飛行機に乗ろうとして空港内を慌てて走ってる夢を見た。この手の夢はよく見る。
大抵時間に間に合いそうもない状況で、しかも迷ってる。空港ってゆうより電車の駅構内っぽかったけど。
<眠り男サイト>で調べたら、
●空港・飛行場
駅と同じく運命の転換期、状況の変化を暗示します。夢主の進路や未来の運勢を占う重要な象徴になります。
状況や登場人物など、総合的な判断をしてください。飛行機に乗っている場合は、実際に海外に出ることがありそうです。
とのこと。
目覚まし時計が最終段階の大音量で鳴ってて飛び起きた。耳栓してるから聞こえないんだよね。
自転車の鍵穴がまた凍ってて、ピクリとも動かなかったから仕方なく駅まで歩いた。
立春だってのになんでこんなに寒いの???
▼歴史秘話ヒストリア
「王女はなぜ”女スパイ”になったのか?~男装の麗人・川島芳子の生涯~」
会社の同僚がススメてくれて、せっかく再放送を予録したのに、録れてなかった(時間間違えた?凹凹凹
日本を知るには内側からだけじゃなくて、世界も知らないと片手落ちでは?てことで、
世界の歴史シリーズも読んでみることにした。
最初、学研のほうを予約してみたけど、なんだかマンガの顔が・・・なじめません(眼デカすぎ
■学研まんが世界の歴史
なので、集英社版にしてみた↓↓↓
▼『学習漫画 世界の歴史(1) エジプトとメソポタミアの繁栄 古代オリエント』
監修:本村 凌二 漫画:茶留 たかふみ
クロマニヨン人から始まって、狩猟から農耕を覚えた人たちは、集落を作り、文明が生まれた―――。
●メソポタミア文明:チグリス川とユーフラテス川のほとりで起こった人類最古の文明のひとつ。シュメール人が住んでいた。くさび形文字が使われ、小さな村が集まって都市国家を形成する。
・ハンムラビ王:メソポタミアを統一しバビロンに都を定めた。身分制度や刑罰などが決められた世界最古の法典「ハンムラビ法典」をつくる。
・ネブカドネザル二世:世界の7不思議のひとつ「空中庭園」を建てた。ユダ王国の首都エルサレムを占領し、ユダの人々をバビロニアに連れてきた。死後国内が乱れ、ペルシアに明け渡した。
・ヘブライの民:ユダに住んでいた人々。指導者モーゼはエジプトの奴隷から民を救う際、紅海が二つに割れたという。40年もさまよった後、約束のカナンの地に着きヘブライ王国を築く。2代目のダビデ王、その子ソロモン王の時に栄華を極めるが、イスラエルとユダに分かれて争い、それぞれアッシリア、新バビロニアに滅ぼされた。ユダヤ教をつくる。
・ダリウス一世:古代オリエント最大の国ペルシア帝国の王。ゾロアスター教。
●エジプト文明:ナイル川流域で生まれた文明。メソポタミア文明と合わせて「オリエント文明」ともいう。ナイル川の増減を利用して作物を植え1年を過ごす目安とした。
・クフ王:ギザにエジプト最大のピラミッドを造った。
・ラムセス二世:侵略してきたヒッタイト軍を滅ぼし、アブ・シンベル神殿など各地に神殿を建てた。
●インダス文明:インダス川のほとりで生まれた文明。
●黄河文明:中国の黄河のほとりで生まれた文明。
●エーゲ文明:オリエント文明の影響を受けて東地中海に栄えた。
・ホメロス:古代ギリシアの詩人。叙事詩「イリアス」「オデッセイア」で書いたギリシア神話に「トロイの木馬」がある。
・ミケーネ文明:1970年ハインリッヒ・シュリーマンがトロヤの城壁跡を発掘した。
・クレタ(ミノア)文明:1900年イギリスの考古学者アーサー・エバンズがミケーネ以前の文明を発見。ミノス王の妃が海の神ポセイドンの怒りにふれ、牛の頭と人間の体を持つ怪物ミノタウロスを産む。これを閉じ込めるため迷路のようなクノッソス宮殿を建てた。
まさに『王家の紋章』の世界。この頃の話が一番ドキドキするな。
▼photo:
湯島天神の「梅まつり」に行ったらまだ蕾で咲いてるのはちょこっとだけだったw(2月8日~って書いてある
参拝をして、おみくじをひいたらまた「大吉」! 願いごとが「思うがまま」って書いてあるw
大抵時間に間に合いそうもない状況で、しかも迷ってる。空港ってゆうより電車の駅構内っぽかったけど。
<眠り男サイト>で調べたら、
●空港・飛行場
駅と同じく運命の転換期、状況の変化を暗示します。夢主の進路や未来の運勢を占う重要な象徴になります。
状況や登場人物など、総合的な判断をしてください。飛行機に乗っている場合は、実際に海外に出ることがありそうです。
とのこと。
目覚まし時計が最終段階の大音量で鳴ってて飛び起きた。耳栓してるから聞こえないんだよね。
自転車の鍵穴がまた凍ってて、ピクリとも動かなかったから仕方なく駅まで歩いた。
立春だってのになんでこんなに寒いの???
▼歴史秘話ヒストリア
「王女はなぜ”女スパイ”になったのか?~男装の麗人・川島芳子の生涯~」
会社の同僚がススメてくれて、せっかく再放送を予録したのに、録れてなかった(時間間違えた?凹凹凹
日本を知るには内側からだけじゃなくて、世界も知らないと片手落ちでは?てことで、
世界の歴史シリーズも読んでみることにした。
最初、学研のほうを予約してみたけど、なんだかマンガの顔が・・・なじめません(眼デカすぎ
■学研まんが世界の歴史
なので、集英社版にしてみた↓↓↓
▼『学習漫画 世界の歴史(1) エジプトとメソポタミアの繁栄 古代オリエント』
監修:本村 凌二 漫画:茶留 たかふみ
クロマニヨン人から始まって、狩猟から農耕を覚えた人たちは、集落を作り、文明が生まれた―――。
●メソポタミア文明:チグリス川とユーフラテス川のほとりで起こった人類最古の文明のひとつ。シュメール人が住んでいた。くさび形文字が使われ、小さな村が集まって都市国家を形成する。
・ハンムラビ王:メソポタミアを統一しバビロンに都を定めた。身分制度や刑罰などが決められた世界最古の法典「ハンムラビ法典」をつくる。
・ネブカドネザル二世:世界の7不思議のひとつ「空中庭園」を建てた。ユダ王国の首都エルサレムを占領し、ユダの人々をバビロニアに連れてきた。死後国内が乱れ、ペルシアに明け渡した。
・ヘブライの民:ユダに住んでいた人々。指導者モーゼはエジプトの奴隷から民を救う際、紅海が二つに割れたという。40年もさまよった後、約束のカナンの地に着きヘブライ王国を築く。2代目のダビデ王、その子ソロモン王の時に栄華を極めるが、イスラエルとユダに分かれて争い、それぞれアッシリア、新バビロニアに滅ぼされた。ユダヤ教をつくる。
・ダリウス一世:古代オリエント最大の国ペルシア帝国の王。ゾロアスター教。
●エジプト文明:ナイル川流域で生まれた文明。メソポタミア文明と合わせて「オリエント文明」ともいう。ナイル川の増減を利用して作物を植え1年を過ごす目安とした。
・クフ王:ギザにエジプト最大のピラミッドを造った。
・ラムセス二世:侵略してきたヒッタイト軍を滅ぼし、アブ・シンベル神殿など各地に神殿を建てた。
●インダス文明:インダス川のほとりで生まれた文明。
●黄河文明:中国の黄河のほとりで生まれた文明。
●エーゲ文明:オリエント文明の影響を受けて東地中海に栄えた。
・ホメロス:古代ギリシアの詩人。叙事詩「イリアス」「オデッセイア」で書いたギリシア神話に「トロイの木馬」がある。
・ミケーネ文明:1970年ハインリッヒ・シュリーマンがトロヤの城壁跡を発掘した。
・クレタ(ミノア)文明:1900年イギリスの考古学者アーサー・エバンズがミケーネ以前の文明を発見。ミノス王の妃が海の神ポセイドンの怒りにふれ、牛の頭と人間の体を持つ怪物ミノタウロスを産む。これを閉じ込めるため迷路のようなクノッソス宮殿を建てた。
まさに『王家の紋章』の世界。この頃の話が一番ドキドキするな。
▼photo:
湯島天神の「梅まつり」に行ったらまだ蕾で咲いてるのはちょこっとだけだったw(2月8日~って書いてある
参拝をして、おみくじをひいたらまた「大吉」! 願いごとが「思うがまま」って書いてあるw