文章に「…」(三点リーダー)を多用しているのっておじさんなんだそうです(こちら)。
え?って思いましたよ。
自分も三点リーダーを多用しているという自覚はあったのですが、それは自分の文章の個人的な癖だと思ってました。
まさか自分と同世代の男性の間で、世間で認知されるほど三点リーダーが多用されているとは…。
ちなみに自分は三点リーダーの他に「、、、」(読点)、「。。。」(句点)も多用しますけどね。笑。
三点リーダーを多用しているおじさんって読点や句点も多用しているんですかね。。。
意味的には三点リーダーも句読点の連続も似たようなもので、微妙に含みのある文章に使いますね。
二行上の文章の場合だと、「多用しているんですかね。。。」で「多用しているんですかね、どうなのかな、よくわからないな」ぐらいのニュアンスです。
はっきりとした疑問ではないんですよ。
はっきりとした疑問であれば「多用しているんですかね?」というふうに疑問符を用います。
疑問符でないのはそれは調べようのないことだから、答えを知りようがないことだから、ですね。
でもそれは別に文法的な決まり事ではないですし、自分が勝手にやっているだけで、他にもやっている人がいるとは夢にも思っていませんでした。
ともかくそれは自分にとっては文章の癖で今更止めようがないですね。
逆に自分には書けないな、と思ったのがLINEなどで見かける「なにそれ受ける笑」みたいなLINE構文ですね。
可能な限り文字や記号を減らすLINE構文は自分にはちょっと書けそうにありません。
などと言ってますが、そもそもLINEをやらない自分にはLINE構文が何なのかもよくわかってなかったりするのですが…。
話は横道にそれますが、自分では自分がおじさんになったという自覚はないんですよ(世のおじさんのほとんどがそうなのかもしれませんが)
なぜかっていうと趣味や嗜好が20年、いや、もっとそれ以上前から変わってないから。
マイ・フェイバリットムービーは未だに『ターミネーター2』ですしね。
今の自分がおじさんだとしたら、すでに20年前から自分はおじさんなんじゃないかと思うのです。
もしかしたらおじさんになるというのは新しいものの良さに気づけなくなる、新しい価値観を受け入れられなくなることなのかもしれません…。
それでも『ターミネーター2』は最高なんですけどね。笑。
え?って思いましたよ。
自分も三点リーダーを多用しているという自覚はあったのですが、それは自分の文章の個人的な癖だと思ってました。
まさか自分と同世代の男性の間で、世間で認知されるほど三点リーダーが多用されているとは…。
ちなみに自分は三点リーダーの他に「、、、」(読点)、「。。。」(句点)も多用しますけどね。笑。
三点リーダーを多用しているおじさんって読点や句点も多用しているんですかね。。。
意味的には三点リーダーも句読点の連続も似たようなもので、微妙に含みのある文章に使いますね。
二行上の文章の場合だと、「多用しているんですかね。。。」で「多用しているんですかね、どうなのかな、よくわからないな」ぐらいのニュアンスです。
はっきりとした疑問ではないんですよ。
はっきりとした疑問であれば「多用しているんですかね?」というふうに疑問符を用います。
疑問符でないのはそれは調べようのないことだから、答えを知りようがないことだから、ですね。
でもそれは別に文法的な決まり事ではないですし、自分が勝手にやっているだけで、他にもやっている人がいるとは夢にも思っていませんでした。
ともかくそれは自分にとっては文章の癖で今更止めようがないですね。
逆に自分には書けないな、と思ったのがLINEなどで見かける「なにそれ受ける笑」みたいなLINE構文ですね。
可能な限り文字や記号を減らすLINE構文は自分にはちょっと書けそうにありません。
などと言ってますが、そもそもLINEをやらない自分にはLINE構文が何なのかもよくわかってなかったりするのですが…。
話は横道にそれますが、自分では自分がおじさんになったという自覚はないんですよ(世のおじさんのほとんどがそうなのかもしれませんが)
なぜかっていうと趣味や嗜好が20年、いや、もっとそれ以上前から変わってないから。
マイ・フェイバリットムービーは未だに『ターミネーター2』ですしね。
今の自分がおじさんだとしたら、すでに20年前から自分はおじさんなんじゃないかと思うのです。
もしかしたらおじさんになるというのは新しいものの良さに気づけなくなる、新しい価値観を受け入れられなくなることなのかもしれません…。
それでも『ターミネーター2』は最高なんですけどね。笑。