麗しの青林檎 -Marine & Silk-

AN OLD & A NEW MAC A NEW LEGEND ~だって俺、MACだもん~

Macでブルーレイ再生(「4Videosoft ブルーレイプレーヤー Mac」簡易レビュー)

2016年07月01日 | Tips
 聖飢魔Ⅱの活動絵巻教典がブルーレイで発布される!という必要に迫られて、Macでブルーレイを見れる環境を整え(ようと思い)ました。以下その記録。

 購入したドライブはパイオニアの BDR-XD05W2 [USB3.0接続 BDXL対応 外付型ポータブル クラムシェル型 BD/DVD/CDライター ホワイト] です。そこそこ動作音がするというレビューを見かけましたが、使っていた年代物のDVR-107(DVR-A07J)のCD読み込み時に比べりゃどうってことない音量です。ブルーレイ見る時ゃどうせヘッドフォンしてますし。

 で、再生ソフトが問題だったんですよ。Macでブルーレイって言ったら Macgo の Mac Blu-ray Player 一択という感じで、検索してもほとんどコレしか出てこない現状ですよね。なので私もこれ(の体験版)を試してみました。ちなみに現在ではPro版のベータ版が無料でゲットできますので、こちらを試してみて視聴に差し障りがないならこれを使うというのも一つの方法です。

 で、結果はと言うとですね、まずベータ版は真っ暗、、、後に描画が追いついてないだけで視聴はできていたと判明したんですが、要するに重すぎてダメ。
 スタンダード版はというと、これが一応視聴はできるものの、当方の環境では「微妙に」重かった。カクカク、コマ落ち状態ですね。数秒に一度映像が飛ぶ感じがあって、それが微妙に気に触る。で、ハードウェアエクセラレーション機能がついてはいるんですが、全く効かず。あ、そうそううちの環境は Mac mini late 2009、CPUは core 2 duo 2.26G 、メモリ8ギガです。 Mac Blu-ray Player の使用要件を微妙に満たしていません(苦笑)。とにかく、再生中はCPUがフル稼働。常に99%以上という状態。ハードウェアアクセラレーションをオンにしても同じ。しかもあまりにもCPUに負荷をかけていたためか30分くらいで再生がストップ。もう少しどうにかならんもんかとウィンドウを小さくしてみたりMacを再起動したりしてみたけど効果なし。

 そんでもって、「一択と言いながらなんか実はもう少し再生ソフトって他のがあったぞ?」と思い、必死に探して試してみることに。まず、「idder blu-ray player」って奴。使ってみたら、ん、んん?「これ、 Mac Blu-ray Player と全く同じなんじゃ、、、」少なくとも私には大きな違いが見いだせませんでした(ただ、ものすごく微妙に、 Mac Blu-ray Player より軽い気がしました)。
 あまりにも Mac Blu-ray Player に似すぎていたのでちょっと調べてみたら、どうも中国製のパクリソフトの疑いがあるようです(参照:Mac App Storeで繁茂する中華製パクリアプリケーションたち BLOGは脳味噌の外部記憶装置)。ただ、←のページには Mac Blu-ray Player も載っていたりして、???です。どっちかがどっちかのパクリなのか、さらに元になるソフトが存在するのかはよくわかりませんが(VLCかな?)、まぁ、両方とも中国製らしいです(参照:Macを取り巻くBlu-rayの現状 六畳間に17台)。

 で、次、「leawo bleary player」。なんと無料の再生ソフトですが、当方では(聖飢魔Ⅱの「全席死刑ツアー」は)再生できず。

 で、ブートキャンプでインストールしてあるWindowsに、Mac Blu-ray Player に付いてきた PowerDVD 12 を入れてみてWindowsで見ればいいんじゃまいかと思ったんですが、パラレルズでは動かないわ、最新パッチを当てないと再生できないわ、そのパッチはダウンロードに1〜2時間くらいかかるわ(!!!)、もう全然だめ。ダメっていうかまだダウンロード中なので試せない(涙)。そもそもあまりにもダウンロードに時間がかかるから「ブログでも更新するか、、、」ってなったわけで。

 で、最後、「4Videosoft ブルーレイプレーヤー Mac」です。我ながらよく見つけたなぁこれ。結論から言うと(って、長々書いてからいうセリフじゃないね)、これが私の環境下ではビンゴでした。軽い!ってほどではないけど、CPU使用率97%を上まらないのでギリギリコマ飛びしない。バックグラウンドで、ブラウザ経由で何か重いファイル(PowerDVDのパッチ、お前のことだ!)を落としながらとかだとそれだけでもうガクガクになりますが、ブルーレイ視聴以外の余計なことをしない限りは普通に再生できました。(ただしメニュー画面は見れません。まぁメニュー画面を確認したければ Mac Blu-ray Player のベータ版使えばいいし)
 そんでもって、この「4Videosoft」の評判というか出自というか、なんですが、、、これが分からない(爆+涙+苦笑)。検索しても、リッピングソフトばっかりヒットするんですよ。まともな会社なのかどうなのか、いい話もなければ悪い話も特に見つけられませんでした。これも中国産ソフトっぽい臭いはそこはかとなくしますが、私にとってはこれこそ唯一の選択肢だったのでポチッと行っちゃいました。クレジットカードだけでなく Pay-easy やコンビニ決済にも対応しているのがポイントです(プルダウンメニューにはありませんが、コンビニ決済を選択すると Pay-easy などの支払い方法も選択可能になります)。Mac Blu-ray Player より値段が安いのもいいですね(2928円で買えました)。

 長々と書きましたが、以下まとめ。

 Macでブルーレイを再生するためのソフト一覧。

 Macgo Mac Blu-ray Player
 idder blu-ray player
 leawo Blu-ray player
 4Videosoft ブルーレイプレーヤー Mac

 まだ他にもあるかもですが見つけることができたのはとりあえずこれだけです。



 一応 4Videosoft ブルーレイプレーヤー Mac の画面なんぞも載せておきますか。














 ちなみに、Macgo の Mac Blu-ray Player には「http://jp.macblurayplayer.com/」と「http://www.macblurayplayer.jp/」の二種類のサイトがあり、前者は「http://www.macblurayplayer.com/」の直接運営(?)、後者は代理店(名前忘れた エクサゴン)が運営しているようです。(参照:MacでBlu-ray @ ウィキ
 後者で買うと安い(グーグルでググって最初に出てくるURLへ飛ぶと割引になって現在3790円(税抜き)で買えます)のですが、後者は本家とはライセンスコードが違うとかアップデートが遅いとかなんとかっていう話を目にしたので、前者の方が無難?なのかもです。


 #この記事はかなりの部分憶測で書かれています。メーカーにとって言われのない誹謗中傷にあたる恐れもありますが、可能な限り参照URLを載せて私自身だけの判断ではないことを明記しておきます。お叱りの連絡とか来ませんように。。。(汗)
 
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機内モードをオンにしているとApple IDのパスワード入力ができない

2015年12月06日 | iPod・iTunes・iPhone
 タイトルの通りです。Phone Clean 4(余談:ただいま無料ライセンスコード配布中ですよ!)を使っていて「iPhoneを探す」機能をオフにする必要があったので設定からオフにしようとしたのですが、そこでAppleIDの入力を求められました。しかし入れても入れてもはねられる。機内モードがオンになっていたからだったんですね。考えたら当たり前のことなのですが、IDの判別なんてiPhone内だけで完結するものだと思っていたのでこれに気がつくまでかなりかかりました。
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遂にiPhoneをゲット!!!

2015年11月29日 | iPod・iTunes・iPhone


 私が周回遅れで時代を経巡るヲトコである事はTwitterなどでご存知の方もおられるでしょうが、周回遅れどころか自分の携帯電話を持つのは人生初です(爆)。未だに携帯電話というものを手にしたことがなかった私がiPhoneを買う決意を決めた、その全てはMVNOに関するオーケーマックさんの記事(iPhoneを安く運用する方法(子どもとiPhoneを楽しむ))の後押しでした。そしてもう一つが、アップルローン。そしてアップルローンに関する詳しい記事もまたオーケーマックさんの記事(Appleローンのメリット・デメリット・注意点を解説します)でした(後で気づいたのですが)。

 というわけで、型落ちではありますが今更ながらiPhone5s(32G)をApple Store(オンライン)で新品購入。3年ローンで毎月2000円の支払い。DMM.mobile IIJmioでのプランは3Gの音声通話付きにして毎月15001600円の支払い。合計毎月35003600円でiPhoneを使うことになりました。これなら無理なく支払えます。感無量。5sを三年も使い続けられるのかという心配は若干はありますが、元々新製品に飛びつく方ではないし、基本的に私は家にいる時はMacさえあれば十分、外ではネットはしない、というスタンスでこれまでやってきましたからまぁ5sで必要にして十分でしょう(未だにiPodは5世代だし)。

 ふぅ、やっと「iPhoneやiPadを買った時のために」iPhone発売時からダウンロードをし続けてiTunesに溜まりに溜まったアプリ298個の出番がやってきました(爆)。大部分のアプリはもう最新のiOSに対応してないかもしれませんけどね(笑)。




 <追記>
 DMM.mobileではVISAデビットが使えなかったのでIIJmioにて契約しました。
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携帯電話を使わず、MacでLINEを使う凄く手間な方法

2014年07月04日 | Tips
 もしくは「メールアドレス一つだけでMac/PC用LINEを使う方法」。

 LINEを使う必要に迫られたのですが、Mac用のLINEは事前に携帯用のアプリで登録が必要なのですね。
 私のことをよくご存知の方は周知の事実なのですが、いまだに携帯電話を所有していないワタクシ、これは困った。Facebookのアカウントが利用出来るということでFacebookのアカウントを取得してみるも、Mac用のLINEの画面には「Facebookアカウントを利用」という項目がそもそも無い。ぐぬぅ。

 で、以前「BlueStacks」という、Android端末のエミュレータをインストールしていたことを思い出す。これを使ってメール登録さえ出来ればMac用のLINE使えるんじゃね?と。

 結果から先に言うと可能でした。細かいことは検索して調べて頂ければと思いますがざっとまとめると、

 ・BlueStacksのMac版をインストールする。
 ・設定を日本語にする。
 ・アプリ検索でLINEを探してインストールする。

 ・BlueStacksでLINE起動。
 ・Facebookアカウントでログインが出来るのでログインする。
 ・設定画面を出す(↑ログインしなくても設定出来るのかも)。
 ・アカウントを押す(クリック)。
 ・メールアドレスを登録。

 ・BlueStacksを終了する。
 ・Mac版LINEを起動。
 ・登録したメールアドレスを使ってログインする。

 以上です。キャプチャ画像とか一切無くてすみません。私のようにいまだに携帯持ってなくて、でもLINEやりたいなんて人は皆無だろうと思うのであまり役に立つ情報とも思えませんが、セキュリティ上携帯電話を使いたくないという需要はありそうなので一応紹介させて頂きます。


 <追記>
 因みに、BlueStacksでもLINEによる会話(チャット)は一応可能でしたが、キーボードからの入力では「かな」の入力が出来ず英数字入力になってしまいました。動作もかなりもっさりしていたので、メールアドレス登録後は素直にMac版を使う方が賢明だと思います。
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Power Mac G3/G4用 ATX静音電源400W(ジャンク扱い)

2014年04月08日 | オークション
 今更ながら、Power Mac用の電源を出品してみました。果たして需要があるのかどうか…?



 4/20 めでたく終了しました。
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今このタイミングで…

2013年06月10日 | 雑記
 猛反対しそうなジョブズも今はなく、iOS機器の普及によってAppleの地位も揺るぎないものとなっている今、iOS機器の普及に伴うSafari対応のサイトも多くなっている今、そしてWindowsXPのサポート終了まで残り一年を切った今、、、

 今このタイミングで、互換機用のOSX発表なんていうことは…ないかなぁ。


 いや、もしWWDCでね、まかり間違ってそんな発表があったりなんかしたらさ、「あーそれ俺考えてたー」って後出しで言っても信じてもらえないっしょ。だから今のうちに、うん。当りそうにない予言をね。
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CrossOver Mac(等) でBluetoothを使う

2012年10月09日 | Tips
 覚え書き

 CrossOver Mac 等のWineアプリケーション(PlayOnMac、MikuInstaller等)でBluetoothを使えるようにするには

 こちらの情報(Airmail3 with Bluetooth running on Mac OS X)を参考に

 ・ペアリングを済ませる(ユーザー設定でやれと書いてあるが自動でやられてしまった…)
 ・Wineアプリケーションのターミナル(Shell等)を開く。
 (CrossOverMac11の場合、メニューバーの「プログラム」から「コマンドを実行…」で開いたウィンドウからデバッグオプションの「Shellを開く」)

 ・以下のコマンドを打つ

  cd ../dosdevices
  ln -s /dev/tty.(人によって違う)-COM1 com1

 (tty.~の部分はシステム環境設定等から参照しておく)

 これでWine上のWindowsが、Cドライブのdosdevicesを参照してくれるようになる…はず。
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Ubuntu12.04の共有フォルダ設定

2012年10月05日 | Tips
 Macにおける VirtualBox+Ubnutu の運用事例として共有フォルダの設定法は検索すると相当数 HIT するのですが、Ubuntu12における例が(私の探した限り)見当たりません。そして、それ以前のバージョンにおける情報を駆使しても愚かな私の頭ではすんなりと設定出来ずいくつかのハマりポイントがありました。以下対策を覚え書き。
(ハマりポイントの対策しか書いてませんのでここの情報だけ読んでもよくわからないと思います。というか本当にただの覚え書き状態です。参照される際は各種共有フォルダ設定に関するページを合わせてご覧下さい)

 ・まず、rootでログイン出来るようにしておく(起動画面でユーザーを選べるようにする)

 これは必須作業ではありませんが、rootで入っておかないと何かにつけ「アクセス権がない!」と言われてしまってその度にむかっ腹が立つのでほぼ必須の作業です。方法は検索で探してください(ごめんなさい数日前のことなので忘れてしまいました)。

 ・Macで作った共有用のフォルダは「情報を見る」から共有設定をしておく(チェックを入れる)

 ・Guest Additions をメニューバーからインストール

 ・mount.vboxsf を実行しようとすると「インストールされてないよ、以下のコマンドから出来るよ」と言われるのでそのままコピペって実行

 ・「mount.vboxsf -o uid=1000 Share /home/hoge/Share」の部分が他のバージョンと微妙に違う




 (共有フォルダのプロパティからチェックを入れるとサンバとか入れさせられる
  でもやっぱり一般ユーザーだと鍵が外せないのでもう一回ルートで入る
  アクセス権を付与する
  鍵は外れたがまだ共有設定ができていないのか、ファイルが連動しない
  言われた文字列を入れたのに許可されてないと言われる、ぐぬぬ。
  あ、サンバの再起動やってないわ。
  再起動したけどあかん。なんでやねん
  ルートで入ってみるがやはり連動されていない
  端末でマウントを試したらできない!
  そんなフォルダねえと言われる
  設定を弄ったら再起動、を忘れてた)


 ・ここでようやく 「mount.vboxsf -o uid=1000 Share /home/hoge/Share」の後ろの方の文字列が Ubuntu 側のパスで、前の方が Mac 側だと理解。Ubuntu で作った共有フォルダ名と自分のユーザー名に合わせて「home/hoge/Share」を書き換える。

 めでたく成功!

 ルートじゃなくても成功!(サンバとか関係なかったっぽい)
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VirtualBoxでMac内蔵のBluetoothを使う

2012年10月03日 | Tips
 VMware Fusionですとクリック一発で簡単に設定出来るのですが、なんといっても無料ソフトの VirtualBoxの場合はこれがなかなか厄介です。以下覚え書き。


 メニューバーからAppleのBluetoothを選択しても

 USB device 'Apple, Inc. Bluetooth USB Host Controller' with UUID {なんちゃらかんちゃら(英数字)} is in use by someone else.

 誰か別の奴がこれ使ってるからダメよ~ん(意訳)と言われてしまう。

 VirtualBox公式?のこちらのBBSを参考に、


 sudo su
 kextunload -b com.apple.driver.BroadcomUSBBluetoothHCIController
 kextunload -b com.apple.driver.AppleUSBBluetoothHCIController


 をターミナルで打つ。(要 管理者パスワード)

 これでUbuntu(等のゲストOS)側からBluetoothが使える(設定をオンに出来る)が、代わりにMacでBluetoothが使えなくなる(システム環境設定から項目が消える)。
 
 戻す時は以下。

 sudo su
 kextload -b com.apple.driver.AppleUSBBluetoothHCIController
 kextload -b com.apple.driver.BroadcomUSBBluetoothHCIController
 kextstat | grep -i bluetooth

 っていうかターミナルを終了すると戻るっぽい




 もう一つ。Appleで行こう!さんの VirtualBoxでUSBを認識しない時の備忘録 という方法も有効でした。というかこちらの方がむちゃくちゃ簡単です。
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PlayOnMac / MikuInstaller の文字化け

2012年09月05日 | プログラミング
 PlayOnMac でどうしてもフォントの文字化けが直せない、フォントを変更出来ないという問題がやっとクリア出来ました。事の発端は~とかいつもならだらだらと書くのですが、面倒なのと、本題だけでもそこそこ長いので割愛。基本的に自分用のログとして対策を書いておきますが、PlayOnMac や MikuInstaller をご使用の方で同様にお困りの方の参考になりましたら幸いです。

 (参考までに環境:Snow Leopard 10.6.8 XQuartz 2.7.3 PlayOnMac 4.1.7)


 MikuInstaller の中身を新しめの Wine に入れ替えたら、システムフォントが文字化けするようになってしまった。
 直し方を検索していたら、PlayOnMac というソフトの存在を知ったので MikuInstaller に別れを告げてこちらを試す事にした。しかしこちらでも同様の症状が出て直せない。

 ネットで調べ回って該当の場所に日本語フォントを突っ込んでみたり、設定ファイル(infファイル)を弄ったりしてみるも効果無し。フォントリンクの設定の仕方はなんだかよくわからず、レジストリエディタを使いたくてもそのエディタの表示が化けているため使いようがないという始末。



 で、化けた文字をよう~く見てみると、どうも梵字っぽく見える。
 更に、「Wine はシステムフォントを読み込む」「変なフォントを入れているとそのせいで文字化けする」(箕口建築制作設計所Blog さん)という情報をゲット! そういえばつい最近梵字のフォントを入れたっけ。これだ、これですよ原因は。

 しかし、処方箋はわからず。Wine(関係)のアプリはデフォの設定だとシステムからフォントを読み込んで表示するというのはなんとなく検討がついたが、その設定ファイルをどこから弄ってよいやらわからない。フォントブック(Font Book.app)で梵字フォント(とか、どせいさんフォントとか怪しそうな奴)を「使用停止」に設定するが効き目無し。
 それでもなんとかこちらの情報(Wine 日本語フォントの設定 / Bloody Rose ~ Red456 の openSUSE 導入メモ ~ さん)に辿り着き、レジストリエディタを使わずに Wine の設定画面からフォントを変更する方法を知る。あぁありがたや。



 おおぉ、やっぱりビンゴだった…! 思いっきり梵字フォントに設定されとるがな。


 ところが、ここから設定しても上段のメニューと下段のステータス情報(?)だけしか直らない。うにゅにゅ、何故じゃあ~~~。



 とりあえずレジストリエディタの下段を見る事で自分が今どこを開いているのかだけはわかるようになったので、フォントのところへ行ってみる(画像↓)。でもって梵字の部分を片っ端から消してみる…が、レジストリエディタを再起動すると元に戻ってる(涙)。アクセス権の修復もシステムキャッシュクリアも効き目無し。ここでもう完全に煮詰まり状態。



 と、ここで「結局何をどうやっても梵字フォントを読み込んじゃうんだったら、もうフォント捨てるよりしょうがなくね?」という、何故もっと早くそれに気がつかなかったんだお前というまさにコロンブスの卵な解決法を思いつく。フォントブックから梵字フォントを全て削除(三種類くらい入れてた)。

 というわけでやっと直りました。まともな表示になったのでついでに VL Pゴシックもインストールし、こちらの情報(Wine のシステム フォントを変更する / mattintosh note さん)の通りにレジストリエディタで設定することでようやくシステムフォントも変わりました(アンチエイリアスを効かすと素晴らしい見栄え!)。




 結論その1:Wine系アプリはMac本体のシステムフォントを勝手にシステムに使ってる(~drive_c/windows/Fonts とか ~contents/resources/SharedSupport/とか、 Wine 関係のディレクトリに入れたものを読み込む訳ではないみたい)

 結論その2:フォントブックの「~ファミリーを使用停止」は信用するな。 停止してても使う奴は使う。
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