■『攻殻機動隊ARISE border:4 Ghost Stands Alone』(2014年9月6日公開)
op theme:♪GHOST IN THE SHELL ARISE/コーネリアス
end theme:♪Split Spirit/高橋幸宏 & METAFIVE(小山田圭吾×砂原良徳×TOWA TEI×ゴンドウトモヒコ×LEO今井(スモーキーなペットがイイ
【ブログ内関連記事】
『攻殻機動隊 ARISE border:1 Ghost Pain』(2013)
『攻殻機動隊ARISE border:2 Ghost Whispers』(2013)
攻殻機動隊ARISE border:3 Ghost Tears』(2014)
▼trailer
▼storyはオフィにまかせる
[感想メモ]
監督は4作とも違うのか/驚
新聞ってまだあるんだ/驚
バトーは、素子との殴り合いには勝てないのか!?w
荒巻「9課が独立できるかの瀬戸際だ。公安が事件を、我々が核心をつかむ」
水の価格協定への抗議デモを警備する素子ら。突如、警備員らが一般人らに発砲、お互いをも撃ち殺す。
電脳ウィルス“ファイア・スターター”の黒幕はサイードだと思った素子は彼女を迷わず銃殺。
「私に枝を付けた?」
素子が光学迷彩でビルからダイヴするシーンは、いつ観てもカッコいい!
ロジコマに「武器を出せ!」「ハァーーーイ!」て
「特務権限さえあれば防げたのに」
「ならばウチの所属になれ」
「私が私でいられる保障は? 私の信念とゴーストは?」
「実力次第だ。予算も考慮する」
ロジコマに「お前、中に乗れたら面白いな」ってバトーはロジコマ好きだね
素子「くだらない話をするな。人格があるフリをする機械は嫌いなんだ」「フゥ~」w
事件現場にいた全身義体の少女ツダ・エマ
エマ「電脳はヒトを幸せにすると思う? あなたの記憶はたしか? それとも誰かに植え付けられたの?」
バトー「記憶操作の技術が確立されたっていうのか?」
エマ「あなたの記憶も、もしかして・・・」
「ウィザード? 帰れない魔法使い」(オズの魔法使のイメージが浮かび、逆にハックされる少佐
「エマ。危ない。ごめんなさい」
「いいの。私が望んだことだから。泣かないでブリンダー」
少女の中には、ゴーストが2つあることが分かる。
「君は国向けの人材ではないな。NPOでも作って、キャンプ暮らしでもしたまえ」
荒巻「信頼できる筋ってやつだ」(敵に見えて味方。情報をくれたのか!
「“電脳化拒否症候群”でNPOを脱走したらしい。電脳化ビジネスはバカデカい金を生んだんだ。
人格が分裂してもゴーストは1つってのが常識だがな」
クルツ中佐「(エマのゴーストに)潜りたければ勝手にしろ。ゴーストがあればの話だがな」(胸元開きすぎ
「まだ出世願望にとりつかれているのか?」
「お前がやれずに逃げ出したことだ」
「必ずライオンが来るわ。勇気を持った人たちが」
「ボクはかかし、脳がなくなっていく」「私はブリキ、ココロがなくなっていく」
「ブレンダは典型的な『特殊認知能力者』だ」
トグサがハックされた。
「分かった。オレがライオンになる」(トグサは電脳じゃないと思ってた!
こんなに戦いながらも、まだ脳で話しつづける素子って・・・
エマ「私は死んだ後でも生きつづけたい」
「620通りの理由により、選択の自由のない電脳化に反対します」
「感染も侵入も受けずにいられる世界があると思っているのか?」
バトー「ここまできて、まだサルを信じるのか!?」
素子「違うわ。そう囁くのよ、私のゴーストが」(出ました、名ゼリフ!
「遠くに行くって約束したんだ」
「自分を構成する記憶を捨てて?! ゴーストすら捨てて、生きるだと!?」
(なんだかワケが分からないのに涙が出るんだ
ホヅミ「世界の電脳経済は始まったばかりだ」(この未来もまだ金まみれなのね・・・
クルツ「9課の部長と同じだな。埋められたものを暴いて回らないと気が済まないのか?」
素子「お前がやらずに逃げ出したことを・・・」
クルツ「どうせ、何も変わらないぞ」
素子「私たちは独立構成部隊だ。システムから自立し、パッケージ化されない本当の単位としての人格を所有する。
我々が最優先ラインに承認された時は、スキャンダルを恐れて馴れ合うクソ野郎どもを一掃してやる」
荒巻「お前たちに特務権限が与えられる」
素子「サイードを撃ったわ。なぜ止めなかったの?」
荒巻「お前のゴースト侵入キーなど持っとらんからだ。どんな組織も未来永劫持つことはない。
それがお前の上司だった男との約束だ」(上司って誰だっけ? クルツは女性だよね?
バトー「ゴーストの最後のカケラをネットに流して・・・可能なのかそんなこと?」
素子「ただ彼らのゴーストロストの瞬間、1つになった気がした。2つの命が1つに・・・」
バトー「ゴーストはこの世でもっとも独立した存在だ」(これが後々の素子の決断にも影響したか?
「本気で真冬の海に潜りたいわけ?」
「お前の水着姿なんてそうそう拝めねえし」
「それが目的?」
恥ずかしがるバトーとのやりとりでジ・エンドw
単語
・ダビングされたゴースト
・ツムギ:一卵性双生児の二人の脳をひとつの義体に載せた電脳を持つサイボーグ
op theme:♪GHOST IN THE SHELL ARISE/コーネリアス
end theme:♪Split Spirit/高橋幸宏 & METAFIVE(小山田圭吾×砂原良徳×TOWA TEI×ゴンドウトモヒコ×LEO今井(スモーキーなペットがイイ
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[感想メモ]
監督は4作とも違うのか/驚
新聞ってまだあるんだ/驚
バトーは、素子との殴り合いには勝てないのか!?w
荒巻「9課が独立できるかの瀬戸際だ。公安が事件を、我々が核心をつかむ」
水の価格協定への抗議デモを警備する素子ら。突如、警備員らが一般人らに発砲、お互いをも撃ち殺す。
電脳ウィルス“ファイア・スターター”の黒幕はサイードだと思った素子は彼女を迷わず銃殺。
「私に枝を付けた?」
素子が光学迷彩でビルからダイヴするシーンは、いつ観てもカッコいい!
ロジコマに「武器を出せ!」「ハァーーーイ!」て
「特務権限さえあれば防げたのに」
「ならばウチの所属になれ」
「私が私でいられる保障は? 私の信念とゴーストは?」
「実力次第だ。予算も考慮する」
ロジコマに「お前、中に乗れたら面白いな」ってバトーはロジコマ好きだね
素子「くだらない話をするな。人格があるフリをする機械は嫌いなんだ」「フゥ~」w
事件現場にいた全身義体の少女ツダ・エマ
エマ「電脳はヒトを幸せにすると思う? あなたの記憶はたしか? それとも誰かに植え付けられたの?」
バトー「記憶操作の技術が確立されたっていうのか?」
エマ「あなたの記憶も、もしかして・・・」
「ウィザード? 帰れない魔法使い」(オズの魔法使のイメージが浮かび、逆にハックされる少佐
「エマ。危ない。ごめんなさい」
「いいの。私が望んだことだから。泣かないでブリンダー」
少女の中には、ゴーストが2つあることが分かる。
「君は国向けの人材ではないな。NPOでも作って、キャンプ暮らしでもしたまえ」
荒巻「信頼できる筋ってやつだ」(敵に見えて味方。情報をくれたのか!
「“電脳化拒否症候群”でNPOを脱走したらしい。電脳化ビジネスはバカデカい金を生んだんだ。
人格が分裂してもゴーストは1つってのが常識だがな」
クルツ中佐「(エマのゴーストに)潜りたければ勝手にしろ。ゴーストがあればの話だがな」(胸元開きすぎ
「まだ出世願望にとりつかれているのか?」
「お前がやれずに逃げ出したことだ」
「必ずライオンが来るわ。勇気を持った人たちが」
「ボクはかかし、脳がなくなっていく」「私はブリキ、ココロがなくなっていく」
「ブレンダは典型的な『特殊認知能力者』だ」
トグサがハックされた。
「分かった。オレがライオンになる」(トグサは電脳じゃないと思ってた!
こんなに戦いながらも、まだ脳で話しつづける素子って・・・
エマ「私は死んだ後でも生きつづけたい」
「620通りの理由により、選択の自由のない電脳化に反対します」
「感染も侵入も受けずにいられる世界があると思っているのか?」
バトー「ここまできて、まだサルを信じるのか!?」
素子「違うわ。そう囁くのよ、私のゴーストが」(出ました、名ゼリフ!
「遠くに行くって約束したんだ」
「自分を構成する記憶を捨てて?! ゴーストすら捨てて、生きるだと!?」
(なんだかワケが分からないのに涙が出るんだ
ホヅミ「世界の電脳経済は始まったばかりだ」(この未来もまだ金まみれなのね・・・
クルツ「9課の部長と同じだな。埋められたものを暴いて回らないと気が済まないのか?」
素子「お前がやらずに逃げ出したことを・・・」
クルツ「どうせ、何も変わらないぞ」
素子「私たちは独立構成部隊だ。システムから自立し、パッケージ化されない本当の単位としての人格を所有する。
我々が最優先ラインに承認された時は、スキャンダルを恐れて馴れ合うクソ野郎どもを一掃してやる」
荒巻「お前たちに特務権限が与えられる」
素子「サイードを撃ったわ。なぜ止めなかったの?」
荒巻「お前のゴースト侵入キーなど持っとらんからだ。どんな組織も未来永劫持つことはない。
それがお前の上司だった男との約束だ」(上司って誰だっけ? クルツは女性だよね?
バトー「ゴーストの最後のカケラをネットに流して・・・可能なのかそんなこと?」
素子「ただ彼らのゴーストロストの瞬間、1つになった気がした。2つの命が1つに・・・」
バトー「ゴーストはこの世でもっとも独立した存在だ」(これが後々の素子の決断にも影響したか?
「本気で真冬の海に潜りたいわけ?」
「お前の水着姿なんてそうそう拝めねえし」
「それが目的?」
恥ずかしがるバトーとのやりとりでジ・エンドw
単語
・ダビングされたゴースト
・ツムギ:一卵性双生児の二人の脳をひとつの義体に載せた電脳を持つサイボーグ