来たるべき〇〇を前に

こんにちは、クスノキです。

 

今日は、センターが午後から閉室でした。

いつも利用していただいている皆様にはご迷惑をおかけしております。

 

さて今日は、来たるべき日に備えて、といった話題を。

南海トラフ地震の被害想定：朝日新聞デジタル

徳島県民としては、南海トラフの話題は避けられない話題です。

四国大学も、吉野川の河口付近ということもあるので、災害の備えは欠かせません。

 

では、実際にどんな備えをしているのでしょうか？

お昼に中央棟のロビーへ行ってみると…

段ボールがいっぱい！

これ、別に引っ越しの準備とかではありません。

 

四国大学では、南海トラフなど大規模災害に備えて防災用備蓄品を保管しています。

で、一部の賞味期限が近付いてきたため、備蓄を更新したそうです。

ちなみに賞味期限の近いものは、学生・教職員が自由に持ち帰れるようになっていました。

 

ということで…

学修支援センターにも、乾パンを持ち帰ってきています。

僕も食べてみましたが、意外とイケます。

 

みなさんもこの機会に、来たるべき災害に備え行動を起こしてみてはいかがでしょうか。

クスノキでした