アメリカ軍ソロ60戦クリアしたのでイギリス軍のソロ31戦目です
単純な洋上対空戦だったので見ての様に基本は敵の後方を取るころが一番重要
実戦でもパイロット生死を決めます
レースは先に進めば優勝だが戦闘機ドッグファイトは追尾した方が優勝！実戦では撃墜～
ゲームも同様に後方を取れるようになれば撃墜も簡単になります
まあこのゲームは建物や固定物以外はオートエイム付きでやっていますけど（笑）
Warplanes WW2 Dogfight #6
付属していた大きめのタイガーⅠは40MHz 基板確認しタイヨー製1/20と判明
当方所有のKYOSHO EGGが元はタイヨー74式（まあ大元は中国工場製品）なのですがこちらは27MHzなので使用不可
マザーボードにはIC一個、デジタルプロポーショナルではなくタイヨーなど昔ながらのトイラジと
同じマルチトーン（高低）によるフィルターにより各チャンネルのON/OFFを割り当てられている方式
とは言えアナログもデジタルも振幅幅でコントロールしているだけです
昔のトイトランシーバーを流用し拡張させた形なので27MHzトランシーバーでトーンジェネレーターを各周波数を
抵抗で割り当てるとコントロール操作可能となりますね～ 昔の家電リモコンみたいな感じ・・・
音叉リモコンが元祖でしたね～文鎮を金づちで叩いてチャンネル回る～今の人はイミフでしょう・・・
ちなみに送信機はクリスタルですが受信機はコイルコアの可変可能なLC変調です
砲塔駆動可能でBB弾発射ユニットと畜光弾発光、ヘッドライト、走行駆動で砲身上下は有りません
ゴムキャタは機動性良くリモコン相撲では最強だっけど・・・
「タイヨー R/C ドイツ重戦車タイガーⅠ（蓄光BB弾）」
http://www.taiyo-toy.co.jp/lineup/military/tiger_1/index.html
1/20スケール 7,140円 4ch?（前進・後退、左右旋回、砲塔回転、BB弾発射）
主なスペックは
サイズ：長さ410mm×幅180mm×高さ140mm
電池：本体（単3電池×6）、送信機(006P 9V電池）
バッテリーライフ：約60分
対象年齢：14歳以上
現在URLドメインなくなっていました・・・
今のところ必要ないので箱に入れて押し入れに～とおもったが押し入れもやばくなっています
未組み立てラジコン以外にも軍服やミリタリー装備品やらが～思い出したり
もうサバゲーはさすが出来る年ではないけど・・・
前回スモークランチャー制作していたがちょい径が小さいような修正でペーパー
掛け過ぎたようで再度制作、今回はアルミ板2枚重ね！
成形し切断
溝を加工
良さそうな感じになりました
前回テカテカだったので艶消しを追加し塗装
今回は最後までオリジナルサイズを維持できました
スモークランチャーの発煙筒が右側一本欠品していたので部品を制作しました
材料は真鍮バナナソケットとアルミ板
真鍮プラグアルミ板巻き付け毎度の我流ドリル旋盤で成形～カット
溝は0.数ミリなのでダイヤモンドヤスリで傷をつけたカッター歯背面で削りだしました
こんな感じ！
ドリル旋盤でカット～！
色合わせし塗装～
ウェザリングされているので再度ウェザリング塗装し補修完了、後は塗料が乾くまで保管～
久しぶりに大きな荷物到着（笑）
送信機なしTigerⅠ1/24とちょいでかいスケール不明 2台セットをメルカリで発見
確認するとデザート迷彩ゴムキャタだがもう一台のジャーマングレーは
連結キャタピラだし装備部品がモールドではなく単体部品、そしてググるとVSTANK元祖のメーカーラジコン
最終モデルは2.4Gでしたがこちらは初期モデルAM27Mhz 6BANDなのでPPM受信機シリアル信号
を入れる事が出来そうな気配です、ちなみにVSTANK.COMは国内各社メーカーで販売されているVSTANKの
製造元のようです、さらにディテールアップした製品が東京マルイで販売されていたのです
タミヤの1/24のTigerⅠリモコン（砲塔部インテリア）とディスプレイモデルを制作した記憶（中学生時代）
だが本製品ラジコンレベルの商品とはいえプラモ並のディテールです（汗）
欠品している泥除けは毎度得意の手作制作予定・・・
もとはHengLong 1/16を狙っていましたが何分前回のゲパルト1/16の大きさ考えるとこんな感じ
格納庫は衣類ケースに一台が占領！
現在は部屋の自遊空間も狭まり寝室、他の部屋、階段踊り場までも占領してきました
地震が起きるとかなりやばい状況でもあります（汗）
