◇ 2015.7.26 沼袋Sanctuary
<Progressive Rock FESTIVAL “プログレの夕べ in 文月“>
暗くしっとりと幽玄な感じでしかも美しくドラマティック、力強いヴォーカルと幻想的なシンセ&パワフルドラムの魅力たっぷりのプログレバンド<HALL OF GLASS>。メンバーは、キーボード<カズロウさん>、ベース&ヴォーカル<Pochikoさん>、ドラムス<ヒロミチさん>のトリオ編成です。昨年暮れに初めてライブを観て、すっかりその魅力にハマっています。で、6/6のライブで、次のライブは<HALL OG GLASS>さん主催の6/27の「暗闇の旋律vol.3」とのお話でしたので楽しみにしていたのですが、仕事がめちゃめちゃ忙しくなってどうにもならず断念。なので7/26の沼袋はなんとか観に行かねば!と当日に向けて頑張って、ライブを楽しみにしていました。しかもtwitterでの事前情報で、今回ヒロミチさん作曲の新曲第2弾が披露されるとのことで、しかもリズムがシャッフルとのことで、シャッフル大好きな自分は超期待っす!
さて当日。仕事のほうは少しは落ち着いてきて、<HALL OF GLASS>の出番はトップで17時半とのことで、それだけはなんとかなるかなと。でも他バンドのライブはあきらめっす。で、お店には5分くらい前に着いて、ドリンクを頼んで開演を待ちます。
17時半をちょい過ぎたころにフロアーが暗くなって、ステージの幕が開いて大拍手!ステージは向かって左にシルバーラメトップ&黒カーデに黒ロングスカートのシックな装いで、サンバーストJAZZベースを抱えるPochikoさん。中央後方には2タム1バスドラムセットに囲まれたヒロミチさんが。そしてステージ左が3段キーボードセットを前にしたカズロウさんです。
シンセサウンドがゆったりと浮遊感たっぷりにながれ、シンバルが静かに響き、メロトロンサウンドがしっとりとながれて。1曲目は「Silent Dream」。しっとりとしたヴォーカルが浮遊感たっぷりにながれ、パワフルなドラムからピアノの綺麗なトリルリフとともに力強くのびやかに歌って。Pochikoさんの長い後ろ髪が照明を浴びてまるでダイアモンドダストのようにキラキラと美しくなびいて、歌に聴き惚れながら見とれてしまって。そしてイエローライトのなか、スモークが幻想的にたなびき、シンセサウンドが浮遊感たっぷりにゆったりとながれて。終盤ではヴォーカルが力強くのびやかに歌い、その後、キーボードのきらびやかな音色のエモーショナルなソロが。まるで夜空の星々を眺めているかのように。
「ありがとうございます。こんばんは、HALL OF GLASSと申します」ってPochikoさん、大拍手!「今日はありがとうございます」って。
「次はドラムス、コダマ・ヒロミチッチの新曲で」って、2曲目に早くも期待の新曲「Crystallization」。ブルーライトのなか、ミドルテンポでピアノのリズミカルなリフが綺麗にながれ、メロトロンサウンドがのびやかに響き、シンバルのリズムからパワフルなドラムとベースリフがはいって、ゆったりとしたシャッフルモードでシンセサウンドがのびやかにドラマティックに奏でられ、盛り上がって。そしてピアノの綺麗でリズミカルなリフからしっとりとしたヴォーカルがはいって、それが力強いベースリフとともにのびやかに歌い上げて。中盤ではブルー&グリーンライトのなか、シンセのリズミカルながらも綺麗でドラマティックなソロが。この音色ななんと表現したらいいか、なんとも心地よく透明感のある音色ですね。終盤ではブルー&パープルライトのなか、ヴォーカルが力強く歌い上げて。ラストは一旦止まってからピアノリフがゆったりとながれ、メロトロンサウンドが響いて。「ありがとうございます」ってPochikoさん。
3曲目は「沈んだ時間」。カウントからグリーンライトのなか、メロトロンサウンドがゆったりと幽玄にながれ、しっとりとしたヴォーカルがはいって。そしてミドルテンポのパワフルなドラムとベースにのって、グリーン&オレンジライトのなか、ヴォーカルが力強く歌い上げ、その後ゆったりとのびやかに浮遊感たっぷりにHeavenlyな感じで歌い、ロングハイトーンも。中盤ではオレンジライトのなか、ミドルテンポのリズムにのってシンセサウンドがのびやかにながれて。終盤ではメロトロンサウンドがしっとりとながれ、ピアノリフがゆったりとながれるなか、しっとりとしたヴォーカルがはいって。そしてミドルテンポの躍動感たっぷりのパワフルなリズムにのってヴォーカルが力強く歌い上げ、その後ゆったりと浮遊感たっぷりに。ラストはピアノリフがゆったりと、ゆっくりと。「ありがとうございます」ってPochikoさん。
続いて4曲目は「Pollution」。スモークが幻想的にたなびくなか、キーボードのクリスタルサウンドが浮遊感たっぷりにゆったりと綺麗にながれ、ヴォーカルがハイトーンでゆったりとHeavenlyな感じでゆったりと心地よく歌って。そしてピアノのSWINGモードのリフから力強くのびやかに歌い、さらにロングハイトーンも。中盤ではスネアロールからシンセの浮遊感たっぷりのエモーショナルなソロが。終盤ではヴォーカルが力強くのびやかに歌い上げて。ラストはキーボードのクリスタルサウンドがゆったりと浮遊感たっぷりにながれて。
「ありがとうございます」ってPochikoさん。「暑いですね。ビールが美味しい」って。「終わったらみんなで飲みましょう!」って大拍手!さて、PochikoさんはFBで4月からダイエット宣言をされたそうですが、6/27の時点でどういうわけか3kg増えてたそうで、爆笑!で、その後、今日までに1kg減らされたそうで大拍手!それでもトータル+2kgって爆笑!「おかしいなぁ。ダイエット止めようかなぁ」って。でも「このまま頑張ります」って大拍手!
5曲目は「Illumination」。シンセの低音が響き、シンバルロールからシンセの重厚なサウンドが響き、ドラムスがフリーインプロで叩きまくって。そしてミドルテンポのパワフルなリズムがはいって、オレンジライトのなか、ピアノのリズミカルなリフにのってしっとりとしたヴォーカルがはいって。そしてパワフルなドラムからオレンジ&レッドライトのなか、ヴォーカルが力強くのびやかにリズミカルに。中盤ではパワフルなドラムからシンセののびやかでエモーショナルなソロが。終盤ではメロトロンサウンドがのびやかにながれ、ヴォーカルがしっとりとゆったりと。そしてゆっくりとFin。「ありがとうございます」ってPochikoさん。
6曲目は「Blue Water」。パワフルなドラムフィルから、ブルーライトのなか、シンセとピアノのリフがゆったりとながれ、しっとりとしたヴォーカルがはいって。そしてアップテンポのパワフルなリズムがはいって、叩きまくりドラムとピアノのリズミカルなリフとともにヴォーカルが力強く歌い上げて、その後ミドルテンポに戻ってシンセがしっとりと奏でて。ラストはゆったりと。
「ありがとうございます」ってPochikoさん。「早いもので次が最後の曲に」って、ここで無料配布CD-Rの宣伝を。「今日は暑い中、ありがとうございました」ってPochikoさん。
本編最後となる7曲目は「Vain」。シンセの重厚なサウンドが響き渡り、ミドルテンポのベースリフがはいって、シンバルロールからドラムスがフリーインプロで叩きまくり、シンセのスペーシーサウンドが神秘的に響いて。そしてシンセが「火星」風の重厚なダークリフを奏で、そこからピアノのゆったりとしたリフがはいって、レッド&グリーンライトのなか、ヴォーカルがゆったりとのびやかに歌って。そしてパワフルなドラムからヴォーカルが力強くドラマティックに歌い上げて。中盤ではレッド&ブルーライトのなか、シンセのエモーショナルでドラマティックなソロが。終盤ではピアノリフからしっとりとしたヴォーカルがはいって、シンセがのびやかに奏で、ドラムスがパワフルに叩きまくって、ラストはゆったりとFin。
曲が終わると大拍手大歓声!「どうもありがとうございました。HALL OF GLASSでした」ってPochikoさん。大拍手のなか、カズロウさんとヒロミチさんは楽屋へ。Pochikoさんもベースを置いて楽屋へ行こうとしますが、大拍手がアンコールを求める手拍子になって鳴り響いて。するとPochikoさんが「ありがとうございます。トップだけど・・・1分間いいですか?ヴォーカルだけで」って大拍手!
「This Mortal CoilのSong To The Sirenの1番だけ」って、アカペラでゆったりとのびやかに歌い、エコーで幻想的に響いて、聴き入ってしまいました。
歌い終わると大拍手!「ありがとうございました」ってPochikoさん深々とお辞儀を。これにてライブ終了です。時計を見ると18時23分。約50分間のとっても素敵なライブでした。
暗くしっとりと美しく、パワフルにドラマティックに展開する楽曲を、声量のある美しくのびやかなヴォーカルと、パワフルなドラムスと、繊細で美しいキーボードで聴かせてくれて。特に今回はベースがいつも以上にパワフルで躍動感たっぷりに響いてました。そして今回披露された新曲は、これまでにないタイプで、気持ちいいリズムでロマンティックな感じもあってとっても楽しめましたし、間奏のシンセの音色もとっても心地よくて。そしてアカペラのアンコール曲、自分はこの曲、全く知らなくて、家に帰ってからYoutubeでオリジナルを聴いてみましたが、自分的にはPochikoさんバージョンが好きかも。いつかオリジナルのようにシンセが入るバージョンも聴いてみたいですね。
応援団のアツい声援や力強い拍手もあって、盛り上がった楽しいライブでしたね。次回ライブの告知はありませんでしたが、8/29に新宿であるようで、とっても楽しみです。
<Progressive Rock FESTIVAL “プログレの夕べ in 文月“>
暗くしっとりと幽玄な感じでしかも美しくドラマティック、力強いヴォーカルと幻想的なシンセ&パワフルドラムの魅力たっぷりのプログレバンド<HALL OF GLASS>。メンバーは、キーボード<カズロウさん>、ベース&ヴォーカル<Pochikoさん>、ドラムス<ヒロミチさん>のトリオ編成です。昨年暮れに初めてライブを観て、すっかりその魅力にハマっています。で、6/6のライブで、次のライブは<HALL OG GLASS>さん主催の6/27の「暗闇の旋律vol.3」とのお話でしたので楽しみにしていたのですが、仕事がめちゃめちゃ忙しくなってどうにもならず断念。なので7/26の沼袋はなんとか観に行かねば!と当日に向けて頑張って、ライブを楽しみにしていました。しかもtwitterでの事前情報で、今回ヒロミチさん作曲の新曲第2弾が披露されるとのことで、しかもリズムがシャッフルとのことで、シャッフル大好きな自分は超期待っす!
さて当日。仕事のほうは少しは落ち着いてきて、<HALL OF GLASS>の出番はトップで17時半とのことで、それだけはなんとかなるかなと。でも他バンドのライブはあきらめっす。で、お店には5分くらい前に着いて、ドリンクを頼んで開演を待ちます。
17時半をちょい過ぎたころにフロアーが暗くなって、ステージの幕が開いて大拍手!ステージは向かって左にシルバーラメトップ&黒カーデに黒ロングスカートのシックな装いで、サンバーストJAZZベースを抱えるPochikoさん。中央後方には2タム1バスドラムセットに囲まれたヒロミチさんが。そしてステージ左が3段キーボードセットを前にしたカズロウさんです。
シンセサウンドがゆったりと浮遊感たっぷりにながれ、シンバルが静かに響き、メロトロンサウンドがしっとりとながれて。1曲目は「Silent Dream」。しっとりとしたヴォーカルが浮遊感たっぷりにながれ、パワフルなドラムからピアノの綺麗なトリルリフとともに力強くのびやかに歌って。Pochikoさんの長い後ろ髪が照明を浴びてまるでダイアモンドダストのようにキラキラと美しくなびいて、歌に聴き惚れながら見とれてしまって。そしてイエローライトのなか、スモークが幻想的にたなびき、シンセサウンドが浮遊感たっぷりにゆったりとながれて。終盤ではヴォーカルが力強くのびやかに歌い、その後、キーボードのきらびやかな音色のエモーショナルなソロが。まるで夜空の星々を眺めているかのように。
「ありがとうございます。こんばんは、HALL OF GLASSと申します」ってPochikoさん、大拍手!「今日はありがとうございます」って。
「次はドラムス、コダマ・ヒロミチッチの新曲で」って、2曲目に早くも期待の新曲「Crystallization」。ブルーライトのなか、ミドルテンポでピアノのリズミカルなリフが綺麗にながれ、メロトロンサウンドがのびやかに響き、シンバルのリズムからパワフルなドラムとベースリフがはいって、ゆったりとしたシャッフルモードでシンセサウンドがのびやかにドラマティックに奏でられ、盛り上がって。そしてピアノの綺麗でリズミカルなリフからしっとりとしたヴォーカルがはいって、それが力強いベースリフとともにのびやかに歌い上げて。中盤ではブルー&グリーンライトのなか、シンセのリズミカルながらも綺麗でドラマティックなソロが。この音色ななんと表現したらいいか、なんとも心地よく透明感のある音色ですね。終盤ではブルー&パープルライトのなか、ヴォーカルが力強く歌い上げて。ラストは一旦止まってからピアノリフがゆったりとながれ、メロトロンサウンドが響いて。「ありがとうございます」ってPochikoさん。
3曲目は「沈んだ時間」。カウントからグリーンライトのなか、メロトロンサウンドがゆったりと幽玄にながれ、しっとりとしたヴォーカルがはいって。そしてミドルテンポのパワフルなドラムとベースにのって、グリーン&オレンジライトのなか、ヴォーカルが力強く歌い上げ、その後ゆったりとのびやかに浮遊感たっぷりにHeavenlyな感じで歌い、ロングハイトーンも。中盤ではオレンジライトのなか、ミドルテンポのリズムにのってシンセサウンドがのびやかにながれて。終盤ではメロトロンサウンドがしっとりとながれ、ピアノリフがゆったりとながれるなか、しっとりとしたヴォーカルがはいって。そしてミドルテンポの躍動感たっぷりのパワフルなリズムにのってヴォーカルが力強く歌い上げ、その後ゆったりと浮遊感たっぷりに。ラストはピアノリフがゆったりと、ゆっくりと。「ありがとうございます」ってPochikoさん。
続いて4曲目は「Pollution」。スモークが幻想的にたなびくなか、キーボードのクリスタルサウンドが浮遊感たっぷりにゆったりと綺麗にながれ、ヴォーカルがハイトーンでゆったりとHeavenlyな感じでゆったりと心地よく歌って。そしてピアノのSWINGモードのリフから力強くのびやかに歌い、さらにロングハイトーンも。中盤ではスネアロールからシンセの浮遊感たっぷりのエモーショナルなソロが。終盤ではヴォーカルが力強くのびやかに歌い上げて。ラストはキーボードのクリスタルサウンドがゆったりと浮遊感たっぷりにながれて。
「ありがとうございます」ってPochikoさん。「暑いですね。ビールが美味しい」って。「終わったらみんなで飲みましょう!」って大拍手!さて、PochikoさんはFBで4月からダイエット宣言をされたそうですが、6/27の時点でどういうわけか3kg増えてたそうで、爆笑!で、その後、今日までに1kg減らされたそうで大拍手!それでもトータル+2kgって爆笑!「おかしいなぁ。ダイエット止めようかなぁ」って。でも「このまま頑張ります」って大拍手!
5曲目は「Illumination」。シンセの低音が響き、シンバルロールからシンセの重厚なサウンドが響き、ドラムスがフリーインプロで叩きまくって。そしてミドルテンポのパワフルなリズムがはいって、オレンジライトのなか、ピアノのリズミカルなリフにのってしっとりとしたヴォーカルがはいって。そしてパワフルなドラムからオレンジ&レッドライトのなか、ヴォーカルが力強くのびやかにリズミカルに。中盤ではパワフルなドラムからシンセののびやかでエモーショナルなソロが。終盤ではメロトロンサウンドがのびやかにながれ、ヴォーカルがしっとりとゆったりと。そしてゆっくりとFin。「ありがとうございます」ってPochikoさん。
6曲目は「Blue Water」。パワフルなドラムフィルから、ブルーライトのなか、シンセとピアノのリフがゆったりとながれ、しっとりとしたヴォーカルがはいって。そしてアップテンポのパワフルなリズムがはいって、叩きまくりドラムとピアノのリズミカルなリフとともにヴォーカルが力強く歌い上げて、その後ミドルテンポに戻ってシンセがしっとりと奏でて。ラストはゆったりと。
「ありがとうございます」ってPochikoさん。「早いもので次が最後の曲に」って、ここで無料配布CD-Rの宣伝を。「今日は暑い中、ありがとうございました」ってPochikoさん。
本編最後となる7曲目は「Vain」。シンセの重厚なサウンドが響き渡り、ミドルテンポのベースリフがはいって、シンバルロールからドラムスがフリーインプロで叩きまくり、シンセのスペーシーサウンドが神秘的に響いて。そしてシンセが「火星」風の重厚なダークリフを奏で、そこからピアノのゆったりとしたリフがはいって、レッド&グリーンライトのなか、ヴォーカルがゆったりとのびやかに歌って。そしてパワフルなドラムからヴォーカルが力強くドラマティックに歌い上げて。中盤ではレッド&ブルーライトのなか、シンセのエモーショナルでドラマティックなソロが。終盤ではピアノリフからしっとりとしたヴォーカルがはいって、シンセがのびやかに奏で、ドラムスがパワフルに叩きまくって、ラストはゆったりとFin。
曲が終わると大拍手大歓声!「どうもありがとうございました。HALL OF GLASSでした」ってPochikoさん。大拍手のなか、カズロウさんとヒロミチさんは楽屋へ。Pochikoさんもベースを置いて楽屋へ行こうとしますが、大拍手がアンコールを求める手拍子になって鳴り響いて。するとPochikoさんが「ありがとうございます。トップだけど・・・1分間いいですか?ヴォーカルだけで」って大拍手!
「This Mortal CoilのSong To The Sirenの1番だけ」って、アカペラでゆったりとのびやかに歌い、エコーで幻想的に響いて、聴き入ってしまいました。
歌い終わると大拍手!「ありがとうございました」ってPochikoさん深々とお辞儀を。これにてライブ終了です。時計を見ると18時23分。約50分間のとっても素敵なライブでした。
暗くしっとりと美しく、パワフルにドラマティックに展開する楽曲を、声量のある美しくのびやかなヴォーカルと、パワフルなドラムスと、繊細で美しいキーボードで聴かせてくれて。特に今回はベースがいつも以上にパワフルで躍動感たっぷりに響いてました。そして今回披露された新曲は、これまでにないタイプで、気持ちいいリズムでロマンティックな感じもあってとっても楽しめましたし、間奏のシンセの音色もとっても心地よくて。そしてアカペラのアンコール曲、自分はこの曲、全く知らなくて、家に帰ってからYoutubeでオリジナルを聴いてみましたが、自分的にはPochikoさんバージョンが好きかも。いつかオリジナルのようにシンセが入るバージョンも聴いてみたいですね。
応援団のアツい声援や力強い拍手もあって、盛り上がった楽しいライブでしたね。次回ライブの告知はありませんでしたが、8/29に新宿であるようで、とっても楽しみです。