風と水の記憶 Mitsuhiro's Photo Page/ 田谷光宏

日常のこと。旅先のこと。生き物達のこと。つれづれを写真と一緒に。

本日の生き物たち/群馬

2019-09-29 19:27:43 | お庭フォト
我が家の庭。前の空き地。その向こうの公園。近くの池。
身近で苦労もせずに出会った生き物たち。まずはセキレイ。人気のない日曜の小さな公園には身近な鳥たちが集まっていました。

スズメ。



近くの池のカルガモ。


たくさん飛び始めたウスバキトンボ。


ハナアブ。

      
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鼻高展望花の丘・蝶/群馬・高崎

2019-09-28 16:44:33 | 日記
花畑のモンシロチョウ。花は百日草でしょうか。

モンシロチョウといえば農家にとっては害虫。群馬はキャベツの栽培が盛んですがモンシロチョウはこのキャベツが大好きです。キャベツの他にもアブラナ科のブロッコリーやカリフラワー、ダイコンなども好むようです。



アゲハチョウ(ナミアゲハ)。


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鼻高展望花の丘ソバ/群馬・高崎

2019-09-26 18:34:38 | 日記
夕景のソバの花です。
花の丘の一角にソバ畑があります。この時期、花が咲くので写真撮影の方がちらほら。採れた身はこの花の丘で売られるようです。




      
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鼻高展望花の丘コスモス/群馬・高崎 3

2019-09-25 19:39:30 | 日記
 高崎観音山丘陵は標高200mほどの低い丘陵地ですが奥が深い。見所もたくさんです。
白衣観音を筆頭に1300年前に建てられた山上の碑、金井沢の碑。達磨寺、ファミリー公園、キャンプ場、野鳥の森、温泉まであります。
 鼻高展望花の丘はその一角。お隣にはアイスクリームが美味しい牧場があり、小規模ながらたくさんの人が訪れます。


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鼻高展望花の丘コスモス/群馬・高崎 2

2019-09-24 23:48:15 | 日記
引き続き夕焼けのコスモス。





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鼻高展望花の丘・コスモス/群馬・高崎

2019-09-24 20:44:38 | 日記
 高崎市の西部の丘陵地帯にある鼻高展望花の丘にコスモスを見に行きました。
 赤城・榛名・妙義の上毛三山が見渡せます。写真は妙義山を後ろに咲くコスモスです。台風から変わった温帯低気圧が過ぎていった日の夕焼けが空と地上を鮮やかな朱に染めました。




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グラントシマウマ 2/ケニア

2019-09-22 19:12:12 | ケニア
 ケニアではヌーに次いでたくさん見かけたシマウマ。
 「ウマ」と言ってもどちらかと言うと「ロバ」に近い種です。「シマロバ」がいいかもしれません。
マラ川のヌーの川渡りではヌーの大群を少数のシマウマが引っ張ります。気も荒く、よく喧嘩をしていますが、不特定多数の群れを作っています。
 
 シマウマの縞に関しては「縞の効用」は?とか「白地か黒字か」?とかありますね。
最近ではツェツェバエが寄りにくいと言う説が紹介されたようです。目くらまし、とか身体を冷やす、とか諸説あったようですが・・・
 地に関しては「黒地」が有力のようです。楽しく論じ合うのもいいかもしれません。自分は絵を描くことを考えると「白地」がいいと思いますが・・・今ひとつですね。


 

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シロサイ(モノクローム)/ケニア・ソリオ

2019-09-21 20:07:04 | ケニア
それぞれ違う方向を向いて動き出したシロサイたち。これも個性でしょうか。
サイはモノクロームがよく映えるような気がします。体にメリハリがあるからかもしれません。
シロサイはサイの仲間の最大種。体重は3tを超え、体長は4mほど。この体ですから怒ると怖い。自動車なども角を引っ掛けて軽々と転がします。

親子。


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ヌー(ヌーは「ヌー」と鳴くからヌー)/ケニア・アンボセリ

2019-09-20 20:50:16 | ケニア
広大な草原では風の景色も少し違います。
草原を舐めてゆく時の草の動きや動物たちのたてがみがなびく姿で風を見ることができます。
特に草原を吹き抜ける風は目で流れを追うことができる特別な風です。



朝焼け。

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今日、庭で見かけた虫たち

2019-09-18 18:20:51 | お庭フォト

ヒョウモンチョウでしょうか。よくわかりませんが交尾中、失礼しました。
徐々に秋の気配が自分の家の小さな庭にも漂ってきました。

近頃、毎日一匹だけ見かけるスズメバチ。

 

この辺では「オンブバッタ」(見ての通り)と言ってました、ショウリョウバッタ。(自分はずっとショウジョウバッタと思っていました。あながち間違いとは言えないかもしれません。)

ヤマトシジミでしょうか。近頃たくさん飛んでいます。

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