素振りブログ。

一般でスピーチできる話の素振りのはずなのに、無理な話がほとんどのブログ。

今のところは上手く行っている(減量)

2018年11月30日 19時09分13秒 | 日記
減量継続中ですが。
一週間に一度のチートディ、今のところ上手く行ってる感じです。
意識してチートディをやろうと思った切っ掛けは、別マガで現在連載中の漫画「アリシアさんのダイエットクエスト」なんですが。
あれでチートディの話を読んで興味を持ち、「やってみよう」と思いました。
これに関しては本を読まずネットの情報頼みだったけど、上手い具合に身体の調子とハマってくれたよ。

前に半年で25kgの減量に成功した時も、週一で外食して贅沢してたんですが。
(そうしないと絶対欲望が決壊すると思ったので)
知らずにチートディ設けてたんだなぁ。

毎週土曜日に昼ご飯普通に食べて、晩に大食いする生活を続けているんですが、今のところ約3週間で5kg近く減っています。
合わせ技で毎週土曜日をジムで翌日死ぬくらい自分を追い込む日に設定しているのもちょうどいいのかもしれない。
(追い込んだ筋肉が栄養補給を求めてくる結果なのかも)
体重減って来てますが、ベンチプレスのスコアはそれほど下がってきてないので、このまま目標体重に落ちるまで下がらないでいて欲しいのですけど。
難しいでしょうねぇ。
(そんな簡単に筋力を落とさず減量することが可能なら、誰も苦労はしない)

ブランデーグラスはこういうのが良いらしい。

2018年11月28日 18時50分25秒 | 日記
最近ブランデーをメインで飲むことにしたので、ブランデーグラスを買おうかと思ったのですが。
一般的なブランデーグラスとされているもの、ハッキリ言ってしまうと「背の低いワイングラス」ですよね。
正直、「だったらワイングラスで飲めばいいじゃないか。ブランデーグラス不要!」なんて思いまして。
自分の考え方が正しいのかを確かめるために、ちょっと調べてみたのですが。

結論から言うと、どうも私が間違っていたみたい。

まぁ、一般的にブランデーグラスとされている背の低いワイングラスみたいなグラスも、実はブランデーを飲むためには適さないらしいので、一勝一敗だったのですが。

理想的なブランデーグラスとは。

1)容積が小さい。
2)縦に長い。
3)飲み口付近にくびれがある。

この3つを満たすグラスらしいです。
理由は、アルコールの揮発を抑え、ブランデー本来の香りを楽しむために、グラスに注いだときに液面の面積が小さくなるように縦に長く、容積が小さいグラスが望まれることと。
飲み口にくびれがあることで、飲むときに一気に口の中にブランデーが流れ込んでくることを防ぎ、楽しむのに最適な量を毎回いただくことができること。

やっぱあれですな。
何でも素人考えで「意味なくねぇ?」なんて思うのは早計ですな。
専用のグラスが作られているんだから、そこに意味が無いはず無いのに。
判断を下す前に、ちょっとでも調べてみること、大事。

ちょっと思うところ(グリッドマン感想)

2018年11月27日 19時33分32秒 | 日記
しかし。
予想通りというかなんというか。
内海が叩かれていたのがなんとも。(場合によっては六花まで)

無条件に裕太を信じなかったことが許せないらしい。
友達なのに、と。

いや、友達だけどさ。
アカネちゃんだって、彼らにとっては友達に準ずる存在なわけで。
(六花にとっては正真正銘友達、だと思ってた)

それに関することですけどさ。
内海、やっぱりあまり深く物事考えて無いですね。

なんでかっていいますとさ、アカネちゃん、この世界の住人は全てアカネちゃんが好きになるように設定しているわけですよね。
で、それを踏まえて「グリッドマン同盟として戦う!」

……相手、君が好きな相手だよね?その葛藤は無いの?

叩いているように受け取られるかもしれないけど、やっぱ、あまり深く考えて無いんだろうなぁ;
もしくは「怪獣だけ倒して(その場しのぎ的に)事件を解決すればいい」って思っているか。
怪獣の根を絶たずに。

六花はそこまで考えているから、拒否感あるんでしょうよ。
感情でしか動かないのな、って内海に斬られてましたけどさ。
内海はほぼノリでしか動いて無いだろ。(男子らしいけどさ)

……内海、いいところ無いなぁ;
グリッドマン同盟を声高に叫ぶだけで、具体的に何もしてないような気がするんですが。(忘れているだけかもしれんけど)
今回の全合体も、アイディアを出したの裕太じゃなく内海だったら「内海が居て良かった!」って思えたと思うんですが。

グリッドマン感想。

2018年11月26日 19時01分08秒 | 日記
どうも完全にデータの世界みたいですの。
元の人間がちゃんといるとかじゃなしに。
アカネちゃん曰く「この世界の人間は私の事を好きになるように設定している」ときたから。
裕太たちは正真正銘のデータだったのか。

しかし、錯覚とかじゃなしに、あの世界では裕太たちは間違いなく生きているわけで。
それを「ちょっと気に障ったから」って理由で簡単に消去し続けてきたと。

これ、許されるのかなぁ?

改心したからとかいう理由で許していいとはちょっと思えないんですけど。
データだから取り返しが効くなんて言われると、それはそれで「モノ扱いかよ」って気になって、なんか釈然としないものが残るのですが。

かといって、報いを受けて死ぬ展開来たら「本当の人間を殺したわけでは無いんだけどな」という気になって、なんか可哀想。
あの世界の住人目線で、やってきたことは外道極まりないと思うけどね。(特に先週の、自分が殺した子の親がやっている中華料理屋で宴を開こうとしたシーンは胸糞悪かったよ)

面白いんだけど、先がどうなるのか不安にもなる作品ですの~。(期待はしているんですけどね。今のところ毎回面白いから)

ゴブスレ感想。

2018年11月25日 18時09分46秒 | 日記
ビホルダー、名前出したらテーブルトークRPG「D&D」作ってる会社からクレームくるモンスターでしたっけ。

何でモンスターの名前を出したくらいでクレームが来るんだと言われるかもですが、確かオリジナルモンスターなんですよね。
ビホルダーって。元ネタが無くて、ゼロから作ったモンスターらしい。
設定としては,恐ろしく高い知能を持ち、身体に多数の眼球を備え、その眼球一個一個から、それぞれ別の、それだけでも十分脅威になる視線(石化、洗脳、即死、魔法無効化etc)による特殊攻撃を繰り出してくる厄介極まりないモンスターで。
設定だけ見ても、思わず使いたくなるモンスターですわ。
俺の主人公(もしくはシナリオPCたち)と、激闘させたい。そう思わせてしまうモンスター。

私の初ビホルダーは、漫画バスタードだったと思うのですが、そのときは鈴木土下座ェ門って名前になってて。
何でいきなり漢字の名前なんだ、意味が分からんと当時思ったのですが。
後から裏事情知って、元ネタのモンスターのことも知るに至って、結果印象深く覚えるに至ったモンスターですね。
(雑誌掲載時はまんまビホルダーだったらしいですが、クレームが来て単行本化されるときに鈴木土下座ェ門に修正されたらしい)