四国大学学修支援センター // Center for Student Support
授業の合間や、スクールバスの待ち時間等、自習はもちろん、ちょっとした休憩で気軽にご利用ください。
話し相手が欲しい時にも、スタッフが対応させていただきます。
開室時間 ※いずれも授業のある平日 | 学修支援センター(A201) 9時~19時 スタディルーム(I207) 9時~17時30分 |
電話番号 | 088-665-9539(直通) |
shien-center@shikoku-u.ac.jp |
開室時間 ※いずれも授業のある平日 | 学修支援センター(A201) 9時~19時 スタディルーム(I207) 9時~17時30分 |
電話番号 | 088-665-9539(直通) |
shien-center@shikoku-u.ac.jp |
休日の僕です、ちょっと仕事の〆切が近いので、今日も今日とて研究室にこもっています。
さて昨日の話になりますが、H29年度後期キャリアアップ支援プログラムの資格対策講座の募集を締め切りました。
今回は過去最高となる多くの登録をいただき、ありがとうございました。
登録数が増えるのは、いろいろ煽っていますし、周知されてきているので、当然といえば当然なのですが、結局のところしっかりと合格してもらって、キャリアアップにつなげることが大切ですね。
講座の開催日や試験日についてはポータル等で、今後もできるだけ周知していきたいと思います。
テキストの募集も〆切ましたので、さっそく発注しています。
早く皆さんの元に届くと良いのですが。
それはさておき、大学に来ているのは私だけ…というかもっと少ないと思ったのですが、他の部署の方も出勤しているようですね。
何かイベントがあるのか分かりませんが、思ったよりも休日出勤の人が多くて驚いています。
少し前から、私はとある病気にかかってしまったんですが、原因は仕事のしすぎという指摘を受けたので、少し仕事の量をセーブする努力をしたいところです。
同じ部署の人からは、なかなか見えないことでも、他の部署の人からだといろいろ見えることもあるようです。
私だけが抱える必要はない、他にまわしたら良い、周囲を信頼してほしいと。
誰とはいいませんが、日々感謝です。
季節の変わり目なので、体調を崩しやすい時期です。
皆さんは、ぜひ息災で。
スタッフの方から、大学に住んだら良いと言われたのですが、最近は真面目にちょっと悩んでいます。
パンを焼いていたら、煙がモクモクでちょっと焦った僕でした。
こんにちは、僕です。
少し前に選挙の投票用紙…(厳密には投票用紙をもらうためのはがき?)が届きました。
私は毎回期日前道標することに決めているのですが、今回はいついけるかな?
ちょっとスケジュールの調整をつけて投票にいきたいと思います。
ちなみに、私はこちらに引っ越してきて初めての選挙です。
引っ越し後3か月間は、投票権が動かないんです、これはそのときだけ住民票を移して…ということを防ぐためですね。
さて、学生の皆さんは…ちゃんと投票行きますか?
アルバイトや部活で忙しい、どうせ投票しても変わらない、そう思っていませんか?
選挙権は少し前から18歳に引き下げられたので、大学・短大生は投票権があることになります。
投票権があるということは、自分の国について責任をもつということに他なりません。
消費税を上げるのか下げるのか、戦争をするのかしないのか等。
少し物騒ではあるのですが、現実的にはこうことなんです。
消費税が上がったら負担するのは皆さんです、戦争をするならそれは皆さんです。
自分の国について責任を持つというのはそういうことです。
そして、若者の投票率は低いといわれています。
逆に年配の人たちの投票率は高いといわれています。
これが何を意味しているでしょうか?
政治家にとっては、投票してくれる人、応援してくれる人のために頑張りたいわけです。
アイドルや有名人、スポーツ選手でも同じなんですが、自分のファンのために頑張りたい、これは当然のことですよね?
先生だってそうです、本学の学生のために仕事を頑張りたいのです。
他の大学の学生のために雇われているわけではないですからね。
そういうことです、私も含め若い世代というのは、年金や税金などで苦しむことになると思いますが、これはなぜか?
若い人が投票にいかないからです。
もし、若い人がたくさん投票に行くようになれば、政治は若い人に優しいものになっていきます。
現在年金を受給している人の額を減らしたり、今話題のベーシックインカムの導入などもあるかもしれませんね。
つまり選挙というのは、世代間闘争でもあるのです。
若い人が多く投票に行けば、若者にとって悪い政治をしようとする政治家は当選できません。
逆に、たとえば若者の給料を上げようという政治家は、当選しやすくなりますよね。
さぁ皆さんも投票に行きましょう!
私は投票に行って帰りに贅沢というか買い物をするというのが一つのイベントになっています。
エピソード記憶として記憶に残るのでなかなか楽しいです。