風と水の記憶 Mitsuhiro's Photo Page/ 田谷光宏

日常のこと。旅先のこと。生き物達のこと。つれづれを写真と一緒に。

アクシスジカ他(モノクローム仕立て)

2023-01-23 20:02:37 | 日記
 インドのアクシスジカをモノクロームで。インドでは一般的に見ることのできるシカ。立派なツノが特徴的です。

 クーズー(クドゥ)・(Greater Kudu)。ボツワナで出会ったアンテロープ(牛科・レイヨウ)。日本の動物園にはいないため、あまり馴染みがないかもしれませんが、そのネジのような螺旋状のツノが印象に残ります。

同じくボツワナのフルーツバット。ロッジの休憩所の屋根にぶら下がっておりました。
       


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ニホンザル他(画像処理ソフトを使って)

2023-01-20 19:20:19 | 日記
 スノーモンキー。
 調子に乗ってPhotoshopを使ってのモノクローム作成。雪の道を歩いてくるニホンザル。白い雪の色が残るように、スノーモンキーが暗くなりすぎないように。

 温泉に浸かるスノーモンキーの手。

 インドのハスマンラングール。インドでは猿は神の使いです。
       

       



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コサイチョウ他(画像処理ソフトを使って)

2023-01-19 19:46:54 | 日記
 Photoshopを使ってモノクロームに画像処理。違った表現ができるか試してみました。色彩という大きな情報を整理して、階調、コントラストでどんなものができるのか。これをやり出したら止まらなくなってしまいました。

 モモイロペリカン。白い体の明るさを抑えるよりも強調してみました。

 ウ。

 ケープペンギン。白黒の体色をもつケープペンギンと白砂のビーチ。色々、考えながらのモノクローム。

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フロストフラワーもどき/群馬

2023-01-18 19:50:45 | 日記
 寒い画。フロストフラワーの子供。少しづつ、夜のうちに成長するのだろう。

寒いついでに渓流の画も。



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アオサギ/群馬

2023-01-13 19:16:25 | 日記
魚食性なので湖の近くや河川でよく見かけますが、なかなか近くには寄れません。なので遠くから。この撮影場所の近くにはコロニーがあります。


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飛翔するコハクチョウ/群馬

2023-01-12 19:45:54 | 日記
飛んでいる。

飛ぶ。

飛んだ。

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ハシブトガラスとコハクチョウ(マガモも一緒に)/群馬

2023-01-11 20:01:21 | 日記
 ハシブトガラスがコハクチョウの落とした羽根を眺めています。それを訝しげに眺めるコハクチョウです。
 このカラス、何考えているのだろう。たいした事ではないのだろうけれど、想像するだに面白い。

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オナガガモの画像たち/群馬

2023-01-10 18:59:30 | 日記
 群馬県烏川河岸。コガモ、オナガガモ、マガモ、カルガモなどのカモ類が見られました。
 写真はスローシャッターで流し撮りをしたもの。顔が止まって写っているので成功例(自分の写真としては)になるのかもしれません。

 動物を写真に止める際、動き回る被写体を高速連射で追いかけることを普通にします。10コマ/秒,などというすごい機能を近頃のカメラは搭載しています。連射を多用すれば大量の画像がメディアに保存され、しかも同じような画が永遠と並ぶことになります。その結果、画像の整理時、撮影者を苦悩の淵に追い込むことになります。そして多くの削除画像(近頃は選別外画像になることが多いけれど)を産む事になります。
 また、この写真のようにスローシャッターで流し撮りなどした場合、自分の技量が全く追いついておらず、削除の山を築く事になります。
 自分は好きなものを写真に撮っているので、ほとんどの画像に愛着があります。それらは自分の愛するものたちですから。それが意に反して大量削除になるのです。
 
 例えば産卵のために川を遡るサケ。鳥に狙われ、クマに追われ、岩に体をぶつけながら、必死に上流を目指します。その遡上の際に痛んだ体から剥がれ落ち、水疱の中に消えていく一枚の鱗のような写真たち。
 自分は果たしてサケ本体なのか、剥がれ落ちた鱗なのか。



 
 


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コハクチョウの流し撮り/群馬

2023-01-08 19:45:31 | 日記
群馬県烏川河岸でコハクチョウの流し撮りを試みてみました。流石に訓練不足は否めないところ。どうしても顔が止まらない。ので、「惜しい」画像です。またそのうちにやってみようと思っています。



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コハクチョウに西上州の山並み/群馬烏川河岸

2023-01-07 19:50:20 | 日記
毎年ハクチョウが越冬する河原。夕暮れには寝ぐらに帰るために飛び立ちます。
この河原からは西上州の山を見ることができます。写真の右奥に写り込む山は浅間山。

遠くに妙義山。
       

左側の平らな山が荒船山。

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