今日、帰ってきたら、ベランダにまたこないだとは別のにゃんこ
が寛いでいた
急いで写メを撮ってから、玄関を開けたらその音ですぐ逃げてしまわれたが（模様がなんだか猫村さんぽいｗ
そいえば、数日前に近所のにゃんこが家の中まで入ってきた夢を見たっけ。
驚いたけど、そのまま家の中を探索させてから、抱き上げたらフワフワで柔らかくって、
起きてもまだそのあったかい感覚が手に残っていてフシギだった。
■あいでっぷフェス開催！
新曲『Fuu！』が7/22発売されたばかりで、アルバム『POP OUT! WHAT!!!』も今秋リリースが決まってるあいでっぷ。
レインボーe☆モバイルからなんと10月にフェスがあるとメルマガが届いた！驚驚驚
元メンバは出るのか、前のアルバム曲をやるのか、それともまったく新しく生まれ変わるのか気になるところ。
日時:2009.10.17(sat)＠恵比寿LIQUIDROOM (1F)OPEN/START 16:00～ (2F)OPEN/START 15:00～
チケット:ADV ￥3,500(ドリンク代別途￥500) DOOR ￥4,000(ドリンク代別途￥500)
7/23(木)～7/27(月)の5日間、レインボーe☆モバイルにて、先行予約スタート。
また、7/30(火)～8/5(水)でLIQUIDROOMにて先行予約がスタート！
■『あさきゆめみし』(５～10巻：全13巻) 大和和紀：作(講談社コミックスミミ）
＜その後のあらすじ＞
光源氏はこれまでの恋愛遍歴を懐かしく思い出しつつ、かねてからの念願であった、
東西南北に豪奢な屋敷を建てて妻たちをそれぞれ住まわせることにする。
春の屋敷には紫の上、夏には花散里、秋には冷泉帝の中宮になった斎宮、冬にはついに明石の上を迎える。
明石の上は低い家柄だが、その間の姫はのちに国母となるという夢のお告げに従い、紫の上が育ての親となる。
そして長年憧れ続け、想い続けていた藤壺女院が急死。冷泉帝は実は光源氏と藤壺の間の子だったと知らされ孝行を誓う。
葵の上との間の息子・夕霧（学問を身につけさせるために低い位を与える）と雲居の雁のロミジュリみたいな長年の恋の成就物語もイイ。
夕顔の娘・玉蔓を養女として引き取り育て、引く手あまただったが、突然ひげ黒の大将に奪われる。
朱雀院の心配の種だった三の宮が光源氏の北の方（正妻）に決まる。40代になる光源氏に10代の三の宮は幼すぎたが、
紫の上は無常をはかなく想い、かねてからの願いでもある出家を頼むが光源氏に引き留められた。
明石のちい姫が春宮の元へ嫁ぎ、夢のお告げの通り男子を産む。母子、祖母との対面は泣いた～！！！
亡き六条の御息所（まだ恨んでる！）の悪口をゆったために、紫の上に物の怪となって憑りつき危篤となるが奇跡的に息を吹き返す。
出世を願う柏木（内大臣の息子）は、身分をわきまえず三の宮を熱愛し、三の宮は懐妊（薫）。
光源氏の怒りに触れ、優秀だったのに若くして柏木は病死、三の宮は出家（これまた六条の御息所の仕業。どんだけ恨みが強いんだ/驚×3000
真面目一徹な夕霧は亡き親友の正妻・二の宮の世話を見ているうちに情が募り妻とする。
紫の上の身体は弱り、立派な法会を開いて皆に別れを告げた後、ついに亡くなってしまう/涙×5000
途方もない悲しみに暮れた光源氏は一周忌を終え、つらつらと過去を思い出しては整理した後に出家し、山に篭る。
神々しく染まる空を見上げた明石の君は、光源氏が亡くなったことを知る。
かきつめて見るもかひなし藻塩草 おなじ雲居の煙とをなれ
（かきあつめてみても空しいばかりの文は、あの人と同じ空の煙となるがよい）
第１部 完
が寛いでいた急いで写メを撮ってから、玄関を開けたらその音ですぐ逃げてしまわれたが（模様がなんだか猫村さんぽいｗ
そいえば、数日前に近所のにゃんこが家の中まで入ってきた夢を見たっけ。
驚いたけど、そのまま家の中を探索させてから、抱き上げたらフワフワで柔らかくって、
起きてもまだそのあったかい感覚が手に残っていてフシギだった。
■あいでっぷフェス開催！
新曲『Fuu！』が7/22発売されたばかりで、アルバム『POP OUT! WHAT!!!』も今秋リリースが決まってるあいでっぷ。
レインボーe☆モバイルからなんと10月にフェスがあるとメルマガが届いた！驚驚驚
元メンバは出るのか、前のアルバム曲をやるのか、それともまったく新しく生まれ変わるのか気になるところ。
日時:2009.10.17(sat)＠恵比寿LIQUIDROOM (1F)OPEN/START 16:00～ (2F)OPEN/START 15:00～
チケット:ADV ￥3,500(ドリンク代別途￥500) DOOR ￥4,000(ドリンク代別途￥500)
7/23(木)～7/27(月)の5日間、レインボーe☆モバイルにて、先行予約スタート。
また、7/30(火)～8/5(水)でLIQUIDROOMにて先行予約がスタート！
■『あさきゆめみし』(５～10巻：全13巻) 大和和紀：作(講談社コミックスミミ）
＜その後のあらすじ＞
光源氏はこれまでの恋愛遍歴を懐かしく思い出しつつ、かねてからの念願であった、
東西南北に豪奢な屋敷を建てて妻たちをそれぞれ住まわせることにする。
春の屋敷には紫の上、夏には花散里、秋には冷泉帝の中宮になった斎宮、冬にはついに明石の上を迎える。
明石の上は低い家柄だが、その間の姫はのちに国母となるという夢のお告げに従い、紫の上が育ての親となる。
そして長年憧れ続け、想い続けていた藤壺女院が急死。冷泉帝は実は光源氏と藤壺の間の子だったと知らされ孝行を誓う。
葵の上との間の息子・夕霧（学問を身につけさせるために低い位を与える）と雲居の雁のロミジュリみたいな長年の恋の成就物語もイイ。
夕顔の娘・玉蔓を養女として引き取り育て、引く手あまただったが、突然ひげ黒の大将に奪われる。
朱雀院の心配の種だった三の宮が光源氏の北の方（正妻）に決まる。40代になる光源氏に10代の三の宮は幼すぎたが、
紫の上は無常をはかなく想い、かねてからの願いでもある出家を頼むが光源氏に引き留められた。
明石のちい姫が春宮の元へ嫁ぎ、夢のお告げの通り男子を産む。母子、祖母との対面は泣いた～！！！
亡き六条の御息所（まだ恨んでる！）の悪口をゆったために、紫の上に物の怪となって憑りつき危篤となるが奇跡的に息を吹き返す。
出世を願う柏木（内大臣の息子）は、身分をわきまえず三の宮を熱愛し、三の宮は懐妊（薫）。
光源氏の怒りに触れ、優秀だったのに若くして柏木は病死、三の宮は出家（これまた六条の御息所の仕業。どんだけ恨みが強いんだ/驚×3000
真面目一徹な夕霧は亡き親友の正妻・二の宮の世話を見ているうちに情が募り妻とする。
紫の上の身体は弱り、立派な法会を開いて皆に別れを告げた後、ついに亡くなってしまう/涙×5000
途方もない悲しみに暮れた光源氏は一周忌を終え、つらつらと過去を思い出しては整理した後に出家し、山に篭る。
神々しく染まる空を見上げた明石の君は、光源氏が亡くなったことを知る。
かきつめて見るもかひなし藻塩草 おなじ雲居の煙とをなれ
（かきあつめてみても空しいばかりの文は、あの人と同じ空の煙となるがよい）
第１部 完
