メランコリア

メランコリアの国にようこそ。
ここにあるのはわたしの心象スケッチです。

反動

2009-03-11 14:23:32 | 日記
今日も有給消化。貴重な休みをなるべく部屋探しに使いたいけど、
月末になるほど休みたい人が混み合っててそうもいかず
週末のために体力温存。。でも、なぜに金・土曜だけ雨なんだろ・・・???
月曜からランチを席で食べることに決心した。Mさんもいるし、動画を見れる環境にもセットしたし、
これで胃の痛い状況からは一旦逃れられてホッとしている。
なんでもかんでも協調性を図らずに、自分の意見はちゃんと「イエスとノー」を主張できたらいいんだけど、
いろんなバランスを考えたり、いろんな可能性を考えたりしてるといつも言いそびれてしまう。
大人になればなるほど、その使い分けが難しくなる。
その点でゆったら、多少煙たがられながらも「この人はこうゆう性格だから仕方ない・・・」て呆れられて、
自分でも「自分はこーだから仕方ない」て堂々と言い切れるほど雄雄しく生きてる人が時々羨ましくもなる。
かといって、そうゆうキャラになりたいかってゆったらそーじゃないし。それがまたジレンマ。


「ツイン・ピークス シーズン2」(第10章~第11章 4/1(水)正午まで
マデリーンとジェームズがいい感じに(フラフラと落ち着かない男だ・・・
ドナは、ローラが生前力を入れてた給食サービスを受け継ぎ、引きこもりの男性ハロルドと知り合う。
リーランドはジャック殺しで逮捕され、オードリーは片目のジャックでクスリを打たれる。
片腕の男はボブを探しに来たのか?ボブは昔、リーランドのお隣りさんてことが分かった。
ハロルドはローラの第二の日記を持ち、クーパーらはオードリー救出に向かう。


ハガレン(~15巻
なんだかんだで、もう15巻目。先に進むごとに話が濃くなって面白さ倍増v
エドとリンはエンヴィらとの闘いの勢いでグラトニーに飲まれる!
お腹の中はなんとニセ真実の扉状態。死ぬまで出られないとヤケになったエンヴィは巨大な真実の姿に変身。
一瞬にして滅んだという高文明の街、クセルクセス人の魂によって創られたカラダを現し、
イシュヴァールの内戦勃発のキッカケとなった子どもを射殺した将校は自分だったと告白。
エドは元の世界に戻るため、魂を使って本物の真実の扉をあけ、自分を練成、
その中で痩せ細ったアルを発見し、「必ず連れて戻る!」と約束する。
アルは人造人間を創った「父親」に会うが、兄弟の父にソックリで、手を合わせることなく練成ができる。
彼は邪魔者のリンに賢者の石を注入して第二のグリード誕生。だが完全に乗っ取られてはいない。
ロイは軍の内部を探ろうと試みるが、軍そのものが腐敗していたことに気づく。
ブラッドレイは総統になるべくして英才教育され、賢者の石注入時の壮絶な拒絶反応にも耐えたことを明かす。
ロイの部下は地方にバラバラに飛ばされ、側近のリザ・ホークアイは総統付きの秘書にされる。
ロイの師匠でリザの父は最高最強の錬金術を完成させて死んだ際、娘の背中に研究の成果を刺青にして残していた/驚
15巻ではイシュヴァールの闘いでロイらが地獄を体験し、スカーが家族を失って練丹術を身に付け復讐の鬼と化すまでが描かれる。
ひさびさヒューズ中尉も出てきて、シリアスな中にも息抜きができる。


会社で早めのホワイト・デーでもらったヨックモックのスイーツ美味しい!!!
Bateau de macadamia

食べれない時期が長かった反動で、ここのとこやたらとジャンクフードが食べたくて仕方ない。
スナックやらチョコレートやら、甘いパンとか、お腹に入る量は少ないのに、
脳が「食べろっ!」てせかしてるみたいで、ムリに詰め込んでる感じ
吐き気はなくなってきたけど、こんどはフツーに食べ過ぎて胸やけ状態。。

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