SpeedLander

余生を考えると貯蓄も必要かと、趣味の浪費も考えなければならない時代、すでに遅いけど(汗)

SPRACING F3 #4

2019年01月29日 | 空物ラジコン ドローン
SPRACING用のデバイス端子取り付け
まずはVBAT(電圧監視)とブザー(アーム、SATS、低電圧などの警告、機能確認)
あ~VBATコネクターは赤が- 黒が+なので写真では逆接になります(注意)


ECHO TRIGER部分の端子はコネクターが3Pだし少々短いのでCC3D用ケーブルを使用し4Pコネクター
を差し替え!


ソナー取り付け動作完了!!あ~他角度からの乱反射防止(側面壁など障害物からの反響音で誤測定)になるとのことでスポンジは有効とのこと
これミニ四駆用のオプションウレタンスポンジタイヤ(笑)


再度モーターmin max調整し動力動作も完了
後は12Cをパラに使用する為のコネクターを後ほど製作しMAGとBARO接続し受信機積めば全て完了となります
バタバタ短時間で組み上げるより時間掛けて組んだ方がゆっくり考えられるので丁寧に出来ますね~

そしてSPRACING F3 DX(10DOF)到着・・・

SPRACING F3 #3

2019年01月29日 | 空物ラジコン ドローン
GPSとMAGの接続でコネクターケーブル先端は芯線なのでヘッダーピン取り付け


MAG用I2Cも裏側にありました、助かったー!!(笑)


GPS/MAG問題無く動作しました、後はBARO(気圧モジュール)のみ!!


あ~そう言えばNAZE32でかなり時間掛けて煮詰めたPID他調整互換性有るのかな~?
まあノウハウはかなり身についたので新規でも良いけど・・・

そう言えばF3の処理スピードと関係無いとは思うけどGPS SATS直ぐに16補足していました
GPS処理はユニット内部のモジュールなので気のせいかも・・・

しかし室内ではSATS最高記録です17安定!!・・・わ~ッ・・・・


で初めて自作ドローンから思っていたのは普通に考えて 空力、追従性、負荷防止を考えるとペラの水平位置を思えば
何故フレームハイトが大きいのか機材寸法の配慮だったのか?今一不明ですがローハイトは今でも重要な課題でもあります

SPRACING F3 #2

2019年01月29日 | 空物ラジコン ドローン
ローハイトにしているのでケースハイトとヘッドピンハイト制限やらで試行錯誤したり分解と組み立て
となったので時間が掛かります~~疲れたのでまた明日~~
*配電基板(両面パターン)はロアーフレームに直取り付けするには絶縁が必要です、カーボンフレームは導通しますので注意下さい!