従姉妹と友人が京都市内から12時過ぎにやってきた。蕗を摘むという.昼食をすませて蕗摘みを始める。1時間ほど摘んで蕗を湯がき皮をむく。友人は薄味で焚くそうだ。従妹は蕗の佃煮をつくるそうだ。蕗を刻み湯がきざるにあげて干す。きゃら蕗にしたいのだがなかなか難しい。上手く焚いてくれればいいのだが。4時過ぎに帰って行ったが慌ただしかった。これで2回摘んだ。私は6月下旬に摘むつもりだ。一度雨が降れば、もう少しおおきくなるのだが。
私はそれからお客さんを広河原まで迎えに行った。若い女の子だった。東京から来たという。お昼に山菜の煮物など作ってあったので、あとは天ぷらと鶏の水炊きを作った。喜んで食べてくれた。イタドリの煮物。蕨の胡麻和え、卵焼き、てんぷら、ほおの葉でエンドウ豆ごはんを包んだ。今年の鮎を天ぷらにした。アユ釣りが先週から始まったのだが、川の水も少なく水温も高く鮎が成長してない。塩焼きには小さすぎるので天ぷらにした。珍しく夫も食べた。
私はそれからお客さんを広河原まで迎えに行った。若い女の子だった。東京から来たという。お昼に山菜の煮物など作ってあったので、あとは天ぷらと鶏の水炊きを作った。喜んで食べてくれた。イタドリの煮物。蕨の胡麻和え、卵焼き、てんぷら、ほおの葉でエンドウ豆ごはんを包んだ。今年の鮎を天ぷらにした。アユ釣りが先週から始まったのだが、川の水も少なく水温も高く鮎が成長してない。塩焼きには小さすぎるので天ぷらにした。珍しく夫も食べた。
此方まで美味しさが伝わってきましたよ。
裏山にかなり葉っぱが大きくなってきました。
私も「ほうの葉」ご飯作りましょと!!
えんどう豆は未だなので「黒千石大豆」ご飯でと!!