ひよりの音楽自己満足

自分の好きなアルバムやアーティストを紹介させていただきます。

MACOGHARI プリズムの時代

2016-07-24 19:53:33 | World Music
 先日、何かblogのネタがないかと某CD店へ。するとこのCDが目に止まって。きらめく星と舞台のような表ジャケットで、裏ジャケは譜面台を前に演奏するメンバーの方々が。クラシックのようかと思いきや、よく見るとなかなか個性的なお衣装で、これは面白そうだなと、お手頃お値段なこともあって、全くのジャケ買いで。<MACOGHARI>の「プリズムの時代」というアルバム。
 Facebookを見ると2002年結成で、音楽性は“旅の思い出や憧れを、クラシカルにファンタジックにシニカルにスパイシーにアレンジしたフュージョン料理のようなもの”とのことで。
今回手に入れた「プリズムの時代」は2016年に発表された第4作目とのことで、4曲収録されています。参加メンバーは、キーボード<Hitomi Abeさん>、オーボエ<Junna Aidaさん>、ベース<Toru Hayashiさん>、ギター<Hommaさん>、パーカッション<Yo-san>のようで。このアルバムは架空の世界の架空のストーリーをイメージされたそうで、ライナーノーツには各曲のストーリーや登場人物や設定が書かれてあります。ここではそれは割愛させていただきます。
 アルバム1曲目は「サングラスの天国」。ミドルテンポの手拍子とうねるベースにのってダイナミックリフが華やかに盛大にながれ、シンセのお琴風サウンドのリズミカルなリフからオーボエがのびやかに奏で、ギターがテクニカルに弾きまくって。その後ベースのリズミカルなリフからキーボードがしっとりと奏で、リズミカルなリフからオーボエがのびやかに奏で、ギターがテクニカルに弾きまくって。エレガントでありながら、ファンキーで楽しい曲ですね。
 2曲目は「ギュウ一族のチョコレート品評会」。ベースがしっとりと奏で、オーボエがのびやかにミステリアスに奏でて。そしてオーボエがのびやかに奏で、ウインドベルの音が綺麗に響き、ギターがのびやかに奏でて。その後ベースのミステリアスなソロが。中盤ではベースのリズミカルなリフからオーボエがのびやかに奏で、リズミカルなリフがだんだん早くなっていって。終盤ではベースのリズミカルなリフからオーボエがのびやかに奏で、ラストはベースの躍動感たっぷりのリフにのってギターがテクニカルに弾きまくって。
 3曲目は「Labo・Gateaux」。シンセサウンドが響くなか、オーボエがゆらゆらとゆったりと奏で、ミドルテンポのリズムがはいってダンサブルモードでオーボエがリズミカルに。その後ギターがテクニカルに弾きまくって。
 4曲目は「フラクタルの洞窟」。シンセとオーボエがリズミカルにミステリアスに奏で、キーボードのリズミカルリフからオーボエとベースがユニゾンでリズミカルに。そしてオーボエがのびやかに奏でて。中盤ではシーケンスのリズムからシンセとオーボエがのびやかに奏で、リズミカルリフからギターがテクニカルに弾きまくって。終盤ではミステリアスリフからギターとオーボエがユニゾンでリズミカルに爽やかに奏でて。
 なにか今まで聴いたことのないような不思議な感じですね。どの曲も映画のサントラのような、舞台用の挿入曲や効果音のような、まさしく演劇や映像を前提として作られている感じで、ライナーノーツのストーリーを読みながら聴くと、頭の中に映像が浮かんできて、とっても楽しめますね。これはぜひとも映像とともに観てみたいものです。とりあえず機会があればライブを観に行きたいっす。
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MARIAH アウシュビッツ・ドリーム

2016-07-18 12:26:54 | ジャパン・プログレ
1979年にSax奏者<清水靖晃さん>のリーダープロジェクトとして始まった<MARIAH>。メンバーは清水さん、キーボード<笹路正徳さん>、ギター<土方隆行さん>、ベース<渡辺モリオさん>、ドラムス<山本秀夫さん>、ヴォーカル<村川ジミー聡さん>という凄腕の強者によるスーパーバンドで、1980年に今回紹介させていただく1stアルバム「YEN TRICKS」が発表され、1981年に“第二次世界大戦下のドイツの強制収容所の悲劇”をテーマとした2ndアルバム「アウシュビッツ・ドリーム」を発表されます。
 アルバム1曲目は「THE INTRODUCTION」。ダイナミックなコーラスがファンファーレのように盛大にながれて。その後、ヒト○―の演説のような音声と歓声がながれて。
 2曲目は「AUSCHWITZ DREAM」。ピアノがしっとりと響き、コーラスが教会音楽のようにゆったりと荘厳にながれ、しっとりとしたピアノリフからヴォーカルがはいってたおやかに。そしてピアノのテクニカルで激しいリフからアップテンポでストリングスのリズミカルなリフがはいって、ダイナミックリフからギターのヘヴィリフが変拍子にのってスリリングに展開し、リズミカルなヴォーカルがはいって、ブレイクもキメて。中盤ではギターの弾きまくりのテクニカルなソロが。そしてダイナミックリフとテクニカルなユニゾンでのブレイクがスリリングに。終盤ではミドルテンポでパワフルなリフにのってヴォーカルがリズミカルに力強く歌い、ラストはダイナミックリフがピアノがしっとりと。めまぐるしく展開する、まさに手に汗にぎるスリル感たっぷりの曲ですね。
 3曲目は「THE SUN IS SHINING THROUGH」。ストリーム音とスペーシーサウンドがながれ、アップテンポのパワフルなリフがはいって、リズミカルでパワフルなコーラスがながれ、ストリングスのブレイクからピアノとヴォーカルがしっとりと。そしてアップテンポのヘヴィリフがリズミカルにノリノリモードでながれ、エフェクトのかかったヴォーカルがリズミカルに。その後ピアノとヴォーカルがユニゾンでリズミカルに、さらに力強いコーラスもリズミカルに。中盤ではしっとりとしたピアノリフからコーラスが美しくのびやかにながれて。その後一旦止まってからダイナミックリフからヴォーカルがのびやかに力強く歌い上げて盛り上がって。終盤ではミドルテンポでギターのエモーショナルなソロが。その後アップテンポのギターのリズミカルなリフが明るく爽やかにながれ、ヴォーカルがのびやかに爽やかに歌い、盛り上がって。ラストはダイナミックなコーラスがリズミカルにながれ、そしてピアノとヴォーカルがしっとりと。こちらもめまぐるしく展開するプログレ曲ですね。
 4曲目は「LOST CHILDREN /失われた子供達」。様々な話し声が聞こえてきて、ミドルテンポでギターのリズミカルリフにのって可愛い感じの女性ヴォー^カルがはいってリズミカルに、さらにゆったりとしっとりと。その後ダイナミックリフからヴォーカルとコーラスがのびやかに。どことなく後期兜虫団を思い起こさせるような感じがします。中盤ではシンセのリズミカルリフから狼の遠吠えのような音が聴こえてきて、ダイナミックなブレイクからヴォーカルがゆったりとしっとりと。終盤ではコーラスがのびやかにミステリアスに響き、ミドルテンポのリフからヴォーカルがリズミカルに。
 5曲目は「FAR FROM THE ORIENT /はるかなる東から」。アコギのリズミカルリフからはじまるも、一旦止まってからアコギがゆったりと奏で、ヴォーカルがしっとりと。そしてシンセのリズミカルリフからヴォーカルがのびやかに歌い、ギターがのびやかに奏で、ヴォーカルが力強くのびやかに歌い、Queen風のコーラスものびやかに。中盤ではドラムフィルからアップテンポでギターのリズミカルリフがノリノリモードでながれ、ユニゾンのブレイクからヴォーカルとコーラスがのびやかにながれ、ギターのリズミカルリフとピアノリフからダイナミックリフとコーラスが。終盤ではアップテンポのノリノリモードでヴォーカルがのびやかに爽やかに歌い、のびやかなコーラスも入って盛り上がって。
 6曲目は「THE BOYS OF CENTURY’S END /世紀末少年隊」。キーボードのリズミカルリフがアップテンポでJAZZ風に明るく楽しくながれ、だんだんテクニカルに、さらにテンポアップしていって。
 7曲目は「PUSSY BRAT」。まずは様々な音が飛び交うアヴァンギャルドなフリーインプロの世界が展開されて。そしてミドルテンポのヘヴィリフがブルージーにながれ、パワフルでリズミカルなヴォーカルがはいって。ヘヴィブルーズは感じですね。その後ギターのテクニカルなソロとキーボードのテクニカルなソロの掛け合いソロバトルが展開して。
 8曲目は「ESTANCIA LOVER (LOVE I WANT’YA NEAR)」。ドラムフィルからミドルテンポでレゲエ風のゆったりほんわかしたリフがながれ、ヴォーカルがリズミカルに、さらにスティールギターから女性コーラスがのびやかにながれて。その後ブラスサウンドのリズミカルなリフからヴォーカルがほんわかとリズミカルに。どことなくJレノン氏風な感じも。ところが終盤ではいきなり機銃音や爆発音などの戦闘音がはいって、ナレーションがながれて。
 前作同様に多種多様な音楽性を魅せつつも、さらに複雑なプログレモードになり、POP色が薄れて意味深い重い内容で、とても聴き応えのある凄いアルバムですね。
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MARIAH YEN TRICKS

2016-07-11 21:17:45 | ジャパン・プログレ
 1979年にSax奏者<清水靖晃さん>のリーダープロジェクトとして始まった<MARIAH>。メンバーは清水さん、キーボード<笹路正徳さん>、ギター<土方隆行さん>、ベース<渡辺モリオさん>、ドラムス<山本秀夫さん>、ヴォーカル<村川ジミー聡さん>という凄腕の強者によるスーパーバンドで、1980年に今回紹介させていただく1stアルバム「YEN TRICKS」が発表されました。万華鏡のようなジャケット、多様な音楽性がうかがえますね。
 アルバム1曲目は「YEN TRICKS」。アップテンポのストリングスサウンドの鮮烈リフが軽快に爽やかにながれ、それが躍動感たっぷりにスリリングに。そしてノリノリのドライブモードでギターのヘヴィリフがリズミカルに。めっちゃかっちょいいハードロックですね。その後ブレイクからギターがのびやかに奏で、ヴォーカルがリズミカルにスリリングに。中盤ではギターのリズミカルリフから女性の笑い声がミステリアスに響き、ミドルテンポになって爽やかなコーラスがのびやかに。終盤ではアップテンポのリズミカルでスリリングなリフからドライブモードでリズミカルに。そこからギターのテクニカルなソロが。
 2曲目は「KEY OF GOLD」。ギターとシンセのミステリアスなリフからはじまって、シンセのスペーシーサウンドがながれ、ダイナミックリフからパワフルなリズムにのってピアノのリズミカルなリフがはいって、ブレイクからミドルテンポのアダルティな感じになって、ヴォーカルがのびやかにメロウに歌い、Saxのフィルとピアノのテクニカルなフィルがはいって。中盤ではのびやかなヴォーカルとダイナミックリフが交互に。そして一旦止まってからシンセのミステリアスなリフがながれて。終盤ではダイナミックリフからミドルテンポでヴォーカルがゆったりとしっとりと歌い、ブレイクからヴォーカルがリズミカルにのびやかに。
 3曲目は「DISTANT RAINBOW」。リズミカルな女性コーラスからミドルテンポでビッグバンドJAZZ風にはじまって、シャッフルモードでダンサブルな感じでリズミカルなヴォーカルがはいって、Saxのフィルがはいって。そしてヴォーカルがリズミカルに、コーラスがのびやかに。その後パワフルなブレイクから女性コーラスが美しくのびやかにながれ、そこからSaxのテクニカルなソロが。終盤では女性コーラスが力強くのびやかに、そしてリズミカルに。
 4曲目は「BLACK MARIAH」。ダイナミックリフからギターのリズミカルリフが爽やかにながれ、パワフルなヴォーカルがリズミカルに。そしてギターとコーラスがQueen風の多重コーラスでながれて。中盤ではギターのエモーショナルかつテクニカルなソロが。終盤ではアップテンポのノリノリモードでギターのリズミカルなリフがながれ、一旦止まってからダイナミックリフからミドルテンポで力強いヴォーカルコーラスが爽やかにのびやかに。
 5曲目は「LET IT BLOW」。Saxのリズミカルなリフからピアノがゆったりと奏でて。そしてダイナミックリフからギターがのびやかに奏で、ヴォーカルものびやかに歌い、多重コーラスがのびやかに。中盤ではダイナミックリフからギターのリズミカルなソロが。終盤ではダイナミックなブレイクからシンセのテクニカルなソロが。その後ヴォーカルとコーラスがのびやかに。
 6曲目は「WE ARE THE SAME」。ピアノとオーケストラサウンドがゆったりとしっとりと欧州洋画風にながれ、ミドルテンポでゆったりとしたヴォーカルがはいってアダルティでムーディな感じに。その後ピアノとオケサウンドがゆったりとほのぼのした感じでながれ、シンバルロールからギターのエモーショナルなソロが。終盤ではブレイクからヴォーカルがのびやかに歌い上げて。
 7曲目は「BURNING P.M.」。ダイナミックリフからミドルテンポのファンキーな感じでパワフルなラップ調のヴォーカルがはいって。そしてダイナミックリフから奇声が飛び交い、ギターのヘヴィリフにのってパワフルなヴォーカルがリズミカルに。中盤ではギターのテクニカルなソロが。終盤ではシンセサウンドが神秘的にながれ、ナレーションがはいって。そして再びミドルテンポのパワフルなリズムがはいって、ヴォーカルがパワフルにリズミカルに。
 8曲目は「FATE」。ゆったりとしっとりとしたストリングスサウンドがラブロマンス洋画風にながれ、ピアノのリズミカルなリフから囁くようなヴォーカルがはいって。
 てっきりド・フュージョンサウンドかと思いきや、ハードロックではじまって、JAZZやPOPSや、メロウな曲・ファンキーな曲など、これほどバラエティに富んだ多種多様な音楽性を披露してくれているとは、本当に驚きました。とても聴きやすく、とても楽しめるアルバムですね。次は2ndもぜひ聴いてみたいっす。
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Quaser :46

2016-07-03 15:46:25 | ジャパン・プログレ
 リーダーでキーボード&ヴォーカルの<森田拓也さん>が中心となって1976年に結成されたテクニカル・シンフォ・プログレバンド<Quaser>。長い歴史のなか、紆余曲折を経て、苦難を乗り越え、1994年に森田さんのソロ的ながらも1stアルバム「Out From Quaser」を発表。そしてあらためてプログレドラマー<形山和夫さん>らメンバーを集めてバンドを組み、95年の阪神大震災という未曾有の災難を乗り越えて、ギタリスト<勝浦雅巳さん>を迎えて99年に2ndアルバム「Remergence」を発表されます。しかしその後にベーシストが脱退してしまい、バンドはしばらく森田さん・勝浦さんのお2人がリズムシーケンサーを用いて<プチ・クェーサー>としてライブを行ったそうです。
 翌2001年に新たにベーシスト<藤井博章さん>を迎えて<Quaser>として活動を再開され、2003年10月に3rdアルバム「Phase Transition」を発表。その後ライブ活動を続けられ、8年後の今年2011年9月に4thアルバム「DELTA FLUX」を発表されます。レコーディングメンバーは、キーボード&ヴォーカルの<森田拓也さん>、ギターの<勝浦雅巳さん>、ベースの<藤井博章さん>、ドラムスの<形山和夫さん>です。さらにこのアルバムには初期のメンバーだったギタリスト<是永巧一さん>が1曲のみですが参加されたそうで。
 そして2016年に今回紹介させていただくアルバム「;46」が発表されました。このアルバムはHPによると、東日本大震災を支援していたメンバーの森田さんが、被災された方々の体験を、ドキュメントとして曲にしたものが中心になっているそうで。(陸前高田のとある消防団長の苦闘の記録、被災地から希望の灯りを求めて飛びたつイメージソング、「フクシマ」へのオマージュなど)。さらにアルバムタイトルは、 阪神淡路大震災の発生時刻5:46、東日本大震災の発生時刻14:46。また、9.11の発生時刻8:46から、これを何らかの意味が込められた啓示ととらえ、「:46」をアルバムタイトルとされたそうです。
 アルバム1曲目は「Braves」。ピアノのしっとりとした音色がゆったりと響き、ストリングスサウンドがのびやかにながれ、ダイナミックなリフからギターとオルガンがのびやかに奏で、ギターとベースのリズミカルなリフからダイナミックリフがはいって、そこからゆったりとのびやかなヴォーカルが。ヘヴィダークな雰囲気ですね。そしてアップテンポのドライブ感たっぷりのベースリフにのって盛り上がって、ギターがテクニカルなフィルを入れて。その後3拍子のゆったりとしたリズムで綺麗なピアノリフとゆったりしたヴォーカルがたおやかにながれて。中盤ではダイナミックリフからギターのテクニカルなリフとリズミカルなヴォーカルがはいって、オルガンがのびやかに爽やかに奏で、ギターのヘヴィリフがヴォーカルが力強く歌って。その後モーグのテクニカルなソロ、ギターの弾きまくりソロが。さらにオルガンがのびやかに奏で、ベースのテクニカルなフィルからギターとベースがテクニカルなユニゾンをキメて。終盤ではシンセがのびやかに奏で、静かになって、メロトロンサウンドとベースがしっとりと響き、そこから徐々に盛り上がって、ヴォーカルが力強くのびやかに歌い、シャッフルモードになってリズミカルに。そしてダイナミックリフからシンセがのびやかにドラマティックに奏で、ギターとベースのユニゾンリフからメロトロンサウンドがのびやかに。
2曲目は「Flight of hope」。ピアノがしっとりと奏で、スライドギターがのびやかに奏で、オーボエ風の音色がのびやかに響き、ピアノリフからヴォーカルがたおやかにドラマティックに歌い、ギターのリズミカルなリフからオルガンがのびやかに奏で、ヴォーカルものびやかに。その後ブレイクからギターのエフェクトサウンドでのエモーショナルなソロが。中盤ではピアノリフからヴォーカルがのびやかに力強く歌いドラマティックに歌って。その後ギターのリズミカルなリフからメロトロンサウンドがのびやかにクラシカルにながれ、ギターの多重コーラスサウンドがQueen風にながれて。終盤ではブラスサウンドがのびやかに爽やかにながれ、ギターのリズミカルなリフからヴォーカルがのびやかに歌い、ブレイクから静かになって、ギターがのびやかに、ブラスサウンドがのびやかに奏で、ヴォーカルがドラマティックに歌い上げて。
3曲目は「Resilient city」。ギターのリズミカルなリフが軽やかに爽やかにながれ、オルガンがのびやかに奏で、ダイナミックリフからアップテンポでギターがエモーショナルにテクニカルに奏でて。その後ミドルテンポでオルガンがのびやかに奏で、ブレイクからシンセのテクニカルなソロが。さらにブレイクからシンセとギターがユニゾンでリズミカルに。中盤では一旦止まってからピアノとベースのリズミカルなリフからアップテンポになって、ギターのテクニカルリフにシンセが加わってユニゾンでテクニカルに。その後ミドルテンポでメロトロンサウンドがながれ、シンセがのびやかにミステリアスに奏で、オルガンとギターのリズミカルなリフからギターがのびやかにドラマティックに奏でて。ラストはシンセの鮮烈なリフからギターとキーボードのリズミカルなリフが。
4曲目は「Born in chaos」。ギターのゆったりとしたアルペジオリフからしっとりとはじまって、ヴォーカルとベースもしっとりと。そしてピアノのリズミカルリフからヴォーカルがのびやかに、そこからアップテンポになって、リズミカルなベースリフにのってシンセがのびやかに奏で、ヴォーカルがリズミカルに明るく爽やかに。その後テクニカルなユニゾンのブレイクからヴォーカルが力強くのびやかに。その後ギターのリズミカルなリフからノリノリのドライブモードになってギターとベースがテクニカルなユニゾンをキメ、ギターとヴォーカルがユニゾンでのびやかに。中盤ではミドルテンポでのびやかにエモーショナルに奏で、アップテンポのドライブモードになって、ヴォーカルがリズミカルに歌い、テクニカルなユニゾンもキメ、再びミドルテンポになり、ピアノリフからヴォーカルがのびやかに歌い、アップテンポになってギターとキーボードがユニゾンでリズミカルなリフを爽やかに。終盤ではピアノのリズミカルリフからギターがのびやかに奏で、テクニカルなユニゾンリフからギターのテクニカルなソロ、オルガンのテクニカルなソロと続き、ギターがのびやかにドラマティックに奏で、ヴォーカルとメロトロンサウンドがゆったりとながれ、そこからギターのエモーショナルなソロへ。ラストはギターのリズミカルなリフからヴォーカルが力強くドラマティックに歌い上げ、盛り上がって、テクニカルなユニゾンをキメて、シンセがのびやかに。
5曲目は「On the beach」。ピアノがゆったりとしっとりと奏で、ヴォーカルもゆったりとしっとりと。そしてピアノとベースのリズミカルなリフからヴォーカルもリズミカルに歌い、そこからモーグのエモーショナルなソロへ。その後ピアノのリズミカルなリフからベースがしっとりと奏で、ヴォーカルがのびやかに。終盤ではオーボエ風の音色がのびやかに、ストリングスサウンドものびやかにながれ、ヴォーカルがゆったりと。ラストは重厚なオーケストラサウンドがゆったりとながれて。
6曲目から9曲目までの4曲は3rdアルバム「Phase Transition」のなかの「約束の地/Promised Land」組曲が再録音されて収録されています(今回は詳細は割愛させていただきます)。
 非常にメッセージ性の強いアルバムですね。元々は紹介させていただいた5曲のみのミニアルバムとして発表される予定だったとか。サウンドはハードにヘヴィにテクニカルに、そしてクラシカルに繊細に美しくドラマティックに、そしてめまぐるしく展開していくプログレッシブなサウンドをたっぷりと堪能させてくれますね。複雑な構成の曲もあって、何度も聴くたびに曲や演奏の魅力が増していって、楽しませてくれますね。またいつかライブも観に行きたいっす。

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安藤升二さん Strange Another Planet 

2016-06-27 06:43:39 | フュージョン
 インディーズレーベルの集合体「FENICE」の主催者でコンポーザー・ギタリストの<安藤升二さん>。安藤さんは2002年に「FENICE」内にレーベル事業部を立ち上げ、多くのバンドをリリースし、2006年からレコーディングエンジニアとしても活躍され、2014年に1stソロアルバム「The Wonder of Shangri-La」を発表されます。そして翌2015年に今回紹介させていただく2ndアルバム「Strange Another Planet」を発表されます。メンバーは、前作と同じくドラムス<吉田達也さん>、ヴォーカル<川崎里子さん>、そして今回アルト&ソプラノSax<佐藤研二さん>、テナーSax<樗木雄介さん>が全曲に参加され、その他多くのミュージシャンの方々が参加されています。ジャケットも今回も可愛らしくも不思議で、ちょっぴり不気味感のあるジャケットですね。
 アルバム1曲目は「Bird Is Watching」。キーボードのリズミカルなリフからSaxが力強くのびやかにファンファーレのように高らかに奏で、バスドラのリズムからダイナミックなブレイクがはいって、ミドルテンポのグルーヴィでノリノリモードでSaxが明るく爽やかにのびやかに奏で、ギターがフィルを入れ、ダイナミックリフからドラムが叩きまくって。中盤ではギターリフからドラムが叩きまくり、そこからギターのリズミカルなソロへ。そしてダイナミックリフからSaxのテクニカルなソロへ。ドラムも叩きまくって。終盤ではダイナミックリフからギターの弾きまくりソロへ。ドラムも叩きまくって。
 2曲目は「Your Dog Is Waiting」。ピアノのミドルテンポのリズミカルなリフから女性のスキャットがはいって、ユニゾンで爽やかに。そしてギターがメロウにゆったりと奏で、Saxがのびやかに奏でて。中盤ではダイナミックリフからギターのエモーショナルなソロ、Saxのエモーショナルなソロが。そしてSaxがのびやかにドラマティックに奏でて。終盤ではドラムが叩きまくるなか、ギターのエモーショナルなソロ、Saxのエモーショナルなソロが。ラストはダイナミックリフからゆったりとゆっくりと。
 3曲目は「Capybara Of Twilight」。アコギのミドルテンポのカッティングリフから女性のスキャットがリズミカルに。そしてうねるべースにのってSaxとギターがのびやかに。その後、一旦止まってからギターのエモーショナルなソロが。終盤では女性のスキャットがゆったりとのびやかにながれ、ギターものびやかに奏で、女性スキャットがのびやかにドラマティックに。
 4曲目は「Flying Totem Pole」。ギターのリズミカルなヘヴィリフとSaxのフィルがミドルテンポのファンキーモードでながれ、ダイナミックリフと叩きまくりドラムが。そしてギターリフからSaxのアグレッシブなソロが。その後Saxのパワフルなリフからリズミカルな女性スキャットがはいって、アップテンポのノリノリモードでリズミカルに。中盤ではミドルテンポのギターリフからダイナミックリフと叩きまくりドラムがはいって、そこからシンセのテクニカルなソロが。終盤ではパワフルなSaxリフとオルガンのリズミカルなリフからテナーSaxのテクニカルなソロへ。ラストはパワフルなリフと叩きまくりドラムフィルが交互に。
 5曲目は「Galapagos Blues」。ダイナミックリフから賑やかにスリリングにはじまって、ミドルテンポのSaxのパワフルなリフと叩きまくりドラムがはいって、ベースがうねるなか、ギターのエモーショナルなソロが。その後アップテンポのノリノリモードでSaxのパワフルなリフがながれ、そこからギターの弾きまくりソロが。中盤ではギターとSaxがユニゾンでのびやかに奏で、そこからテナーSaxのテクニカルなソロが。その後パワフルなリフと叩きまくりドラムが。終盤ではダイナミックなリフからドラムが叩きまくり、ギターとSaxがユニゾンでパワフルなリフを。ドラムも叩きまくって。
 6曲目は「Your Life」。アコギのゆったりとしたリフにのってSaxがのびやかに奏で、Saxのリズミカルなリフから女性スキャットがのびやかにながれ、Saxが力強くのびやかに。その後Saxのエモーショナルなソロが。それがドラマティックに盛り上がって。
 7曲目は「Beaver’s Works」。♪おぉ~!エンヤコラ!って掛け声からSaxがサーカスのテーマ曲風のメロディを力強く奏で、ダイナミックなリフから男性スキャットがリズミカルに。ドラムも叩きまくって。そしてSaxがパワフルにリズミカルに、女性スキャットがのびやかに爽やかに。その後リズミカルなSaxリフと男性スキャットからSaxのテクニカルなソロへ。中盤では女性スキャットがリズミカルに爽やかにながれ、そこからSaxのエモーショナルなソロへ。終盤では男女のスキャットがのびやかにながれ、Saxが力強くのびやかに奏でて。ラストは♪エンヤコラ!って。
 8曲目は「Hippopotamus」。Saxと男性スキャットからゆったりとはじまって、女性コーラスからアコギのテクニカルなリフがはいって、Saxがのびやかに爽やかにかなで、女性コーラスがリズミカルに。
 9曲目は「Kangaroo Kick」。ミドルテンポのパワフルなリズムにのってSaxのパワフルでリズミカルなリフがはいって、キーボードのリズミカルなリフからSaxのテクニカルなソロが。そしてダイナミックリフからリズミカルな女性スキャットがはいって、Saxとユニゾンでリズミカルに。中盤ではダイナミックリフからテナーSaxのパワフルなソロ、ギターのテクニカルなソロが。終盤ではダイナミックリフからSaxがのびやかに奏で、ブレイクをキメて。
 10曲目は「Hyper Hyrax Star」。パワフルなドラムからアップテンポでテクニカルなリフとブレイクがスリリングに。そしてテクニカルなリフからアルトSaxのテクニカルなソロ、テナーSaxのテクニカルなソロが。中盤ではギターと女性スキャットのユニゾンから女性ヴォーカルがパワフルにリズミカルに歌って。そしてSaxが明るく爽やかにのびやかに奏でて。終盤ではドラムフィルからオルガンのリズミカルなリフがはいって、ダイナミックリフからブレイクをキメて、テクニカルなユニゾンリフがスリリングに展開し、女性コーラスがのびやかにながれて。そしてギターのヘヴィリフがリズミカルに、オルガンがのびやかに奏で、ピアノの流麗なリフからギターのテクニカルなソロが。ドラムも叩きまくって。その後、女性ヴォーカルがパワフルにリズミカルに歌い、Saxが明るく爽やかにのびやかに奏で、ラストはブレイクをキメて。
 前作同様にフュージョンな感じですが、Saxが加わってよりパワフルになって、少しJAZZ寄りになって、一層幅が広がって、さらには威勢のいい曲や、スキャットだけでなく、力強い歌声も聴けて嬉しくなっちゃいました。テクニカルな弾きまくり吹きまくり叩きまくりも存分に楽しめ、じっくり聴かせる曲もあって、アルバム通して楽しめますね。次回作も期待したいっす。
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ARCANA

2016-06-19 21:58:29 | 鬼怒無月さん
 ケーナ・サンポーニャ奏者の<山下Topo洋平さん>、ギタリスト<鬼怒無月さん>、女性ピアニスト<上野山英里さん>によるトリオ編成の“プログレッシブ・フォルクローレ”バンド<ARCANA>。2011年12月より活動を開始されました。“ARCANA”とはラテン語で“神秘”“秘密”を意味するそうで。
 今回紹介させていただくアルバムは、2016年5月に発表された1stアルバム「the fool」です。バンドやアルバムについて、ギターマガジン誌のインタビュー記事で鬼怒さんが詳しく語っておられますね。
 アルバム1曲目は「The Star /星」。ピアノとギターがゆったりと浮遊感たっぷりに奏で、時にギターはまるでハープのような美しい音色で響いて、そしてサンポーニャがのびやかにほのぼのメロディを奏でて。その後ピアノのリズミカルで瑞々しく綺麗なリフからサンポーニャがのびやかに奏で、盛り上がっていって。中盤ではギターのテクニカルなソロが。こちらも瑞々しく綺麗に響いて。そしてピアノのリズミカルなリフからサンポーニャのリズミカルでテクニカルなソロが。終盤ではサンポーニャがのびやかにほのぼのメロディを奏で、転調してさらに盛り上がって。
 2曲目は「Wheel of Fortune /運命の輪」。まずはギターとピアノがゆったりとしっとりと奏でて。そしてサンポーニャのリズミカルなリフからギターのパワフルなカッティングリフが躍動感たっぷりにながれ、サンポーニャとギターがリズミカルにユニゾンでブレイクを。その後ピアノのリズミカルなリフからサンポーニャがのびやかに奏でて。中盤ではギターのパワフルでリズミカルでテクニカルなソロが。その後ギターとピアノのリズミカルリフからサンポーニャのテクニカルなソロが。終盤では静かになって、サンポーニャがのびやかに奏で、ユニゾンでのブレイクをキメて。
 3曲目は「The Tower /塔」。サンポーニャがのびやかに寂しげに奏でて。名曲“コンドルは飛んでいく”のような雰囲気で、そしてドラマティックに盛り上がって。その後サンポーニャのソロとピアノ&ギターのフィルが交互に。中盤ではピアノのしっとりとエモーショナルなソロ、ギターのしっとりとしたソロ、ピアノのリズミカルなソロと続き、サンポーニャがのびやかに奏で、盛り上がっていって。終盤ではギターとピアノが躍動感たっぷりにリズミカルリフを奏で、サンポーニャがのびやかに爽やかに奏で、盛り上がっていって。
 4曲目は「The Fool /愚者」。ピアノがゆったりとしっとりと奏で、ギターも加わってユニゾンで奏で、サンポーニャがのびやかに奏でて。そしてギターがゆったりとしっとりと奏で、サンポーニャが加わってユニゾンで奏で、オールユニゾンでブレイクをキメて。中盤ではピアノのエモーショナルなソロ、ギターのエモーショナルなソロ、サンポーニャのエモーショナルなソロ、と続き、サンポーニャが力強くのびやかに奏でて。終盤ではピアノがしっとりとゆったりと奏で、ギターとサンポーニャがのびやかにしっとりと奏でて。
 5曲目は「The Devil /悪魔」。ピアノのリズミカルなリフからはじまって、そこにギターが加わってユニゾンで奏で、サンポーニャが力強くのびやかに奏でて。その後ピアノのエモーショナルなソロ、サンポーニャの力強くドラマティックなソロが。中盤ではサンポーニャとギターのユニゾンのリズミカルなリフからブレイクをキメ、静かになってからケーナの神秘的なソロが。その後アップテンポのパワフルなリフからギターのエネルギッシュな激しいソロが。終盤ではサンポーニャがのびやかにドラマティックに奏で、ラストはピアノがしっとりと。
 6曲目は「The Sun /太陽」。ギターのリズミカルなリフから爽やかにはじまって、ピアノの楽しいリズミカルなリフからサンポーニャがのびやかに奏で、ギターとユニゾンでリズミカルでテクニカルなリフを。そしてピアノとサンポーニャがユニゾンでリズミカルなリフを奏でて。中盤ではギターのリズミカルなリフからサンポーニャののびやかでエモーショナルなソロが。その後オールユニゾンのアップテンポの爽やかでリズミカルなリフからピアノのテクニカルなソロが。終盤ではユニゾンでのびやかに、リズミカルに奏で、ピアノとギターのリズミカルリフからサンポーニャがのびやかに。
 7曲目は「Introduction」。ケーナの神秘的な音色が響いて。30秒ほどの短いソロです。
 8曲目は「Temperance /節制」。ピアノとギターの躍動感たっぷりのリズミカルなリフがスリリングに。そしてサンポーニャがリズミカルなリフを爽やかに奏で、ギターがハモって、盛り上がって。中盤ではピアノのテクニカルなソロ、サンポーニャのリズミカルなソロが。その後サンポーニャとピアノがおっかけリフを。そしてそこからギターのテクニカルなソロへ。終盤ではユニゾンのリズミカルリフからサンポーニャがのびやかに奏で、そこからパワフルでリズミカルなソロを。ラストはリズミカルなリフがパワフルにドラマティックに。
 9曲目は「Saihate /最果て」。まずはピアノがゆったりとしっとりと、まるで真夜中の静寂の闇に響くように。そこからテクニカルなソロへ。その後一旦止まってから、ピアノのしっとりとしたリフからサンポーニャがのびやかに哀愁たっぷりに奏で、エレキギターものびやかに奏で、サンポーニャとしっとりとハモって。中盤ではエレキギターのエモーショナルなソロ、続いてケーナのエモーショナルなソロが。終盤ではエレキギターとサンポーニャがのびやかにドラマティックにハモって。
 10曲目は「Strength /強さ」。ピアノの躍動感たっぷりのリズミカルなリフから瑞々しく爽やかにはじまって、ギターとサンポーニャがユニゾンでリズミカルに奏で、盛り上がって。中盤ではギターのテクニカルなソロ、サンポーニャのリズミカルなソロが。そしてピアノとサンポーニャがユニゾンでリズミカルに奏で、そこからピアノのテクニカルなソロが。終盤ではパワフルでリズミカルなリフにのってサンポーニャがのびやかに奏でて。
 サンポーニャ・ケーナ、ガットギター、ピアノのアコースティックな美しい音色に癒され、かつ、テクニカルでエネルギッシュな演奏に惹き込まれて。まさしく“プログレッシブ・フォルクローレ”の世界ですね。機会があればライブ観に行きたいっす。
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TEE  Tales of Eternal Entities

2016-06-12 19:50:12 | 21th J-プログレ
 “世界の様々な風景や情景を音で表現する”という壮大なコンセプトをもつフルート・プログレッシブ・ロックバンド<TEE>。当初は<The Earth Explore>というバンド名でしたが、2009年より<TEE>とされました。メンバーはリーダーのキーボード・プレーヤー<米倉竜司さん>、ギターの<米田克己さん>、ベースの<飯ケ浜幸雄さん>、ドラムスの<浅田隆行さん>、そしてフルートの<今井研二さん>の5人です。
 2007年にライブを収録したデモCD-R「First Voyage」を発表し、2年後の2009年3月に1stスタジオアルバム「The Earth Explore」を発表。そして2010年5月にはフランスで開催されたプログレフェスに出演され、バンド初の海外でのライブは大成功。さらにはそのときにライブの合間に観光にも行かれて様々な美しい景色を見てインスピレーションを得て、2012年2月にそれらの楽曲をスタジオレコーディングされた<TEE>としての2ndアルバム「Trans-Europe Expression」を発表されます。
 そして4年後の2016年に3rdアルバム「Tales of Eternal Entities」を発表されます。2ndの風景ジャケッとは異なり、ホワイト基調のとってもオシャレでハイセンスなジャケット、思わず唸ってしまいました。
 アルバム1曲目は「Epimetheus」。ピアノのリズミカルなリフからミドルテンポでオシャレでエレガントな感じではじまって、ギターがメロウにのびやかに奏で、フルートものびやかに奏で、美しくハモって。その後ブレイクからフルートがのびやかに力強く奏で、そのままテクニカルなソロへ。中盤では一旦止まってから綺麗でリズミカルなピアノソロが。そしてシンセのリズミカルなリフからテクニカルなユニゾンと叩きまくりドラムがスリリングに展開し、さらにフルートのテクニカルなソロ、テクニカルなユニゾンリフ、ギターのテクニカルなソロがループしてめまぐるしくスリリングに。終盤ではミドルテンポのピアノのリズミカルなリフからギターがのびやかに奏で、ダイナミックなリフからギターとフルートがのびやかにメロウに奏で、ラストは叩きまくりドラムとテクニカルなユニゾンリフでブレイクをキメて。
 2曲目は「Secret Lake」。シンセがのびやかに奏で、ギターのアルペジオリフがゆったりと浮遊感たっぷりにながれて、フルートがのびやかにほのぼのメロディを奏でて。その後キーボードのクリスタルサウンドがゆったりとながれ、フルートがのびやかに力強く奏で、ギターがハモって美しく響いて。中盤ではパワフルなブレイクからフルートのエモーショナルなソロ、続いてギターのエモーショナルなソロが。終盤では静かになってキーボードがゆったりと奏で、フルートもしっとりと奏で、ギターのアルペジオリフがゆったりとゆっくりと。
 3曲目は「Marine Snow」。ピアノのパワフルでリズミカルなリフからはじまるも、シンセがのびやかに幻想的に奏で、フルートがのびやかに、たおやかに爽やかに奏でて。そしてダイナミックリフからフルートとギターがのびやかに奏で、そこからフルートのテクニカルなソロが。その後ダイナミックリフからフルートがのびやかに奏で、ドラマティックに盛り上がっていって、ギターのテクニカルなソロへ。
 4曲目は「Pulse」。ミドルテンポのリズミカルなリフからオルガンがのびやかに奏で、ギターとフルートのユニゾンのリズミカルなリフからオルガンが加わってテクニカルなユニゾンリフを。そしてフルートがゆったりと哀愁メロディを奏で、ギターものびやかにメロウに奏でて。その後フルートのリズミカルなリフとパワフルなスネア連打からシンセがうねり、ドラムが叩きまくって。中盤ではアップテンポでギターのリズミカルなリフがはいって、フルートが加わってユニゾンで。さらにそこからピッコロとオルガンのテクニカルなユニゾンからフルートの爽やかでエモーショナルなソロが。終盤ではフルートがゆったりと哀愁メロディを奏で、ギターものびやかに哀愁たっぷりに奏でて。ラストはフルートのリズミカルなリフからドラムが叩きまくって。
 5曲目は「Mother Earth」。ギターのアルペジオリフがゆったりと綺麗にながれ、フルートがのびやかにしっとりと奏で、ピアノのリズミカルなリフからシンセがのびやかに奏で、ドラマティックに盛り上がって。そしてピアノの綺麗なリフからフルートが力強くのびやかに奏で、ドラマティックに盛り上がって。中盤ではフルートとギターがのびやかに奏で、シンセものびやかに奏で、盛り上がって。その後ピアノのしっとりとしたリフからモールス信号のような電子音が響き、フルートがのびやかに奏で、そこからギターのテクニカルなソロとフルートのテクニカルなソロの掛け合いソロバトルがスリリングに展開して。終盤ではギターがのびやかに奏で、フルートがリズミカルに奏で、そこからフルートのテクニカルなソロへ。そしてアップテンポになってピアノのリズミカルなリフから再びフルートのテクニカルなソロが。
 6曲目は「Moonhow」。フルートが爽やかに華やかにリズミカルに奏で、ギターがのびやかに奏で、フルートとユニゾンでのびやかに。そしてシンセのリズミカルなリフからフルートがリズミカルに爽やかに奏でて。中盤ではピッコロのリズミカルなソロが。そしてダイナミックリフがのびやかにながれ、一旦止まってからピアノとシンセのリズミカルなリフが。終盤ではフルートの爽やかでリズミカルなリフから、フルートがのびやかに奏で、ラストはピアノがゆったりとしっとりと。
 ジャケットのように澄んだ綺麗なサウンドによる<TEE>のメロディアスかつテクニカルな音世界、全6曲50分弱ながらも堪能できますね。バンドのこれからの活躍もとっても楽しみです。
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16.6.4 浪漫座

2016-06-06 23:15:50 | ライブレポ プログレ2014-2016
◇ 2016.6.4 吉祥寺ROCK JOINT GB
<至極の音楽夜会 東阪ツアー 東京版>
 伝説のプログレバンド<Pageant>。1986年に発表された名盤「螺鈿幻想」1枚のみでバンドを去ってしまった中心人物であるギタリスト<中嶋一晃さん>。2014年に行われたネットでの日本プログレのアルバムの人気投票で、このアルバムが四人囃子に次いで2位!で、その後、中嶋さんは90年代には林克彦さんらと<夜来香>を結成。そして21世紀にはいるとPageantの曲を再現する<浪漫座本館>を、続いてオリジナル曲中心の<浪漫座別館>を率いて活躍されて。その後<浪漫座別館>はヴォーカルひなさんが産休にはいったため活動休止となり、中嶋さんはあらたに男性ハイトーンヴォーカリスト<森川健司さん>を擁するPageantのカヴァーバンド<Go To HongKong>を立ち上げて活躍されて。
 そして2013年、<Marge Litch>等で活躍された女性ヴォーカリスト<月本美香さん>を迎えてPageantの曲を再現する<浪漫座>を復活させて、大阪・東京で不定期ながらもライブ活動を展開されて。そして2016年、東京は昨年12月以来の半年ぶりで6/4に吉祥寺GBでのイベントに出演されるとのことで、めっちゃ楽しみにしていました。
 <浪漫座>、現メンバーはギター中嶋さん、ヴォーカル月本さんの他、ベース<浜田勝徳さん>、ドラムス<村中“ロマン”暁生さん>、フルーティスト<千秋久子さん>、そしてキーボードは今回はNelfeltiやWater Garden等で活躍されている<山内めぐみさん>です。

 さて当日、自分は土曜ながらも仕事。で、開演が17時半なのですが、それにはとても間に合わず。3バンド対バンイベントなので、<浪漫座>がトップでないことを祈りつつ17時半に仕事を終えて吉祥寺へ。着いたときには最初のバンドは終わっていて、ステージ上ではスタッフの方々と<浪漫座>のメンバーの皆さんが準備を。<浪漫座>は2番目だったのですね。間に合ってよかったっす。イス席はほぼ満席なので仕方なく後ろで立ち見っす。

 19時ころ、フロアーの照明が暗くなって、お琴と笛のような和の情緒たっぷりの音色がしっとりと響いて。そしてステージ前のスクリーンが上がってステージの全貌が明らかになって大拍手!ステージは向かって左に4段キーボードを前にした、赤ラメミニワンピ&ブーツの超SEXYなめぐみさん。あまりにも色っぽくてしばし見とれて。そのお隣にモズライト風のレッドボディ4弦ベースを抱えたハマカツさん。中央後方は2タム1バスセットを操る村中さん、ステージ右はアイボリートラ目のレスポールを操る座長、その左隣に白いワンピースに大阪万博の太陽の塔をモチーフにしたお帽子スタイルの可愛らしいフルート千秋さん。そしてセンターには白のフリルドレスにゴージャスなネックレスすがたの美しい月本さんが登場して再び大拍手!
 ギターのお琴風リフとフルートの情緒あふれる音色にのって月本さんのしっとりとしたヴォーカルがはいって、いつもとは異なる“和”の世界に浸って。その後イエローライトのなか、ダイナミックリフからギターがのびやかに奏で、ヴォーカルがリズミカルに歌い、さらにファルセットでのびやかに。ラストはブレイクからゆったりとしっとりと。
 続いて2曲目。ブルーライトのなか、パワフルなドラムフィルからギターとフルートがメロウに哀愁たっぷりにのびやかに奏で、ヴォーカルがゆったりとのびやかに。その後ダイナミックリフからリズミカルになって、シンセのテクニカルなソロが。中盤ではギターとフルートはハモってのびやかに奏で、ギターのヘヴィリフからギターのエモーショナルなソロへ。そしてヴォーカルがハイトーンスキャットを。終盤ではヘヴィリフからヴォーカルがパワフルニにリズミカルに歌い、さらに歌い上げ、キーボードと向き合ってタイミングを合わせてゆっくりと。ラストはピアノがしっとりと奏で、ギターとフルートがユニゾンでのびやかに奏で、ゆっくりと。

 「どうもありがとうございます。浪漫座です」って座長大拍手!「半年ぶりの東京。来年もまた早々にやらしていただきます」って大拍手!「吉祥寺クレシェンドって、メタル系のハコで」「ボクらもバリバリのヘヴィメタルバンドやから」って爆笑!「30年前に東京ではじめてライブやったとき、MCで大阪弁が通じなかった」って爆笑!「さっさと曲やれって顔してるね」って爆笑!

 3曲目は「人形地獄」。ハイハットのカウントのあと、ミドルテンポのヘヴィリフからパワフルにリズミカルにはじまって、オルガンのリズミカルリフからパワフルなヴォーカルがはいって、ハイトーンで歌い上げて、さらに可愛く歌い、再び力強くダイナミックに。その後シンセのパイプオルガン風サウンドのリズミカルなソロ、ギターのエモーショナルなソロが。そしてフルートが加わってハモって。ラストはダイナミックなリフからドラムが叩きまくってFin。

 続いて4曲目は「螺鈿幻想」。パワフルなドラムフィルからダイナミックなリフがはいって、ギターのリズミカルなリフにのってフルートがのびやかに奏でて。その後、一旦止まってガラスの割れるような衝撃音が響き、ギターのメロウなアルペリフから、ブルーライトのなか、しっとりとのびやかなヴォーカルがはいって、徐々に力強くドラマティックに歌い上げて。中盤ではパワフルなドラムからシンセがのびやかに奏で、ギターがメロウにドラマティックにエモーショナルなソロを。その後一旦止まってからしっとりとしたベースラインからフルートがのびやかに。終盤ではしっとりとしたヴォーカルがはいって、徐々に力強く歌い上げ、ドラマティックに盛り上がって。その後フルートのエモーショナルなソロが。ラストはピアノとフルートがしっとりと。

 「どうもありがとうございます」って座長大拍手!「お気づきの方々もいらっしゃると思いますが、うちは正式なキーボーディストがいなくて」「今日は山内めぐみさん」って大拍手!「キーボード、簡単そうに聴こえるけど、実際にやったら大変ですわ」「がんばってやってもらってますわ」って。さらに「ギターも簡単そうに聴こえるでしょ。やってみなさいよ。思いのほか簡単やから」って爆笑!「曲やってるときはリラックスしててください。MCのときは聞き逃さんように」って爆笑!

 ハマカツさんが黒レスポールを抱え、次の曲に行こうとしますが「まだやで」って座長、爆笑!
 5曲目は「ヴェクサシオン」。カウントからツインギターによる美しいほのぼのしたアルペリフが心地よくながれ、ゆったりとしたヴォーカルがはいって。身振り手振りも交えて歌詞の世界を表現されて。その後、フルートの浮遊感たっぷりのゆったりとしたソロが。そしてヴォーカルがドラマティックに歌い上げ、再びフルートのエモーショナルなソロが。ここでハマカツさんがギターを置いてベースの準備を。中盤ではパワフルなドラムがはいって、ギターのリズミカルリフにのってシンセのきらびやかでテクニカルなソロが。そしてベースのパワフルなリフにのってギターとフルートがのびやかに綺麗にハモって、ハマカツさんと千秋さんが寄り添って。終盤ではフルートがのびやかに奏で、ヴォーカルがゆったりとドラマティックに歌い上げて。そしてシンセのブラスサウンドがゆったりと響き、ギターがのびやかにドラマティックに奏でて。ラストはギターのアルペリフからフルートがゆったりと。

 続いて6曲目は「月光円舞曲」。シンセがゆったりと哀愁たっぷりにのびやかに奏で、レッド&ブルーライトのなか、ヴォーカルがのびやかに歌い、ワルツリズムでリズミカルに。さらにヴォーカルがのびやかに歌い上げて。その後ダイナミックリフからギターとフルートが寄り添ってハモリ、フルートがフィルをいれ、そこからオルガンのパワフルなソロへ。終盤ではパワフルなブレイクと叩きまくりドラムからヴォーカルがのびやかに歌い上げ、ダイナミックリフをキメて。

 「どうもありがとうございます」って座長大拍手!「歳とってくるとね、かっこつけて話そうなんて思わなくなる」って。「しょーもないこと言っても“はいはい”って聞いとってください」って。

 「緊張する曲が続きますけどよろしいですか?」って座長。7曲目は「うつむく女」。レッドライトのなか、キーボードのリズミカルでミステリアスなリフにギターが加わってユニゾンで奏で、ダイナミックリフからパワフルなドラムがはいってスリリングに。そしてアップテンポでギターがのびやかに奏で、フルートものびやかに奏で、ブレイクをキメ、パワフルなベースリフとフルートのフィルからリズミカルな変拍子にのってヴォーカルがパワフルに歌って。中盤ではシンセがのびやかに奏で、そこからフルートのテクニカルなソロが。終盤ではキーボードのリズミカルなリフからドラムが叩きまくり、パワフルなヴォーカルがはいって、歌い上げて。
 「どうもありがとう。プログレみたいな曲でしょ」って座長、爆笑!

 「写真撮り放題、拍手し放題、アンコールし放題」って座長、爆笑&大拍手!ここでメンバー紹介です。「先ほどもいいましたけど、難曲の数々を弾きこなしてくれました。またお目にかかると思います。オンキーボード、山内めぐみ!」って大拍手!10月に大阪でNelfeltiと対バンがあるそうで。「“偽物バンド”同士」って爆笑!続いて「もう何年来の付き合いかな?」って。ハマカツさんはここ半年ほど単身赴任で東京におられたそうで。「前の東京ノライブのリハの前におかーちゃんから怖いメールがきて」「家庭事情があってこその趣味やからね」って。なにかあったのでしょうか?「オンベース、浜田勝徳!」って大拍手!続いて「もう長いことやってますね。曲を理解するのが早くて」「あまりよそやらんとうちに専念して」「またいろいろお目にかかると思います、オンドラムス、村中ろまん暁生!」って大拍手!続いて「大阪万博公園から来ていただきました」って爆笑!「彼女はいろいろと名画シリーズのコスプレをやってくれて」って。「今回は“芸術は爆発”やね。オンフルート、千秋久子!」って大拍手!続いて「ヴォーカル、歌える人がおってこそ、のこのバンド」「めちゃくちゃべっぴんさんで歌がそこそこのひと、か、歌がめっちゃ上手くて、顔がそこそこのひと、とどっちを選ぶかというと・・・」って座長。「べっぴんさんで歌上手いひとはいないんですか?」って月本さん、爆笑!「それは話のネタとして・・・ボクが選ぶとすれば、胸の大きいひと」って爆笑!「それは正しいですね」って月本さん。「ボクの条件を満たしている、オンヴォーカル、月本美香!」って大拍手!そして「ボク、去年還暦を迎えまして」って大拍手!「しょーもないこと言ってますけど、また笑いにきてください」「ギター中嶋一晃でした」って大拍手!

 本編最後の曲に行こうとしますが「ちょっと待って」って座長、爆笑!
 8曲目は「エピローグ」。ブルーライトのなか、カウントからメロトロンサウンドとフルートがゆったりとしっとりと奏で、ギターのアルペジオリフからしっとりとしたヴォーカルがはいって、ハイトーンで切なくドラマティックに歌い上げて。その後、力強いベースラインからギターとフルートがのびやかに奏で、そこからギターの泣きのエモーショナルなソロが。途中タッピングも交えて。終盤ではヴォーカルが力強く切なく歌い上げ、フルートがのびやかにしっとりと奏で、ギターがのびやかにドラマティックに奏で、ドラムスが叩きまくって盛り上がり、ヴォーカルもスキャットを入れて盛り上げ、ラストは劇的にFin。

 曲が終わると大拍手大歓声!「どうもありがとうございました」って座長、大拍手!大拍手はアンコールを求める手拍子になって鳴り響いて。「時間大丈夫?」って座長がお店の方に確認して。「言ってみるもんやね」って座長。「ありがとうございます」って月本さん。

 オーラス9曲目は「木霊」。ギターのリズミカルでミステリアスからはじまって、月本さんが手拍子を促して、パワフルなドラムから力強くリズミカルなヴォーカルがはいって、さらに可愛く歌ってからスネア連打のなか力強く歌い上げて。その後ギターのエモーショナルかつテクニカルなソロが。中盤ではダイナミックなリフからパワフルなヴォーカルがはいって、可愛く歌い、さらに力強く歌い上げて。そしてパワフルなベースソロからキーボードのテクニカルなソロへ。終盤ではダイナミックなリフからパワフルなヴォーカルがはいって、可愛く歌い、さらに力強く歌い上げて。ラストは盛大にFin。

  曲が終わると大拍手大歓声!「どうもありがとうございました」って座長、大拍手!これにてライブ終了です。時計を見ると20時4分。1時間ちょいのとっても楽しくとっても素敵なライブでした。Pageantの名曲を生で聴けて本当に嬉しいっす!今回ちょっと各楽器の音がたまに聴き取り辛いときがあったりしましたが(特にフルート)それがちと残念でしたけど、でもでも逆に今回ベースがパワフルに響いて、かっこよかったっすね。来年早々のライブもめっちゃ楽しみです。

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Ayuoさん  EARTH GUITER ~千と春の物語~

2016-05-29 20:00:03 | ジャパン・プログレ
 日本の作曲家でギター・ブズーキ奏者の<Ayuoさん>。2000年にVGGの<Peter Hammill氏><太田裕美さん><ヤドランカさん><上野洋子さん><大熊亘さん><太田恵資さん><岡田治郎さん>ら多くのミュージシャンの助力を得て、アルバム「EARTH GUITER ~千と春の物語~」を発表されました。今回紹介させて頂くのは、2002年に2曲追加されて再発されたアルバムです。

※すみません。音楽知識がないため、どの音がどの楽器なのか正確にはわからないので、実際とは異なる記述があると思います。申し訳ありません。

 アルバム1曲目は「My Dearest (Moy Dilbere)」。のびやかな多重コーラスからはじまって、パワフルなパーカッションリズムがはいって、ヴァイオリンのアラビアン風の妖しいメロディがのびやかにながれ、躍動感たっぷりのリズムにのって、揺れる妖しいヴォーカルがのびやかに。その後、静かになってコーラスがながれるなか、男性の語りがながれて。終盤では再び躍動感たっぷりのリズムからヴォーカルが妖しくのびやかに、ヴァイオリンものびやかに奏でて。ラストはリズミカルなスキャットが。
 2曲目は「The Holy Man and the Sinner Within」。ギターの妖しいアラビアンメロディからはじまって、パワフルでエネルギッシュなカッティングリフとアップテンポのパワフルなパーカッションリズムがはいって、ヴァイオリンがのびやかに奏で、ヴォーカルも妖しくのびやかに。その後ブラスサウンドのリズミカルなリフとパワフルなタムドラムにのってヴァイオリンのテクニカルなソロ、Saxのアグレッシブなソロ、ギターのテクニカルなソロが。さらにパワフルでリズミカルなリフからSaxのアグレッシブなソロが。終盤ではギターとSaxがユニゾンでのびやかに奏で、ヴォーカルが妖しくのびやかに歌い、ヴァイオリンがのびやかに奏でて。
 3曲目は「Standing at the Edge」。ミドルテンポのパワフルなドラムからギターのほのぼのとしたリフがゆったりとながれ、ヴォーカルがゆったりと力強く歌い、ギターのテクニカルなトリルリフからヴォーカルが力強く歌って。その後ピアノの綺麗なリフからギターがほのぼのメロディをゆったりと奏で、そこからブズーキのエモーショナルなソロが。終盤では浮遊感ただようなか、ヴォーカルがのびやかに歌い、ギターがエモーショナルなソロを。
 4曲目は「Dance of Life」。ミドルテンポのラテンパーカッションリズムからギターの軽やかでリズミカルなリフがはいって、クラリネットのリズミカルなリフからヴォーカルがリズミカルに歌って。そしてアコギのリズミカルなアルペジオリフからヴォーカルがリズミカルに、Saxもリズミカルにリフを。その後ベースのテクニカルなソロ、ピアノのリズミカルなソロ、そしてクラリネットのエモーショナルなソロ、シタールのリズミカルなソロが。終盤ではクラリネットのリズミカルなリフからヴォーカルがリズミカルに。
 5曲目は「今宵は春の夜」。シンセサウンドがゆったりと浮遊感たっぷりにながれ、お琴のリズミカルなチャイナメロディがはいって、リズミカルな女性ヴォーカルが華やかにながれて。その後、お琴とヴォーカルがユニゾンでリズミカルに奏で、ヴァイオリンがのびやかに優雅に奏でて。
 6曲目は「Cantigas」。ギターのミドルテンポのヘヴィリフからはじまって、シンセがのびやかに奏で、シタールのリズミカルなリフがはいって。そしてパワフルなリフが躍動感たっぷりにスリリングにながれ、力強いコーラスがリズミカルに。中盤ではシタールのリズミカルなリフからパワフルなコーラスがはいって、お琴とヴァイオリンがユニゾンでのびやかに奏でて。その後ブズーキのパワフルなカッティングリフが躍動感たっぷりにながれ、力強いコーラスからお琴とヴァイオリンがユニゾンでのびやかに。終盤ではグロッケンサウンドが静かにリズミカルにながれ、ハープの美しい音色が響き、シンセのスペーシーサウンドがながれて。
 7曲目は「Different Languages」。アコギのリズミカルなアルペジオリフからはじまって、一旦止まってからアップテンポのアコギのテクニカルなリフと鈴の音がはいって、揺れるシンセサウンドがのびやかにながれ、クラリネットがリズミカルに、そして男性ヴォーカルがゆったりと浮遊感たっぷりにながれて。中盤ではリコーダーとシタールがのびやかに奏でて。その後リコーダーがのびやかに。終盤ではアコギのリズミカルなアルペジオリフからテクニカルなリフ、そしてそのままソロへ。ラストはリズミカルなアルペジオリフが。
 8曲目は「Rain and Snow」。アメリカのトラッドソングです。シンセサウンドがのびやかにながれ、ミドルテンポでアコギリフとパーカッションがはいって、ヴォーカルがリズミカルに。その後アコギのパワフルなカッティングリフからシンセサウンドがのびやかにながれ、そこに男性の語りがながれて。終盤ではアコギのリズミカルなリフから男性ヴォーカルがリズミカルに。
 9曲目は「1000 Springs」。アコギのゆったりとしたアルペジオリフから女性コーラスが神秘的にながれ、アコーディオンがのびやかに奏で、男性ヴォーカルがのびやかに。その後アコギのエモーショナルなソロが。そして女性コーラスがのびやかにながれ、男性ヴォーカルが囁くように歌い、女性コーラスがのびやかに華やかに。終盤ではアコギがエモーショナルに奏で、女性コーラスがのびやかにながれ、男性ヴォーカルがしっとりと。ラストはシタールのエモーショナルなソロが。
 10曲目は「Evolving」。パワフルなタムドラムからピアノとギターがゆったりとほのぼのメロディを奏で、ピアノリフから男性ヴォーカルがのびやかに爽やかに、そして女性ヴォーカルが優しくゆったりと。その後ベースがしっとりとのびやかに奏で、女性のスキャットがゆったりとほのぼのメロディを歌って。終盤では女性ヴォーカル・男性ヴォーカルが交互にのびやかに、さらにデュエットでのびやかに歌って。ラストは女性ヴォーカルがリズミカルに、男性ヴォーカルがのびやかに、そしてギターのエモーショナルなソロが。
 11曲目は「He Needs Something To Believe (Eurasian Tango 3)」。パワフルなタムドラムからダイナミックなリフがはいって、クラリネットが妖しいアラビアンメロディを奏で、男性ヴォーカルがのびやかに。そしてブズーキがのびやかに奏で、男性ヴォーカルが力強くのびやかに、クラリネットがのびやかに奏でて。中盤ではブズーキのテクニカルなソロ、ヴァイオリンの妖しいエモーショナルなソロ、そして男性ヴォーカルがのびやかに。終盤ではクラリネットのアラビアン風のテクニカルなソロが。ラストはユニゾンでのダイナミックなリフが盛大に。
 世界の民族楽器を数多く操り、ヨーロッパ・中東・アジアなど、世界の音楽のエッセンスを融合させて、ネオ・トラッドと呼ばれる独自世界を聴かせてくれる素敵なアルバムですね。特にアラビアンの妖しいメロディやシタールの音色、チャイナメロディや中国琴の音色には凄く惹かれますね。
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convex+concave  FUZZY…

2016-05-22 19:24:48 | ジャズ
 <convex+concave>ピアノ・キーボード&ドラムス&ベースのJAZZトリオです。メンバーはリーダーでピアノ・キーボードの<naomiさん>、ドラムスの<大菊勉さん>、ベースの<佐野俊介さん>で、2012年頃よりバンドとして本格的に始動し、ライブ活動を重ね、2016年4月に今回紹介させていただく1stアルバム「FUZZY…」を発表されます。このアルバムにはゲストでギター<佐々木秀尚さん>が2曲に参加されています。
 アルバム1曲目は「LUNA」。ピアノの音色がゆったりとしっとりとながれて・ベートーベンの「月光」のように奥深く美しく。そしてアップテンポのリズムがはいって、ピアノがリズミカルなリフを奏で、ピアノとギターがユニゾンでパワフルなリフを躍動感たっぷりに奏でて。その後ピアノの哀しげなリフからベースソロへ。序盤はエモーショナルに、それが徐々にテクニカルに盛り上がっていって。その後ピアノとギターのユニゾンのパワフルなリフからギターのテクニカルなソロが。終盤ではパワフルなユニゾンリフから叩きまくりのドラムソロ、そしてピアノの優雅でリズミカルなソロが。ラストはパワフルなユニゾンリフからアップテンポで盛り上がって。
 2曲目は「metropolitan」。ピアノのミドルテンポのエレガントなリフが落ち着いた感じでゆったりとながれ、それがリズミカルになって、ドラムがはいって盛り上がって。その後、静かになってピアノのしっとりとしたリフからベースのエモーショナルなソロ、続いてピアノのエモーショナルなソロが。終盤ではピアノがしっとりとエレガントな感じで奏で、ドラムがはいって盛り上がっていき、そしてドラムが叩きまくり、ベースが弾きまくり、ドラムとベースのソロバトルが展開されて。
 3曲目は「for the change」。まずはピアノが綺麗にしっとりと奏でて。そしてピアノがアップテンポでリズミカルに躍動感たっぷりに奏で、さらに流麗でエレガントに奏で、そこからピアノのテクニカルなソロへ。中盤では静かになって、ベースのエモーショナルなソロが。そしてピアノのパワフルなリフからドラムの叩きまくりソロへ。終盤ではピアノのパワフルなリフとベースのテクニカルなフィルが。ラストはダイナミックなリフでFin。
 4曲目は「New Life」。ミドルテンポのリズムがはいって、ピアノのパワフルなリフがながれ、そしてゆったりと綺麗に奏でて。その後ピアノリフからベースのエモーショナルかつテクニカルなソロ、続いてピアノの優雅でエレガントかつテクニカルなソロが。終盤ではピアノリフからドラムの叩きまくりソロが。ラストはピアノの哀愁ただようリフがながれ、ベースとユニゾンでリズミカルに奏でてFin。
 5曲目は「Ailurus Fulgans」。ミドルテンポのオルガンのファンキーでリズミカルなリフから明るく爽やかにはじまって、ベースのグルーヴィなリフにのってキーボードがゆったりとのびやかに奏で、続いてピアノがゆったりと爽やかに奏でて。中盤ではオルガンリフからキーボードソロへ。序盤はエモーショナルに、そしてテクニカルに盛り上がっていって。続いてドラムが叩きまくり、ベースが弾きまくりのソロバトルが。終盤ではキーボードのリズミカルなリフ、ピアノのリズミカルなリフが爽やかにながれ、オルガンのリズミカルなリフからドラムの叩きまくりソロが。
 6曲目は「Fuzzy…」。ピアノとベースがゆったりとしっとりと奏で、ミドルテンポのラテンパーカッションのリズムがはいって、ピアノリフからギターのエモーショナルなソロへ。その後ピアノとギターのリズミカルなユニゾンリフからピアノソロへ。序盤はエモーショナルに。それが徐々にテクニカルにドラマティックに盛り上がって。中盤では静かになってベースのエモーショナルなソロが。その後ピアノのパワフルでリズミカルなリフからギターが加わってユニゾンで奏で、そこからギターのエモーショナルかつテクニカルなソロが。
 7曲目は「to be continued….」。ミドルテンポのドラムから始まって、ピアノのパワフルなリフがはいって、そこからピアノのリズミカルなソロへ。その後、一旦止まってからベースのエフェクトを掛けたテクニカルなソロと、ドラムの叩きまくりソロが。中盤ではピアノのエモーショナルなソロが。徐々に盛り上がっていって、終盤ではドラムの叩きまくりソロが。
 全体的にピアノの音色が綺麗で美しく、気品のあるエレガントな感じで、なおかつ優しさも感じられて魅了されちゃいました。そしてそれを支えるベースとドラムも、支えるだけでなく、曲を引き立て、テクニカルに弾きまくり叩きまくりで盛り上げていて、聴きどころたっぷり、魅力たっぷりのアルバムに。特にベースとドラムのソロバトルはもうぜひとも生で観てその迫力を体感したいっすね。ほんとライブ観に行きたくなります。
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