして叩きまくりドラムとともにドラマティックに盛り上がって、さらにヴォーカルが美しいハイトーンでスキャットをのびやかに。
 もしやアヴァン系の理解不可能な音楽では?なんて心配していましたが、とんでもない。全く予想していなかったフュージョンド真ん中といった感じの爽やかで楽しくて気持ちのいいサウンドにビックリ。さらにはヘヴィなハードロック調もあってめっちゃかっくいいっす。そして吉田さんは変拍子は少ないものの、パワフルに叩きまくってくれていて嬉しくなりました。ヴォーカルがスキャットだけというのも驚きました。とっても素敵な聴き応えあるアルバムですね。2ndアルバムも機会があれば聴いてみたいっす。
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Ayuoさん Songs From a Eurasian Journey

2016-04-23 19:30:50 | ジャパン・プログレ
 奈良東大寺の正倉院には隋や唐から輸入されたペルシャや中央アジアなどのあらゆるアジアの宮廷音楽の楽譜が残されているそうで。で、1986年に3人の学者が中国と日本で個々にこの譜面を復元し、比較した本が発表されたそうですが、その本を手に入れた、日本の作曲家でギター・ブズーキ奏者の<Ayuoさん>が“古代からこういうメロディが存在することを紹介したい”“雅楽や伝統的な音楽論を外して今の自身の感覚で表現したい”と考え、かねてより親交のあったVGGの<Peter Hammill氏>を誘ってアルバム制作に取り掛かられたそうで。参加メンバーは、Ayuoさん、Hammill氏、ヴォーカル<EPOさん><Aoife Ni Fhearraighさん>、コーラス<上野洋子さん><中島優子さん>、ベース<Danny Thompsonsan><西村卓也さん>、ドラムス<Dave Mattacksさん><三浦智津子さん>で、1997年にアルバム「Songs From a Eurasian Journey」が発表されました。

※すみません。音楽知識がないため、どの音がどの楽器なのか正確にはわからないので、実際とは異なる記述があると思います。申し訳ありません。

 アルバム1曲目は「Arise My Love」。ハープとお琴の音色が優雅に美しく響き、しっとりとした男性ヴォーカルがはいって浮遊感たっぷりに響いて。そしてゆったりとした女性コーラスがながれ、シタールとハープのリズミカルなリフからお琴の美しくエモーショナルなソロが。終盤ではお琴の美しい音色が響くなか、しっとりとした男性ヴォーカルがはいって、その後、綺麗な女性コーラスがゆったりとながれて。
 2曲目は「詩人の恋(The Poet’s Love)」。グルーヴィにうねるベースリフからミドルテンポのパワフルなギターリフがはいって、シタールの音色が綺麗に響き、女性ヴォーカルの中近東メロディの艶っぽく妖しい歌声がながれ、シンセがはいってドラマティックに盛り上がって。中盤にはシタールのリズミカルなソロが。終盤」「ではシタールのリフからギターが浮遊感たっぷりにのびやかに奏でて。
 3曲目は「Floating Dream」。哀愁ただよう女性ヴォーカルがのびやかにゆったりとながれ、シンセサウンドが幻想的に響いて。その後、お琴のリズミカルなリフからシンセサウンドがのびやかにながれ、しっとりとした女性ヴォーカルがのびやかに。終盤ではギターがのびやかに奏で、女性コーラスとシンセが哀愁たっぷりにゆったりと。
 4曲目は「Nava」。パワフルなドラムフィルからアップテンポのノリノリモードでギターのリズミカルなリフがパワフルに楽しくながれて。
 5曲目は「Perfumed Scorpion」。パワフルでダイナミックなリフがアップテンポで激しく展開し、リズミカルな男性ヴォーカルもはいって、迫りくるようにスリリングに。
 6曲目は「Layla〜interlude」。ミドルテンポのゆったりとした感じでリズミカルな男性ヴォーカルとコーラスがはいって、フルートのリズミカルなリフからヴォーカルとコーラスがのびやかに。その後フルートのエモーショナルなソロ、シタールの妖しくエモーショナルなソロが。
 7曲目は「My Gazelle」。シタールのパワフルでリズミカルなリフからはじまって、男性ヴォーカルとコーラスもリズミカルに。ドラムも叩きまくって盛り上がって。
 8曲目は「Persian Suite」。パワフルなタムドラムにのってアップテンポでギターのリズミカルなリフがながれて。そして静かになるも、そこからアップテンポのSWINGモードでギターとベースがテクニカルに弾きまくって。その後再びパワフルなタムドラムにのってギターのリズミカルなリフが。中盤ではミドルテンポのゆったりモードで女性コーラスが幻想的にながれて。そしてミドルテンポでパワフルなドラムにのってギターがリズミカルなリフを。終盤ではアップテンポのノリノリモードで盛り上がって。
 9曲目は「Wrong Footed」。ハープとお琴の綺麗な音色が美しく優雅に響き、力強くのびやかな男性ヴォーカルがゆったりとながれて。まるで天空の音楽のような心地よさですね。その後シタールのリズミカルなリフがながれ、男性ヴォーカルがのびやかにゆったりと。
 10曲目は「The Lamia」。アップテンポのパーカッションのリズムからギターのリズミカルなリフがはいって、男性ヴォーカルがリズミカルに。その後ギターのリスミカルなアルペジオのソロが。どことなくボサノヴァ風な感じが。終盤ではパワフルなドラムにのってギターのエモーショナルなソロが。
 11曲目は「Tao」。ブズーキのパワフルなリフからリズミカルなヴォーカルがはいって。その後ミドルテンポになって男性ヴォーカルがゆったりと。中盤ではブズーキのリズミカルなソロが。そしてパワフルなドラムからダイナミックなリフがはいって盛り上がって。終盤では静かになるも、リズミカルなリフから再び盛り上がって、ブズーキのソロへ。ラストはゆったりと。
 12曲目は「幻燈詩(A Magic Lantern Poem)」。お琴の音色がゆったりと響き、艶っぽい女性ヴォーカルがゆったりと幽玄にながれ、お琴とユニゾンでもゆったりと。その後、お琴とハープの音色がゆったりと妖しく響き、ギターがのびやかに奏で、そこからお琴のしっとりと神秘的なソロが。終盤では女性ヴォーカルがゆったりと妖しく。そしてお琴の美しい音色がゆったりと響いて。
 13曲目は「Ellipse」。ミドルテンポのダイナミックなリフからブズーキのパワフルでリズミカルなリフがはいって、そこにパワフルな男性ヴォーカルが加わって、ユニゾンでリズミカルに。その後ブズーキのリズミカルなソロが。
 14曲目は「Etenraku Jig」。ブズーキのパワフルでリズミカルなリフからシャッフルリズムにのって重厚なコーラスがのびやかにながれて。力強い曲です。中盤ではブズーキのリズミカルなソロが。その後ダイナミックなリフからパワフルに盛り上がって。
 15曲目は「Air」。お琴の美しい音色が響き、お琴のリズミカルなリフからミドルテンポのパワフルなリズムがはいって、男性ヴォーカルがのびやかに。その後ブズーキのリズミカルなソロが。終盤ではお琴のリズミカルなリフから男性ヴォーカルがのびやかに歌い、その後ギターのリズミカルなソロが。
 16曲目は「きみになれたら」。「Wrong Footed」のオリジナルバージョンで、男性ヴォーカルが日本語の歌詞でのびやかに爽やかに歌って。
 古代からここで聴けるこういった美しいメロディが存在していたことに本当に驚きました。時にパワフルにダイナミックにエネルギッシュに、時に美しく繊細に、しっとりと幽玄に、ユーラシア大陸の音楽史を伝えてくれる、素晴らしい作品ですね。特にお琴やハープの美しい音色・響きと、EPOさんの妖しく美しい歌声にうっとりと聴き惚れてしまいました。Ayuoさんの他の作品も機会があれば聴いてみたいっす。
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16.4.17 人間椅子

2016-04-18 21:51:25 | ライブレポ HR/HM
◇ 2016.4.17 EX THEATER ROPPONGI
<続・怪談 そして死とエロス 〜リリース記念ワンマンツアー追加公演〜>
 初期Black Sabbathをベースとしたドゥーミーなサウンドに、日本文学&おどろおどろしい歌詞をのせ、津軽弁の節回しで聴かせてくれる青森発の和製ヘヴィロックバンド<人間椅子>。メンバーはギター&ヴォーカル<和嶋慎治さん>とベース&ヴォーカル<鈴木研一さん>、そして4代目ドラム&ヴォーカル<ナカジマ・ノブさん>です。
 2013年のOZZ FEST JAPAN出演で一般HR/HMファンにもその名を知らしめ、大活躍ばく進中の<人間椅子>。2015年1月にはなんと渋谷公会堂をsoldout!で、そのライブ映像がBSで放映され、DVD/BRで発売。さらに<筋肉少女帯>とのコラボミニアルバム「地獄のアロハ」も発表。そしてなんと11月に再び開催されたOZZ FEST JAPAN 2015に2回連続で出演!もちろん今回も大好評!そして2016年2月スタジオアルバム通算19枚目となるニューアルバム「怪談 そして死とエロス」が発表され、これまた素晴らしい出来栄えで、2/19大阪からの1ヶ月間におよぶレコ発全国ツアーを敢行し、3/19ツアーファイナル東京は赤坂BLITZで行われ、soldoutの大盛況!さらには4/17に六本木で追加公演があると発表されてめっちゃ楽しみにしていました。昨年渋谷以来のイス席会場で、どんな席が当たるかと思いきや、いつも自分はスタンディングでは研ちゃん側の後ろのほうでこっそり楽しんでいるのですが、届いたチケットを見たら、いつもと全く逆で和嶋さん側の前のほうでビックリ!なんか申し訳ないような。頑張って応援せねばと気合いれて当日を待ちます。

 さて当日。なんと天気は大荒れ。強風吹き荒れていて、和嶋さんの“雨男”ぶりが発揮されたようで。それはともかくもJRは運休の路線もあるようでヤバいかと思ったんですが、自分の乗る路線は動いていたので余裕で会場に着きました。それにしても劇場タイプのハコで人間椅子ライブが観れるってほんっと嬉しいっす。開演時間が近づくと席もだいぶ埋まってきて。Soldoutではないようですが、少なくとも9割以上は入っているような。で、いつもよりも女性が多いように見えましたね。6:4くらいかな?SEからはKISSの曲がずっとながれています。
 ステージはいつも通りに向かって左にベースアンプ、右にマーシャルアンプ、中央に2タム2バス&大ドラのセットが。そしてドラムの脇にアンテナのような金属が立っている機材とミニアンプが。最初トランスミッターかな?とも思いましたが、和嶋さんも研ちゃんもシールド派だしなぁと。で、さらによく見ると機材の横にも金属が伸びていて。わかった!テルミンだ!でもテルミンを使う曲って・・・?

 17時5分を過ぎたころ、場内アナウンスで注意事項がながれて。そして17時10分を過ぎたころ、客席が暗くなり、暗いレッドライトのステージに♪チーンって「此岸御詠歌」ながれて大拍手大歓声!1階席総立ちです。そして1コーラス後にメンバーの皆さんが登場して大拍手大歓声で迎えられます。お衣装はいつも通り。研ちゃんはモッキンバードベースを、和嶋さんはレッドSGを抱えて。
 そしてカウントからはじまった1曲目は「菊花の数え唄」。ダイナミックなリフからアップテンポで和嶋さんのリズミカルなヴォーカルがはいってノリノリで。間奏では和嶋さんがステージ中央でテクニカルなギターソロを。そしてヴァースに戻って和嶋さんがパワフルに歌って。
 続いて2曲目は「狼の黄昏」。パワフルなリフから研ちゃんがのびやかに力強く歌い、サビでは♪WowWowWoh〜って。さらに雄叫びも。間奏ではギターのテクニカルなソロが。その後ヴァースに戻って研ちゃんがパワフルに歌って。「ありがとう」って研ちゃん。

 「こんばんは、人間椅子です」って研ちゃん、大拍手大歓声!「本日は大変お足元の悪いなか、来てくださってありがとうございます」って大拍手!「今日は前回やらなかった新曲と、皆様に感謝の気持ちを込めまして、ちょっとやらないレアな曲を」って大拍手!研ちゃん、客席を見渡して「この斜面の感じ、いいですね。昔TVで見た歌番組みたい」って爆笑!「レアな曲はボクら、いっぱいいっぱいな演奏になります」って爆笑!「追加公演、お越し頂き、誠にありがとうございます」って和嶋さん、大拍手!「最も似合わない人間椅子が六本木でやらせて頂く・・・」って爆笑!「久々にやる曲もあるし、今日はなかなかいいですよ、皆さん!」って大拍手!「ロックは若者の音楽というイメージがありますが、スポーツ選手と同じでミュージシャンは引退がない」「我々死ぬまでやっていく覚悟でやっています」って大拍手!

 3曲目は「狂ひ咲き」。レッドライトのなか、ギターの和風リズムリフからはじまって、和嶋さんののびやかなヴォーカルがはいって、さらにハイキーで歌い、サビはスネア連打とともに盛り上がって。間奏では和嶋さんがステージ中央でギターソロを。その後コーラスをのびやかに。そして和嶋さんが手を挙げて、アップテンポでパワフルに。ラストはレッドライトのなか、ミドルテンポでのびやかに。
 続いて4曲目は「地獄の料理人」。レッドライトのなか、ダイナミックなリフからアップテンポのノリノリモードで研ちゃんのパワフルなヴォーカルがはいって、サビでは♪焼いて喰うか〜!って盛り上がって。その後、お約束の手拍子から和嶋さんがステージ中央でテクニカルなギターソロを。和嶋さんと研ちゃんが寄り添って、背中合わせで。終盤ではヴァースのあと、手拍子からHeyHeyHey!って盛り上がって。「また料理法間違えた」って研ちゃん、爆笑!

 「今日は座席があるから1時間待っても大変じゃなかったですよね」「人間椅子ファンの皆さんの高齢化に配慮して」って爆笑!「メンバーも高齢化してきております」って和嶋さん。「座っていいですよ」「次の2曲は座ってOKです。そういう曲です」って研ちゃん。この時点でノブさん。上半身ハダカです。そしてスタッフの方がテルミンの準備を。

 「いま凄いプレッシャー」って研ちゃん。ここで会話が途切れて「あ、この静寂、いいですね」って和嶋さん。すかざず研ちゃん「ちょっと黙ってください!」って爆笑!集中されているようで。そしてまさかのベースリフが。照明が薄暗いグリーン&ブルーに。5曲目は「芋虫」。ベースリフにのってギターがのびやかに哀しげに奏で、研ちゃんののびやかなヴォーカルが奥深く幻想的にながれ、サビでは歌い上げて。感動して思わず涙がこぼれそうになりました。中盤では明るい感じのギターのアルペジオリフがながれ、そのままギターのエモーショナルかつテクニカルなソロが。和嶋さんと研ちゃんはステージ中央で寄り添って。そして和嶋さんはテルミンを。パワフルなタムドラムにのって電子音がうねりまくって。終盤ではミドルテンポのパワフルなシャッフルモードになって、研ちゃんがリズミカルにパワフルに歌って盛り上がって。ラストはギターがのびやかに奏でて。曲が終わると大拍手!しばし拍手が鳴りやまず。

 続いて暗いステージのなか、和嶋さんにスポットが。ギターのハーモニクス音がゆったりと綺麗に響いて。6曲目は「胡蝶蘭」。ギターのゆったりとしたアルペジオリフから和嶋さんがのびやかに歌い、ミラーボールが回って幻想的な雰囲気になり、サビでは和嶋さんがドラマティックに歌い上げて。中盤ではギターのアルペリフから徐々に盛り上がって、ギターのパワフルなリフとベースのパワフルなリフの掛け合いからギターのエモーショナルなソロへ。終盤では静かになって、ギターのハーモニクスサウンドが綺麗に響き、ギターとベースが浮遊感たっぷりにゆったりと奏で、ダイナミックリフから和嶋さんがドラマティックに歌い上げて。ラストは再び暗いステージのなか、和嶋さんがスポットを浴びてハーモニクスサウンドが綺麗に響いて。
 「芋虫、もう1回やりてぇ」って研ちゃん。何か納得いかない場面があったようで。

 和嶋さん「今日のためにテルミン買いました」って大拍手!「ハンドパワーみたい」って研ちゃん。そして和嶋さんがテルミンを鳴らして。しばしソロを。そのうちに研ちゃんが手を挙げて止めて。「何やってんのかと思ったら、Smoke on the Waterだ」って。DP大好きな自分、全然わからなかったっす。「せっかくの六本木でこんな宴会芸みたいなのやってしまって」って和嶋さん。「もっと上手くなってきます」って大拍手!ちなみにリハの時はなかなか音が出なくて大変だったそうで。「気持ち悪い音が出るので、より怪奇性を高めていこうと」って大拍手!

 「忘れたころに恐ろしい存在がやってくるのでは」って7曲目は「恐怖の大王」。レッドライトのなか、ダイナミックなリフからアップテンポのハイハットのリズムがはいって、和嶋さんのエフェクト掛ったヴォーカルが。そしてミドルテンポのリズミカルな感じになって、和嶋さんがのびやかに歌い、研ちゃんがステージ中央で踊って、サビはパワフルなソラムから大合唱!中盤ではギターがのびやかにミステリアスに奏で、不気味なコーラスがながれて。そしてダイナミックなブレイクからアップテンポのノリノリモードになって和嶋さんがステージ中央でテクニカルなギターソロを。和嶋さんと研ちゃんが寄り添って。終盤ではヴァースからサビで大合唱!ラストはダイナミックリフからノブさんがドラを思いっきり叩いて、そこからスラッシュモードで激走Fin。

 暗いブルーライトのなか、沈黙。そしてカウントからミドルテンポのヘヴィダークリフが。8曲目は「芳一受難」。一転アップテンポのノリノリモードになってドライブ感たっぷりに研ちゃんがリズミカルに歌い、そして研ちゃんがのびやかに、和嶋さんもコーラスを。中盤ではミドルテンポになって、般若心経を唱えて。その後、和嶋さんがステージ中央でエモーショナルなギターソロを。和嶋さんと研ちゃんが寄り添って。終盤ではアップテンポで研ちゃんがリズミカルに歌い、ギターのヘヴィリフからミドルテンポで再び般若心経を唱えて。ラストは研ちゃんの咆哮からドコドコドラムとともに盛り上がって。「ありがとう」って研ちゃん、大拍手!

 客席から「アニキー!」って声援が。でも「アニキのコーナーはまだだよ」って研ちゃん、爆笑!「50歳なのにアイドルみたい」「ジャ○ーズ系はいません」って和嶋さん、爆笑!「今日は凄い天候が荒れてましたね」って和嶋さん。「それは雨男がここにいるから」って研ちゃん、爆笑!

 9曲目は「泥の雨」。カウントからブルーライトのなか、ダイナミックな激しいリフがはいって、ミドルテンポで和嶋さんがのびやかに歌い、叩きまくりドラム&激しいダイナミックリフとコーラスから和嶋さんが力強く歌い上げて。中盤ではミドルテンポでエモーショナルなギターソロが。後半ではタッピングも。終盤では和嶋さんがのびやかに歌い、ダイナミックリフ&叩きまくりドラムとコーラスから和嶋さんが歌い上げて。ラストはダイナミックリフとドコドコドラムから盛大にFin。
 続いて10曲目は「黄泉がえりの街」。ギターのリズミカルなリフからアップテンポでパワフルにはじまって、ブレイクからミドルテンポで研ちゃんがのびやかに歌い、和嶋さんもコーラスをのびやかに。中盤ではミドルテンポのノリノリのシャッフルモードになって、和嶋さんがテクニカルな弾きまくりギターソロを。終盤では研ちゃんのパワフルなヴォーカルがはいって、ダイナミックリフが。「ありがとう」って研ちゃん、大拍手!

 続いて暗いブルーライトのなか、和嶋さんがゆったりとアルペジオリフを奏でて。11曲目は「深淵」。2013OZZFEST以来かな?和嶋さん、アンプ前でフィードバックをキメてからアップテンポのノリノリモードになって、パワフルにリズミカルに歌って。その後ミドルテンポになって和嶋さんがのびやかに歌って。中盤ではブルーライトのなか、ギターのアルペリフが綺麗に響き、そこからギターのエモーショナルなソロが。そしてダイナミックリフから和嶋さんがのびやかに歌い、叩きまくりドラムから歌い上げて。終盤では再びアップテンポで和嶋さんがリズミカルに歌い、ミドルテンポのブレイクからエモーショナルなギターソロが。ラストはダイナミックなリフが。「途中で声が出なくなって泣きそうになった」って和嶋さん。

 沈黙のなか研ちゃんが「アニキのコーナーはここですよ」って爆笑!そして一斉に「アニキー!」って声援が。ノブさんは立上がってポーズをキメて「イエーイ!お客ちゃーん!」「アニキって呼んでくれ〜!」って、掛け合いで盛り上がって。「今日も最高に楽しいぜ!」「こんなにたくさん集まってくれてありがとう!」って大拍手!「今日が待ち遠しくて、みんなにアニキって呼ばれたくて、ワクワクしっぱなしだったぜ!」って大拍手!「オレが歌っちゃってもいいですか!」って大拍手大歓声!「和嶋くんが腕を回すぜ!」「研ちゃんが頭を振るぜ!」「お客ちゃんがヘイヘイ!言うぜ!」って大歓声!

 12曲目は「超能力があったなら」。ダイナミックなリフを和嶋さんがThe Whoのように大きく腕を回して弾いて、アップテンポのズンズンリフにのってノブさんが叩きながらパワフルに歌って、♪ESP!って大合唱!そして和嶋さんは跳ねまくって、研ちゃんと寄り添ってリフを弾き、一緒に合わせてネックを振って、研ちゃんのマイクで一緒に♪ESP!って。中盤では「ギター、ワジマシンジ!」ってノブさんが叫んで、和嶋さんがステージ中央でギターソロを。終盤ではノブさんがパワフルに歌い、和嶋さんが跳ねてダッグウォークをキメて、ラストはヘイ!ヘイ!って盛り上がって。

 続いて13曲目は「膿物語」。これ久々ですね。アップテンポのノリノリモードで研ちゃんがリズミカルに歌って、和嶋さんが跳ねまくって。ノリノリでドライブしててめっちゃ気持ちいいっす。間奏では和嶋さんがステージ中央でギターソロを。そして研ちゃんと背中合わせで。その後再び研ちゃんがリズミカルにパワフルに歌って、奇声をあげて。「ありがとう」って研ちゃん、大拍手!
 続いて14曲目は「雪女」。ギターのアップテンポの激しいリフからミドルテンポになってダイナミックリフからブレイクをキメて、和嶋さんがパワフルに歌って。研ちゃんはステージ中央で踊って。その後ゆったりと不気味なコーラスがながれて。中盤ではアップテンポのドライブモードで和嶋さんと研ちゃんが寄り添い、ギターのテクニカルなソロが。終盤ではギターの激しいリフからブレイクのあと、和嶋さんがのびやかに歌って。

 本編最後、和嶋さんがフィードバックをキメて。そして研ちゃんが「最後一発!」って15曲目は恒例の「針の山」。ギターリフからもうお祭り騒ぎ!研ちゃんがリズミカルに歌い、和嶋さんは跳ねまくって。中盤ではギターの弾きまくりソロが。そしてリフに合わせてHey!ってジャンプ!そしてヴァースに戻って研ちゃんがリズミカルに歌い、和嶋さんはステージを右へ左へ。ラストは和嶋さんと研ちゃんが向き合ってリフを弾き、「ありがとう!」って研ちゃん。そして弾きまくり叩きまくりで、和嶋さんはステージ中央で歯で弾いて、盛大にFin。「ありがとうございました」って研ちゃん、大拍手大歓声!メンバーの皆さんは手を振りながら楽屋へ。大拍手井はアンコールを求める手拍子になって鳴り響き、「あんこぉるぅ!」ってコールも。

 しばらくするとステージが明るくなって、和嶋さんとノブさんがツアーTシャツを着て、研ちゃんが白着物で登場して大拍手大歓声で迎えられます。「アンコール、ありがとうございます」って和嶋さん、大拍手!「研ちゃんは六本木になにか思い出はありますか?」って和嶋さん。研ちゃん主催の“ハードロック喫茶ナザレス”は元々は六本木でやっていたそうで。「アンコールなのに盛り上がらない会話。これが人間椅子なんです」って和嶋さん、爆笑!

 「ゴーストトレインに乗って行きましょう」って和嶋さん。16曲目は「幽霊列車」。これも久々かも。ブルーライトのなか、ミドルテンポのダイナミックなリフがはいって、リズミカルなリフにのって和嶋さんがのびやかに歌い、サビはコーラスもはいってのびやかに。中盤ではリフがテンポダウンしていき、そこからアップテンポのスリリングなリフがはいって、ギターのテクニカルなソロへ。
 続いて17曲目は「地獄の球宴」。カウントからレッドライトのなか、アップテンポのリズミカルなリフがはいって、研ちゃんが早口でリズミカルに歌い、研ちゃんと和嶋さんが交互に歌って、研ちゃんが♪風が吹いたら元通り〜って。間奏では和嶋さんがステージ中央でテクニカルなギターソロを。研ちゃんはステージ右でお客さんを煽って。その後アップテンポで研ちゃんがリズミカルに歌い、和嶋さんが跳ねまくって、サビをキメて、ラストは弾きまくり叩きまくりで、和嶋さんはギターを頭の後ろで弾き、研ちゃんと向き合ってヒザを着いて、そして盛大にFin。

 曲が終わると大拍手大歓声!「ギター、和嶋慎治!」「ベース、鈴木研一!」「ドラムス、ナカジマ・ノブ!」って各々に大拍手大歓声!「ありがとう!」ってメンバーの皆さんは手を振りながら楽屋へ。大拍手井はアンコールを求める手拍子になって鳴り響き、「あんこぉるぅ!」ってコールも。
 少ししてステージが明るくなって和嶋さんとノブさんが走ってステージ中央へ、研ちゃんはゆっくりとベースポジションに登場して大拍手大歓声で迎えられます。「アンコール、ありがとうございます」って大拍手!「あっという間でしたね」って和嶋さん。「もう1回やりたい」って研ちゃん。ここで和嶋さんから驚きのニュースが!「私達、ロシアに行ってまいります!」って、なんと5月にモスクワで開催されるロックフェスに人間椅子の出演が急遽決まったそうで「おぉ〜!」ってどよめきと大拍手!「戦地に赴く兵士の心境です」って。「みんなパスポート持ってないんですよね」って研ちゃん、爆笑!現在大急ぎで申請中だそうで。「鈴木くんはロシア語堪能だから」って和嶋さん。「やめてくださいよ、もう30年も前のことなんで、忘れちゃいました」って研ちゃん。研ちゃんは上○大のロシア語科卒でしたもんねぇ。「飛行機のなかでロシア語勉強して、ロシア語でMCを」って大拍手!そして7月のツアーですがこのときは詳しい発表はなく、東京は7/10新宿レイニーだそうで。「宜しくお願いします」って大拍手!

 「それでは次回逢うその時まで、どっとはらい」って和嶋さん。オーラス18曲目は「どっとはらい」。レッドライトのなか、ミドルテンポのヘヴィリフがはいって、和嶋さんも研ちゃんも跳ねまくって、そして和嶋さんが力強く歌い、サビは大合唱!間奏ではクリムゾンばりのダイナミックなブレイクリフが。その後ヴァースに戻って和嶋さんが力強く歌い、サビは大合唱!終盤ではブレイクからギターソロへ。序盤はステージ右でエモーショナルに奏で、その後ステージ中央でテクニカルに弾きまくって。ラストは再びテルミンの電子音をうねらせ、ステージ中央で研ちゃんと和嶋さんが向き合って弾きまくり、お互いの弦をはじいて、そして盛大にFin。

 曲が終わると大拍手大歓声!「ありがとうございました!」って研ちゃん。「また7月にお会いしましょう」って和嶋さん。「日本一テルミンが似合う、ギター、和嶋慎治!」「世界一白塗が似合う、ベース、鈴木研一!」「青春真っただ中、ドラムス、ナカジマ・ノブ!」って各々に大拍手大歓声!「ありがとう!」ってメンバーの皆さんはステージ前で手をつないでお辞儀を。「ロシアに来てくれてもいいんだよ」ってノブさん、爆笑!そして大拍手大歓声のなか、手を振りながら楽屋へ。すると程なく客席が明るくなってライブ終了です。時計をみると19時25分。2時間15分の充実したとっても楽しいライブでした。
 初めてのハコでしたが見やすくていいですね。席が良かったからいつものライブでは見れない和嶋さんの指の動きや、ノブさんのスティックさばきも観れて嬉しかったっす。セットもここのところ御無沙汰だった曲も聴けて嬉しかったし。「芋虫」、数年前のツアーでやったときよりも感動しました。それと自分的には音のバランスも良かったのですが、ネットを見ると“音が割れてた”とか“籠ってた”とか否定的な意見もあるようで。でもでもほんと楽しめたライブでした。次の5月のファンクラブ限定ライブもめっちゃ楽しみです。それにしても、いよいよ海外進出!しかもロシアとは・・・凄いっす
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Drakskip  星と人

2016-04-15 22:06:49 | World Music
 先日、某CD店のジャパンプログレコーナーを見ていたところ、ふとこの綺麗なジャケットが目に留まって。さらに裏ジャケを見ると、芝生の草原でアコースティック楽器を演奏するメンバーの皆さんが。ひょっとすると“オオフジツボ”的なサウンドなのなかって勝手に想像して、お値段もお手頃でしたのでジャケ買いです。
 <Drakskip>。2006年に京都で結成された“新世代ユニバーサルインストバンド”で、リーダーで5弦ヴィオラ奏者の<野間友貴さん>、フィドル&ニッケルハルパ奏者の<榎本翔太さん>、12弦ギター奏者の<浦川裕介さん>、パーカッション奏者の<渡辺庸介さん>の4人で、北欧を中心としたWorld musicを展開されていて大活躍中とのことで。2009年に1stアルバム「北向く風見鶏」を発表され、2011年に今回紹介させていただく2ndアルバム「星と人」を発表されました。

※すみません。音楽知識が乏しいため、ヴィオラ・フィドル・ニッケルハルパ・ギターの音の違いが判っていません。だったら書くなと言われればそれまでですが、なにとぞご容赦いただければと。

 アルバム1曲目は「銀山街道の馬車」。アップテンポのリズミカルなリフから始まって、フィドルのテクニカルでリズミカルなリフが明るく爽やかにながれ、パワフルなリズムとギターも加わって。そしてさらにテンポアップしてノリノリで明るく楽しく賑やかに。
 2曲目は「二つの眼(二つの眼/蓋の開いたアコーディオン/かずら橋)」。フィドルのアップテンポのテクニカルでリズミカルなリフからダイナミックにエネルギッシュにはじまって、迫りくるようにパワフルにスリリングに展開して。
 3曲目は「海の向こうから」。パワフルなパーカッションのリズムと、パワフルなギターリフからはじまって、フィドルのアップテンポのリズミカルなリフがながれ、ヴィオラとユニゾンで力強くリズミカルに。その後ゆったりとのびやかに奏でて。
 4曲目は「ロングダンス」。スウェーデンの伝統曲です。フィドルのリズミカルなリフがアップテンポでダンサブルで明るく楽しくながれて。まるで輪になって踊っているかのように。
 5曲目は「雨上がりの渓谷」。ギターがゆったりとしっとり奏で、ミドルテンポのギターリフとフィドルリフからヴィオラがのびやかに哀愁メロディを奏でて、そして盛り上がっていき、再びゆったりと。
 6曲目は「ペールフォースのポルスカ」。スウェーデンの伝統曲です。フィドルのミドルテンポのリフからはじまって、ヴィオラとユニゾンで幽玄に奏で、ダイナミックなリフから暗く力強く。その後リズムが止まって、アヴァンギャルドな感じに。終盤ではフィドルとヴィオラのユニゾンリフからリズミカルに盛り上がって。
 7曲目は「梟の道(将校の秘書/書斎の梟/英文タイピスト/枯野の夢)」。アップテンポのドライブ感たっぷりのノリノリモードではじまって、フィドルのリズミカルなリフがスリリングに展開して。中盤ではヴィオラがミドルテンポで優雅に奏で、一旦静かになるも再びアップテンポのドライブモードになってリズミカルなリフがスリリングに。終盤ではリズミカルでテクニカルなリフが明るく爽やかにながれ、そしてユニゾンでリズミカルにスリリングに。
 8曲目は「枕元のポルスカ」。リズミカルでダイナミックなリフが明るく爽やかに清々しくながれて。その後、静かになってミドルテンポでギターのリズミカルなリフがながれ、フィドルとヴィオラも加わってユニゾンで明るく爽やかに、そしてダイナミックに。
 9曲目は「星と人」。フィドルがのびやかにほのぼのメロディを奏で、ギターのゆったりとしたアルペジオリフからヴィオラもゆったりとほのぼのメロディを奏で、そこからヴィオラのエモーショナルなソロが。その後ダイナミックなリフからユニゾンでのびやかに雄大に奏でて。
 “オオフジツボ”のような個々のソロパートは少なく、アンサンブル主体でフォルクローレ的で、アイリッシュな感やケルティックな感もあり、4人編成ながらも厚いサウンドで、パワフルにダイナミックにエネルギッシュに聴かせてくれ、もちろん美しさや」繊細さもあってとっても楽しめるサウンドですね。屋内ホールよりもアウトドアで青空のもと、気ままに踊りながら聴きたくなるような感じがします。ライブはめっちゃ楽しく盛り上がるんだろうなって。いつか機会があればライブ観に行ってみたいっす。そして他のアルバムも聴いてみたいっす。
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新●月  遠き星より

2016-04-11 21:14:14 | 新月・Asturias系
 しっとりとした和の情緒溢れる伝説のプログレバンド<新●月>。メンバーはキーボード<花本彰さん>、ギター<津田治彦さん>、ベース<鈴木清生さん>、ドラムス<高橋直哉さん>、ヴォーカル<北山真さん>の5人で、1978年ころから本格的にライブ活動を始め、日本の情緒たっぷりのアコースティックでフォークっぽい歌詞やメロディ、そしてジェネシスを彷彿させるユーロプログレのシンフォニックサウンドで聴衆を圧倒。しかも演劇を学んでいたという北山さんの魅惑のヴォーカル&パフォーマンスもあって人気を博したそうです。そして79年に名作「新月」を発表され、レコ発売ライブも行われました。しかし・・・その後、メンバーの脱退やプロダクションの倒産もあって81年に惜しまれつつも解散してしまいます。解散後、メンバーの皆さんは個々に音楽界で活躍されます。そして1994年に79年に行われたレコ発ライブの音源が収録されたライブアルバム「赤い目の鏡:ライブ79‘」が発表され、2004年にはそのライブの別テイクアルバム「Shingetsu Live 25.26 july 1979,ABC kaikan hall Tokyo」が発表されました。その翌年2005年にはBOX発売の企画が立上り、幻の2ndアルバム「遠き星より」のレコーディングの為に当時のメンバーが集結。同年12月にCD5枚+DVD1枚&ブックレットのBOX「新●月●全●史」が発表されます。そして翌2006年に待望の復活ライブを行ったそうで。しかし、北山さんが多忙のために、今後はサポートヴォーカリストを迎えて<新●月プロジェクト>として花本さん・津田さんを中心に活動を行っていくとのことで。で、自分は完全に後追いなためにBOXを手に入れるのは少々厳しい状況。そんななか、2015年に北山さんが久々にソロアルバムを発表され、音楽雑誌のインタビュー等で新●月のお話も出てきて、なんと2016年にBOXの音源があらたにリニューアルされて個々に紙ジャケで発売されるとのことで超ビックリ!即予約して到着を待ちます。もちろん自分の最大のお目当ては幻の2ndアルバム「遠き星より」です。
 アルバム1曲目は「殺意への船出Part2」。ゆったりとしたストリングスサウンドからしっとりとはじまって、ミドルテンポのアコギのリズミカルなリフがながれ、シンバルロールや、トライアングルの音色や、ギターんぼハーモニクスサウンドが綺麗に響き、しっとりとしたヴォーカルがはいって、キーボードがのびやかに奏で、パイプオルガンサウンドがゆったりと響いて。そしてアップテンポのパワフルなリズムがはいって、オルガン・ギター・シンセがのびやかに爽やかに奏で、ミドルテンポになって、アコギリフからヴォーカルがのびやかに爽やかに。さらにゆったりと艶っぽく。中盤ではアコギのミドルテンポのリフからギターとオルガンがのびやかに奏で、シンセサウンドがうねり、シンバルロールから盛り上がっていって、ギターのダイナミックなリフからアップテンポのノリノリモードになって、明るく爽やかにリズミカルになって、そしてミドルテンポになってゆったりとのびやかなヴォーカルがはいって、リズミカルなリフからメロトロンがのびやかに奏で、ダイナミックなリフから再び盛り上がって。終盤ではリズミカルなリフからヴォーカルもリズミカルに。そしてブレイクからダイナミックなリフがはいって、アップテンポのノリノリモードでギターとキーボードがのびやかに奏で、そこからギターのテクニカルなソロが。その後ブレイクからゆったりとしたアコギリフからのびやかなヴォーカルがはいって、再びブレイクからダイナミックなリフがはいって、ヴォーカルがハイトーンで歌い上げ、ラストはリズミカルなリフからダイナミックなブレイクをキメて。
 2曲目は「殺意への船出Part1」。心落ち着くようなピアノリフがゆったりとながれ、しっとりとしたヴォーカルがはいって、アコギのゆったりとした音色が綺麗に響いて。その後モールス信号のような電子音が響いて。
 3曲目は「赤い目の鏡」。オルゴールのしっとりとした音色がながれ、シンセサウンドが浮遊感たっぷりに幻想的に響き、ピアノリフからゆったりとしたヴォーカルがはいって、ほのぼのした感じに。そしてミドルテンポのリズムがはいって、ギターとストリングスサウンドがゆったりと響き、ヴォーカルが歌い上げてドラマティックに盛り上がって。中盤ではシンセサウンドが浮遊感たっぷりに幻想的に響き、ギターののびやかでエモーショナルなソロ、続いてベースのエモーショナルなソロも。終盤ではのびやかなヴォーカルがはいって、シンセサウンドがドラマティックにながれ、パワフルなドラムとストリングスサウンドがはいって、ヴォーカルがドラマティックに歌い上げて。ラストはギターがのびやかに奏でて。
 4曲目は「不意の旅立ち」。アコギのゆったりとしたリフからキーボードのほのぼのしたリフがながれ、パーカッションのリズムがはいって、オルガンがのびやかに奏で、アコギのほのぼのしたアルペリフからリズミカルで軽やかなヴォーカルがはいって、明るく爽やかな感じに。その後、一旦止まってからさざ波の音が聴こえてきて、アコギのゆったりとしたアルペリフから低い声のヴォーカルがはいって、そして一転ギターのダイナミックなリフからアップテンポのパワフルなタムドラムとドライブ感たっぷりのベースリフがはいって、ヴォーカルがリズミカルに。中盤ではギターのアップテンポのノリノリのロックンロールリフからそのままギターのテクニカルなソロが。そしてミドルテンポでヴォーカルとキーボードがのびやかに爽やかに。終盤ではギターがのびやかに爽やかに奏で、オルガンものびやかに奏で、ベースのテクニカルなリフからブレイク。そしてスネアのパワフルな連打からダイナミックなリフが。ラストはギターの美しいアルペリフがゆったりとながれて。
 5曲目は「島へ帰ろう」。ダイナミックリフがのびやかにほのぼのとながれ、ピアノリフからゆったりちほのぼのしたヴォーカルがはいって、そしてドラマティックに歌い上げて。中盤ではギターのエモーショナルなソロが。その後ヴォーカルがドラマティックに歌い上げて。終盤ではオルガンののびやかでエモーショナルなソロ、そして再びギターののびやかでエモーショナルなソロが。
 曲数は5曲ながらも濃密で聴き応えたっぷりな新●月ワールドを存分に楽しめますね。なによりも新●月のヴォーカルは北山さんでなければ、との想いが強くなってしまいます。北山さんのヴォーカルでの新●月のライブをぜひとも観てみたいっす。それにしても、現在ではプレミア付で貧乏な自分にはとても手が出ない「新●月●全●史」に収められていた幻の2ndアルバム「遠き星より」がこうして聴けてほんっと嬉しいっす。
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美笑  THE GRAND 美空/美笑

2016-04-04 20:35:06 | ジャパン・プログレ
 以前、プログレ系のCDレビューサイトを見ていたとき、ふとこのジャケットが目に留まりました。なんとも不思議で不気味で凄いインパクトを感じて。で、音楽性はというとアバンギャルド系らしきようで、その当時は敬遠してしまったんですね。でもジャケットのことはよく覚えていました。その後また別サイトのCDレビューを見たところ、確かにアバン系ながらも基本はPOPみたいなことが書かれていたもので、機会があれば聴いてみたいなって思っていました。で、先日、いつものように某CD店の中古コーナーを覗いていたら・・・偶然発見しました。お値段もお手頃なこともあって即購入です。
 <美笑>。1993年ころ、京都のジャズロックバンド<Masque>の<瀬戸敏雄さん>が中心となって結成されました。<Masque>から実験的に派生されたバンドで、基本はPOPで歌謡曲風ながらもアヴァンギャルドな面やプログレな面もある、不思議なサウンドのようで。
 今回紹介させていただくアルバムは、1996年に発表された1stアルバム「THE GRAND 美空 / 美笑機廚任后このジャケットはMAGRITTE Rene氏が1928年に描かれた「Les Amants」という作品のようで。
 アルバム1曲目は「Y.Sの喜劇」。ゆったりとのびやかにはじまって、リズミカルになって、ヴォーカルがリズミカルに歌って。そしてギターがメロディアスなリフを奏で、ヴォーカルが美しくドラマティックに歌い上げて。
 2曲目は「底なしの市場」。ミドルテンポのゆったりとほのぼのしたリフからはじまって、アップテンポの変拍子リズムになって、ヴォーカルがリズミカルに歌い、ギターがのびやかにエモーショナルに奏でて。
 3曲目は「宝の箱-秘密の扉」。レゲエ風のリズムでヴォーカルがゆったりと艶っぽくメロウに歌い、Saxがのびやかに奏でて。
 4曲目は「素直に従って曲がれ」。ミドルテンポのチャイナ風リフからはじまって、ギターがほのぼのメロディを奏で、ヴォーカルがハイキーでリズミカルに歌い、さらにのびやかに美しく。その後Saxのテクニカルかつドラマティックなソロ、終盤にはギターのエモーショナルなソロが。
 5曲目は「ムーンライト・セレナーデ」。JAZZの名曲をヴォーカルがのびやかに歌い上げて。43秒の小曲です。
 6曲目は「Sands Of Time」。ギターがのびやかにメロウに奏で、ヴォーカルが明るく楽しくリズミカルに、ゆったりとメロウに歌って。中盤ではギターのテクニカルなソロが。終盤では弾きまくり吹きまくりのカオス状態になるも、一旦止まって、手拍子からヴォーカルがリズミカルにスキャットを。
 7曲目は「空き地」。ギター・キーボードがのびやかに奏で、ヴォーカルがのびやかに寂しげに歌って。そしてエコーのかかったヴォーカルが幻想的にながれ、ゆったりと幽玄な感じに。ラストは様々な音が空間を飛び交って。
 8曲目は「イヌ犬」。静かにフェードインしてきて、ギターがのびやかに奏でて。そしてアップテンポになってSaxのパワフルでリズミカルなリフがはいって、ブレイクからミドルテンポになってヴォーカルがのびやかに、リズミカルに。終盤ではヴォーカルがのびやかに歌い上げ、アップテンポになってSaxがパワフルにリズミカルに激しくリフを。
 9曲目は「川の流れのように」。ひばりさんの名曲のアレンジバージョンです。ギターがゆったりとのびやかに幻想的に奏で、Saxがほのぼのメロディをのびやかに奏でて。そしてミドルテンポでヴォーカルがリズミカルにメロウに、サビはドラマティックに歌い上げて。その後ギターがのびやかにエモーショナルに奏で、オルガンものびやかにエモーショナルに奏でて。終盤のサビでヴォーカルが再び歌い上げて。
 10曲目は「3分間ファンタジー」。ミドルテンポのリズムからこれまでの楽曲の一部がラジオのチューニングのように現れては消えて。
 確かにアヴァンギャルドですが、メロディが良いですね。まさしくPOPで歌謡曲で楽しくドラマティック、かつしっとりとした場面もあって。さらに時折リズムのとれない変則拍子で惑わせてくれて。なによりもヴォーカルが素晴らしい!中高音のクリアな声質で表現力豊かで、艶っぽく、可愛く、美しく、聴いていて次の曲はどんな風に歌ってくれるんだろうとワクワクしてしまいます。機会があれば他のアルバムも聴いてみたいっす。
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16.3.26 FOG (Hall Of Glass)

2016-03-27 13:16:12 | ライブレポ プログレ2014-2016
◇ 2016.3.26 新大久保EARTHDOM
<FOG 〜2人だけのHALL OF GLASS〜>
 暗くしっとりと幽玄な感じでしかも美しくドラマティック、力強いヴォーカルと幻想的なシンセ&パワフルドラムの魅力たっぷりのプログレバンド<HALL OF GLASS>。メンバーは、キーボード<カズロウさん>、ベース&ヴォーカル<Pochikoさん>、ドラムス<ヒロミチさん>のトリオ編成でしたが・・・昨年暮れ12/26のライブを最後にヒロミチさんが脱退。その後、ニュードラマーを迎えての初ライブが6/25に決定。それまで半年もHOGを聴けないのは寂しいなぁ〜なんて思っていたところ、3/26に新大久保でカズロウさんとPochikoさんの2人だけでライブイベントに出演されるとのことで。以前にもドラム打ち込みで2人だけのライブはありましたが、今回は2人だけのユニットで<FOG>として出演されるとのことで。先日YoutubeにヴォーカルとシンセだけのバージョンをUPされていて、それがアンビエントで幻想的でとっても素敵でしたので、ああいった感じのアレンジ曲もあるのかなぁ〜って楽しみにしていました。が・・・また仕事が忙しくなっていて、観にいけるかわからない状況に。

 さて当日。土曜ですが仕事。ですけど思っていたよりも早く終わって、新大久保へ。開演予定時間は18時とのことでしたが、間に合いました。カズロウさんとPochikoさんはフロアーでお客様と談笑中です。ステージは向かって左にベースアンプ、右に3段セットキーボードが。

18時10分を過ぎたころ、お二人がステージに上がって準備を。Pochikoさん、今日は黒系ジャケット&パンツ姿で、下にクリムゾンのLark’s〜のTシャツを。ベースはサンバーストJAZZベースです。
 18時12分、フロアーが暗くなっていよいよ始まります。拍手です。1曲目は「Illumination」。シンセサウンドが幻想的に響き、ピアノのゆったりとした音色がミステリアスに。そしてパワフルなシンセサウンドがダークに暗く低くながれ、バックライトのなか、メロトロンサウンドがのびやかにしっとりと響き、ミドルテンポのリズムがはいって、ヴォーカルがはいって、しっとりとのびやかに。その後、力強くリズミカルに、サビは力強くのびやかに。終盤ではシンセサウンドがゆったりと綺麗に、暗闇のなかにキラキラと輝くように響いて。その後メロトロンサウンドがのびやかにながれ、しっとりとしたヴォーカルがはいって、ラストはゆっくりと。

 「こんばんは、FOGです。HOG星から来ました」ってPochikoさん、大拍手!「2人なのでFOGです」って。

 2曲目は「Vain」。シンセサウンドがスペーシーにながれ、メロトロンサウンドがのびやかに。そしてベースの力強くリズミカルなリフがはいって、シンセの“火星”風のフレーズが暗く重くながれ、ミドルテンポのリズムがはいって、ピアノのリズミカルなリフにのってヴォーカルがのびやかに歌い、そこから力強くドラマティックに歌い上げて。終盤ではシンセサウンドがゆったりとドラマティックに響き、ヴォーカルが力強く歌い上げ、ラストはメロトロンサウンドがのびやかに。

 「ありがとうございます」って大拍手!「ここからさらに暗くなります」って笑いが。

 「暗闇3部作」「初披露の新曲です」って大拍手!3曲目は「歪」。シンセサウンドがゆったりと幻想的にながれ、しっとりと哀愁を感じるメロディがながれて。そしてピアノのしっとりと美しい音色がゆったりと響き、ミドルテンポのリズムがはいって、幻想的なシンセサウンドがながれ、ピアノの綺麗なフィルがはいって。その後メロトロンサウンドがのびやかに響き、シンセサウンドがたおやかにながれ、ピアノの綺麗なリフからヴォーカルがはいって、しっとりと幽玄な感じに。どことなく和の情緒が感じられるような。中盤ではメロトロンサウンドがのびやかにながれ、ヴォーカルがのびやかに力強く歌い、その後シンセの美しい不可思議な音色がリズミカルにながれて。この音色をどう表現していいかわからないっす。とても魅力的で。終盤ではヴォーカルがしっとりとのびやかに歌い、その後リズミカルにスキャットを。

 4曲目は「沈んだ時間」。ミドルテンポのリズムがはいって、メロトロンサウンドがのびやかにながれ、ゆったりとしたベースが響き、しっとりとしたピアノリフからヴォーカルがはいって、暗く冷たい雰囲気で。そして一転、力強いズンズンリフからリズミカルなリフにのってヴォーカルが力強くのびやかに歌い上げて。中盤ではシンセが幻想的にゆったりと奏でて。その後再びしっとりとしたピアノリフからヴォーカルがはいって、そしてリズミカルになり、ドラマティックに歌い上げて。ラストはしっとりと静かに呟いて、ピアノがゆったりと美しく響いて。

 「お越しくださった皆さん、ありがとうございます」って大拍手!ここで無料CD-R配布のお話を。

 5曲目は「内側の世界」。暗く冷たいシンセサウンドがゆったりとながれ、ミドルテンポのリズムがはいって、ベースがゆったりと響き、シンセサウンドが力強くのびやかに。まるで凍てつく広大な大地のような、暗く冷たく、でも深く広く。そしてしっとりとしたヴォーカルがはいって、ピアノフィルも合間に。その後力強いズンズンリフがはいって、ヴォーカルが力強くドラマティックに歌い上げ、リズミカルなリフからメロトロンサウンドがのびやかにながれ、ヴォーカルものびやかに。ラストはゆったりとしっとりと、暗く冷たく響いて。文にすると短いけど、壮大な曲ですね。

 「ありがとうございます」って大拍手!「今日は来てくださってありがとうございました」って、この後のバンドの紹介を。そして「イベントに呼んでくださってありがとうございます」って大拍手!

 「最後はベース置いちゃいます」ってPochikoさん、ベースを置いてマイクを持って。ここでカズロウさんがピアノでゆったりと綺麗なフレーズを奏でて。まるで霞んだ夜空に星がかすかに輝いているかのような。
 オーラス6曲目は「Pollution」。ピアノのしっとりとロマンティックな音色がゆったりとながれ、ヴォーカルがハイキーでゆったりと美しく歌って。この浮遊感と透明感は凄いっす!天女の歌声のような、気分はまるで雲の上。別世界のような夢心地に。そしてピアノのリズミカルなリフから重厚なストリングスサウンドにのってヴォーカルが力強く歌い上げて。ラストはピアノの綺麗な音色が浮遊感たっぷりに幻想的にながれて。

 曲が終わると大拍手!「どうもありがとうございました。FOGでした」って。「次回はHALL OG GLASSで6/25シルエレで」って大拍手!これにてライブ終了です。時計を見ると19時ちょい前。約50分弱のとっても素敵なライブでした。
 今回もPochikoさんの誰にもマネできない美しく力強い歌声と、カズロウさんの他にたとえようのないオリジナルなシンセサウンド、唯一無二のHOG,いや今回はFOGですね。堪能させていただきました。これまでの楽曲も素晴らしいですが、新曲も素敵でしたね。盛り上がらないけど、決して単調ではなく、深い味わいがあって魅力的で。進化を続けるHOG,このサウンドに新たなドラムが加わるとどうなるのか、ものすっごい楽しみになりました。6/25が待ち遠しいっす!
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