3月22日一般質問を行いました(1)
(3/23道新朝刊、後志版掲載)
5月はじめからいよいよわが町でもワクチン接種が始まる予定です(医療従事者は実施中)
まずは65才以上の方と高齢者施設に従事されてる方です。
世代交流センターで1日あたり200名~250名で7月までに二回接種を予定しているとのこと。4月に送付予定の予約券には予め接種日が記載。都合が合わないときのみ変更が可能とのことです
一般の方は7月頃から年内までに2回分終わることを想定しています。
予約変更や接種に関する一般的な問い合わせはコールセンターにて受けます。
既往症のある方や妊婦さん、副反応に不安を感じる方などご相談等は福祉医療課で対応してくれます。
持病のある方、妊婦さんはかかりつけ医さんに事前に相談されておく方が安心ですね
何よりワクチン接種には「正しい理解」を持って正しく恐れて臨みましょう。
早い日常を取り戻すためにも出来るだけ多くの方がワクチン接種できる環境づくりが大切と考えます。
(既往症・妊婦さん・アレルギーをお持ちの方などは、正しい情報のもとご相談の上 接種有無の判断にしてほしいと思います)
そのため、正しく理解できるための広報、周知が欠かせないため、町としての対応について質問いたしました。