Sunday Songbook #1645

2024年04月21日 | Sunday Song Book

2024年04月21日プレイリスト
「竹内まりや『デニム』初アナログ化記念特集」
1. 君住む街角(ON THE STREET WHERE YOU LIVE)/ 竹内まりや "デニム" '07 4月24日(水) アナログ盤発売
2. スロー・ラヴ / 竹内まりや "デニム" '07 4月24日(水) アナログ盤発売
3. 返信 / 竹内まりや "デニム" '07 4月24日(水) アナログ盤発売
4. みんなひとり / 竹内まりや "デニム" '07 4月24日(水) アナログ盤発売
5. シンクロニシティー(素敵な偶然)/ 竹内まりや "デニム" '07 4月24日(水) アナログ盤発売
6. NEVER CRY BUTTERFLY / 竹内まりや "デニム" '07 4月24日(水) アナログ盤発売
7. クリスマスは一緒に / 竹内まりや "デニム" '07 4月24日(水) アナログ盤発売
8. 終楽章 / 竹内まりや "デニム" '07 4月24日(水) アナログ盤発売
9. 明日のない恋 / 竹内まりや "デニム" '07 4月24日(水) アナログ盤発売
10. 人生の扉 / 竹内まりや "デニム" '07 4月24日(水) アナログ盤発売
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■内容の一部を抜粋
・近況
今週は直近で番組を収録しているそうだ。

・竹内まりや『デニム』初アナログ化記念特集
今週4月24日、17年ぶりに竹内まりやさんが2007年にリリースした通算10枚目のアルバム『DENIM』をアナログ盤で再発。せっかくなのでプロモーションのために今週は「竹内まりや『デニム』初アナログ化記念特集」。全12曲なので全曲フルでかけられないから急足で。まりやさんのアルバムだから本人に出演していただいてやりたかったが、本人を呼ぶと5曲くらいしかかけられないので、今回は達郎さんひとりで。アナログ盤からデジタル・プロセッシングしたので、ちょっと解像度が悪くなるけれど、アナログならではの固まった感じの音で聴くことができる。

・アルバム『DENIM』
アルバム『DENIM』は通算10枚目のオリジナル・アルバム。前作『Bon Appetit!』からは5年半ぶり。カバー・アルバムの『Longtime Favorites』が間にありオリジナルが出遅れた。先行シングルが何枚か出ている。当時はアナログ盤が消え去った時代。販促用の特典でアナログ盤を作ったことがあるけれど一般発売は初めて。180グラム重量盤2枚組仕様。

・君住む街角(ON THE STREET WHERE YOU LIVE)
1956年のミュージカル『マイ・フェア・レディー』の中の1曲「On The Street Where You Live」をカバー。この曲はいわゆるスタンダード・ナンバー。2006年4月、TBS系列の情報番組「ブロードキャスター」のテーマ・ソングになった。番組のプロデューサーが選んだスタンダード・ナンバーの候補曲の中からまりやさん自身が選んだという。

・スロー・ラヴ
2006年7月のフジテレビ系列の連続ドラマ「役者魂!」の挿入歌。主演は松たか子さん。当時は達郎さんがドラムを叩いた曲がアルバムに必ず入っていたが、この曲も達郎さんのドラム。アルバムに先駆けて2006年12月6日に先行シングルとして発売された。アナログの音源なのでいつもより音が丸い感じがする、と達郎さん。

この当時はそれまでのデジタル・レコーダーがハードディスク・レコーダー、いわゆるプロツールスに移ってきた時代。また音が変わって難しい時代だったという。

・返信
先行シングルとして2006年9月6日にリリース。実に5年ぶりのシングルだった。2006年の映画『出口のない海』のエンディング・テーマ。

・みんなひとり
フジテレビ系列の連続ドラマ「役者魂!」の主題歌。松たか子さんに提供した曲のセルフ・カバー。松たか子さんのシングルは2006年11月発売。まりやさんヴァージョンのバック・コーラスは松たか子さんを起用している。アレンジは山下達郎。

・シンクロニシティ(素敵な偶然)
「返信」のカップリング曲でセンチメンタル・シティ・ロマンスと共演。告井延隆さん、細井豊さん、中野督夫さん、野口明彦さん、達郎さん、ベースの伊藤広規さんというラインナップ。このアルバムはほぼ人力でレコーディングしている。なのでアナログ・レコードで聴くとなかなかの味わいと達郎さん。

・竹内まりや 45周年特設サイト
竹内まりやさんのデビュー45周年が昨年の11月からスタートしていて、それを記念して特設サイトが作られている。
https://mariya45th.jp

・ヤマザキマリの世界
達郎さんの2022年のアルバム『SOFTLY』のジャケットに肖像画を描いたヤマザキマリさんはエッセイスト、漫画家として活躍している。ヤマザキマリさんの個展「ヤマザキマリの世界」が、2022年に東京の八王子市にある東京造形大学附属美術館で開かれた。今年は愛知県高浜市のかわら美術館で4月13日から6月30日まで「ヤマザキマリの世界」を開催。達郎さんの肖像画の原画、同時期に描かれた文楽の人間国宝の桐竹勘十郎さん、立川志の輔さんの肖像画の原画が公開されている。
https://www.takahama-kawara-museum.com/exhibition/category/curation/p10040/

・NEVER CRY BUTTERFLY
1999年にリリースされたピカデリー・サーカスのファースト・アルバム『ピカデリー・サーカス』の中の曲をカバー。演奏はピカデリー・サーカスが担当している。シングル「スロー・ラヴ」のカップリング曲。

・クリスマスは一緒に
前年2006年の年末にオンエアされた「Happy Xmas Show」のエンディング・テーマとして書き下ろした曲。

・終楽章
1988年、薬師丸ひろ子さんに書いた曲のセルフ・カバー。島村英二さんのドラム、伊藤広規さんのベース、難波弘之さんのキーボード、山下達郎のギターというラインナップでアルバム『DENIM』は割と構成されている。「このアルバムでは島村英二さんが大活躍しています。ここでも素晴らしいフィルが聴けます」と達郎さん。

・明日のない恋
2007年3月7日に先行シングルとしてリリース。日本テレビ系で火曜日の午後9時から放送されていた「火曜ドラマゴールド」の主題歌。「火曜サスペンス」から長らく続いた火曜日の2時間枠もこの年の3月一杯で終了となった。その最後を飾るテーマ・ソングとして「明日のない恋」が1月9日より使用されていた。「服部克久さんのストリングス、佐藤博さんのピアノのこのニュアンス、素晴らしい。今聴いてもですね。考えたら服部克久さんも佐藤博さんも故人となってしまいました。でも音楽は残ります」と達郎さん。トラックはマシンだけど、うわものは全て人力だという、変わったトラック。

・人生の扉
アルバムのラストの曲。後発シングルのカップリングで出た曲だけれど、その後人気が出て、今や代表曲になっている。「ちょうど五十代に入った頃の作品なのでそういう心情が歌われています」と達郎さん。センチメンタル・シティ・ロマンスとの共演。

■リクエスト・お便りの宛て先:
ハガキ
〒102-8080 東京FM
「山下達郎サンデー・ソングブック」係

2024年04月28日は、レギュラープログラム「棚からひとつかみ(予定)」
http://www.tatsuro.co.jp
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Sunday Songbook #1644

2024年04月14日 | Sunday Song Book

2024年04月14日プレイリスト
「春で棚からひとつかみ」
1. 色・ホワイトブレンド / 竹内まりや "リクエスト" '87
2. SPRING IS NEARLY HERE / THE SHADOWS '62
3. SPRING RAIN / SILVETTI '77
4. SPRINGTIME MAMA / HENRY GROSS '76
5. SPRING AGAIN / LOU RAWLS "UNMISTAKABLY LOU" '77
6. COME NEXT SPRING / SCOTT WALKER "SCOTT 2" '68
7. SOME OTHER SPRING / BILLIE HOLIDAY '39
8. IN THE SPRINGTIME / MAXI PRIEST '86
9. THEIR HEARTS WERE FULL OF SPRING / 山下達郎 "ON THE STREET CORNER 3" '99
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■内容の一部を抜粋
・近況
番組は前倒しで収録しているそうだ。

・春で棚からひとつかみ
今週は「春で棚からひとつかみ」。「春」にちなんだ、もしくはタイトルが「春」の歌。厳密に「春」でなくてもいい。

・色・ホワイトブレンド
竹内まりやさんが中山美穂さんに提供した「色・ホワイトブレンド」をセルフ・カバー。1987年のアルバム『REQUEST』に収録されている。

・SPRING IS NEARLY HERE
シャドウズの「SPRING IS NEARLY HERE」、邦題は「春がいっぱい」。1962年のシャドウズのアルバム『OUT OF THE SHADOWS』に収録されている。メンバーのブライアン・ベネットとブルース・ウェルチの作品。「リード・ギターのハンク・マーヴィンの繊細な演奏が光ります」と達郎さん。

・SPRING RAIN
シルベッティことベブ・シルベッティはアルゼンチンの作曲家、ピアニスト。スペインに渡り人気が出た。1976年にスペインで出した「SPRING RAIN」が、アメリカのサルソウル・レーベルに買われてアメリカでもヒットした。その際にサルソウルのトム・モールトンがリミックスしたそうだ。アメリカでは1977年、全米39位。達郎さんはオリジナル7インチ・バージョンの方が好きなので今日もオリジナル・シングル・バージョンの「SPRING RAIN」。

・SPRINGTIME MAMA
ヘンリー・グロスはシャ・ナ・ナのリード・ギタリスト。その後、ソロになって1976年に「SHANNON」というミリオン・セラーを放つ。同じ年に全米37位になったのが「SPRINGTIME MAMA」。プロデュースド・バイ・キャッシュマン&ウェスト。ウォール・オブ・サウンドの系譜でよく語られる。

・SPRING AGAIN
ルー・ロウルズはR&Bというよりかはむしろジャズ・シンガー、もしくはクラブ・シンガー、そういうようなテイストが強い人。1970年代にフィラデルフィア・インターナショナルに移ってから再起した。1977年に出したアルバム『UNMISTAKABLY LOU』の2曲目に入ってるのがギャンブル&ハフの作曲・プロデュースの「SPRING AGAIN」。

・COME NEXT SPRING
スコット・ウォーカーの1968年ソロ・セカンド・アルバム『SCOTT 2』のB面いちばん最後に入ってる「COME NEXT SPRING」(邦題は「春来りなば」)。もともとはトニー・ベネットの1956年の同名の映画の主題歌。アレンジがウォーリー・スコット。後に女性になる。

・アルバム『DENIM』
竹内まりやさんが2007年にリリースした通算10枚目のアルバム『DENIM』をアナログ盤で再発。4月24日に発売。販促用の特典でアナログ盤を作ったことがあるけれど一般発売は初めて。180グラム重量盤2枚組仕様。詳しくはワーナーミュージックの竹内まりやサイトにて。
https://wmg.jp/mariya/

・山下達郎 PERFORMANCE 2024
全国ツアーが決定した。「山下達郎 PERFORMANCE 2024」は7月12日初日で12月5日まで続く。全国21都市43公演。スケジュールとチケットの一般発売日は山下達郎オフィシャルサイトにて。
https://www.tatsuro.co.jp/live/

・ADD SOME MUSIC TO YOUR DAY
1972年、達郎さんが19歳のときに自主制作で『ADD SOME MUSIC TO YOUR DAY』というタイトルのアルバムを作った。A面がビーチボーイズのカバーで、B面がドゥー・ワップとかロックンロールのカバー。アマチュア・バンドの拙い演奏だが、当時アナログ盤で100枚自主制作した。1985年に一度アナログ化。1992年にCD化して、現在はファンクラブのネット通販でのみ発売している。この度、最新リマスター&ヴァイナル・カッティングを施し、39年ぶりにアナログ再発することになった。7月10日発売、限定盤。
詳しくは山下達郎特設サイトにて。
https://www.tatsuro.co.jp

・SOME OTHER SPRING
今度はスタンダード・ナンバー。1939年にビリー・ホリデイがレコーディングしたのが最初。

・IN THE SPRINGTIME
たまにはレゲエ。マキシー・プリーストはジャマイカンでイギリスに行って成功した。1985年のアルバム『YOU'RE SAFE』からシングル・カット。1986年、全英54位のスマッシュ・ヒット「IN THE SPRINGTIME」。

・親知らず
達郎さんは23歳のときに左側の上の親知らずが横向いて生えていて虫歯になって抜いたそうだ。このあいだ右も抜いたとか。左の下がちょっとずれてるので、そのうち抜かないと、という感じ。

・マイカー
達郎さんの最初のクルマは叔父さんにもらったサニークーペのGX。このクルマは名車で乗り潰したそうだ。ラジカセで聴いたアストロノーツが忘れられないという。

・外国人の名前
リスナーから「洋楽ミュージシャンの名前の古い表記」についての質問。
バート・バカラックは誰も読めなかったのでに意識されるまで随分時間がかかったという。

・日本の作家で忘れがたい作家は?
樋口一葉。日記も含めて全て読破して今でも読んでるとか。

・THEIR HEARTS WERE FULL OF SPRING
今日の最後は「春」をテーマにした歌。達郎さんの世代は全員ビーチボーイズのバージョンで聴いた「THEIR HEARTS WERE FULL OF SPRING」。夫婦が共に生活して老いてゆく歌。作曲しているのは「ROUTE 66」のボビー・トゥループ。フォア・フレッシュメンの「THEIR HEARTS WERE FULL OF SPRING」アカペラ・バージョンがとっても有名。ビーチボーイズのアカペラ・バージョンもそれに勝るとも劣らない。今日は達郎さんの1999年のアルバム『ON THE STREET CORNER 3』から「THEIR HEARTS WERE FULL OF SPRING」。ひとりアカペラでカバー。

■リクエスト・お便りの宛て先:
ハガキ
〒102-8080 東京FM
「山下達郎サンデー・ソングブック」係

2024年04月21日は、初アナログ化記念「竹内まりや『デニム』特集」
http://www.tatsuro.co.jp
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Sunday Songbook #1643

2024年04月07日 | Sunday Song Book

2024年04月07日プレイリスト
「新年度リクエスト大会」
1. DOWNTOWN / SUGAR BABE '75
2. GO ALL THE WAY / THE RASPBERRIES '72
3. HOW CAN I BE SURE / THE YOUNG RASCALS '67
4. BABY'S IN BLACK / THE HI-FI'S '65
5. MRS.BLUEBIRD / ETERNITY'S CHILDREN '68
6. I'LL TRY SOMETHING NEW / THE MIRACLES '62
7. SNOW SKIING / THE RANGERS '64
8.THE ONLY THING I WOULD WISH FOR / ANGELA BOFILL "ANGIE" '78
9. JUVENILEのテーマ ~瞳の中のRAINBOW~ / 山下達郎 '00
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■内容の一部を抜粋
・近況
番組は前倒しで収録しているそうだ。この春で31年半、秋には32周年を迎える。

・新年度リクエスト大会
今週は「新年度リクエスト大会」。

・DOWNTOWN
新年度の頭はシュガーベイブ。「DOWNTOWN」は来年でリリース50年を迎える。

・GO ALL THE WAY
3月にエリック・カルメンが亡くなった。オハイオ出身のエリック・カルメン。ラズベリーズというグループで初ヒット。出世作の「GO ALL THE WAY」は1972年、全米5位のミリオンセラー。イントロが明るいハードロックで、Aメロになるといきなりメロウになる。達郎さんは19歳のときにラジオで聴いてノックアウト。シングルを買わされてしまったという。

・HOW CAN I BE SURE
ヤング・ラスカルズの1967年、全米4位の「HOW CAN I BE SURE」、邦題は「高鳴る心」。達郎さんの好きなヴォーカリストのひとり、エディ・プリガッティの熱唱。
曲をかけ終えて。
「アリフ・マーディンの素晴らしいオーケストレーション」と達郎さん。

・BABY'S IN BLACK
1月7日の新春放談でハイファイズの1965年のシングル(B面)「KISS AND RUN」をかけたときに、A面がビートルズの「BABY'S IN BLACK」のカヴァーと話した。それで散発的にハイファイズの「BABY'S IN BLACK」にリクエストが来るようになったそうだ。ハイファイズ、1965年のビートルズのカヴァー「BABY'S IN BLACK」。オリジナル・シングルからのデジタル・リマスター。

・MRS.BLUEBIRD
エタニティーズ・チルドレンはオハイオのクリーブランド出身のバンド。いわゆるワンヒットワンダー。1968年、全米69位の「MRS.BLUEBIRD」。ソフト・ロックではものすごく人気のある曲で、アソシエーションのコーラス・アレンジで知られているカート・べッチャーのプロデュースによる作品。日本ではアルバムもシングルも出ておらず、1976年に達郎さんがオールナイトニッポンでかけたのが日本で最初のオンエア。

・I'LL TRY SOMETHING NEW
ザ・ミラクルズの「I'LL TRY SOMETHING NEW」。1962年、全米39位、R&Bチャート11位。
曲をかけ終えて。
スモーキー・ロビンソンはこのとき22歳。この「I'LL TRY SOMETHING NEW」が収録されているサード・アルバム『I'LL TRY SOMETHING NEW』、その前のセカンド、ファーストの3枚のアルバムは手に入れにくいアルバム。達郎さんも10年ちょっと前にコンディションのいい『I'LL TRY SOMETHING NEW』を手に入れたそうだ。

・山下達郎 PERFORMANCE 2024
全国ツアーが決定した。「山下達郎 PERFORMANCE 2024」は7月12日初日で12月5日まで続く。全国21都市43公演。スケジュールとチケットの一般発売日は山下達郎オフィシャルサイトにて。
https://www.tatsuro.co.jp/live/

・アルバム『DENIM』
竹内まりやさんが2007年にリリースした通算10枚目のアルバム『DENIM』をアナログ盤で再発。4月24日に発売。販促用の特典でアナログ盤を作ったことがあるけれど一般発売は初めて。180グラム重量盤2枚組仕様。詳しくは竹内まりや 45周年特設サイトにて。
https://mariya45th.jp

・SNOW SKIING
1月7日の新春放談でかけたレンジャーズ。A面が「SUMMERTIME BLUES」みたいな曲と話したらリクエストが来た。1964年の「SNOW SKIING」。

・THE ONLY THING I WOULD WISH FOR
プエルトリカンのニューヨーカー、アンジェラ・ボフィル。1978年のファースト・アルバム『ANGIE』に入ってる「THE ONLY THING I WOULD WISH FOR」。

・JUVENILEのテーマ ~瞳の中のRAINBOW~
映画監督の山崎貴さんがアカデミー賞を受賞。山崎貴さんの最初の監督作『ジュブナイル』は達郎さんが主題歌をやっている。今週の最後は2000年の「JUVENILEのテーマ ~瞳の中のRAINBOW~」。

■リクエスト・お便りの宛て先:
ハガキ
〒102-8080 東京FM
「山下達郎サンデー・ソングブック」係

2024年04月14日は、「春で棚からひとつかみ」
http://www.tatsuro.co.jp
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