メランコリア

メランコリアの国にようこそ。
ここにあるのはわたしの心象スケッチです。

ミヒャエル・ゾーヴァ(Michael Sowa)

2015-01-16 16:43:42 | 
[挿絵本](ウィキ参照。順不同

エスターハージー王子の冒険(イレーネ・ディーシェ、ハンス・マグヌス・エンツェンスベルガー作、那須田淳、木本栄訳、評論社、1998年)
魔笛(那須田淳文、講談社、2002年)(リンクは同上)
プラリネク あるクリスマスの物語(アクセル・ハッケ作、三浦美紀子訳、三修社、2005年)(リンクは同上)
少年のころ(那須田淳作、小峰書店、2005年)(リンクは同上)

思いがけない贈りもの(エヴァ・ヘラー作、平野卿子訳、講談社、1997年)

ちいさなちいさな王様(アクセル・ハッケ作、那須田淳、木本栄訳、講談社、1996年)
クマの名前は日曜日(アクセル・ハッケ作、丘沢静也訳、岩波書店、2002年)(リンクは同上)

キリンと暮らす、クジラと眠る(アクセル・ハッケ作、那須田淳、木本栄訳、講談社、1998年)

エーリカ あるいは生きることの隠れた意味(エルケ・ハイデンライヒ作、三浦美紀子訳、三修社、2003年)

ヌレエフの犬 あるいは憧れの力(エルケ・ハイデンライヒ作、三浦美紀子訳、三修社、2005年)

恐るべき天才児(リンダ・キルト作、二宮千寿子訳、三修社、2006年)
『パパにつける薬』アクセル・ハッケ著(リンクは同上)

お皿監視人 あるいはお天気を本当にきめているのはだれか(ハンス・ツィッパート作、諏訪功訳、三修社、2009年)

ひみつのプクプクハイム村 (ミヒャエル・ゾーヴァ作, 木本栄訳、講談社、2013年)


[画集]
ゾーヴァの箱舟(BL出版、1998年)

ミヒャエル・ゾーヴァの世界(講談社、2005年)

ミヒャエル・ゾーヴァの仕事(講談社、2009年)


[展覧会]
『ミヒャエル・ゾーヴァ展』@銀座松屋


コメント    この記事についてブログを書く
« 『思いがけない贈り物』 ミ... | トップ | ビネッテ・シュレーダー(Bin... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。