★伊勢神宮オフィ
▼桜見頃時期
4月中旬~4月下旬、3月下旬~4月上旬(内宮神苑の宇治橋近くの内外両苑にはソメイヨシノが多く、盛花のころは周囲の緑も五十鈴川に映えて美しさを増します。五十鈴川浦田橋から宇治橋まで桜並木(ソメイヨシノ)があります。)
「五十鈴川桜まつり」:3月下旬~4月上旬(開花にあわせて) 10:00~17:00 おかげ横丁三大祭其の一 おかげ横丁周辺にて演台席、花見屋台、お花見料理など。
▼参拝時間
外宮
1・2月5:00~17:30/3・4・9・10月5:00~18:00
5・6・7・8月4:00~19:00/11・12月5:00~17:00
内宮
1・2月5:00~17:30/3・4・9・10月5:00~18:00
5・6・7・8月4:00~19:00/11・12月5:00~17:00
★おはらい町&おかげ横丁
営業時間:9:00~17:00
入場無料(おかげ座のみ大人600円・小中高生300円)
■交通
★東海ツアーズの「ぷらっとこだま」
片道:7,900円 往復15800
長所:安い、お茶付
短所:時間がかかる、決まった列車に乗らないといけないなど
★JR快速みえ特ダネ回数券
名古屋から伊勢市駅までの回数券は4枚つづりで4800円、1人片道1200円(近鉄だと普通は2680円)。
指定席券は繁忙期だと+510円(通常期なら+310円)
2両編成のうえ、1時間に1本程度。乗車時間は2時間弱
★伊勢市→神宮
外宮 <JR・近鉄>伊勢市駅から徒歩5分(600m)
内宮 <バス>終点内宮前までは30分ぐらい。路線バスは1時間に数本で410円。
★CANばすフリーきっぷ(観光施設(約10~20%割引)割引特典あり)
1日:大人1,000円 2日:大人1,600円
*フリーきっぷで、路線バスとCANばす(伊勢二見鳥羽周遊バス)にご乗車いただけます。
なお、1日(1DAY)と2日(2DAYS)で一部フリー区間が異なります。
■ホテル
★ビジネスホテル サンドー
ツイン4000円/人(3月31日まで)
食事なし 伊勢市駅までわずか2分、外宮へは徒歩5分(in16:00/out10:00)
ご主人と奥さん?共に親切で、シンプルだけど必要な備品(ハブラシ、シャンプー、リンス、石鹸、ドライヤーなど)は揃ってるし、部屋もこの値段なら上等。
窓からは隣のビルの壁しか見えないけど、この辺りは大体こんな感じの建物っぽかったw
写真:倭姫宮
▼桜見頃時期
4月中旬~4月下旬、3月下旬~4月上旬(内宮神苑の宇治橋近くの内外両苑にはソメイヨシノが多く、盛花のころは周囲の緑も五十鈴川に映えて美しさを増します。五十鈴川浦田橋から宇治橋まで桜並木(ソメイヨシノ)があります。)
「五十鈴川桜まつり」:3月下旬~4月上旬(開花にあわせて) 10:00~17:00 おかげ横丁三大祭其の一 おかげ横丁周辺にて演台席、花見屋台、お花見料理など。
▼参拝時間
外宮
1・2月5:00~17:30/3・4・9・10月5:00~18:00
5・6・7・8月4:00~19:00/11・12月5:00~17:00
内宮
1・2月5:00~17:30/3・4・9・10月5:00~18:00
5・6・7・8月4:00~19:00/11・12月5:00~17:00
★おはらい町&おかげ横丁
営業時間:9:00~17:00
入場無料(おかげ座のみ大人600円・小中高生300円)
■交通
★東海ツアーズの「ぷらっとこだま」
片道:7,900円 往復15800
長所:安い、お茶付
短所:時間がかかる、決まった列車に乗らないといけないなど
★JR快速みえ特ダネ回数券
名古屋から伊勢市駅までの回数券は4枚つづりで4800円、1人片道1200円(近鉄だと普通は2680円)。
指定席券は繁忙期だと+510円(通常期なら+310円)
2両編成のうえ、1時間に1本程度。乗車時間は2時間弱
★伊勢市→神宮
外宮 <JR・近鉄>伊勢市駅から徒歩5分(600m)
内宮 <バス>終点内宮前までは30分ぐらい。路線バスは1時間に数本で410円。
★CANばすフリーきっぷ(観光施設(約10~20%割引)割引特典あり)
1日:大人1,000円 2日:大人1,600円
*フリーきっぷで、路線バスとCANばす(伊勢二見鳥羽周遊バス)にご乗車いただけます。
なお、1日(1DAY)と2日(2DAYS)で一部フリー区間が異なります。
■ホテル
★ビジネスホテル サンドー
ツイン4000円/人(3月31日まで)
食事なし 伊勢市駅までわずか2分、外宮へは徒歩5分(in16:00/out10:00)
ご主人と奥さん?共に親切で、シンプルだけど必要な備品(ハブラシ、シャンプー、リンス、石鹸、ドライヤーなど)は揃ってるし、部屋もこの値段なら上等。
窓からは隣のビルの壁しか見えないけど、この辺りは大体こんな感じの建物っぽかったw
写真:倭姫宮