塾・予備校の比較
1.駿台・河合塾・代ゼミ
・学校と同じ集団授業なので無駄が多い
・個別の疑問に対応してくれない
・一度遅れると2度と追いつけないシステム
2.東進ハイスクール、東進ゼミナール、東進衛星予備校
・映像授業なので選択肢は増えるが先生との会話はない
・授業ばかりを受けるためテストになると弱い
・一部の生徒のみ生の授業で個別に指導を受けられる
3.武田塾
・授業が無く参考書を自分で進めていく形式なので自習と変わらない
・武田塾オリジナルの教材がない
4.四谷学院の55段階個別指導
・55段階もあるため無駄が多く永遠に終わらない
・先生1人に生徒30人以上のため集団授業と変わらない
・実際の志望校合格率がかなり低い
*上記の予備校は何れも「授業計画が確定している」ので「学校の授業進度に応じた柔軟な対応」つまり「融通が利かないシステム」になっています。その点、さくらの個別指導では「学校の定期試験」に合わせた授業にその場でいつでも切り替えることが可能です。