四国大学学修支援センター // Center for Student Support
授業の合間や、スクールバスの待ち時間等、自習はもちろん、ちょっとした休憩で気軽にご利用ください。
話し相手が欲しい時にも、スタッフが対応させていただきます。
開室時間 ※いずれも授業のある平日 | 学修支援センター(A201) 9時~19時 スタディルーム(I207) 9時~17時30分 |
電話番号 | 088-665-9539(直通) |
shien-center@shikoku-u.ac.jp |
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shien-center@shikoku-u.ac.jp |
まいど、ワイです。
Afterコロナという言葉がありますが、私はWithコロナだと思っています。
夢も希望も無いのかもしれませんが、今のコロナウイルスが無くなることはありません。
専門家でもない私がこう判断する理由としては、インフルエンザや流行の風邪はずっと存在していますが年間の罹患者数は0人にはならないですよね。
新型コロナが出てくる前はあれだけ猛威を振るっていたウイルスです、当然今年もシーズンに入ると自然と罹患者は増えてくるでしょう。
新型コロナに対するワクチンの開発は進んでいるようです。
ですから、どこかでワクチンが出来て治療可能になったとします。
でも、ウイルス自体は無くならないと思います。
すなわち、新型コロナウイルスと付き合い続ける必要があるわけです。
一部の方が、新型コロナは風邪と同じだからーと主張していますが、これは情報の受け手の我々が十分に理解する必要があります。
新型というくらいなので、コロナの新型なんでしょう。そして、コロナウイルスというのは風邪の原因となるウイルスです。
この意味においては風邪だからーというのは正しいといえます。基本的な予防や特性は従来のコロナに似ている部分があるのかもしれません。
逆に、これまでのコロナウイルスと違うのは感染力だったり致死率であったり、後遺症が残ることだと思います。
致死率については諸説あるので、欧米・欧州型とアジア型では致死率が違うようです?まぁ感染力や後遺症についてはやはり十分な脅威となりますよね。
この意味においてはただの風邪とは到底いえませんよね。
もっと多くの観点があるかもしれませんが、風邪であること(ではないこと)を冷静に判断していかないといけません。
あれ?なんでこの話したんだっけ?
あぁそうそう、コロナ感染者はけしからんという風潮、なんとかなりませんかね?
ギャンブルとか会食とか、いわゆる夜の街とかいわれるものが原因で罹患した場合、何かすごく悪いことをしたかのような同調圧力が蔓延していませんか?
大前提として悪いのはウイルスであって、罹患者ではありません。
ここを間違えている人がかなりいるような気がします。
夜の街であったり、それこそ旅行者であったり…その人たちに抱く感情というのはポジティヴなものだけとは限りません。
こんな状況で遊んでで不謹慎だ!度とネガティヴな感情を抱く人は多く存在します。
語弊を恐れずいうならば、私のような教員はリスクがすごい高い職業だと思います。
活発に動き回る大勢の若者がお客さんであり、毎日長時間の講義を同じ空間で過ごしますからね。。。
大学をはじめ教育機関は、多くの若者が集まりそして自宅と行き来するハブになっています。
これは、社会の構造上仕方ありません。
だからこそ十二分に慎重な対応が必要なんですけどね。
私は医療において素人ですし、周囲の皆さんも素人だという前提に立ち返れば、素人ができる感染対策なんて高々知れています。
厳密にフィジカルディスタンス2m空けてますか?空けてればOKなんですか?1.99mじゃダメなんですか?
授業中、窓を開けてさえいれば教室は換気できてるんですか?
手だけをアルコール消毒してればOKなんですか?目から感染しませんか?
言い出すとキリがありません。
すなわち、いつかは分かりませんが、この先、本学の関係者から罹患者は出ると思います。(出ないと思える根拠となる情報があれば教えてください。)
気をつけてて感染しちゃったんだから仕方ない。誰も好き好んで感染したわけじゃないわけです。
罹患者に石を投げてる場合ではなく、団体としてコミュニティとして対策を講じて行くべきだと思うんですよね。
ですから、私としては現状を十分に鑑み遠隔授業に復帰する準備をしなきゃなーと思っています。
これは決して脅しではなくて、今日明日にでも学内で罹患者が出れば週末のオープンキャンパスは中止になるでしょうし、週明けも休講から遠隔に切り替わります。
私がしこたま頑張ってきた計画イベントも中止になると思います。
本当ギリギリでやってるんだということを共有したいと思います。
(以上、私は専門家でもありませんしその手のことは断言できませんので、あくまで素人の手記です。)
もうちょいで週末や!頑張ろう。
まいど、ワイです。
今日は昨日の日記でも書いたとおり午前中は通常の講義で、午後からはお客様と会議で大体終わりました。
このお客様というのが、とあるシンクタンクの方で、なんかこう私の話を聞きたいということで大学まで来ていただくことになりました。
さすがにそのためだけに大学空けれないよねって話。
これまでに社長さんとか市長さんとかそういう方と、対談させてもらったことは何度かあるのですが、個人的にはシンクタンクの人は初でした。
来てもらうのも悪いなーと思いながらも、さすがに私が出向いて経済の講演をするってのもねぇ?無いだろw
実体経済の話よりは、地方創生についてSociety5.0やMoonShotやAIやデジタルコンテンツ、クールJAPNの話になりました。
それと、これからの教育はこう変わっていくし、徳島でも私が取り組んで行きますよ的な話もさせていただきました。
今後もこういう仕事があるようなら、少しは経済の本でもかじってみるべきか。。。
今日の作業曲
ストリートファイターⅤ リュウBGM
徳島から1人でも多くのプロを輩出したいなぁ。
うちの子が頑張ってくれるのを期待します。
まいど、ワイです。
県内とはいえ、これだけ手広くやってたら暗躍も何も無いよね。
今年は本格的に講演会等の依頼も受けるようになってきたこともあり、私が他の人同士をつなぐような機会も増えてきました。
私自身にどれだけの経済効果があるのかは知りませんが、私がキーとなって話が進んでいくのは嬉しいですね。
(近々の講演会では、ダイバシティとかSociety5.0関連のお話をさせていただきます。)
最近はずっとこんな感じなんですが、今日は1~3限が講義で、その後すぐに会議に入り、研究の打ち合わせをし…
あ、定時すぎとるやん、みたいな。
あ、書いてる最中に思い出したw
明日も、午前講義からの午後お客さん、その後会議とかやっぱりすーっと何かしら入ってる日ぢゃん。
すごく忙しいけど充実はしてるんですよね、でもいい加減これが続くと擦り切れそうでもありますね。
今年の後期は凄い有給消化するんだ。。。
ラボと自宅でしか研究とか勉強とかができないので、書斎での作業時間が長いのでYoutubeで作業曲の旅に出かけがちなんですが今日のオススメを。
Romancing Saga minstrel song 熱情の律動
こうみえてゲームソングだったりします。
最近のゲームはとくにBGMに凝っていて、皆さんのお気に入りアーティストも参加していたりしませんか?
(実は私は本編未プレイなんですけども。)
なんかネタが無いときはこういう感じにしようかしら。
まいど、ワイです。
最近は情報とかそっち関係だけでなく、アート味が出てきた私なんですが8月には大学を代表して!イベントを開催します。
もう少しタレントがいないのかと思わなくもないのですが、事あるごとに抜擢されて光栄ではありますけどね。
大学のWebサイトでも案内済みですので、こちらでも案内しましょう。
光夢工房オープニング記念イベント 『光とアートで遊ぼう!』のお知らせ
大学のページを見ましたが、これ内容全然書かれてなくて草。
(んやこれ修正しなきゃあかんやろ…すぐ修正させます。)
8月23日は大学の公開講座として、光を使ったアート作品を作るワークショップをやりまぁす。
対象年齢的には、小学校高学年~となっていますが、保護者の方が一緒に受講するのであれば低学年・中学年でもOKです。
お問い合わせください。
まいど、ワイです。
なんかこう毎週といっていいほど新しいお仕事が来るので非常にありがたくはあるのですが…
今日とか、1限の講義が終わって学生対応があって、
午後から新しいお仕事の打ち合わせで、
終わったら15時…
研究の打ち合わせがあって、終わったら17時!
ぃぁぃぁほとんどデスクにいなかったんですけどー?
なんか学期末ということもあってか、こういう日が続いているような気がします。
日々スタッフには迷惑かけっぱなしだなーと思いつつも、これもすべて大学のためになるんだからと説得されて走ってる感じです。
8月6日(木)にちょっとしたお仕事に出演します。(終了後に学内の会議がどっさりですけどね。ここが前期の天王山かな。)
あと時期は今年の後半?ですが、地元TV局さんで番組をやります。レギュラー化するかは不明です、あとラジオにも出演するようです。(詳しく詰めてない。)
まぁ私のことを必要だと認識していただくことは非常にありがたいことなんですけどねぇ。
前期みたいな講義スケジュールだときっと無理な気がするんですよねぇ。
だからってTVとか副業がっていうとなんかさすがに怒られるやん?
明日は明日で鳴門でお仕事…午後は時間がありそうなら休みにしようカナァ。
働きすぎ感?呼ばれれば休みでもすぐさま参上スタイルなので、いつか怒られそうな気はするんだよね。
あ、今年はちゃんと休み取らなきゃ。(使命感)
8月入ってからの出演とか講演情報もまとめておかないとなー。
まいど、ワイです。
タイトルからなにやら難しいことを書いてる風なんですが、学生の皆さんは遠隔授業どうでしたか?
ある意味で、新型コロナウイルスは幕末に訪れた黒船のようなものかもしれません。
(以前、講演で使ったやつ。)
遠隔授業はいずれ実現すると良いね、みたいな雰囲気だったのですが、このコロナ禍において導入が一気に進み本学では殆どの講義が遠隔実施されました。
しかも後期においても、遠隔授業を拡張していく方向で検討しています。
もうこれは、コロナの功罪ともいえるでしょうね。
さて、講義の進捗についても功罪というような影響が出ています。
それは何かというと…
一度もお休みせずにまじめにずーっと遠隔授業を実施してきたおかげで…
あれ?週空いたよね?
こんなこともまぁ今年はあるのかなー、他の先生がpdf配布でレポートとかやってたときもガッツリやってたからですかねぇ。
でも本当にこんなことあんの?すぐに確かめないといけません。
あれ、どこかで数え間違ったかなぁ?
ようやく前記の講義が終わりに差し掛かっているのはうれしい限りです。
気を抜かずにいきましょう。
まいど、ワイです。
連休もいよいよ終わりですね、さみしい気もしますが仕事も本格的に進まないのでこれは一長一短かな?
さて、連休明けの月曜ですがどうやら四国は悪天候なようなので、豪雨の場合も予想されています。
学生の皆さんは気をつけて登校してください、あるいは無理そうなら欠席しても良いのかなと思います。
さすがに面と向かって教員が休むことをオススメするわけにもいかないのですが、その辺は十分に考えて判断してほしいと思います。
実は、講義の内容は大した問題ではなくて、そういう主体的に判断していくことを学んで欲しいんですよね。マジで。
ということで、連休明けは誰しもが嫌なんです。
でも、布団から出ればなんとかなる!
がんばりましょう。
まいど、ワイです。
あっという間に連休も折り返しました。
私の場合は、もう休みというよりは仕事に集中できる貴重な日くらいになってます。
今日は、近所の不動産屋さんにGO TOした後、学内委員会の資料を作成してました。
(一応、仕事を始めてそこそこ経ったので、新しいお家をね?絶賛物色中です。)
それでも、実質的にはずっと資料作ってましたとさ。
これは完全に負け惜しみというか言い訳なんですが、そんな資料作ったことないやん?
それこそ大学とか学校で学ぶ内容ではないので、ダメ出しのオンパレード…
ということで、今回は株主総会とかそういうちゃんとしたものの資料を参考にしながら、ちゃんと法に則った書き方を心がけるようにしました。
だって、さすがに委員会を任されるほどなので書類は記録しておかないといけないでしょうからね。
あとは何をやってるのか分からないと言われたので、これまでに書いた論文や報告等も添付することにしましたが…
さすがに私の書いた文章とか全部出すと、それはそれで多すぎて怒られそう。
んー公文書の書き方とか勉強しておけば良かったなぁ。
ま、不要な部分を切り取ってもらう人がいないので、全力でやるしかないんですけどね。
さ、お仕事に戻ります。
まいど、ワイです。
皆さんはGO TOしてますか?
私はせっかくの休みなので、しっかり働いています←!?
いや、まぁ自由に仕事とか研究が出来るのはガス抜きになりますね。これマジ。
さて、GO TOキャンペーンについて考えてみたいと思います。
最近の報道を見ていると、ほぼほぼ否定的な意見が多いような気がします。
ちなみに私も個人的には、ちょっと早いかな?とは考えているよという前提から考察してみます。
GOTOで感染が拡がったらどうするんだ!
これが一番の懸念ですよね。
皆さんもご存知のとおり、観光産業はコロナのせいでボロボロ…航空会社が売り上げ99%減みたいな話を聞いたことはあるかと思います。
旅行なんてこんなときに遊んでるなんてけしからん!
これもすごく分かるのですが、旅行は旅行だけに非ず。
旅行に行くと、交通機関を使います、レストランで食事をします、ショッピングで買い物をします…等、実は結構大きな消費を生むことが出来るわけです。
旅行会社だけじゃないよという意味です。
そして、コロナは収束するのかというと、新しい生活様式といわれるように、しばらくは続くわけです。
新型コロナの感染者は毎日出るのが当たり前だという立場になれば、旅行して感染してもOK!増加傾向でなければOK!多少は感染してもコロナと付き合っていこう。
という判断が無難なのかもしれません、ちなみにインフルエンザですら国内で毎年8000人が感染しています。
感染者数を0には出来ないのだから、管理できる数までの感染者は受け入れていく方が正解だといえます。
この考え方をするのであれば?それはいち早く観光業を応援すべきで、その内容自体は各自感染対策して続けていこうということになろうかと思います。
コロナで亡くなる人もいれば、経済が回らず亡くなる人(法人も含む)もいるわけで、結局はバランスなんだと思います。
ただまぁ、ちょっと早い気がするのは否定しません。
地方 TO 地方ならさほど問題無い気がしますが、それでもハブになっている都市を経由するというのはやっぱりリスクがねぇ?と思いますよね。
時間があれば、こういうディベートを講義でやったらいいと思うんですよねー。
あ、これネタにしようかな…
まいど、ワイです。
最近の休みは大体何らかのイベントとかお仕事が入っていることが多いのです。
とくに今年は、学会やセミナーがほとんどウェビナー形式になっていることもあるんでしょうね。
だって、授業の合間に東京の会議に出席するとかこれまでは考えられなかったですからね。
これもコロナの功罪かなと思います。
何事もネガティブではなくポジティブに考えて行きましょう。
今日は今日とて、「徳島ぷよぷよの定期交流会 文月会」を開催しました。
詳しくはこちら。
この辺では、私がとくに無双してるのが分かるかもですね。
ちなみに、次回のイベントは近い順だと8月6日(木)です。
これはちょっとeスポーツというよりは、ダイバシティーとかSDGsとかMoonshotのお話に絡んでくるのかな。
あと週明けにはシンクタンクの方が会いたいというので、お会いすることになりました。
経済界というかそっち系の方と話す機会は、(今のところ)そう多くないので、こちらとしても何か収穫があるんじゃないかと思って興味深々です。
って書きながら思い出したけど、6日は他の仕事入ってるやん!
リスケだリスケw