美山たそがれメール

山村の四季情報や暮らしを発信します。

たそがれ世代のおばちゃんのブログです。

高齢者になりました。

2019年09月29日 | 日記
今日は雨は降らないが茅葺き職人に人たちは休み。
今はきちんと日曜日は休むのだそうです。
母屋でソファで横になり大型テレビで私の好きな
ドキュメンタリー映画を見ていた。
なにやら外が賑やかだ。
外には消防隊員のk君と民政委員のN君と介護福祉士のMさんがいた。
「どうしたの?」と尋ねると「高齢者の見守りです」「誰が高齢者なの?」
おばちゃん71歳、おじさん73歳で高齢者のこと。
「ああ、そうか。私達高齢者なのですね。気をつけていくわ」
「何か不便なことないですか」「今の所異状なしです」と答える
役所からも高齢者お祝い金も届くし世間から見れば高齢者なのだ。
でも私は今も依然と変わらない生活をしていいる。時々転ぶ回数が増える
彼らは30分けるほどいて帰っていた。

坂道を隣家のおばさんが上がって来た。おじいさん、おばあさんのお参りが
したいと言う。お参りをしてお茶を飲んで帰った。
そこへ歩さんがやって来た。彼女は9月中は美山にいるが長野に
御嫁入に行く。我が家に1年下宿していたので子供のようだ。
新しい土地で新しい人生を歩んでほしい。一緒に昼食をして
帰って行った。
今日も昨日も人の出入りの多い日になった。夜は中国人が一人泊まりに来た。

法事

2019年09月28日 | 日記
朝5時半に起きた。座敷、台所などに掃除機をかける。
茅葺き屋根の葺き替えをしているのでごみが落ちる。
今日は職人さんに休んでもらった。
夫の両親の法事だ。おじいさんの7回忌、おばあさんの13回忌。
親戚の人たち10名と住職の読経で11時から始まった。二人の
法事を同時にしたのでお経も長かった。12時前に終わりお墓参り
私は留守番をした。12時から4時まで会食、団欒。
京都の人達は4時過ぎに帰った。疲れがぞっと出てきた。

暫く横になり、夜は加工場でプリンを作る。ついでに私用の野菜ジュース
の野菜を煮込む。かぼちゃは私が作ったものを使う。そんなに美味しいわけでは
ないが、タマネギ、キャベツ、人参、かぼちゃを捨てることなく食べているの
だから、体にはいいだろう。昨日は久しぶりの京都行でパフェやソフトクリーム
など一気に食べたので、今日はあまり食べられなかった。仕出し屋さんの
お弁当で巻きずしや鯖寿司も入っていたが見ていただけ。

ああ疲れた京都行き

2019年09月27日 | 日記
朝7時40分発の京都バスで出町柳へ。2時間近く
かかり9時半に着いた。従妹が迎えにに来てくれて
10時予約のNTTドコモ京都河原町店に行った。
故障で出していたスマホが治ったから取りに行ったのだが
ラインのデーターを私のスマホにバックアップするのに
1時間以上かかった。終わると今度は友人が迎えに来てくれて
ランチに行った。香港料理の店で飲茶セットを食べた。
御粥が美味しかった。一度友人の家に戻り1時から府立医大
病院に行った。神経内科の診察はすぐ済んだ。清算も投薬も
早くにすんだ。こんなことは珍しい。令和になり」新しくなった
国保を提出してコピーされた。私も結婚前、小さな病院で受付を
していたので大変さが分かる。今は全部パソコンとコピー機で
処理する。間違いはないが、あまり会話もなく無機的だと思う
清算も精算機でする。最初はわからなかったが慣れればできるようになる。

それから高島屋に行った.カフエでパフエを食べて地下で数種類の
漬け物を買った。明日の法事で使う。4時過ぎから友人たちが京北の
周山まで送ってくれた。そこまで夫が迎えにきてくれた。
朝の7時に家を出て夜の7時に家に戻ったが、超お疲れの京都行
になった。やはり京までは遠いなあ。

消費税10%に

2019年09月26日 | 日記
今日も秋晴れの一日。朝の気温は15度まで下がり寒かった。
法事用の座蒲団、炬燵用の布団など干した。そろそろ炬燵の
準備だ。母屋の机など移動してもらう。法要の後、座敷で
会食するのでその準備も始める。明日京都の病院に行き
夕方まで帰れないので、早めにすることにした。

金木犀と竜胆も咲き出した。松茸は出るだろうか?

連日10月からの消費税10%の話題ばかりだ。買いだめを
するつもりではなかったが、餅つき機と炬燵3点セットをアマゾンで
註文した。どちらも9月中に配送されることになった。わずか2%の
値上げだが、10%となるといろんなモノが値上げしたように感じる
かもしれない。食料品と新聞代は8%のままだが、その他の商品でも
ややこしいものもある。私にとって一番困るのは本代と外食料金だ。
今でも単行本は1600円代だが2000円ぐらいになるかもしれない。
本離れが加速するように感じる。私の楽しみの一つは京都に出かけた
時に食事をすることだ。食べないわけに行かないし食べるだろう?
10月からはきちんと家計簿をつけて、節約を考えます。

秋晴れの一日

2019年09月25日 | 日記
夜は雨が降っていたようだが朝起きると降っていなかった。
気温がぐっと下がり寒さを感じた。
6時過ぎから泊り客の朝食準備。9時半に帰られた。
茅葺き職人の3人は8時過ぎにやってきた。一日中晴天で
仕事がはかどったようだ。3分の1ぐらいできてきた。
昼食に松花堂弁当を出した。

午前中はお忙し。布団を干してシーツ、枕カバーなど
洗濯する。母屋と家を行ったり来たり。
親戚のおばさんから電話。おばあさんの弟で少しボケ症状が出ている
おじさんが行きたいと言われみたい。27日の法事にはおじさんの娘が参ってくれる。
1時間後やってきた。92歳のおじさんはもう私のことも分からない。
お参りがすむと「すぐ帰る」と言われて話すこともなかった。
ただ甥になる夫の名前は分かっているようだった。
ボケるとはこういう状態かと改めて確認させられた。

4時過ぎに布団とシーツなど取り入れる。日の出も遅くなり
日の入りは随分早くなってきた。



天然の舞茸届く

2019年09月24日 | 日記
9時過ぎに隣村のSちゃんから電話が入る。
「舞茸もらったので届けるから」「えっ、どうしたのあの舞茸
叔父さんなくなったのに」「昨日別の人が届けてくれたの」
エッチャン、舞茸好きでしょう。ご飯にするのでしょう」
「ありがとう」電話を切った。
1時間後、彼女は箱に詰めて舞茸をもってきてくれた。天然物は
香も強い。20年前は山に入れば舞茸は取れた。ちょうど栃の実拾いの
最終のころに出ていた。知人と2人で積みきれないほど取ったこともある。

しかし最近はほとんど取れなくなった。山をよく知っている人がとる
だけになった。舞茸とり名人のおじさんは、数か月前3カ月の闘病生活で
すい臓がんであっけなくなくなった。彼が生きている間に場所を聞くべき
だったのかもしれない。ざるに入れて陰干しをして冷蔵庫に入れた。
このきのこは微妙で溶けてなくなることもある。冷蔵庫にいれたあと
冷凍するのがベストである。週末に舞茸ご飯をする予定だ。
それに舞茸の次に出るのは松茸だ。松茸山に一度登ろうか?

旬の果実

2019年09月23日 | 日記
明け方まで強風が吹いていたが雨も降らず
何事もなく台風17号は日本海へ立ち去った。
茅葺き職人の3人もやってきた。夕方まで仕事が
できた。一応ブルーシートを屋根に張っていたが
強風で飛ばないか心配だった。

今年は栃の実も栗も柿も不作でなっていない。
今私が食べている旬の果物はいちじくとプルーンだ。
いちじくは美山町内でも作っているので地場産のものが
買える。あまり甘くないが新鮮である。1パック5個入りで
450円だ。色も濃くて完熟だ。ただ甘味が少し少ない
そしてプルーンも今が旬だ。ただ生のプルーンは生産地が
限定されているので近畿地方では手に入れにくい。山梨に
すむ次男に電話した。清里のスーパーには長野産のプルーン
が安く売られている。次男の嫁さんが送ってくれた。
以前ネットで買ったのだが送料が高くついて驚いた。
この2種類の果物は美味しいわけではないが身体にいいと
言われている。2種類とも世界中でドライフルーツとして
有名だ。ドライもいいけれど生食だと旬を感じることができる。


連休なのに

2019年09月22日 | 日記
連休なのに天気が悪いですね。昨日夕方は雨でした。
朝も雨は降ってはいないのに朝焼けがしていました。
朝焼けは天気が悪くなる兆候です。8時前に茅葺き職人さん
2人がやってきました。なんとか4時過ぎまでは雨は降らなかった
のですが、案の定4時半から雨になりました。彼らは半時間早く
帰りました。天気予報では台風の余波で明日は雨だとのことです。
仕方がないですね。

私は午後茗荷を摘みました。これで最後の収穫になります。
ゴム手袋を手に鎌を持って茗荷の藪に行きました。数年前に
茗荷の苗を私が植えました。毎年量が増えていきます
でもすぐに花が咲くので摘む時期が大変なのです。花が咲くと
茗荷が柔らかくなり歯触りがなくなります。甘酢か梅酢に
漬けてピクルスにしようかと思っています。ついでに畑に
行き、大根を間引きました。これで大きくなるでしょう。
まだ空いた畝があるので寒咲き菜花やほうれん草でも
撒こうと思案中。寒さに強い野菜でないとここは急に
秋落ちの天気になるからです。でもその前に草ぬきも必要です。

雨になりました。

2019年09月21日 | 日記
昨夜から降り始め一日中雨でした。
茅葺き屋根の葺き替えは雨の日は休みで
夫は親戚の法事に出かけ静かな土曜日になりました。

2週間前に秋野菜の苗をたくさん植えていたので、
恵みの雨にもなりました。雨が小ぶりの時に野菜たちに
油粕を追肥しました。タキイで買った野菜苗は小さくて
つかないのではと心配したのですが、半分ぐらいは根付いています。
8月下旬に種を撒いた丸大根も長大根も虫もつかず
今の所、順調に大きくなってきました。特に丸大根は
幼苗のころ虫がついて全滅することがあるのです。農薬を
かければいいのですが、私は使いません。彼らの生命力に
期待するのです。そのためには土の力がいります。撒く数か月前に
油粕を入れて深く耕運機で耕してもらいます。大根は土の中
深く根を下ろすので柔らかな土の方がいいのではないかと
考えています。やはり一日一回は畑に足を運んだ方がいいと
思います。野菜つくりで肝心なのは野菜の観察です。

お彼岸の入り

2019年09月20日 | 日記
今日はお彼岸の入りだ。仏間の花を入れ替えよう。
午後から曇って来たので畑の野菜たちに油粕を追肥した。
ついでにお花も手折る。秋らしい花を切る。吾亦紅にすすき
百日草にコスモスこれでなんとか秋らしい花になった。
小浜の移動販売車のお兄ちゃんからおはぎも買う。
茅葺き屋根の葺き替えをやっているので日中は母屋に行かない。

夕方仏壇に花とおはぎを供える。いつも茅葺き屋根の葺き替えを
気にしていた亡き舅に報告「お爺さん、茅葺き屋根の葺き替え
しているよ」と。おじいさんはおはぎやお餅もだいすきだった。
隣の亡き姑は少し変わっていた。私が畑の一隅に草花を植えると
「花は食べられん。そんなもんに金を使うなんて安保や」と
よく私に言った。「おばあさん、いつも綺麗な花を供えてあげて
いるよ。気にいらんか」何も答えない。
来週末には舅の7回忌と姑の13回忌をする。生きているとき
仲の悪かった嫁と姑ではあったが、そんなことはもう済んだことだ。



栃の実拾えない年に

2019年09月19日 | 日記
昨夜から北風が吹き荒れ一気に寒くなった。

こんな大風の時には栃の実が落ちる。
今年はあまりなっていなかった。でも気になるので
いつものところに行ったが本当に落ちていなかった。
栃の実を拾わなかった年は初めてだ。
もう少し早くに何度も足を運んでいれば5升ぐらいは
拾えていただろう。ならない年だということもあるが
一番大きな原因は私が車を運転しなくなったので山へ
行かなかったことだ。本来はなってもならなくても
9月1日から15日までの間に山に入る。そうすれば何カ所かで
拾えるのだ。でも仕方がない。去年拾って保存してある栃の実を
使おう。年々栃の実を拾う収量が減ってきている。私は最近年を
取り急峻な谷に行かなくなった。今は道沿いだけ行く。紋次郎も
いないので一人で山に入りにくくなった。あと何年拾えるだろうか?

栃の木には思い入れがある。紅い栃の木の新芽に春が来たことを知り
連休頃に咲く栃の花に蜂が来て蜂蜜を作ってくれる。9月に入ると
栃の実が落ちてそれを拾い水出しして乾燥して保存する。
冬には栃のあく抜きをして栃餅を作る。栃餅はほろ苦さがあるので
ぜんざいや白味噌雑煮で食べる。この地域に住む人たちにとって栃餅は
ソウルフードなのかもしれない。

茅葺き葺き替え(3)と手つくりがんも

2019年09月18日 | 日記
朝小雨が降り心配していたが8時前に止んだ。
今日は3人の茅葺き職人がやってきた。
10時のおやつの時間にお菓子を差し入れ。
進み具合を見る。下地の竹を全部抜いて下地を
締めている縄の入れ替えと締め直しだそうだ。
細い竹が並べれられていた。夫は茅の始末を
頼まれてやっていた。そんなに進まない。
5時過ぎに帰って行った。

私は4時過ぎから加工場に行って手つくりがんもを作った。
豆腐が冷蔵庫に残っていたのでがんもどきを作ることにした。
まず豆腐を湯がきざる上げて水分を切る。具のひじきと
人参を煮る。豆腐をフードプロセッサーで刻む。その中に
片栗粉、小麦粉、山芋のすりおろしもいれて混ぜる。
最後に具も入れて丸める。
油を温め丸く握ったボール―状の物を挙げる。
何とか手つくりがんもどきは作れた。買えばもっと
綺麗にできて、値段も安い。しかし手つくりはそれなりに
味があるように思う。

私が一番使用頻度の高いホシザキのスチームコンベクションの
定期検査。いつもの人がやってきた。故障もなく庫内の清掃を
してくれた。もう8年になるらしい。あと何年使えるかなあ?

茅葺き屋根の葺き替え(2)

2019年09月17日 | 日記
3日前に稲刈りをした米が出来上がって来た。
加工場に米袋で置いてあったので4合炊いた。
気温が高すぎて白濁した米がとれるとも言われて
いたので心配したが、一口食べると美味しかった。
昨年はあまり美味しいと思わなかったが、民宿の
お客さんは「美味しい」と言ってくれた。
昨日の新聞に温暖化で米の品種改良が必要に
なっていると書かれていた。いま「こしひかり」を
夫は作っている。

茅葺き屋根の葺き替えは進んでいる。4人の職人さんが
一生懸命している。今の若者がこういう仕事につくこと
じたい珍しいと思う。黒くはならないが汚れ仕事でもある。
今日は暑くもなく寒くもなかったが屋根の上に登ったり
降りたりしなければならない。けがをしないようにと
思う。特に我が家の屋根は大きいので大変だ。足場に乗り
下から痛んだ茅を抜き取り下地の竹の所まで剝いでいく。
その古い茅を捨てるだけでも時間がかかる。幸い我が家は丘の上の
一軒家で空き地もあるので、ひとまずそこに一時保管してもらう。

母屋の茅葺き屋根の葺き替え始まる。

2019年09月16日 | 日記
9時前大型トラック、軽自動車など数台坂道を登って来た。
今日から母屋の茅葺き屋根の葺き替えが始まるのだ。
10数戸あったこの村の茅葺きの家は2軒だけになってしまった。
1軒はもう崩れかけている。かっては一度吹き替えると50年は
持つと言われ自分の田んぼの畔で刈ったすすきを保存して
使い費用もそんなにかからなかったが、今は茅は買わなければ
ならいし、25年も持たなくなった。原因は異常気象と囲炉裏を
使わないからだとも言われている。舅が今まで茅引き屋根を守って
きてくれたのだが、亡くなって7年、今回から夫が葺き替える
ことになった。今日から3週間ほどかかるらしい。

以前は村の人たちに手伝ってもらい茅葺き職人の人に
泊ってもらい茅の葺き替えは一大イベントであった。
今は茅葺き屋根の修理会社に一任して受け取りでやって
もらえるので、みていればいい。
若い男の子が4人来てくれた。今日は足場作りだけで終わったようだ。

暑くて、一日家の中

2019年09月15日 | 日記
朝の気温は20度でひんやりとして気持ちが良い
虫の声だけが響く秋の風情なのに日中は気温が上がり
暑い。暑い。もう本当にどうなっているの?

今日はサンドイッチだけ作り配達してもらった。
夫が早く出かけると言うので弁当は作らなかった。
お客さんにサンドイッチとスープ、プリンなど出した。
基本として松花堂弁当らしき朝ごはんも作るのだが
以外にサンドイッチが喜ばれる。美山牛乳を飲み物
として出す。野菜用のトマト、キュウリができなくなりつつ
ある。代わりに地場産の新鮮生野菜を探しているがない。
卵は産みたての卵が手に入るし、プリン用の牛乳も搾りたて
牛乳が使える。ポテトサラダに変更してみようかとも考えて
いるが。何を作るにしても納得できるまで時間がかかる。

コンビニのサンドイッチや志津屋のサンドイッチや近所の
パン屋さんのサンドイッチもたまに食べるが美味しい。
売れる商品にはそれなりの拘りがあるのだ。