美山たそがれメール

山村の四季情報や暮らしを発信します。

たそがれ世代のおばちゃんのブログです。

大晦日

2019年12月31日 | 日記
今日は朝から天気が荒れています。3時過ぎから雪が降り風も吹いています。
私は午前中加工場に行き.昨日のした餅を切り棒鱈と里芋の煮物を温めたり
掃除もしました。今はほとんど使っていないのでさっと済ませました。

午後は私の部屋と居間と台所に掃除機をかけました。拭き掃除は夜紅白を見ながら
やります。今の紅白は私達高齢者にとってはそんなに面白くないのです。
島津あやが「糸」を歌うそうなのでこの歌だけはきちんと聞きます。後はテレビを
横目に拭き掃除をします。京都の友人がお正月用の生菓子と本田味噌のお正月用
特製白みそを送ってくれました。毎年大晦日の午後に届きます。隣村で蕎麦屋を
している知人が手打ちそばとだしを持ってきてくれました。なんやかやと届き
お正月の準備もできました。今晩の献立は年越しそばと年越し鰯の焼いたんと
牡蠣フライとポテトサラダにします。子供たち家族が帰って来ないので老夫婦
二人だけの年越しになります。

今年も1年拙いブログを見ていただきありがとうございました。来年も身体を
壊さないように気を付けて暮らして生きたと思っています。子年は私の干支です。

餅を作る

2019年12月30日 | 日記
今日は30日、正月用の餅を作る。本当に10年ぶりだ。本来なら止める年なのだが
小型の餅つき機を10月に買った。以前は2升用の大きなものであったが出すだけでも
大変なので小さな物にしたが、それはそれで問題が出てきた。今日は前日に
浸したもち米を2升搗いたが、白餅は一度に1升搗けるが栃餅は栃の実を3号ほど
入れるので一度にもち米は6合ほどしか搗けない。それに蒸し時間40分,搗き時間
40分で、10時半から2時半までかかり、くたくたに疲れた。でも昨年買った
真空パックのお餅があまり美味しくなかったので、作ることにしたのだ。
搗きあがりの栃餅は美味しかった。でも私はお餅はあまり食べない。喉に詰まらせる
確率が高いからだ。お正月に喉を詰まらせて亡くなる高齢者も多い。

少し時間がたってから母屋の神さん、仏さんに備えた。お鏡はそのうえにみかんを
載せる。母屋は正月用のお花も生けたしお餅も備えたしお正月準備はほぼ完了。
明日は棒鱈と小芋を煮ます。

花を生ける

2019年12月29日 | 日記
今日は朝から3時過ぎまでは晴天で穏やかだった。3時過ぎから雲が出て
明日は雨になるらしい・まず母屋に走り玄関に花を生ける。以前はお花屋さんで
買っていたが高くて花も良くない。ここ数年自宅周りをうろうろして花を探す。
南天、梅の枝。今年はめずらしく十月桜がまだ咲いている。雪が降らないからだ。
先週和歌山にみかんを買いに行った夫が直売所で小菊を5束買って来てくれた。
小菊と南天を仏壇の花にした。残りの白菊とピンクの菊は玄関に生けることに
した。家の花木たちは元気だ。枝ぶりは悪いがそんなことは気にしない。
梅、桜、南天、小菊でお正月花になった。

ねぎを引いて木箱に入れて保存した。雪がいつ来るかわからない。キャベツはまだ10
株ほどある。少し巻が悪いのでもう少し畑に置きたい。夫が柵を作ってくれた。
寒咲き菜の花がまだ咲かない。つぼみは頭を持ち上げてきたがもう少しかかる。
咲いてくれるかなあ?寒咲き菜の花は花にもなるし食用にもなる。種まきが
少し遅かったようだ。明日は餅をつく。

年内最後の峠越え

2019年12月28日 | 日記
3時過ぎから佐々里峠を越えて広河原の友人の家に行く。一応峠は16日から
前面通行止めになっているが通ることもできる。今年は12月に積雪がなかった。
山の木々はすっかり葉を落として明るい山になっていた。それに静かだ。
まるで眠りに入ったかのようである。峠の頂上の十月桜ももう花を落とすだろう。
けな気に凛と咲いていた。峠頂上付近は少し雪が敷いていたが。
友人にキャベツ、ねぎ、柚子、白菜漬けを持って行った。友人は一人暮らしだ。
野菜は少しは作っているが鹿によく食べられている。我が家は夫が頑丈な柵を
してくれているので今は畑に入って来ていない。キャベツ、ねぎはまだ畑の中に
あるが、もし一晩で20センチも雪が降ればその雪を足場に柵を乗り越えて
一晩ですっかり食べつくす。何度も被害にあっているので、毎日の天気予報は
気になる。

早めの夕食をご馳走になり、6時過ぎに引き返した。これが今年最後の佐々里越えに
なるだろう?  


今年最後の移動販売車

2019年12月27日 | 日記
暮れも迫ってきました。世間では御用納めで正月休暇が始まるという。
年金暮らしの高齢者には縁がない。私は清里や京都市に住む孫たちに
お年玉も送った。彼らは帰省しない。長男も次男も仕事で、嫁と孫たちは
それぞれの実家に帰る。私は旅が好きであるが夫はここから一歩も出ようとしない。
従姉妹は今日から家族旅行で淡路島に行くとラインしてきた。

お昼過ぎ下の喫茶店に降りる.今日が今年最後の移動販売車。来年は10日
から来るらしい。今日は余分に買わなければならない。小浜から70キロぐらい
はあるこの地に週に2回来てくれる。私達村の住民には本当にありがたい。
特に魚や肉など新鮮なものを持ってきてくれる。値段は少々高いが仕方ない。
今日は4人が買い物をした。はまぐり、かき、鯛の子、かまぼこなどお正月
食品も買う。この買い物だけで十分ではないが、みんな冷凍庫に食品を保存している
2週間の間にそれらも始末することもできる。こんな過疎の山村に住んではいるが
みんなそれぞれに工夫している。

最後に移動販売車のお兄ちゃんが車から降りてきて「ありがとうございました。いい
お年をお迎えください。来年もよろしく」と挨拶して帰った。

マスクの効用は?

2019年12月26日 | 日記
インフルエンザの流行が今年もすごい。先日京都市内の病院に出かけた時も
ほとんどの人がマスクを点けていた。私も京都の従妹から「マスクをつけるようにと」
メールが入った。普段つけないので、なんとなく大儀だ。結局家で箱買いしているマスク
があるのに忘れて行った。一緒に行っていたしーちゃんが出してくれた。小学生を
二人持つしーちゃん家族はマスクが放せないらしい。。インフルエンザで学級閉鎖も
あり冬から春にかけての3か月間は頭が痛いとも言っていた。
今日テレビのワイドショーでもマスクの効用が話題になっていた。あまり効用がないと
医師は話されていた。ただインフルエンザに罹った人は他人に移さないようにつけるのが
いいようだ。インフルエンザの予防はほかにもある。

10月に宿泊した外国人はあまり多くの人がマスクをはめているのには驚いたようだ。
ただ3組の中国人の人は北京や上海は空気が汚いので着用しているらしい。国際衛生学会に
参加した医師と看護師さんは中国製のマスクを置いて行った。

私はまだ予防注射もしていない。今年はかかるかなあ?もし正月にかかれば寝正月だなあ?

高齢者のクリスマス

2019年12月25日 | 日記
お昼過ぎ山梨の清里に住む孫から電話があった。「おばあちゃん、クリスマスプレゼントありがとう」と
私は数日前に宅急便で孫が指定したおもちゃを送った。先月帰ってきたときに孫はパソコンの画面で
指定したのだ。本当は任天堂のスキマスイッチがほしかったようだが、高いのとまだ7歳児では使い
こなせないとの理由で次男の嫁が説得したのだ。25000円から30000円近くしている。あまりにも
高価だ。もう少しおおきくなったらお年玉とクリスマスプレゼントを一緒にして買おうか?

私達70代の夫婦にはクリスマスも関係ない。夜の献立に鶏のローストとサラダ2種盛りのワンプレーと
料理。サラダは手つくりにした。菜園から取って来たカリフラワーとブロッコリーを湯がく。もう1種は
ポテトサラダをアレンジしたもの。ゆでたジャガイモをつぶしゆで卵も刻みかまぼこもキュウリも入れる。
とても色鮮やかなサラダになる。そして手つくりの漬け物2種も小鉢に入れる。3週間前に浸けた鰊漬けと
白菜漬け。これが我が家のクリスマスメニューになった。二人で黙々と食べて終わり。

私は京都のミッション系の高校の通っていた。12月になるとクリスマスカンタータやクリスマス礼拝が
続いた。もう遥か昔のことだ。清里の孫はミッション系の保育園に通い次男の嫁の家はクリスチャンだ。
嫁も東京のミッション系の大学を卒業している。私の嫁ぎ先は東本願寺の浄土真宗でクリスマスより
11月の報恩講が重要な行事だ。そして元旦は村の神社に参り四方拝をして君が代を歌う。何がなんだか
分からないのが今の日本の現状だ。

正月を前に

2019年12月25日 | 日記
日中は暖かです。正月を前にお宮さんのお札やお寺からカレンダーも届きました。
お寺は無住寺なので兼務してもらっている隣村の住職が持って来られたのです。

戸数16戸人口16名の過疎の山村ですがいつもどうりに正月は来ます。
昨年の1月に70代の男性が亡くなりまた人口が減りました。現在85歳以上が7名
ですので、毎年人口が減っても不思議ではありません。あと5年後にどうなって
いるかは予想もつきません。美山から京都まで一応府道が通っているので閉塞感は
ありませんが。冬季の3カ月は通行止めにします。今年は12月の16日から通行止めに
しているのですが雪もなく通れます。

私の来年度の病院予約も3月17日にしてきました。
この3か月間はいつも以上に健康に気をつけなければなりません。最寄りの診療所も
25キロ以上離れています。積雪があれば車も通れなくなります。脳梗塞をおこす確率が
高い私にとって、この距離が命の分かれ目にもなるかもしれないですから。血圧を下げて
睡眠不足を避けストレスの少ない生活、規則正しい食事など心掛けてはいのるのですが
気温の急低下など自分でどうしようもないことも多いのです。


今年最後の京都病院行き

2019年12月23日 | 日記
今日は朝早くから病院に向かった。一度キャンセルしたのでこの時間になった。
ただ若いしーちゃんが運転してくれるので私は乗っているだけ。7時半に
家を出て9時過ぎに駐車場に着いた。空いていてすぐに入れた。血液検査も
すぐに住んだ。血液検査の結果がでるまで一階のカフエでモーニングセット
を頼んだが、値段の安い分あまり美味しくなかった。1時間後内科の待合所に行く。
すぐに診察の順番が回って来た。血液検査の結果異状なしで同じ分量の薬になる。
と言っても今は院外薬局でもらう。清算をして薬をもらい12時過ぎに終わる。

しーちゃんが子供たちのクリスマスプレゼントを買いたいとのことで下鴨の
阪急スクエアに行った。私は星乃珈琲で待ちながらランチにした。先週も来ている。
待ち合わせ場所に最適だ。もちろんコーヒーも美味しいが。
しーちゃんは1時間ほどして来た。夕食用の焼肉弁当とコロッケを買う。
2時過ぎに京都市内を出て帰りに京北の道の駅で餅花を買う。
いつもながら京都行は疲れた。次回は3月9日。

冬至

2019年12月22日 | 日記
今日は冬至。ここから立春までが冬になる。
夫は7時過ぎに和歌山までミカンを買いに行った。
彼は毎年、この時期になると行く。単身赴任で和歌山県の
有田町に住んでいたので、その頃からみかんを買っているのだ。
天気は一日曇り。でも暖かい。私は朝から薪で風呂を焚く。
煙突からたなびく煙と薪の匂いが好きだ。冬は水の温度が
低いので1時間ぐらいかかる。お湯の中に柚子を7個入れて
身体を浸す。なんと贅沢なことかと自問する。柚子の香りも
風呂場に満ちている。そんなに長くは浸からないが身体は
ぽかぽかしている。

一日中ベストを編む。ドイツの毛糸やさんで買ってきてもらった
毛糸はモヘアで細い。5号針で編んでいるのだが遅々として進まない。
でも手編みは手を動かさないと編めない。なんとか12月中にと
思ってるのだが少し難しい。でも色もくすんでいて面白い毛糸
だから編みあがりが楽しみだ。今は段染めとか色の種類も多く
編みこまなくても、勝手に模様になる毛糸も多い。

6時前に夫は帰って来た。行きつけのM農園のみかんは美味しい。
適度の酸味がなつかしい味だ。

柚子

2019年12月21日 | 日記
明日は冬至。柚子風呂、カボチャの煮物はしなければならない。
私の地域では寒すぎて柚子ができない。一応2本植えてはいるが
今の所,枯死せず葉だけは青々としている。成っても2,3個で
柚子湯まではいかない。知人が隣村で減反の田んぼに数百本
植えている。温暖化の影響か数年前からよくなる様になった。
夫が知人の家の手伝いに行っているので好きなだけ取っていいと
言われたが夫はなかなかとって来なかった。
「明日冬至、柚子がほしい」と何度も言った結果、きょう段ボール箱に
いっぱい持ち帰ってきた。すこしずつ寒くはなってきているので柚子
には傷ついたものも多くあった。私は綺麗で大きな実は選別して冷蔵
保存しようと思っている。柚子みそやポン酢に絞り込むつもりだ。

かぼちゃも友人からもらっている。大きくて堅いのでなたで割ろう。
柚子もかぼちゃもこの時期が常温保存の限界になる。かぼちゃは湯がいて
冷凍保存する。今では外国産のかぼちゃや冷凍かぼちゃがいつでも
手に入るが、できるだけ地元でとれた野菜を食べたい。大根、キャベツ
ブロッコリー、カリフラワーも取って来た。畑にはキャベツと
ねぎだけになった。これからは野生動物が畑に入らないように
監視しなければならない。キャベツもネギも柔らかなので鹿が
喜ぶ。猪は私が植えた高いカサブランカの球根を狙うだろう。

栃蜜カステラ

2019年12月21日 | 日記
15年近く作り続け道の駅でも評判のカステラになっていたのに
12月末でやめると、知人のMさんが電話してきた。いろんな事情が
重なったようで、どうしようもないらしい。もし、私がもう少し若ければ
共に相談も乗れただろうが、もう70歳を超えてそれだけの気力もない。

彼女と15年前にカステラを作り始めたとき、本当に手探り状態だった。
卵と蜂蜜を使った菓子を作ることにしたのは、素材が美山産であったからだ。
彼女は几帳面で分量もきちんと計るし何より丁寧で菓子つくりも上手だった。
二人で加工場を借りて始めた。20本分ほど一度に作るので卵の泡立てや
小麦粉を混ぜるのに手が痛くなった。焼いては食べ味見をして
半年後やっと商品らしくなった。途中で業務用の泡だて器を購入した。

私は家の加工場で栃蜜、牛乳、卵を材料にプリンを作り始めた。
あれから15年よく作り続けてきたものだ。プリンもカステラもそこそこ
に売れている。でも、今回止めますという彼女にどうしても作り続けてとも言えない。
彼女の栃蜜カステラを食べた人には味が残っていると思う。私もカステラが
好きなので栃蜜カステラは時々食べていた。本物の味がすると今でも
思っている。福砂屋のカステラも好きだが。私はポルトガルに
いってカステラの原形のお菓子を食べたいとも思っている。

Mさん本当に15年間作り続けてきてくれて、ありがとう。私はまだ細々と
「えっちゃんの手つくり蜂蜜プリン」は作り続けます。老骨に鞭打ちながら。

メールにご注意を

2019年12月19日 | 日記
パソコンをはじめて、かれこれ20年、最初のころに
比べて使いやすくなり便利になった。しかし、変なことも
多く起こる。特に変なメールが来ることだ。メールだけで
予約を取っているB&Bなので、メールをあけないわけにはいかない。
ただ添付ファイルは特に注意が必要だ.開いただけで
ウイルスに感染することもある。現在困っているのは
同じ人から何度も同じ文章で届くのだ。本人は対処しましたと
メールで連絡してくるが、信じられなくなる。

この間はマイクロソフトからのメール名前で「あなたのパソコンは
ウイルスに感染しています。対処しますから画面を操作してください。」
とかかれておかしいなと思いながら操作していたら、最後にカードの暗証番号を
入れてください」と言って電話番号もでてきたので電話した。
電話の相手の男の子の日本語がおかしい。これは完全に詐欺だと思い
すぐに削除した。もちろんカード情報は入れていない。
あの手この手で来るのでメールの確認には要注意だ。便利さと同時に
危うさもひそんでいる。家庭用の電話には電気料金が安くなるとか
保険をかけろとかの電話が夕食時に入る。

70歳を超えて高齢者になると、どこから誰に狙われているのか
心配になる。月末、年度末、師走何事にも要注意の時だ。
山の動物たちは畑や田んぼを荒らすが、そんな悪いことはしない。


手つくり野菜ジュース

2019年12月18日 | 日記
私は毎日手つくり野菜ジュースを飲んでいる。
数年前から食べ物が喉を通りにくくなり胃瘻まで
すすめられた。なんとか自分で食べられる物は
ないだろうかと思っていた時に、一冊の本で
野菜ジュースの作り方を知った。
基本の野菜はかぼちゃ、人参、キャベツ、玉ねぎだ。
野菜を刻み20分ほど煮る。食べる時にミキサーにかける。
1年以上続けている。私は市販のジュース類はほとんど
飲まない。サプリメントも摂らない。自分で作らないと
納得できないのだ。このジュースは私にあったようだ。
キャベツもかぼちゃも、玉ねぎも人参もこの地でできる。
喉の状態はよくはならないが、なんとか食べるものを探している
果物は水分が多いように見えるが繊維も含まれている。今は
柿を好んで食べる。冬季は苺とみかんになるだろう。
魚もとろか白身の魚を煮て食べる。お肉は食べられないので
ミンチを使いハンバーグ、ミンチボールなどにする。

内臓はどこも悪くなく、食べたい気持ちはあるのに
喉を通らなくて、食べられないのでストレスになる。
それでも、そんなに痩せることもなく日常生活が送れている。


暖かな雨

2019年12月17日 | 日記
今日は朝から一日中雨が降り暖かだ。12月中旬にこんな
天気でいいのだろうか?と言うより暖かだったり寒かったりと
変化が大きいのが気にかかる。長期予報では暖冬で年末までは
寒くならないという。スキー場ではオープン延期が広がっている。
インフルエンザも流行しだした。京都の従妹のラインでは孫がかかり
学級閉鎖で家でみなければならないので大変だという。自分もそのうち
うつるだろうと言っている。私はまだインフルエンザの予防注射も
打っていない。もう打つべきときかもしれない。

かってはクリスマス寒波、新春寒波がやってきて身動きがとれないほど
雪が降った。それが根雪となり2月いっぱいまで雪に埋もれていたのに。
私は雪が嫌いなので降らない方がいいのだが、民宿に泊まりに来る
東南アジアの人たちは雪を喜ぶ。1月下旬の雪灯篭の予約も入りだしたが
雪が降るかどうかは直近にならないと分からない。毎晩メールをチエック
して返信しているが、「1月に入ってからもう一度メールください」と」
付け加える。